臨時総督府内部
- 果てなく共にの条件何なのでしょうね?
自分は全救出で闇の住人End、全救出無しで2戦目無しの継ぐものEndとれましたが、
果てなくは条件分かんないです --
- 自分は『果てしなく共に』ENDでした。
救出は『アウロラ』と『エヴァ』のみでした。
この事からおそらく。
全救出 → 『闇の住人』
救助したが全員ではない → 『果てしなく共に』
全救助なし → 『継ぐもの』
ってENDな気がしますね。 --
- なるほど、次は誰か一人見殺しにしてみますね --
- 横から失礼。ちなみに、闇の住人エンドはエーオースの全修復したかどうかで差異があります --
- 内部の所々にいる神骸の伴侶はイオ以外だと反応せず --
- すいませんどなたかツタの対処法分かりますか?すぐ近くに行くと地味に判定に当たってダメージ食らう上に走り抜けようにもギリギリで当たるので結構困ってます。それとも両手剣持って重いのがいけないのでしょうか? --
- 方向移動離した状態で回避すると後ろにいくのでツタ出たの見てから進めば当たらないかと --
- 壁から出てくるやつですよね
heavy rollingだと無理です。rollingならギリギリいけました
両手剣でrollingはパッシブ使わないとほとんど選択肢なくなっちゃいますけどね --
- ヘビィローリングでも走り抜けられましたよ --
- ツタは走りながらフェイントでツタ出してから進んでますね。 --
- ここ無闇に突っ込まないで壁に引っかかってるやつとか床で寝てるやつとか処理してから進むと乱戦にならなくて事故率減るぞ --
- 他のキャラは分からないけどイオ連れてくと専用セリフ沢山聞けますね。 --
- 壁からツタが飛び出してくるトラップが作動する条件は範囲内にプレイヤー、バディ、モブの何れかがが入った時に作動する
ツタが伸び切った後は当たり判定が無くなるので歩いて通過することも可能
ツタが完全に戻る前に範囲内に入りずっと滞在してても再度飛び出してくることはないが、その状態でバディやモブが範囲内に入ってくると再度作動するので注意 --
- つまりこういうことか
ツタ「攻撃!」
プレイヤー「サッ!こんな仕掛け余裕」
バディ「なんだ作動しねーのか、今行くぜ!」
プレイヤー「よせっ!来るな!」
ツタ「攻撃!」
2人「ギャー!」 --
- 斧槍持ちのサーベラスってどこー? --
- 最初のヤドリギから東に行くと長い通路があってそこの奥から歩いてくるサーベラスが斧槍持ちだね --
- ここの乱戦ギミックの構造知らない人多いな。
宿木1つ目の伴侶が立っている側の道で閉まっている扉より少し手前あたりにホストが来ると奥からの巡回が始動。扉より奥の長い通路に入ったあたりで右手側のアイテムの側で寝てた1体と壁に吊られてた2体が巡回始動。
宿木1つ目の↑の反対側は槌持ち片手持ち両手持ちがいる通路の突き当たりのL字を曲がった少し先で左手側の巡回3体と奥の巡回1体が始動。
グループで巡回しているのはサーベラス兵の後に他2体が付いてくる形になっているからサーベラス兵だけ宿木まで釣っても他2体は歩いて着いてくる。 --
- 依頼をしてくる人間がいる通路の1つ先の銃剣2体とデブ。人間に話にいくあるいは手前にあるアイテムを取りに行く前にデブ達がいる通路に少し入るとデブが巡回し始めるのでアイテムを取るなどする間に銃剣2体とデブを分断できる。これはゲストでもできるので気配りする余裕が有れば是非。
大広間、高台上の仮面付きの視野は狭い。手前側の壁近くを移動しても気付かれないのでスルーもできる。音に対しても鈍感で入り口から高台に登るまでダッシュしても大丈夫。バクスタを決めると高台下へ落ちるが起き上がると号令をかけるのでその前に倒すか怯ませるかする必要がある。入り口から最速で高台バクスタすると高台下には槌持ちがいるためサーベラス兵2体との交戦になりやすい。入り口から高台までの間に2体眠っている敵を処理してから高台を攻めると槌持ちと高台を分断できる。 --
- 大広間を過ぎてツタ2つを越えた先の小路。大広間で高台の号令に反応するのが小路入って左手前の壁に吊られている斧持ち。この斧持ちはリーチの長い武器の切り上げやダッシュ攻撃などで攻撃することで起こせる。右手前で寝ている斧持ちは触っても起きないので溜め攻撃などで先制するとよい。この2体の斧持ちと右奥のアイテムがある壁の裏に吊られている両手持ちは左奥の盾両手持ちの仮面付きの号令に反応する。最速でバクスタしてもギリギリ間に合うか合わないか。一度怯ませると号令してこないのでダッシュ攻撃などでさっさと怯ませると安定する。仮面付きの後ろのツタに注意。 --
- 道の奥に堂々と立っている盾持ちの次の部屋。仮面付きがまたも堂々と立っていてNPCも本当にアイツ1人だけか?と疑念の一言を漏らす。仮面付きの視野はまたも狭いため、入口付近ではダッシュしても気付かれない。入って右手側の柱の裏に槍持ちと銃剣持ち、左手側の柱の裏に両手持ちが待機しているためそれらを処理してから仮面付きの裏に忍び寄ってバクスタを決めるとよい。 --
- 梁がある部屋の2つ目。梁の上から攻めるよりは下を殲滅してから上を処理するのが最も安全。下は見張りのデブと片手持ち、槍持ち、両手持ちがそれぞれ巡回しているが、デブの視野は両手持ちの巡回ルート上まで届いていないため手前から1体ずつ処理するとよい。デブに見つかると号令するがこの号令に反応するのが手前を巡回していた3体だけなので先に3体を処理していれば安全に戦える。
梁の上にいる銃剣持ちと盾片手持ちは下から狙撃しても梁の下には降りてこないため銃剣や錬血で一方的に攻撃できる。盾片手持ちは攻撃すると入り口から見て右奥の梁の上まで移動して止まりまた元の位置に戻ろうとする。ちなみに上の2体は梁の上で交戦してから下に降りると2体とも下に降りてくる。 --
- 梁部屋の次の階段下の右の道。階段下って左手側の伴侶部屋前に段差で一方通行の抜け道があり、ここを通って先に宿木を解放するのが良さげ。
階段下の右の道は入り口前にアイテムが置いてある。入り口に差し掛かるより前に仮面付きの巡回が始まっており、アイテムを取った勢いのまま右の道を進むと仮面持ちの号令で6体同時に相手することになるが、宿木側の入口から入ると巡回の裏を取れるためかなり安全に処理できる。号令に反応する5体の内、4体は床で眠っており1体はアイテムが落ちている曲がり角の内側の少し高い位置に吊られている。これもリーチの長い武器の切り上げやダッシュ攻撃で落とせる。巡回を処理してから眠っている5体を各個処理するのが最も安全。 --
- 細かく調べればそうなんだろうけど
狭い入り口から開けたところに入るときは死角にいるものだと思っていればいいのではないかと
いきなり堂々とエントリーせず、内側の壁伝いに進んで、寝てるようなのはとりあえず斬るとか
実際、最初からそういうゲームだったと思う --