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*あ行
**赤い霧
>クイーン討伐戦の後に突如現れてあらゆる生物を閉じ込めた霧の壁。
人間や吸血鬼に関係なく、近づく者はたちまち激しい恐怖と痛みに襲われ、霧の中に入ることは不可能となっている。
**霧の牢獄-ヴェイン-
>赤い霧によって外の世界から断絶された隔絶の地。
血を求めて闊歩する堕鬼や日々その数を減らしていく血涙の前に吸血鬼は迫る絶望に慄いている。
**堕ちたシリーズ
>臨時総督府で生産された一般的な武器が、瘴気によって変質したもの。
元になった武器と比較すると必要パラメーターが緩和され基本威力が向上している反面、能力補正が下がっている。
これらはクイーン討伐戦後に作られた比較的新しい武器なので、持ち主も奴隷吸血鬼などの成れの果てと思われる。
*か行
**ギフトヒール
>どのブラッドコードでもR2+○に初期配置されている錬血。
使用することで、同行者に自分のHPを分け与えることが出来る。
自身が戦闘不能になったと思ったら復活しているのは、同行者の使うこの錬血のおかげ。
ゴッドイーターシリーズをプレイした人なら、的確なタイミングで放たれるサクヤやシエルの回復弾を思い浮かべる人も多いだろう。
装備から外すことも可能だが、同行者がいなくなると敵の攻撃が自分に集中し不利になるため、できるだけ外さないほうがいい。
「○○が倒れました」と出たら即座に使おう。
同行者のギフトヒールは非常に頼りになるが、&br;
・直前に使ってリキャストが終了していない
・同行者が攻撃を受け使える状況ではない&br;
……という状況では使えないので、基本的には頼りすぎず、戦闘不能になる前に自分で回復するようにしよう。
**霧化
>吸血鬼の肉体が機能を停止した場合に、心臓に取り込まれた寄生体によって
引き起こされる「自己防衛機能」。
肉体を形成する細胞を空気中に分散し、再結合することによって、
肉体を復活させることができる。
**Q.U.E.E.N.計画
>吸血鬼の欠陥である血の渇きを抑制し、完全なる戦士を作り出す目的で進められた計画。
改良したBOR寄生体の適合者探しに難航するも、規定値を遥かに超える適合率を示した少女の登場により、研究は加速的に進行する。
しかし、激しい苦痛を伴う幾度もの実験に被検体となった少女が耐えきれずに暴走。かのクイーン討伐戦に至る。
このような経緯により現在計画は凍結され、当時の情報は殆ど残されていない状況にある。
**クイーン討伐戦
>暴走したQ.U.E.E.N.計画の被検体である少女を止めるべく起きた大戦。
シルヴァ率いる討伐隊によって激戦の末、クイーンは討伐される。しかし、これによって大量の吸血鬼が生み出されることとなった。
**狂い咲く毒蝶
>崩壊都市 市街地のボス
攻撃にヴェノムの状態異常がついている他、攻撃も多彩。
地下区域のオリバー・コリンズを鼻歌交じりで倒したプレイヤーに&br;
'''「ここからが本当のコードヴェインだ」'''&br;
と言わんばかりに立ちはだかる強敵。
**継承者
>クイーンの肉体の一部である『神骸』をその身に封印した吸血鬼の総称。
クイーンの無限の再生を無力化するためにあらゆる手段を講じた結果、行き着いた唯一の方法であり、幾多もの吸血鬼がその力に耐えきれず暴走、犠牲となっている。
神骸の力を抑え、暴走を防ぐには、高い適合率の他に強靭な意思が必要と言われている。
**継承者の棺
>神骸の暴走を抑えるために継承者が眠る場所の総称。審判の棘に干渉することで生み出されている。
必ずしも棺状の物質があるわけではなく、継承者が眠る場所としてそう呼ばれているだけである。
**血英
>吸血鬼や堕鬼が霧散または灰化する際にその肉体の一部が結晶化したもの。
中には、断片的に失われた記憶の一部が消失せずに強く刻まれていることがあり、触れるとその記憶の奔流に飲み込まれてしまい堕鬼に堕ちると言われている。
主人公はこの血英に触れても堕鬼に堕ちることなく、さらに刻まれた記憶を見ることができる能力を持っている。ただし、触れた際にはそれなりの苦痛を伴うらしい。
**血涙
>吸血鬼の血の渇きを抑える血の代替物。
大きいものであれば、大人一人が二ヶ月は生活できるほどの液体を含有している。
血涙の泉の枯渇や臨時総督府の過剰徴収により、供給不足の状態が続いている。
**血涙の泉
>血の代替物である血涙を生み出す奇跡の植物。
赤い霧の出現によって閉じ込められた吸血鬼を救済するかの如く、その姿を現した。
しかし、現在では瘴気の蔓延によりその殆どが枯れてしまった。
**ゴッドイーター
>1:予約特典として貰える、GOD EATER武器セットの元ネタであるゲーム。ジャンルとしては「チーム連携型ハイスピードアクション」。
神の名を冠する化け物「アラガミ」の出現により荒廃した地球を舞台に、アラガミに対抗できる唯一の兵器「神機」を用いてアラガミと戦うゴッドイーター達の奮闘を描く作品。
コンシューマーでは&br;
・ゴッドイーター(PSP)
・ゴッドイーターバースト(PSP)
・ゴッドイーター2(PSP、Vita)
・ゴッドイーター2レイジバースト(PS4、Vita)
・ゴッドイーターリザレクション(PS4、Vita)
・ゴッドイーター3(PS4)&br;
まで出ている。
レイジバーストは2に新規要素を、リザレクションはバーストのリメイクと新規要素を追加したものなので、今からやるならリザレクションとレイジバーストをプレイするのがお勧め。
3以外はコードヴェインと同じくShiftが開発しており、その縁でコラボとなったのだろう。
ちなみに世界観的にも&br;
・アラガミによって荒廃した世界
・コアを破壊すれば霧散するが、やがては再集合するアラガミ
・アラガミに唯一対抗できる存在だが、定期的な偏食因子の投与を受けないとアラガミ化してしまう神機使い
・ヴェノム、リークといった状態異常名称&br;
等々類似点が多く、本作でも出てくるバガラリーやおでんパンに至ってはGEが初出だったりする。
*さ行
**浄化マスク
>正式名は『対瘴気被甲』。
堕鬼が放つ瘴気から吸血鬼を守るために開発された装備。
浄化機構をもったパーツには吸血鬼の血をベースにした調合液が保管されており、そこに瘴気をくぐらせることで浄化が行われている。
ヤドリギの枯渇により現在は霧の牢獄内は瘴気が蔓延しているため、これを活性化したヤドリギの近く以外の場所で外すのは自殺行為と言える。
**瘴気
>堕鬼の身体から発生する微粒子。
これを吸血鬼が吸入すると、血の渇きが加速し、自我喪失に陥るリスクが格段に高まってしまう。
また、瘴気にはあらゆる物質を侵し、変容させる力があり、落日シリーズや堕ちたシリーズどれも瘴気による影響を受けている。
**神骸
>分割されたクイーンの肉体の総称。
堕鬼と同じくBOR寄生体と完全に同化してるため灰化することができず、苦肉の策として「他者の体内に分割した肉体を移植する」という手段が講じられた。これによって生み出されたのが継承者である。
現在確認されている神骸は、肋骸・肺骸・爪骸・喉骸・目骸・髄骸・血骸・詳細不明×3の10個である。
**真紅の長剣
>予約特典として入手できるGOD EATER武器セットの一つである片手剣。
第一部隊の神機使いであるアリサ・イリーニチナ・アミエーラの第二世代神機(構成はロングブレード:アヴェンジャー、アサルト:レイジングロア、バックラー:ブリムストーン)を模した形状になっているが、残念ながら防御時の装甲展開や遠距離形態への変形、特殊攻撃のインパルスエッジまでは再現されていない。
R1+弱攻撃でブラッドアーツのソニックキャリバーが再現されているのはGEファンには嬉しいところ。
**浸潤の処刑者
>巨大風穴に登場するボス。
速くリーチのある攻撃をしてくる上、スロウの状態異常がついている初見殺し。
**審判の棘
>突如として大地を内側から喰らうようにして突き出した巨大な棘。現在は活動を停止している。
この棘の正体や発生の原因を解明しようと多くの専門家が調査・研究を行ってきたが、未だ真相は解明されていない。
神骸の継承者は、自らに宿したクイーンの力を使いこの棘に干渉することで棺を生み出している。
**蒼穹の突槍
>予約特典として入手できるGOD EATER武器セットの一つである斧槍。
第一部隊の神機使いであるエリナ・デア=フォーゲルヴァイデの第二世代神機(構成はチャージスピア:ブリリアンス、ショットガン:ソールレムナント、バックラー:アンドーンテッド)を模した形状になっているが、残念ながら防御時の装甲展開や遠距離形態への変形、特殊攻撃までは再現されていない。
攻撃モーションは突きが多くリーチが長い反面、複数相手は少々苦手。
強攻撃長押しでブラッドアーツのガトリングスパイクが再現されているのは、GEファンには嬉しいところ。
*た行
**大崩壊
>突如世界を襲った災厄の通称。
審判の棘の発生により各都市の大部分が破壊され、人類の半数近くが命を落としたと言われている。
**治安維持部隊サーベラス
>臨時総督府に所属する吸血鬼部隊の総称。
各地で生活する吸血鬼の活動を監視し、定期的に血涙の徴収と分配を行っている。
隊員は高度な訓練を受けた者で構成されており、その戦闘力は高い。
しかし、いくら強くても吸血鬼であるため、堕鬼に堕ちてしまうこともある。その場合、戦闘力は全く衰えていない状態で見境なく襲ってくるため非常に危険な存在となる。
**凍餓の凶族
>凍てついた霊峰に登場するゴリラっぽい敵の、深層「沈黙の雪渓」で中ボスとして出現するときの名前。
凍てついた霊峰にゴリラは2種いるが、強敵の方のゴリラ。
見た目より動きが速く攻撃力も高めで、回転突進したり巨大な氷柱を投げたり攻撃範囲の広いボディプレス等攻撃も多彩。
これだけでも厄介なのだが、なにより厄介なのがドラミングのような動きで自らに氷の鎧をまとうバフ。
バフで防御力が上がると異常に倒しにくくなるため、非常に凶悪。
道中に3体しか配置されていないにも関わらず、非常に存在感のある強敵となっている。
しかも深層「沈黙の雪渓」では中ボスとして2体同時に相手取る難所が存在しており、最早ボスより辛いといっても過言ではない。
幸い氷の鎧をまとうバフは火属性攻撃を何回か当てると消えるので、フレイムウェポンの用意を忘れないように。
なお、落下ポイントの多い凍てついた霊峰では、回転突進の勢い余って崖下にダイブすることもよくある。
**凍餓の蛮族
>凍てついた霊峰に登場するゴリラっぽい敵の、深層「沈黙の雪渓」で中ボスとして出現するときの名前。
凍てついた霊峰にゴリラは2種いるが、倒しやすい方のゴリラ。
武器を持っていたり雪中に潜んでいたりはするが、凍餓の凶族のよう凶悪さはなく普通の雑魚敵。
深層「沈黙の雪渓」で中ボスとしても出現するが、特に苦戦することもなく倒せるだろう。
**トマトおでんパン
>嗜好品の一つで、おでんをトマトソースでしっかり煮込み、串で刺してコッペパンに挟んだ料理。
イオとルイに渡すと評価が高い他、ルイの家では作っていた模様。姉も好きもしれない。
この奇妙な料理の初出はゴッドイーター2。主人公の同僚である第三世代神機使い、香月ナナの好物がおでんパン。
ちなみにGE2のムービーで、ナナは串ごと食べていたりする。……食べられる素材なのだろうか……。
*な行
**人間の女性
>市街地で偉そうな吸血鬼に追われていた女性。
主人公らに助けられて以降は保護シェルターで安全に暮らしているようで、白い血の聖堂クリア辺りで拠点に現れ、お礼として嗜好品をいくつかくれる。
ちなみに主人公のキャラメイクパーツで作られているため、女性主人公として再現が可能だったりする。
*は行
**灰化
>心臓に寄生するBOR寄生体を破壊した場合は
体細胞が結合崩壊を引き起こし宿主もろとも灰と化す。
この場合、二度と再生することはできなくなり、
吸血鬼は「死」を迎えることとなる。
**バガラリー
>コードヴェインの世界で、かつて放送されていたアニメ作品。
作中ではヤクモ、ムラサメ、ジャック、そして(確かな記憶は無いものの)デイビスがファンだったようで、嗜好品のバガラリー人形を渡すと語ってくれる。
元々は「ゴッドイーター」に出てくる、アラガミ発生以前に作成された大長編娯楽映像作品。
GEでの説明では
「主人公のイサムが、その背に乗ったものは、何でも一つ願いが叶うとされる方舟を追うレースに参加するところからはじまり、旅の途中で出会った仲間たちと手を取り、数々の陰謀と戦いながら方舟を追いかける」
という物語の模様。
GEでは公共放送FBSで放送されており、バガラリーのファンで神機使いの藤木コウタが拠点やミッション終了時の会話で触れることがあった。
ちなみにヤクモはもう作品が終了してるんじゃないかと思っているが、コウタのターミナルを見る限り恐ろしく膨大な話数があるため、まだ終わっていない可能性も……。
**白亜の大剣
>予約特典として入手できるGOD EATER武器セットの一つである両手剣。
第一部隊の神機使いであるソーマ・シックザールの第一世代近接式神機(構成はバスターブレード:イーブルワン、タワーシールド:リジェクター)を模した形状になっているが、残念ながら防御時の装甲展開までは再現されていない。
強攻撃長押しでバスターブレードの特殊攻撃であるチャージクラッシュが再現されているのはGEファンには嬉しいところ。
ちなみに必要パラメーター、能力補正共に筋力オンリーという脳筋武器でもある。
**バケモノ
>かつて大崩壊を引き起こしたとされる生命体。
強大な戦闘能力を持ち、当時の人類では歯が立たなかったため、それに対抗するための手段としてクイーン計画およびBOR寄生体による死体の吸血鬼化が行われた。
作中では赤い霧が解除されたことで一度だけ姿を見ることができるが…どう見てもGEのディアウス・ピターです本当に(ry
ミドウの台詞にも「あらゆるものを捕喰する」といったものがあるので、バケモノ=アラガミと見て間違いないだろう。
**吸血牙装-ブラッドヴェイル-
>吸血鬼たちは独自の装備-吸血牙装-を用いて敵の血を奪う。
通常は防具としての側面も持つ衣服の形状をしているが、
吸血時には血を奪うための吸血機構が露出し、
さらに使用者の口元を禍々しいマスクで覆う姿へと変貌する。
吸血機構で得られた敵の血は、牙装内のパイプを通り、
使用者への口内へと運ばれる。
**ブラッドコード
>吸血鬼版の血液型といえるもの。吸血鬼は必ず一人につき一つのブラッドコードを持っており、これによって身体能力や使用できる錬血が変わってくる。
主人公もブラッドコードを所持しているのだが、何故か壊れており(ルイ曰くVoid型とのこと)、これによって他者のブラッドコードを取り込み自由に付け替えて戦うことができる唯一の存在となっている。
**BOR寄生体
>生体器官再生式(Biological Organ Regenerative)寄生体の略称。
生体機能を失った屍骸の心臓部に寄生し、
自身の血液を全身に流し込むことによって
脳を含むあらゆる器官を支配、操ることが出来る。
侵蝕レベルを一定の状態に留めるように改良された
BOR寄生体を死亡した人間の心臓に埋め込むことで、
本来の意思を維持しつつ不死の存在となるレヴナントが生まれた。
*ま行
**ムラサメの部下
>ブラッドコード「ウォーリャー」の持ち主で、ムラサメが隊長を任されていた斥候部隊の一員。本名は不明。
ヘパイストスとウォーリャーの血英の記憶には「熟練の吸血鬼」「年季の入った吸血鬼」「陽気な吸血鬼」の三名がいるが、おそらくは「熟練の吸血鬼」と思われる。
*や行
>○○
**ヤドリギ
>正式名は『血涙の萌芽』。
活性化によって周囲の瘴気を浄化する効果がある。
記憶した吸血鬼の霧散した肉体を繋ぎ止め、その場で再生する役割も担っている。
しかし、現在では広がり続ける瘴気に浄化作用が追いつかず、その多くが枯れてしまった。
*ら行
**落日シリーズ
>女王討伐隊に支給された武器が、クイーンの瘴気で変質したもの。
元になった武器と比較すると、必要パラメーターが緩和され基本威力が向上している反面能力補正が下がっているという、堕ちたシリーズと同様の変化をしている。
時代的にはクイーン討伐戦の頃に生産された古い武器なので、所持している堕鬼も女王討伐隊の成れの果てなのだろう。
**臨時総督府
>グレゴリオ・シルヴァが長を務める機関。
主に霧の牢獄内の治安維持と血涙の徴収を行っている。
あまりにも厳しい徴収や圧制により、反発する吸血鬼が後を絶たない。
**リン・ムラサメ
>拠点で武器や吸血牙装の購入・売却・強化・転生を行っているムラサメのフルネーム。
吸血鬼になる前は体操の代表選手で、上官の反応から見るとかなりの有名人だった模様。
その身体能力を生かし、兵士としてのテスト評価はオールAを出している。
実戦においても堕鬼の撃破記録を次々更新、その戦いぶりから「夜叉」などという女子としてはありがたくない二つ名で呼ばれていた。
**吸血鬼-レヴナント-
>超大的な力の代償として
ヒトとしての記憶の大部分を喪いながらも
人の心を保つため血を求め滅びに抗う存在
人の心を保つため血を求め滅びに抗う存在。
死亡した人間の心臓部に改良を加えたBOR寄生体を埋め込むことによって誕生した。
**錬血
>吸血鬼の特殊能力の一つ。
吸収した敵の血を用いることで、様々な戦闘効果を発現する。
魔法のようなものから自身を強化するもの、相手を弱体化させるものなど様々な種類があり、どういったものが使えるかは自身のブラッドコードによって決まる。
**堕鬼-ロスト-
>血の渇きに耐えきれず暴走したレヴナントが
BOR寄生体に侵蝕されて異形の存在になり果てたモノ
レヴナントとしての自我も完全に喪失しており、本能のままに暴れる悪鬼となる
レヴナントとしての自我も完全に喪失しており、本能のままに暴れる悪鬼となる。
また、例え心臓を破壊したとしても吸血鬼と違って灰化することのことのない不死の存在となっており、ゲーム内でもヤドリギで休息した場合、倒した堕鬼が全て復活するようになっている。
*わ行
>○○