基本情報
足首を保護する古代の防具。恐ろしげな気配を感じる。
「機知やら剣やら言っても、闇の英知の前には麦わらほども…」
「不死鳥の剣」(不死鳥の剣)
この恐ろしげな足首用防具には何かの印と古代の文字が刻印されているが、
どの学者にも解読できない。
最大級の保護が得られる鋼の防具は、いかなる攻撃に対しても堅固な防壁となるが、
非常に重いので動きやすさは諦めざるを得ない。
この始原の鎧に使われている奇妙な金属には、不浄の冷気が常にまとわりついている。
それは真昼の太陽の下でも消えることがない。
この邪悪な装甲を装着すると、ささやき声が聞こえてくる。
その声は、大昔の惨事を物語り、「好戦者クラエル」「記録監理者」「神聖王」という名をささやく。
入手方法
用途