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RIGHT:【[[手]]】
*基本情報
|~重量|5.51|
|~防御値|14|
|~耐久|410.0|
|~備考|[[中品質]]、[[防具]]、[[中量]]、[[生命力ボーナス]]|
>厚いうろこ革で作った小手。&br;
そしてこの土地に初めて人間が現れた。黒い皮膚とタカのような顔立ちをしたその男たちは、
銅と革でできた鎧を身に着け弓を携えていた。彼らは先史時代のスティギア人戦士であった。
「黒い海岸の女王」(黒海湾の女王)
>爬虫類の重なり合ったうろこは天然の防具である。これは人間にとっても優れた鎧の材料となる。
問題は、自ら進んで皮膚を剥ぎ取らせてくれるような、爬虫類は滅多にいないことである。
最も恐ろしいワニは、武装が整っていない者の手には負えない。
>中量級の防具は、軽量級の防具よりもかなり優れた防御力を持ち、防御と軽さを両立している。
逆に言うと、この中量級という路線は一種の妥協である。
重量級の防具ほど強くはなく、軽量級の防具ほど動きやすくもないのだから。
>この形式の防具は黒の王国でよく見かける。
*入手方法
*用途