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#contents
*爆発物を使う
>キタイから伝わった錬金粉の話を聞いたことがある。
その粉は大爆発を起こし、天まで届くような炎を吹き上げるという。
だが、ハイボリアの諸王国では、錬金粉は普及しなかった。
それは主として生産に必要な資源が不足していたからだ。&br;&br;しかしこの追放の地には、錬金粉の材料が豊富にある。&br;&br;君は爆発物を作り、何かを吹き飛ばしみたいと考えている。&br;&br;爆発物は、技能メニューで罠師を学習して生産できる。
爆発させるには、導火線にアクションを行うか、単にそれの上を歩けばいい。
-[[技能]]:[[罠師]]で習得できる[[爆発つぼ]]を生産し、配置・着火(□でアクション)すれば達成。
敵に当てる必要はない。
*武器を改造する
>改造した武器は以前と同様に手になじむが、微妙な違いも感じる。
実際の戦闘で試してみないと何とも言えないが、使うのが楽しみだ。
-[[武器鈍化部品(簡易)]]を使って武器を強化すると達成。
※耐久値が最大でないと強化できないので注意
*砂漠の犬の野営地を探し出す
>砂漠の犬は、その名の通りに狂暴だった。君を見たとたんに襲いかかってきた。
しかも彼らは、どこか野獣を思わせるような風貌をしていた。
まるで本当は人間ではなく、仮面をかぶった獣のようだった。
-下図位置で達成を確認。
CENTER:&ref(砂漠の犬の野営地.jpg,,80%);
*敵を罠に誘い込む
>自分の計画通りに事が運ぶのを見るのは楽しいものだ。
君が仕掛けた罠は完璧に機能し、罠にかかった敵に致命的なダメージを与えた。
-[[技能]]:[[罠師]]で習得できる[[爆発罠]]を生産し、敵に踏ませて作動させると達成。
*防具を改造する
>君の防具はまだギシギシと鳴るが、以前よりは状態が良いように感じる。
防具の改造方法を学んだ。これは間違いなく身に着けておくべき技術だ。
-「防具装甲板」を防具に使用して達成を確認。
-武器と違い、防具は耐久度が下がっていても使用できる模様。
*圧搾機で何かを潰す
>ゴボゴボと不快な音を立てながら、刺激臭のする液体が圧搾機から流れ出している。
君の生産現場は非常に効率的になった。
しかし、この悪臭だけはいただけない。
-[[設備]]:[[圧搾機]]で物を潰すと達成。物を入れるだけでもいい。
*井戸の水を飲む
>君は、片手で口の周りを拭った。少し濁っているが十分に飲める水だ。&br;&br;これで、追放の地の最重要問題の一つである喉の渇きについては解決した。
-[[設備]]:[[井戸]]から水を飲むと達成。
*敵を不随にする
>君は、無慈悲な笑みを浮かべながら、足を引きずって逃げようとする敵を見ている。
だが今回は、逃げられないだろう。
-片手剣、戦斧、槍、両手剣、弓矢を使うと不随効果を与えることが出来る。
*敵を破砕する
>君の巧みな動きと強烈な攻撃で、敵はバランスを崩し無防備になった。
この状態から敵の弱点を攻撃するのは簡単なことだった。&br;&br;これからの戦いに備えて、君はこの攻撃方法を頭に叩き込んだ。
-片手鎚、両手剣、両手鎚を使うと破砕効果を与えることが出来る。
*敵を出血させる
>君は敵の血が地面に流れるのを満足そうに見ている。
もちろん残酷だ。しかしこの敵が君を殺そうとすることは二度と無い。&br;&br;これからの戦いに備えて、君は敵の体の構造に関する知識を蓄えた。
-戦斧、短剣、槍を使用すると出血効果を与えることが出来る。
-戦斧には不随と出血、両手剣には不随と破砕の効果があるので一つで二つ達成できる。
-[[技能]]:[[戦士]]を習得して石の剣(片手剣)と石付き棒(片手鎚)を使用すると手短に達成できる。
ただ、両手剣は強力な武器なので、この際に習得しても良い。