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【コードヴェイン】CODE VEIN 攻略Wiki
「コードヴェイン(CODE VEIN)」の攻略Wikiです。最速完全攻略!マップ、エンディング分岐条件など
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発売日:2019年9月26日 / メーカー:バンダイナムコエンターテインメント / ハッシュタグ:
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オススメの武器・吸血牙装 の編集
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**アイヴィ型 扱いやすいオウガ型とは逆に、慣れないうちにオススメできないのがアイヴィ型。 受け流しや吸血の判定の発生が遅く、硬直も重い。 どちらかというと敵のモーションに合わせて''“置いておく”''スタイル。 そのため慣れない限りは吸血攻撃の類をむやみに使うことが出来ないという点がある。 だが、唯一無二の遠距離吸血ができる牙装なので、その一点だけで前述のデメリットを払拭するほどのメリットがある。 遠距離吸血は、溜め吸血の構え中に移動キーを入力する事で可能。足元の影が移動し、そこから棘が出現する。 -%%%''[[ホワイトグレイス]]''%%% 全吸血牙装の中で最も軽い重量12が魅力。 片手剣などと組み合わせることで回避性能Stepが達成しやすく、軽快にかわしつつ戦いたい人向けの一品となっている。 錬血能力も陰陽共に高いのだが、問題は切断と貫通の防御力が非常に低い点。 敵の剣や槍の攻撃には、特に注意して回避するようにしよう。 -%%%''[[祈る者のショール]]''%%% 安定した防御力・状態異常耐性を持ち、かつ補助系の錬血[陽]がそこそこ高い。 重量がやや重いので、武器と違ってそれほど性能が落ちない「軽」に転成しての運用がオススメ。 ダメージが大きく、攻撃型の錬血を使う余裕があまりない、ボス戦向けの装備となっている。 -%%%''[[スーサイドソーン]]''%%% オウガ型の%%%''[[黒血のリベレーター]]''%%%と並び錬血[陰]の高さが全牙装で最も高い数値を誇る。 %%%''[[黒血のリベレーター]]''%%%と比べると重量がまだ扱いやすい35という点が魅力だが、 切断・スタン・リーク耐性を除く防御面が軒並み低いという点が挙げられる。 #include([[攻略ガイド]],notitle)
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#description(【コードヴェイン】「オススメの武器・吸血牙装」を紹介しています。【CODE VEIN】) >コードヴェインの「''オススメの武器・吸血牙装''」を紹介しています。 |>|>|>|>|CENTER:150|c |[[武器一覧]]|[[武器性能比較表]]|[[吸血牙装一覧]]|[[吸血牙装性能比較表]]|~[[オススメの&br;武器・吸血牙装>オススメの武器・吸血牙装]]| #contents *概要 本作に登場する多数の武器・吸血牙装の中から、''有用性の特に高いもの''・''際立った特徴や特性を持つもの''を、 武器に関しては弱攻撃のモーション別に、吸血牙装に関しては際立った特徴を持つものを中心にピックアップしている。 基準は単純な攻撃力や使い勝手のみならず、ガード性能・入手時期・強攻撃・攻撃属性と多数の要素を基にしている。 なお、本作にはPvPがなくPvEのみであるため、各装備の格差はさほど大きくなく、どの武器でもそれなりには戦える。 装備の強化も+9までなら、(最終的には)販売素材のみで行えるため、用意された多数の装備に手を出しやすい。 ゲームをより深く楽しむためにも、本ページの記述はあくまで参照程度に留め、''様々な装備を自分で使用してみよう''。 *武器 片手剣・両手剣・斧槍・大槌・銃剣の5種類が存在し、 錬血は『片手武器』として片手剣・斧槍・銃剣向けのものと 『両手武器』として両手剣・大槌向けのものが中心になる。 両手剣/斧槍は攻撃力・攻撃範囲に優れるが、やや重量が高く、攻撃回数も少なめ。 一方で片手剣は、攻撃力で劣る代わりに攻撃回数と重量に優れ、振りも早く取り回しが良い。 大槌は攻撃回数・重量・範囲いずれも芳しくないが、敵を怯ませやすいため安全に戦いやすい。 銃剣は敵を怯ませにくく攻撃力も低いが、リーチが長く極めて軽量。冥血を消費して銃撃も行える。 **片手剣 -%%%''[[女王討伐隊の剣]]''%%% / %%%''[[白狼の剣]]''%%% 最序盤から入手できる片手剣。能力値補正は腕力と器用、ソウルシリーズで言うところの上質系に相当する。 攻撃力はやや低めだが、弱攻撃の振りが素早くて癖がなく、非常に使いやすいのが最大の特徴である。 R弱攻撃は刺突、強攻撃は横振り、溜め強攻撃は回転斬り。いずれも踏み込みがあり、追い打ちより強襲に向く。 突出した性能こそ持たないが、とにかく使いやすいのが長所。サブウェポンには最適の一振りと言える。 白狼の剣は女王剣のほぼ上位互換。攻撃力が高く、更に必要能力値が非常に低いので、全コードで装備できる。 強攻撃は大きく踏み込む範囲攻撃、逆に溜め強攻撃は踏み込みが殆どないので追い打ちに向く、と使い分けも楽。 欠点はガード性能が女王剣に若干劣る他、入手が終盤かつサーベラスからのドロップに限られている事。 使いたいならタングステン集めと並行してマラソンしよう。 -%%%''[[落日の剣]]''%%% 雑魚からぼろぼろ落ちるのでゴミ武器に見えるが、実はボス戦での有力候補となりうる一本。 強牙装であるノーブルシルバーの軽量派生と組み合わせると、多くの戦士系ブラッドコードでステップ回避を実現できる。 装備条件が緩いため大抵のブラッドコードで装備できるのもうれしいところ。 -%%%''[[ハネムクロ]]''%%% / %%%''[[不動の赤剣]]''%%% ハネムクロは巨大風穴の宝箱から、不動の赤剣はルイとのトレードで入手できる片手剣。 女王討伐剣タイプほどではないが、攻撃モーションがかなり早く、癖も少ないので使いやすい。 本武器の特徴は弱攻撃4発目の袈裟斬りにあり、女王討伐剣タイプのそれよりも高いダメージを与える。 ただしこの4発目は攻撃モーションが1~3発目よりも若干長いので、状況によっては3発目で止めよう。 強攻撃と溜め強攻撃は、どちらも高威力だが踏み込みが殆どない。基本的にはダウン時の追い打ち専用。 性能的には、前者は上質寄りの器用型武器。改造済みで入手できる他、僅かではあるが重量に優れる。 後者は完全に上質型で、装備可能なコードが多い。やろうと思えばかなり早くから使用できるのも利点。 形状・モーションは全く同じ。適切なコードなら攻撃力も殆ど変わらない。自分の好みやスタイルで決めよう。 -%%%''[[エクスキューショナー]]''%%% 器用補正Aという器用スタイル向けの片手剣で、トレードポイントでジャックから交換してもらえる。 攻撃モーションは振りの早さに定評のある女王討伐剣タイプであり、非常に使いやすいのがメリット。 器用武器ではあるが、近接向けコードは高い器用を持つ事が多いため、補正を考えると女王討伐剣の上位互換と言える。 強攻撃は大きく踏み込む範囲攻撃、溜め強攻撃は踏み込まないが高威力で追い打ちに向く、と使い分けも容易。 欠点は重量で、同じタイプの攻撃モーションである女王討伐隊の剣 / 白狼の剣よりも3重い38。 僅か3の差でしかないが、器用型コードの大半は装備重量が低いため、この3の差でStep回避不可になる事も多い。 また、ガード性能は片手剣でもワースト3に入る低さ。敵の攻撃は基本的に全て避けよう。 -%%%''[[マチェーテ]]''%%% 片手剣最高の攻撃力と、ブロードソードに次ぐガード性能が長所。モーションは固有で、癖がなく使いやすい。 単純に攻撃力が高い上、補正が腕力寄りなので、脳筋スタイルのサブウェポンに最適な一振りである。 欠点は、攻撃モーションに癖や特徴が無さすぎて、使っててあまり面白みがない事であろうか。 -%%%''[[フロストブラッド]]''%%% 重量17という圧倒的な軽さ、ダブりのない固有モーション、非常に早い振りが長所。能力値補正は器用と精神。 表示上の攻撃力こそ低いが、氷属性と素早いモーションにより、実際の与ダメージとDPSは片手剣でも上位に位置する。 また、強攻撃の威力がほぼ全ての片手剣の"溜め"強攻撃よりも高く、消費冥血も僅か1なので非常に強力である。 本作の殆どの敵は氷属性に耐性がないため、デフォルトで氷属性の本武器はそれだけで他よりも優秀なのである。 Step回避が可能な数少ない片手剣もであり、牙装の重量次第では基本回避がRollingのコードでもStepが可能になる。 ガード性能は全片手剣でも最悪で鉄パイプ以下だが、Stepと手数で攻める武器なので問題点にはなり得ないだろう。 元々の重量がとても軽いため、重転成してもなお片手剣最軽量。殆ど問題なくStep回避を維持できるはず。 なお、強攻撃の威力が高い一方で、溜め強攻撃はかなり微妙。威力・範囲共に強攻撃以下で、正直使い道がない。 **両手剣 -%%%''[[ツヴァイハンダー]]''%%% / %%%''[[白狼の豪剣]]''%%% 入手時期が最序盤ながら、両手剣TOP3に入る攻撃力を持つ。攻撃モーションはシンプルな縦横2連撃。 最大の特徴はガード性能の高さであり、デフォルトでオール96。重転成すれば100になり、物理攻撃を完全カットできる。 ガード性能100が可能な武器は、DLCを除けば僅か2本。ガード主体の脳筋スタイルには心強い味方になってくれるだろう。 強攻撃は横薙ぎ、溜め強攻撃は大上段と実にシンプル。踏み込みは控えめだが、リーチが長いのでさほど問題ではない。 欠点は全武器でもトップクラスに重い重量。重転成するなら牙装側を軽くする・許容重量を上げる等の対策が必要になる。 白狼の豪剣はツヴァイよりも重量が5低いという利点を持つ。ガード性能は僅かに劣るが、それでも98・98・87と高水準。 必要能力値こそ高めだが、コードの補正込みの攻撃力はツヴァイと殆ど変わらないため、ほぼ同じ感覚で使っていける。 最大のメリットは強攻撃・溜め強攻撃がナギムクロと同じになっており、踏み込みが非常に鋭くとても使いやすい。 白狼シリーズなので入手がやや面倒だが、入手できればツヴァイから衣替えしてもいいだろう。 -%%%''[[女王討伐隊の両手剣]]''%%% / %%%''[[落日の両手剣]]''%%% 攻撃力とガード性能はツヴァイハンダーに劣るが、弱攻撃が3連撃かつ広範囲で、集団戦に向いている両手剣。 溜め強攻撃も踏み込みがそこそこあり、攻撃範囲も優秀なので、ツヴァイハンダーと上手く使い分けていきたい。 また、攻撃属性が全て破砕なので、サブウェポンを切断属性にしておけば様々な状況に対応できる。 重量も両手剣にしては軽めなので、許容重量に余裕があるなら、重転成して性能の底上げを図ってもいい。 落日大剣は例によってガード性能が低めだが、補正込みの攻撃力は討伐大剣と殆ど変わらず、属性も同じ破砕。 それでいて重量が(本編の)両手剣最軽量の65なので、回避主体のスタイルならこちらの方が使いやすい事もある。 その軽さから重転成しても他両手剣と同等の75にしかならないため、気兼ねなく転成できるのもメリット。 また、R弱攻撃が鬼伏せの大太刀や黒衣の大剣と同じになっており、敵を転倒させやすく雑魚戦では重宝する。 落日武器ながら、決して女王大剣の下位互換ではないため、入手できたら使ってみるのも悪くない。 -%%%''[[ナギムクロ]]''%%% 腕力補正よりも器用補正の方が高いという、重量級武器では唯一無二である器用スタイル向きの両手剣。 重量も両手剣としては比較的軽めで、転成やパッシブ等を駆使すればすれば許容重量100前後でも装備できる。 強攻撃の踏み込みが鋭く、かなり離れた位置から強力な一撃をお見舞いできるのも長所の一つ。 この武器の真価は、高い精神/意志補正と豊富な冥血、許容重量を持つ「イシス」で運用した時にある。 属性エンチャ・栄光・オバドラとバフを盛りまくれば、並みの脳筋スタイルを遥かに超える絶大な破壊力を実現可能。 両手剣の高威力に陽錬血の豊富なバフを絡められるのは、他では真似しにくいナギムクロのみの特権である。 また、イシスで運用する場合は軽めの重量を活かし、重転成するといい。ガード性能をオール93以上にできる。 -%%%''[[黒衣の大剣]]''%%% 弱攻撃は女王討伐タイプで、基本攻撃属性は切断。攻撃力自体は女王大剣よりも僅かに低い。 本武器のメリットは70という重量とガード性能にあり、重転成すれば貫通93・切断破砕100を実現できる。 それでいて重転成しても80.5にしかならないので、実用性の高い最もバランスの取れた両手剣だと言えよう。 R弱攻撃は広範囲で隙が少なく転倒させやすく、溜め強攻撃は冥血消費攻撃なので大ダメージを期待できる。 欠点は強攻撃で、動作がやたら長く使い辛い。それっぽい動作のくせしてスパアマや防御力アップ等の効果もなし。 入手もやや面倒で、深層「[[煙霧の廃都]]」に行くか、マラソンして入手する必要がある。 -%%%''[[白狼王の大剣]]''%%% 本編に登場する武器では最高の攻撃力を誇る両手剣。攻撃モーションはツヴァイハンダータイプ。 強攻撃で遠距離攻撃が可能な数少ない両手剣であり、刀身と合わせたダメージは両手剣最高クラス。 ただし、衝撃波部分のダメージはむしろ低めで、本武器の魅力はあくまで高い攻撃力にある。 欠点は入手が最終盤であり、事実上の2周目以降限定武器である事。 -%%%''[[白亜の大剣]]''%%% 予約購入特典を導入すれば、最序盤から使用可能な両手剣。 振りは女王討伐タイプで集団戦に強い。強攻撃が横振りで、溜め強攻撃が縦振りなのが差異。 最大の特長は、この本武器独自の溜め強攻撃にあり、両手剣では最強クラスのダメージを叩き出す。 死んだふりしてる堕鬼への一撃に使いやすい他、大型雑魚やボスでも役立つ。しかも冥血消費なし。 また、必要能力値・能力補正共に筋力のみという完全脳筋武器なので、単純で分かりやすいのも長所。 ガード性能も切断・貫通は84とそこそこだが、破砕だけは99という高数値。 欠点は90というワースト2位の重量。脳筋型コード以外だと牙装側を軽くする等の対策は必須。 牙装ではなくこちらを軽くする方法もあるが、それだと本武器特有の威力が薄れるため悩ましい。 以前までは予約特典でのみ入手可能だったが、現在では無料配布されているので誰でも扱える。 まだ持ってないという人はダウンロードしておこう。 **斧槍 -%%%''[[バルディッシュ]]''%%% 攻撃モーションの大半が横薙ぎの斧槍。能力値補正は上質タイプ。 属性や冥血消費攻撃等の際立った特徴はないが、攻撃モーションが素直で使いやすいのが長所である。 攻撃力・重量共に程良く、特にガード性能は斧槍最高クラス。装備条件も低いためサブウェポンに最適。 -%%%''[[ソリッドピアサー]]''%%% 弱攻撃の1~2発目が貫通属性の突き攻撃という特徴を持つ斧槍。補正は器用寄り。 1発目が貫通属性の武器は他にもあるが、2発目も貫通属性なのは現状では本武器(とDLCの蒼穹の突槍)のみである。 振りが早いわりに威力が高く、敵をよろめかせやすいのが強み。 二発当てれば大抵の敵はよろめくため、雑魚とのタイマンにおける安定感は非常に高い。 軽重量で、入手時期が早く、デフォルトである程度改造されているのも長所。 欠点は横回避攻撃以外の全てが縦振りであり、集団戦には不向きな事。溜め強攻撃の踏み込みがないのも辛い。 また、ガード性能は全斧槍でも最低クラスなので、基本的に敵の攻撃は避ける方向で。 -%%%''[[黒衣の斧槍]]''%%% 数値上の性能はソリッドピアサーのほぼ上位互換。補正はソリピ以上に器用に特化している。 攻撃力・ガード性能・そのST軽減いずれも上回っている。重量だけは劣るが、僅か1の差である。 攻撃モーションの2段目が横薙ぎになっているので、横方向に弱いソリピの欠点がある程度改善されているが、 2段目が当たる前に殴り返されやすくなっているため、最大の強みは損なわれた形。 溜め強攻撃も踏み込みのある広範囲攻撃になっているので、縦に特化したソリピと使い分けていこう。 欠点は、ドロップか深層の宝箱からの入手なのでやや面倒な事。改造も1から始めなければならない。 なお、精神・意志に補正を持つが、冥血を消費するモーションがなく、何に反映されているかは不明。 -%%%''[[破滅の剛斧]]''%%% 全斧槍でも唯一の腕力補正Aを持つ、脳筋スタイル向けの優秀な斧槍。 攻撃力・ガード性能が高く、モーションの大半が片手振り・横薙ぎなので非常に使いやすい。 横薙ぎ武器としてはリーチが非常に長いのも特長で、適当に振るだけで敵の群れを効率的に処理できる。 更に振りが速いため、DPS的にも重量武器のトップクラスと遜色無いダメージを出せてしまう。 振りの速さから怯ませ力も高く、対雑魚戦がメインとなる道中では滅法強い武器である。 欠点は重量70と重量級武器並みの重さ。また、メイスっぽい見た目とは裏腹に攻撃属性は切断のみ。 **大槌 -%%%''[[不屈の大槌]]''%%% 最序盤での入手ながらその攻撃力は大槌トップクラスで、重量も比較的軽めの76。オリバー君に感謝。 序盤から重量級武器を使いたいなら、とりあえずこれかツヴァイハンダーを使っていけば問題ない。 欠点は溜め強攻撃の隙が多く、そのわりには威力が他の大槌のそれと大して変わらない事。豪快ではあるが。 -%%%''[[女王討伐隊の大槌]]''%%% / %%%''[[落日の大戦槌]]''%%% 攻撃力・補正・重量・ガード性能が高水準でまとまった、非常にバランスの良い大槌。 モーションの大半が叩きつけ攻撃なので、そのままでは若干使い辛いが、インパクトウェーブとの相性抜群。 他と比較してやや入手が遅いが、その反面改造済みで入手できるため、即戦力になるメリットでもある。 大戦槌は補正こそ劣るが、基礎攻撃力が高く、血属性も持つため実際の与ダメージは他大槌と遜色ない。 むしろ重量が68と軽いため、重転成させれば不屈の大槌と同等の重量で他大槌以上のダメージを実現できる。 入手には乳揺れババァのマラソンが必要になるが、逆を言えば序盤から使用できるという事でもある。 欠点は堕ちた・落日系共通の弱点としてガード性能が低く、敵の攻撃を受けるスタイルには向いていない事。 どちらも十分実用に足る性能なので、ガード性能とバランスを取るか、攻撃力と重量を取るか、そこは好みで。 -%%%''[[白狼の戦槌]]''%%% 前方回避攻撃以外の全攻撃モーションが横振りで構成されており、集団戦に向いている希少な大槌。 基本攻撃力はやや低めだが補正が高く、実ダメージは十分。ガード性能も高く、重転成で物理ガード100にできる。 強攻撃・溜め強攻撃もやはり横振りで、更に大きく踏み込むので、離れた敵への強襲としても優秀である。 その反面インパクトウェーブとの相性は非常に悪い。上記の女王討伐隊/落日と上手く使い分けよう。 また、入手時期が終盤かつドロップ限定。欲しいならドロップ率上昇パッシブを装備してマラソンすべし。 -%%%''[[堕ちたヘヴィアックス]]''%%% 攻撃力自体は控えめだが、大槌としては最も軽い「50」という重量がメリット。 牙装・パッシブ・転成を上手く駆使すれば、何とこの武器を装備しつつStep回避ができるようになる。 Step回避を実現できれば、パッシブ「スピードアタッカー」で低めの攻撃力もある程度はフォローできる。 ヘヴィアックスと比較すると、基本値は低いが補正は高く、血属性も相まって攻撃性能はむしろ上がっている。 ガード性能が全重量級武器で最も低い事からも、やはり軽転成して回避スタイルでの運用に向いている。 欠点は入手難易度の高さ。堕ちブロや堕ちバヨほど簡単に入手できないので、欲しいならマラソンが必要になる。 **銃剣 -%%%''[[ブローディア]]''%%% 単純な性能なら最強クラスの銃剣。ミアのトレードポイント50で交換してもらえる。 片手剣並みの攻撃力がある上に重量10と非常に軽く、それでいて補正も高いという優秀な武器。 その軽さ故に「重」に転成させても重量が1.5しか上がらず、基本性能の底上げを行いやすいのも長所。 アイヴィ型の吸血牙装との相性がよく、溜め吸血からの溜め銃撃で弱い敵なら反撃を許さず撃破が可能。 近接戦でのDPSも悪くないが、敵がなかなか怯まないので、相手の攻撃は全て避けるつもりで戦った方がいい。 また、モーションの関係で畳みかけが難しいので、ボス戦ではダウン時に畳みかけるための練血を用意しておきたい。 -%%%''[[バヨネット]]''%%% 威力や重量はブローディアに一歩譲るが、「片手・横振り・バックステップしない」という優秀なモーションが長所。 弱攻撃が片手剣・銃剣合わせても唯一の破砕属性なので、切断属性武器と合わせて装備しておけば多数の敵に対処可能。 溜め強攻撃は横一列に拡散する上に貫通するので、接射による高ダメージ・複数への同時攻撃と使い分けができる。 -%%%''[[フレイムディザスター]]''%%% 器用補正に加えて腕力補正も高く、意志補正の代わりに精神補正が高いという珍しい銃剣。 モーションは横振り主体。攻撃範囲は弱攻撃の1発目のみバヨネットに劣るが、それ以外は概ね同じで使いやすい。 攻撃力は上記2つよりも低いが、火属性を併せ持つので実数値は平均以上。ついでにガード性能も銃剣最高値。 最大の魅力は全武器最強の威力を誇る溜め強攻撃にあり、ステータスや装備構成次第では5000以上ものダメージになる。 ただしこの溜め強攻撃は燃費が悪く、硬直時間も長い。ボスや大型エネミーのダウン時に使う等の工夫を凝らそう。 ネックなのは重量で、銃剣最高値の33。また、溜めない強攻撃はカスダメなので封印決定。 -%%%''[[リベルタドール]]''%%% 器用補正が低い分、高い精神・意志補正を持つ銃剣。攻撃モーションは単体への攻撃に向くルベライトタイプ。 本武器の魅力は強力な銃撃にあり、フレイムディザスターの溜め強攻撃を除けば銃剣最強の威力を誇る。 補正こそ低めだが基本攻撃力がかなり高いので、意外にもブローディアに近い合計攻撃力を発揮する。 ただし連撃の最後にバックステップするモーションなので、連撃には向かない。銃撃と錬血を中心に戦おう。 -%%%''[[ブラッドスノウ]]''%%% 器用以外に高い意志を要求する分、器用・意志補正の高い銃剣。 氷弾を連射する溜め強攻撃もかなり強力だが、最大の強みは素で0.57という大型武器並に高い吸血性能。 これを銃剣の素早いモーションで振るうため、冥血を効率よく回収できる。咬派生なら0.76と更に向上。 3連撃でバックダッシュしてしまうため連撃に向かないのは弱点だが、錬血を中心に戦うには最適。 DLC武器なのが唯一の難点か。 *吸血牙装 ゲーム内の説明が少ないが、防具よりは吸血攻撃を支える装備という認識の方が強く、 オウガ・スティンガー・ハウンズ・アイヴィの4つの型に分類され、それぞれで計4種類の吸血様式がある。 どの防具がどの型に当てはまるかはゲーム内牙装の欄のタブで見分けられる。 前述のとおり''吸血攻撃を支える''のがメインであり、強化しても防御力や状態異常耐性は伸びないという特徴がある。 そのため牙装を選ぶ際は ・目的とする状態異常耐性に合わせる ・自分の武器に応じて軽さを見て合わせる ・(錬血を中心に使うなら)錬血[陽]と[陰]の数値に合わせる ・(吸血や受け流しを使うなら)4つのタイプによる吸血の特徴に合わせる といった感じで複数の項目に注目する必要があり、一概にオススメを決めるのが難しいため、 特徴的な牙装は挙げたが自身のプレイスタイルに合わせて変化させていくと良い。 **オウガ型 ''受け流し・吸血攻撃の発生の早さ''がかなり早く、直感的な受け流しが可能でモーション自体の硬直も軽い。 集団戦・ボス戦、臨機応変に対応しやすく、吸血攻撃を多用するプレイの場合オススメされやすい。 -%%%''[[暗夜の鉤爪]]''%%% 破砕とヴェノム・スロウ耐性の低さがやや気になるが、全体的にバランスが取れていて軽い。 吸血攻撃力も高く、受け流しやバックアタックをよく使う人に向いている。 -%%%''[[亡蝕の爪牙]]''%%% 究極の吸血攻撃力を求めるならコレ。錬血能力も高めで、特に陰は全吸血牙装でも上位に入る。 バニッシュ以外の状態異常耐性が極めて低いため、吸血性能・陰性能・18という重量に価値を見出そう。 最大の問題点は早期購入特典の牙装である事(DL版では2019年10月23日までプロダクトコードが付属)。後に一般販売してくれればいいのだが。 2020年7月31日現在はGEコラボ武器と同様追加コンテンツとして無料配布されている。 -%%%''[[ノーブルシルバー]]''%%% なんといっても錬血[陽]の高さが魅力的で、全牙装で最も高い数値を誇る。 その上重量がかなり軽めの22で、武器と合わせやすいのも特徴。 状態異常耐性もヴェノム・バニッシュが高くなっており有用性が高い。 欠点は破砕以外の防御力がかなり低い点だが、逆に破砕耐性もトップの性能になっている。 -%%%''[[黒血のリベレーター]]''%%% 錬血[陰]の高さがアイヴィ型の%%%''[[スーサイドソーン]]''%%%と並び全牙装で最も高い数値を誇る。 状態異常耐性も軒並み高い数値であり、防御面でも欠点が無く扱いやすい。 一方で、重量はやや重めの49という点や吸血攻撃力が全牙装でも最低値という点が欠点。 **スティンガー型 受け流しの発生はハウンズより遅く、アイヴィよりは若干速い。 スティンガー型の受け流し判定は見た目に反してカバーしている範囲が非常に広く、全牙装の中で最もめくりに強い。 そのため白い血の聖堂の直剣持ち強モブのワープ斬りのような攻撃も安定してパリィが取れるのが長所。 -%%%''[[暗夜の突槍]]''%%% やや重めの牙装であるが、高い吸血攻撃力と唯一無二の血耐性の高さが魅力 髄骸以外の血属性ボスは耐血ドリンク・ブラッドガード・エレメントウォールを併用することで プレイヤー単独で全ての攻撃(金色の狩人 / 女王の騎士・再臨 / 神骸の伴侶[ブラッドウェポン時])または一部の攻撃(女王の騎士[突進以外] / ミドウ[錬血攻撃、前半の牙装攻撃、後半の剣攻撃])の完全防御が可能 -%%%''[[黒羽の軍装]]''%%% スティンガー型としては軽量かつ最高の雷耐性、暗夜の突槍には劣るものの高めの吸血攻撃力が特徴の牙装 貫通に弱い女王の尖兵・黒衣の狩人・サーベラスが多いマップでの使用に向く他 雷転成版では雷神布・エレメントウォールと組み合わせることで黒衣の狩人や紫白の6枚羽アリ兵の攻撃の完全防御が可能になる -%%%''[[不凍の外套]]''%%% 非常に重い牙装であるものの最高の氷耐性を持つ牙装 氷転成した上で耐氷ドリンク・アイシクルスキン・エレメントウォールを併用すると、アイスウェポンを発動した凍餓の凶賊(氷ゴリラ)の攻撃ですら完全防御が可能になるため 氷転成版を持っておくと深層の凍餓の凶賊x2にストレスを感じずに済む 一方で最大のネックになるのはやはりその重量 肺骸や氷刃はより低い氷耐性で完全防御が可能(いずれも160)なのでそちらはより軽量なノーブルシルバーや暗夜の荊棘などの氷転成版と使い分けるといい **ハウンズ型 吸血が2回攻撃なのが特徴的で、吸血によるダメージを稼ぎやすい。 受け流しや吸血の発生はオウガ型よりが遅いが、全体の中では速く こちらも吸血攻撃を多用する場合で使いやすい牙装になっている。 -%%%''[[GXLディフェンダー]]''%%% 全牙装の中では脅威の最重量88であり、錬血[陰]の低さも最低値を取る牙装。 この牙装は防御力重視であり、防御力はどの数値とも上位に位置し、 堅牢とヴェノム耐性は最上値を取る。 吸血攻撃力も上位に位置するので、硬さと吸血で攻めるプレイヤーにオススメ。 ただしヴェノム以外の状態異常耐性が若干低めであることに注意。 **アイヴィ型 扱いやすいオウガ型とは逆に、慣れないうちにオススメできないのがアイヴィ型。 受け流しや吸血の判定の発生が遅く、硬直も重い。 どちらかというと敵のモーションに合わせて''“置いておく”''スタイル。 そのため慣れない限りは吸血攻撃の類をむやみに使うことが出来ないという点がある。 だが、唯一無二の遠距離吸血ができる牙装なので、その一点だけで前述のデメリットを払拭するほどのメリットがある。 遠距離吸血は、溜め吸血の構え中に移動キーを入力する事で可能。足元の影が移動し、そこから棘が出現する。 -%%%''[[ホワイトグレイス]]''%%% 全吸血牙装の中で最も軽い重量12が魅力。 片手剣などと組み合わせることで回避性能Stepが達成しやすく、軽快にかわしつつ戦いたい人向けの一品となっている。 錬血能力も陰陽共に高いのだが、問題は切断と貫通の防御力が非常に低い点。 敵の剣や槍の攻撃には、特に注意して回避するようにしよう。 -%%%''[[祈る者のショール]]''%%% 安定した防御力・状態異常耐性を持ち、かつ補助系の錬血[陽]がそこそこ高い。 重量がやや重いので、武器と違ってそれほど性能が落ちない「軽」に転成しての運用がオススメ。 ダメージが大きく、攻撃型の錬血を使う余裕があまりない、ボス戦向けの装備となっている。 -%%%''[[スーサイドソーン]]''%%% オウガ型の%%%''[[黒血のリベレーター]]''%%%と並び錬血[陰]の高さが全牙装で最も高い数値を誇る。 %%%''[[黒血のリベレーター]]''%%%と比べると重量がまだ扱いやすい35という点が魅力だが、 切断・スタン・リーク耐性を除く防御面が軒並み低いという点が挙げられる。 #include([[攻略ガイド]],notitle)
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※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。