デルケトの踊り手の上衣
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基本情報
【胴】
デルケトの快楽の踊り手が身に着ける上衣。
「私はルクスルで生まれました。
十五の夏を迎える前に暗い肌の女神デルケトの神殿に連れていかれ、秘技の限りを教え込まれました。」
「忍びよる影」(幻影の都)ルクスルの寺院で経験を積んだデルケトの踊り子達は、快楽の技法に長じていることで有名である。
この女神への信仰はセトの神官の大半には嫌われているが、一部の特に賢明な者は、
その神性が表現する繁栄と絶命の二面性を理解している。この二面性はスティギアでは、快楽の踊り手とセト教団の儀礼的殺傷という奇妙な取り合わせに表れている。
このゆるい上衣は、隠すのではなく目立たせ、見せるのではなくそそるようにデザインされている。
恐怖と同様に欲望が、人を突き動かす最大の原動力となることを、デルケトの踊り子たちはよく知っている。
入手方法
- 生産:胸部詰め物(軽装) ×1、絹 ×15(要:鎧作業台/スティギア人の鎧職人III)
用途
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更新日: 2018-09-20 (木) 16:43:54