キャラクター紹介
チョコボ
シドとともに世界中を旅している心優しいトレジャーハンター。
街の人々の記憶を取り戻すべく活躍する。
シド
相棒のチョコボと世界をまたにかける伝説のトレジャーハンター。
発明品を駆使して、狙った財宝は必ず手に入れる。
シロマ
素直で心優しい白魔道士の少女。
「忘却こそ美徳」という街の人々の主張に対し、疑問を持っている。
ラファエロ
ある日突然、時忘れの街に舞い降りた不思議な男の子。
彼が現れてから、街の人たちの記憶が迷宮となって出現するようになる。
ダンジョンヒーローX
口笛の音とともにどこからともなく現れ、ダンジョンについてチョコボに色々教えてくれる頼れる(?)ヒーロー。
その正体はモーグリである。
フレイア
時忘れの街の鉱山区に住む鍛冶屋。
女だてらにハンマーを振るい、その鍛冶の腕は街で評判になっている。
姉御肌で情にもろいところがあり、街の人々に密かに人気がある。
メーア
時忘れの街にあるレストランで、ウェイトレスをしている、
幼いころから体が弱く、引っ込み思案で、フレイアとは対照的におとなしく控えめなタイプ。
ゲイル市長
時忘れの街の市長を務めていて、穏やかで温厚な性格。
時忘れの街の人々は「忘却こそ美徳」という考えを持って暮らしているが、その中心的存在。
ステラ
時忘れの街から離れた場所で牧場を営むシロマの叔母。
かつて、時忘れの街の鐘の音がシロマの記憶を奪っていくのを見て、鐘の音が聞こえない牧場で暮らすように誘った。
イルマ
凄腕のトレジャーハンターで、口が悪く、きつい性格をしている。
しかし、優しい一面もあり、瀕死だった黒チョコボのヴォルグを徹夜で看病するなど、困っている相手は放っておくことができない。
ヴォルグ
トレジャーハンターとして、イルマとコンビを組んでいる黒チョコボ。
元々は孤独な一匹狼だったが、イルマに命を助けられる。
以来その恩に報いるため、ともに行動するようになった。
カミラ
過去作からもキャラクターが登場!
「チョコボの不思議なダンジョン」では、とある村にあるアイテム屋の看板娘として登場。
アトラ
「チョコボの不思議なダンジョン」で登場した、レアアイテムを探して、チョコボと旅をしているモーグリ。
シド
「チョコボの不思議なダンジョン2」では自作の”シドタワー”で一人研究にいそしむ頑固なじいさんとして登場。
自称「天才科学者」。
シロマ
「チョコボの不思議なダンジョン2」では、倒れていたチョコボを介抱してくれた心優しい白魔道士の少女として登場。
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