トーク1 |
いまいち ピンとくるものが 頭に 浮かばないんじゃよ | センセのためなら なんでも 協力しますよ! | 大 |
センセでも 行きづまることが あるんですね | 中 |
センセが 考えたことなら なんでもいいと 思いますよ! | 小 |
だから 女性読者の意見を いろいろ 聞かせてほしいんじゃ | わたしで お役に立てることなら なんでも 聞いてくださいね | 大 |
センセなら 女性のことを よくわたっていると思いますよ! | 中 |
わたし以外の女性に 聞いたほうが いいですよ | 0 |
トーク2 |
何か いいアイデアを 持っておらんかのぅ? | 登場人物を かっこよくすれば 女性読者は 喜びますよ! | 大 |
やっぱり 恋愛要素を 増やせばいいと思います! | 中 |
やっぱり 物語がおもしろければ それだけで 大丈夫だと思います | 小 |
きっと 以前よりも 女性読者が 増える気がするよ | わたしも センセの小説 楽しみにしていますね | 大 |
センセの小説なら きっと 読者は増えますよ! | 中 |
それだけで 女性読者が増えたら 苦労はしないんですけどね… | 0 |
トーク3 |
お嬢ちゃんのように これが あればいいのじゃが… | ひらめき | +7 |
将来 小説家に なれるんじゃないかのぅ? | もし そうなったときは わたしに 指導してくださいね! | 大 |
センセに そんなこと言われたら その気になっちゃいますよ? | 中 |
わたしは 小説家になる気は ないんですけど… | 0 |
トーク4 |
(センセの心に響くのは とっちかな?) | 連載 | X |
小説 | 〇 |
ふぉっふぉっふぉ お嬢ちゃんは 感性が鋭いのぅ | わたしが鋭くなったのは きっと センセのおかげですよ! | +10 |
いえいえ センセほどじゃ ないですよ! | +7 |
これくらいは ふつうの人でも 感じると思いますけど… | +5 |
トーク5 |
お嬢ちゃん 小説家に なってみないかね? | 難しそうだけど… わたし やってみようと思います! | 大 |
わたし どちらかと言うと マンガ家に なりたいんです! | 中 |
ごめんなさい 小説家に なるつもりはないんです | 小 |
お嬢ちゃんには 秘めた才能を 感じるしのぅ | センセは わたしのこと よく 見てくれてるんですね! | 大 |
人の才能を見抜くのも 才能ですよね! | 中 |
さすがに それは ちょっと ほめすぎです! | 小 |