矢尻が鈍い矢。遠距離の敵を気絶させる。 もともとは、飛んでいる鳥を肉や羽根を傷つけずに撃ち落とすために 作られた鈍器矢は、標的を遠くから倒したいと考える盗賊や強盗の必需品となった。 鈍器矢を戦闘で使用する上での問題点は、相手にダメージをほとんど与えないことだ。 狙いが極めて正確でないかぎり、これを使う弓手は怒った敵が突進してくる危険を冒すことになる。 矢は、所持品にある弓の上に重ねると装填できる。
矢尻が鈍い矢。遠距離の敵を気絶させる。 もともとは、飛んでいる鳥を肉や羽根を傷つけずに撃ち落とすために 作られた鈍器矢は、標的を遠くから倒したいと考える盗賊や強盗の必需品となった。
鈍器矢を戦闘で使用する上での問題点は、相手にダメージをほとんど与えないことだ。 狙いが極めて正確でないかぎり、これを使う弓手は怒った敵が突進してくる危険を冒すことになる。
矢は、所持品にある弓の上に重ねると装填できる。