このページではコードヴェインの「オススメのブラッドコード・錬血」を紹介しています。
ブラッドコード
- プロメテウス
崩壊都市 地下区域クリア後、ルイに話しかけると入手できるブラッドコード。
女王殺しとほぼ同等の能力を持ち、序盤に入手できるブラッドコードの中では最もバランスが良い。
序盤から役に立つフレイムウェポンなどを持つが回避関連の錬血が多く、使いこなすには若干慣れが必要。
- 女王殺し
主人公の記憶のボス:女王の騎士撃破で入手できるブラッドコード。
ファイターの上位互換で、そもそもの基本性能が高い。
錬血も浄化の光やラストジャーニーを備えており、前線で戦うことに向いている。
- アトラース
巨大風穴侵入後、ヤクモに話し掛ける事で入手できるブラッドコード。
ふんばりは、即死級の攻撃に当たってしまっても死ななくなるメリットと、体力活性や再生効果向上に使うはずだったパッシブ枠を1つに纏められるメリットがある。
そのため、2周目以降では対ボスにおいて非常に強力なブラッドコードとなる。
錬血
パッシブ
ステータスアップ系錬血。スタイルや立ち回りによって選定しよう。
生存率を上げるためには率先してセットしたい錬血。
- 体力を増加させる錬血。
- スタミナを増加させる錬血。
- 再生力に関する錬血。ライフスティールは敵を倒すとHPを回復する。再生力変化はボス戦向き。
武器種ごとの攻撃力が増加するマスタリー系錬血。
頻繁に使う武器種があるのであれば、対応するものは覚えておきたい。
便利系錬血。ヘイズ収集、アイテム収集、熟練度上げを効率化する錬血。
アクティブ
様々な効果を発揮するアクティブ錬血。
代償を支払うものもあるがスタイルや発動タイミングによっては絶大な力を発揮する。
- リターン(ブラッドコード:メルクリウス)
ヘイズを失うことなくヤドリギまで戻れるようになる。
中盤で「ヤドリギの根」を入手するまでは、探索中に再生力が尽きたときなどの離脱手段として使える。
発動までのラグが若干長いので安全を確保した上で使うのが鉄則。
- アイアンウィル(ブラッドコード:狂戦士)
物理系のダメージを大きく軽減してくれる。
序盤から覚えることが可能で、効果時間、効果量ともに高い。
特に活躍するのは強化後の2周目以降で、これがあるのとないのとでは生存力に大きな違いがでる。
ボス戦では浄化の光とセットでかけておくと、戦闘不能になりにくくなるのでオススメ。
- 浄化の光(ブラッドコード:女王殺し)
使用から一定時間の間、受けたダメージを自動回復する錬血。
受けたダメージの全てを回復するわけでないが、近距離戦に持ち込む際の予防策として有効。
- ラストジャーニー(ブラッドコード:女王殺し)
3分の時間制限を課せられるが、使用時にHPを全快して能力向上する錬血。
ラストジャーニーで死亡した場合、ギフトヒールは受けられないようなのでボス戦のラストスパートなどで使用推奨。
- 再生者(ブラッドコード:エーオース)
ラストジャーニーと同じく効果時間3分と長めで、HPの再生量をアップできる。
同行者にも効果があり、ボス戦で粘り強く戦っていけるようになる。
難点は必要パラメータで、精神Bが必要になるのがつらい。
- ストラグルタイム(ブラッドコード:ウォーリアー)
錬血発動後、HPが一定以上あれば1回だけ致命ダメージを受けてもHPが1残る。
アトラースのふんばりの簡易版とも言える錬血で、マスターすれば他のブラッドコードでも使えるのが魅力。
一度使えば発動するまで効果が持続するので、ボス戦前に使っておくと保険になる。
難点は意思Bが必要で消費冥血が10とやや重い点。
- 夜霧の衣(ブラッドコード:ヘイムダル)
探索向きの錬血で、よほど近づくか攻撃しない限り敵に反応されなくなる。
敵が固まってて先に進めないときや、アイテムだけ拾いたいときに有効。
効果時間は短めだが、贄の血との併用で戦闘せずにかなりの間進むこともできる。