>このページは『''CoD:MW''』ガンスミスシステムの「''アタッチメントのススメ''」について記載しています。 本記事は編集中です。自身の推し武器カスタムアタッチメントがあればコメントで共有してみましょう。 #contents *概要 CENTER:&ref(data3.jpg,center,nolink,40%); -本作では5つまでのアタッチメントを取り付ける事で、銃に新しい特性を付与する他、性能を極端に突出させる事やその銃に元からある欠点を補うなどが出来ます。 ここでは各種アタッチメントの長所・短所などを紹介していきます。 *先ずどの長所を優先すべきか -殆どのアタッチメントには長所と短所があり、元の短所を補えば別の短所が浮き出るシステムバランスの方式を取っています。 5つのアタッチメントで短所を補いながらカスタムするか、短所を極度に無視して性能を突出させるなどプレイヤーによってカスタムの幅は千差万別です。 #br アタッチメントも種類が多く、初心者にとって最初は迷いがちですが以下の長所を優先してカスタムすると扱いやすくなります。 |CENTER:120|>|CENTER:100|350|c |~''&color(red){最優先};''|エイム安定性 エイム速度 反動制御| |~''効果的''|腰撃ち精度 反動安定性 移動速度 エイム時移動速度 射程距離| |~''あれば頼もしい''|拡張マガジン 各種光学サイト 消音 ダッシュ後射撃速度| 最優先のエイム安定性は特に重要で、&color(red){エイム時の横方向の手振れ ≒ エイム射撃時の横振れ反動};に直結し命中精度に影響します。 グリップやストック等のアタッチメントで反動の横振れを抑えておくと中~遠距離での撃ち逃しが少なくなります。 また敵へのレーザーの視認性を無視するならば、タックレーザーによるエイム安定性とエイム速度の大幅な底上げが有効です。 アタッチメント装着時にはグラフでおおまかな性能が表示されるため、そちらも参考にしてアタッチメントを選択しましょう。 CENTER:&ref(data2.jpg,center,nolink,50%); *試し撃ちをしたい -プライベートマッチでは全武器のアタッチメントが開放されており、なおかつゲーム設定にて敵Botの試し撃ちが出来ます。 有効に活用し、自分に合ったアタッチメントを見極めましょう。 またBotの強さを設定することである程度の練習にもなるので、射撃場代わりににも効率的です。 CENTER:&ref(data4.jpg,center,nolink,45%); &ref(data5.jpg,center,nolink,45.3%);