デルケトの侍者の手袋
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基本情報
【手】
デルケトの侍者が身に着ける手袋。
「あれはクシュの黒い民がデルケタのリンゴと呼んでいる果実だ。
デルケタというのは死の女王で、その果汁を少しでも飲むか、あるいは体にかかろうものなら、
この岩山の麓まで転がり落ちるより早く、俺たちは死んでしまうだろう。」
「赤い釘」(紅い封土)デルケトはもともとシェムで崇拝されていたが、スティギアや、そのさらに南の黒の王国まで急速に広まった。
デルケトには絶命と繁栄という二面性があり、そのために各王国の最高神と対をなす存在として扱われることが多い。
デルケトは、スティギアではセトの后妃とされるが、ゼムバブウエイではダゴンの配偶者である。
クシュでは死の女王デルケタと呼ばれ、特定の伴侶を持たないとされている。この儀式用の防具は人々に畏敬の念を起こすと同時にその心を魅了するように作られている。
入手方法
- 生産:手袋裏地(軽装) ×2、満たされぬ想いの小片 ×5、絹 ×5(要:デルケトの快楽宮殿/デルケトの快楽堂)
用途
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更新日: 2018-09-12 (水) 07:48:33