このページは『CoD:MW』ガンスミスシステムの「アタッチメントのススメ」について記載しています。
本記事は編集中です。自身の推し武器カスタムアタッチメントがあればコメントで共有してみましょう。
概要
- 本作ではガンスミスシステムの導入により5つまでのアタッチメントを取り付ける事で、銃に新しい特性を付与するほか、性能を極端に突出させる事やその銃に元からある欠点を補うなどが出来ます。
ここでは各種アタッチメントの有効性について解説いたします。
先ずどの長所を優先すべきか
- 殆どのアタッチメントには長所と短所があり、元の短所を補えば別の短所が浮き出るシステムバランスの方式を取っています。
5つのアタッチメントで短所を補い合いながらカスタムするか、短所を徹底的に無視して性能を極度に突出させるなどプレイヤーによってカスタムの幅は千差万別です。
アタッチメントも種類が多く、初心者にとって最初は迷いがちですが以下の長所を優先してカスタムすると扱いやすくなります。
最優先のエイム安定性は特に重要で、エイム時の横方向の手ブレ ≒ エイム射撃時の横ブレ反動に直結し命中精度に影響します。
グリップやストック等で反動の横ブレを抑え、反動を単純化すれば中~遠距離での撃ち逃しが少なくなります。
また敵へのレーザーの視認性を無視するならば、タックレーザーによるエイム安定性とエイム速度の大幅な底上げが有効です。
アタッチメント装着時にはグラフでおおまかな性能が表示されるため、そちらも参考にしてアタッチメントを選択しましょう。
銃に付与するPERKについて
- ガンスミスではアタッチメントのほかに銃自体に効果を付与する特殊なPERKがあり、カスタム枠を1つ消費する代わりに特殊効果を持たせる事が出来ます。
全ての銃PERKが短所無しで効果を付与出来るので、フルロードで弾丸不足の解消やスライハンドでLMGのリロード速度向上など快適性に一役買ってくれるでしょう。
アタッチメントで1枠余った場合はとりあえず銃PERKを入れておくと効果的です。
バリアントシステム(設計図の保存)で戦闘前の備えを
- 納得のいくカスタムが完成したのならば、設計図を保存しましょう。
ガンスミスで編集したアタッチメントやレティクル、銃の迷彩やチャーム等全て保存可能です。
またミッションで獲得した報酬やストアで購入した設計図にもカスタムが可能で、保存の際に個別に名前を付ける事が出来ます。
ただしプレイヤーがカスタムした設計図の保存には条件があり、名前の入力が必須な点とアタッチメント枠を5枠全て埋めないと保存できないので注意してください。
武器庫からカスタムした設計図の削除や、ストアやミッションで獲得した設計図の閲覧が出来ます。ガンスミス先輩すこ
設計図を保存することで、戦闘前のロードアウトでプレイヤーがカスタムした銃器を何時でも取り出せる様になります。
試し撃ちをしたい
- プライベートマッチでは全武器のアタッチメントが開放されており、なおかつゲーム設定にて敵Botの試し撃ちが出来ます。
自分でカスタムした設計図を持ち込む事が可能なので、有効に活用し自分に合ったアタッチメントを見極めましょう。
またBotの強さを設定することである程度の練習にもなるので、射撃場代わりにも効率的です。