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#contents
*基本情報
RIGHT:【[[アイテム]]】
|~重量|0.10|
|~備考|-|
>魔炎の粉。袋に入っている。
一瞬、魔炎が深く暗い所でかすかに輝き、そして消えた。
コナンはそこに横たわったまま究極の奈落の闇を見つめていた。
そこからはもう、何の音も聞こえてこなかった。
「忍びよる影」(幻影の都)
>魔炎は錬金術の素材で、古代の科学者がラジウム石を加工した際の
副産物である、
>魔炎は錬金術の素材で、古代の科学者がラジウム石を加工した際の副産物である。
>魔炎粉は発光する植物と硫黄から作る。
>この粉は、熱が出ない青いたいまつを生産する際に用いる。
*入手方法
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-生産:[[硫黄]] ×8、[[発光エッセンス]] ×2(要:[[炎の大釜]]/[[錬金粉]])
*用途