トーク1 |
CMキャラクターには メンバー全員が 選ばれたんだ! | メンバー全員 実力があるから 選ばれたんですね | 大 |
それなら オーディションなんて いらなかったですね | 小 |
てるくんだけが 選ばれれば よかったです… | 0 |
トーク2 |
この業界は 大変だけど メンバーがいれば 大丈夫だよね | 芸能界 | +10 |
能芸界 | +0 |
ボクは みんなを喜ばせられる アイドルに なりたいな | てるくんなら 絶対に 夢を 叶えられると思います! | 大 |
その夢を叶えるには まだまだ 修行が足りませんね | 中 |
てるくんには わたしだけの アイドルで いてほしいです | 0 |
トーク3 |
失恋した者同士 むしろ 仲良くなったみたいだよ | なんだか 心配して 損しちゃいましたね | 大 |
わたしも ふたりを なぐさめてあげたいです | 中 |
アイドルでも 失恋って するんですね | 小 |
ボクに 的確なアドバイスを いつも してくれた人でね | もしかして てるくんが 探していた サチちゃんですか? | +20 |
それは 双子のお兄さんの ことじゃないですか? | +5 |
それって マネージャーさんの ことですよね | +0 |
トーク4 |
(人生で 初めての恋… と言えば…) | 初恋 |
だって ボクには… キミが いるからね | わたし てるくんの力に なりたいんです | 大 |
てるくんに そんな風に 言ってもらえて うれしいです | 中 |
わたしだけじゃなくて ファンが ついてますよ | 小 |
トーク5 |
悩みを聞いてくれる人が ほしいって ずっと思ってた | アイドルである前に ひとりの人間ですからね | 大 |
わたしでよければ なんでも 聞きますよ! | 中 |
自分の力で 解決しましょうよ! | 0 |
ボクのプライベート… キミが 支えてくれないかな? | もちろんです! わたし てるくんを 支えてあげたいです | 大 |
わたしのプライベートは てるくんが 支えてください! | 中 |
すみません そのお願いは 無理なんです… | 0 |