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*死の丘に行く
>君は追放の地の古戦場を歩いてきた。
霧の中に浮かぶ墳丘墓を見た。
戦いに敗れた戦士たちの魂が、名前のない、治まることのない飢えと共に墓場を彷徨うのを見た。&br;
君は師の丘を見た。
しかし、そこから君は何を学んだのか?
-「死の丘」の場所は以下のアイコンの場所です。
CENTER:&ref(死の丘/死の丘2.jpg,center,80%);
*古墳の王を倒す
>死者が眠る場所には、秘密や噂がつきものだ。死者の間を歩いていた君はその名を耳にした。古墳の王。&br;
>ここ北方の地で起きた大規模な戦争で命を落とした支配者の一人だったようだが、その古墳の王が、今もその周囲に出没するというのだ。だが、その場所は?&br;
>君は、臣下たちが古墳の王を埋葬した場所を見つける必要がある。このあたりに住むキンメリア人なら、何か知っているかもしれない。&br;
>古墳の王は、死の丘の近くに埋葬されている。その墓を見つけて開き、古墳の王を倒して戦争での彼の役割を詳しく知るのだ。&br;
>古墳の王は、かつて巨人の王の三頭官の一人であり神聖王と呼ばれていたが、今や君の足元に死体となって横たわっている。
この墓で見つけたものが真実なのか、異邦人である彼の目線を通した内容かは定かではないが、追放の地で起きた過去の出来事に関する知識が増えたことは間違いない。&br;
ついに秘密が解きあかされようとしている。
-「古墳の王」の場所は以下のアイコンの場所です。
CENTER:&ref(古墳の王/古墳の王2.jpg,center,80%);
*黒氷の武器を手に入れる
>氷結した急坂の上で巨人が、キラキラと光る氷の武器を持って歩き回っているという話を聞いたことがある。非常に硬い氷で武器を作る秘密の方法が存在するという話を聞いたこともある。自分でもそういう武器を試してみたい。&br;
>しかしうわさによると、黒氷の秘密は北方の寺院に隠されていて、氷神の巨人たちによって守られているらしい。&br;
>歯を食いしばり、君は北へ、氷神の巨人の縄張りへと向かう決意を固める。&br;
>黒氷の武器を生産する方法を氷神の巨人たちから学習するか、黒氷の武器を見つけ、それを装備する。&br;
>君は、新しい武器を誇らしげに掲げ、その柄から感じる絶妙なバランスと力強さに満足する。
しかし、黒氷の武器自体から冷たさがじわじわと体に入り込んでくる感触は好きになれない。
-[[隠しレシピ>隠しレシピについて]]の「黒氷の武器」習得後、[[イミルの製錬所]]にある''氷の寺院の鍛冶場''でのみ作成可能。
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*戦化粧で自分にバフを与える
>戦化粧を施した肌がヒリヒリと痛む。
その効果が体中の血管を駆け巡っていることを感じる。&br;
戦化粧は役に立つ。それが重要なのだ。
-バフが付与される戦化粧を装備すると達成。
腕力・身のこなし・生命力の戦化粧など。
*魔炎を作る
>以前の君ならば、魔炎という言葉を聞いただけで怯えていただろう。追放の地に来る以前、魔法は仄めかすだけでも恐怖の対象であり、小声で囁かれるものだった。&br;
>今では君は、錬金術の効果を正しく組み合わせれば、人々が魔炎と呼ぶ、幽霊のようにゆらめく炎を作り出せることを知っている。&br;
>君は以前の自分の影を振り払うために、魔炎を作りたいと考えている。&br;
>魔炎の生産法は、該当する技能(生産法セット)のページで学習できる。&br;
>君の魔炎が、夜空を背景に青く燃えている。
ゆらめく炎から僅かな煙が立ちのぼり、強烈な光で周囲を照らしている。&br;
地面を見下ろした君は、自分の影がなくなっていることに気付く。
-[[技能]]:[[錬金粉]]で生産できるようになる「[[魔炎の壁掛けたいまつ]]」作成で達成を確認。
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*攻城戦用釜から煮えたぎったタールを注ぐ
>物が増えるほど、それを守る手段が重要になってくる。壁がいくら厚くてもよじ登れば侵入できる。屋根を頑丈にしても繰り返し打撃を受ければ、いつかは破壊される。&br;
>君は以前、砦の壁を登ってくる敵を防ぐための仕掛けを見たことがある。実際に侵入者も壁の下を歩き回る他なかった。&br;
>油を熱する時が来た。&br;
>攻城戦用釜を設置して、上から壁に油を流す。&br;
>君は、壁を伝って流れるタールの跡を満足そうに眺めている。
これで壁を登ろうとする愚かどもを防げるだろう。誰か来ないか待ち遠しい。
-[[技能]]:[[攻城戦用釜>攻城戦用釜(技能)]]で生産できる「[[攻城戦用釜]]」に「[[タール]]」を入れて作動させると達成。
「[[攻城戦用釜]]」の設置は「[[強化レンガの胸壁]]」か「[[黒氷木材の胸壁]]」と1セットなので、事前に胸壁を設置しておくこと。
*極寒の地で通常の体温を保つ
>君は、衣服から霜をふるい落とし、自分の皮膚を見つめている。
不快なことは何も感じない。&br;&br;これで、この地の課題をまた一つ克服した。
-[[砂漠風チリ]]などの暖まる効果のある食料で達成を確認。
*氷のフルングニルを倒す
>北方の地で北の斜面に住む氷神の巨人たちを率いる者は、氷のフルングニルと呼ばれている。氷神の巨人たちがこの辺りから離れられないのは、フルングニルが君と同様この地に閉じ込められているからだろう。&br;
>いずれにしても、君は北に向かい、氷のフルングニルが率いる氷神の巨人たちと戦わなければならない。&br;
>氷のフルングニルを見つけて倒す。&br;
>君は氷のフルングニルを見つけて倒した。
氷のフルングニルの死体に腕輪は見つからなかったが、他の追放者達と同様、氷神の巨人たちもこの場所に繋ぎ止められていることは間違いないだろう。&br;
しかし、その理由は分からない。
-「氷の寺院」の場所は以下のアイコンの場所です。
CENTER:&ref(氷の寺院/氷の寺院2.jpg,center,80%);
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*ノルドヘイムの防具セットを装備する
>新しい防具は暖かく、君は大いに満足している。
その上、見た目も素晴らしい。
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-セットとあるが「ヴァニールシリーズ」のいずれか1つを装備すれば達成。
*巨人の王のオベリスクをすべて発見する
>追放の地に着いたその瞬間から、巨人の王の声が悠久の時を越えて君の耳に届いている。追放の地に点在する巨大な石碑が君の心に直接語り掛ける。はるか昔に巨人の王たちに仕えた、劣った者へのメッセージを伝えてくる。&br;
>君がこの世界を探索するにつれ、声は君にさまざまなことを教えた。この場所のことや自分たちの文化のこと、また巨人の王が腕輪をつけた劣った者にたちに何をしたのかなどだ。&br;
>この異質な文化についてもっと知るためには、巨人の王の石碑をすべて探し出す必要がある。&br;
>巨人の王の石碑の声をすべて聞き、その歴史を知る。&br;
-オベリスク10か所すべて発見しても取得できない。未実装?