上質なヒュペルボリアの腰鎧
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基本情報
【胴】
威圧的な腰鎧。
その中に無口で危険なヒュペルボリアの裏切り者がいた。
剣を痩せた体から吊るしている。ここモール街では、男なら誰でも大っぴらに刃物を持ち歩くのだ。
「象の塔」(巨象の塔)はるか遠く北方のノルドヘイムの地の東には、ヒュペルボリア人という背の高く痩せこけた人々が住んでいる。
彼らを治めるのは白い手と称する魔道結社で、魔法の実験に使う奴隷を求めてしばしばキンメリアの地を襲撃している。ヒュペルボリアの奴隷使いの間では、この腰鎧以外何も身に着けずに奴隷狩りの襲撃に行くことが、一種の名誉と見なされている。
鋼のレギンスや胸当てに比べれば保護の程度は少ないが、この腰鎧は新たに捕らえた奴隷を威圧し服従させるのに役立つ。
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更新日: 2018-09-19 (水) 17:37:52