調理器具
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『カタストロフィレストラン』の「調理器具」の性能と価格についてまとめています。
調理器具の特徴
器具 | 特徴 |
包丁 | 切る工程で稼げるDPが増える。 |
ハンマー | 叩く工程で稼げるDPが増える。 |
おたま | 煮る工程でアクを取る時に増えるDPが増える。 |
フライパン | 焼く工程で稼げるDPが増える。 |
塩 | あじつけ工程で出る塩が増える。 |
包丁一覧
Lv | 名称 | 価格 | 備考 |
1 | ボロ包丁 | - | サビが浮き、刃こぼれがあり、柄はベタベタするテープで止めてあるボロボロの包丁。まだ小学生の使っているハサミのほうが切れる。 |
2 | ふつうの包丁 | 200 | きちんと手入れされた普通の包丁。通常の調理に使用する分にはなんの問題もないが、終末の食材を相手にするには少々たよりない。でもこれ、サビを落とすのなかなか大変だったんだぞ(ジェーン)。 |
3 | ベーンズゥーナイフ | 2000 | 伝説の殺人鬼が作成したナイフ。攻撃した相手を殺傷すると同時に毒を注入するためにデザインされたものだが、優れた腕のシェフはこの仕組みを逆に利用し、切断したものから有害な物質や毒素、臭みや苦味などの成分を排出させることができる。ただしこのナイフを握るとほとんどの人間は「何か」に取りつかれたような状態になり、激しい殺人衝動に襲われてしまう。カタストロフィレストランのシェフは料理以外の一切の事象に興味がないため、このナイフを握っても何の変化も起きない。あいつはたぶん変態なんだろうな(ジェーン)。 |
4 | ライトホーチョー | 5000 | あらゆる物質を切断可能なビーム刃を形成する強力な包丁。この包丁を用いて切断できないものは基本的に同じライトホーチョーのビーム刃だけであり、それ以外のあらゆる食材をたやすく両断することができる。週末世界においても未知のテクノロジーを用いて作成されており、遠い宇宙の他文明からもたらされた包丁だという説がある。っていうかこれ、そもそも包丁じゃなくて武器なんじゃないか?誰だ最初に包丁って言ったやつ(ジェーン)。 |
5 | 素粒子干渉方式概念分断装置(試作型) | 10000 | |
6 | ツバメ包丁 | 20000 |
ハンマー一覧
Lv | 名称 | 価格 | 備考 |
1 | サビハンマー | - | |
2 | ふつうのミートハンマー | 200 | |
3 | 偏重心スプリングハンマー | 2000 | |
4 | ビームハンマー | 5000 | |
5 | 空間圧縮マルチインパクタ | 10000 | |
6 | オヤジのミートハンマー | 20000 |
おたま一覧
Lv | 名称 | 価格 | 備考 |
1 | ボロいおたま | - | |
2 | ふつうのおたま | 200 | |
3 | アク取り専用おたまアクトリクス | 2000 | |
4 | レーザーレードル | 5000 | |
5 | 超電磁アク加速器 | 10000 | |
6 | いつものおたま | 20000 |
フライパン一覧
Lv | 名称 | 価格 | 備考 |
1 | さびたフライパン | - | 古く、さびていて、穴が空く寸前のフライパン。鉄で出来ているので、これで料理をすると鉄分は補給できると思われる。あと重いので振り回すと武器として使える可能性もある。 |
2 | 普通のフライパン | 200 | 手入れが行き届いたフライパン。テフロン加工されていない鉄のフライパンなので、マメなお手入れが必要である。道具をしっかり手入れできるのがプロってやつだぞ。分かってるな(ジェーン)? |
3 | 超改良型フライパン | 2000 | 週末世界における工業地帯では、無尽でも稼働し続けている工場がしばしば存在する。そのような工場では管理AIによって生産管理と品質向上が続けられており、まれにとても品質の高い工業製品が作られている場合がある(もちろん、逆にとてつもなく低品質の製品が無尽蔵に作られているケースも多い)。このフライパンをそのような無人工場で生産されていたものであるが、人間がいないにも関わらず人間が使いやすい改良が無数に繰り返されており、その形状は独特ながら使い心地は洗練されている。ただし無人工場は一般的にセキュリティレベルも高く、侵入者は容赦なく排除されるか工業製品の素材として回収されてしまう。この工場への侵入は大したことなかったぞ。管理AIも機械だからな。私にいじれない機械なんてない。厄介なのはいつだって人間だよ(ジェーン)。 |
4 | フライビームパン | 5000 | フライパンに求められる要素はいろいろあるが、特に重要なのは熱伝導である。ならばフライパン自体をビームで形成してしまえば、どんな食材にも超速かつ均等に熱を伝えることができるはず、という発想で開発されたのがkのフライビームパンだ。当初の狙いどおり、いや、それ以上の性能実現に成功したこのフライパンであるが、ほとんど世界に普及することはなかった。なぜならその発する熱量ゆえ、あらゆる食材を一瞬で消し炭にしてしまうからである。だがフライビームパン自体は生産数の少なさの割に有名なアイテムである。なぜならこれを調理器具ではなく、武器やシールドとして活用する場面が世界中で見られたからだ。道具は正しく使わないと危険だぞ。いや、危険だからいいのかこれは(ジェーン)。 |
5 | 波動座標同調形熱量転送機1式 | 10000 | もっと効率よく食材に熱を伝えるにはどうしたらよいだろうか?熱したフライパンと食材を接触させる従来の方法では、いかに熱伝導率を向上させたところで物理的な限界があることは明白である。そこで天才メカニックジェーンは、熱エネルギーを直接物体に転送することを思いついた。波動座標同調形熱量転送機1式は、外部から得た熱エネルギーを現空間とは異なる時空間へ移動させた後、食材がある空間の座標へ再度移動させることで熱変換効率を完全に無視エネルギーの移動を可能にした。これは時空間操作技術の一種であり、大戦前においてはレベル13の禁則技術に指定されていたいわゆるレッドテクノロジーである。ん、まぁそうだな。開発時の僅かなミスが世界の滅亡につながる危険性は確かにあったが、私がそんなミスするわけないだろう。なんだその顔は(ジェーン) |
6 | ナンブ製フライパン | 20000 | かつてナンブと呼ばれた、伝説の地で作られしフライパン。素材はただの鉄であり、最新の科学技術や人間工学など全く無縁でありながら、達人の経験とカンによって生み出されたそれは究極にして最高の調理器具となっている。このフライパンで焼いた食品はどんなものでたひまちカリカリにしてフワフワかつジューシーに仕上がるが、鉄製ゆえに非常に重いため取り回しは悪く、また手入れを欠かさなければすぐに錆びついてしまう扱いの難しい品でもある。ナンブの里は数百年前に失われてしまったためナンブ製のフライパンは新しく製造されておらず、また手入れなく長期の保存に耐えられないためその多くが失われてしまった。ちなみにこれは私がボロボロのフライパンを見つけてナノテクノロジーを駆使して再生したものだ。すごいだろう(ジェーン)。 |
塩一覧
Lv | 名称 | 価格 | 備考 |
1 | そのへんの塩 | - | |
2 | 精製塩 | 200 | |
3 | 科学うましお | 2000 | |
4 | ゲーミング塩 | 5000 | |
5 | シュレディンガーの塩 | 10000 | |
6 | カタストロフィ塩 | 20000 |
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更新日: 2023-01-13 (金) 18:53:08