#contents *基本情報 RIGHT:【[[斧]]】 |~重量|4.63| |~物理ダメージ|35| |~重量|3.62| |~物理ダメージ|49| |~防具貫通|0%| |~最大耐久|855.0| |~備考|[[高上質]]、[[武器]]、[[破盾]]| |~最大耐久|1,134.0| |~備考|[[中上質]]、[[武器]]、[[破盾]]| >野蛮な両刃の斧。鋼製。 それはまったく奇妙なことだというのに、彼は疑問を抱かなかった。二人の巨大な人影が行く手を阻んだ時でさえも。 その二人のうろこ状の鎧には白い霜が付き、ヘルムや斧は氷に覆われていた。 「氷神の娘」(氷神の娘) >鋼でできており、キンメリアの部族の紋様に飾られたこの戦闘用の斧は、鋭く頑丈で、敵に深い傷を負わせることができる。 >戦斧は経験の浅い戦士には扱いにくい武器だ。刃が短くバランスも良くないからである。しかし、片手武器の中では、 これに匹敵する破壊力を持つものはない。鎧を身に着けていない敵なら一掃できる。 >キンメリアの部族間では局地的な武力紛争が頻繁に発生するが、その際には戦斧が好まれる。 木材製の壁に守られた敵の拠点を襲撃したり、中にいる対立部族に打撃を与えたりするのに好都合だからである。 >不敬な古代様式の戦斧。 >そして最後に人類が征服した。遠い昔の話だが、そのほとんど無いに等しいわずかな伝説が、 時代を経て私たちの代まで語り継がれた。このセルパン人たちは最後の生き残りだったが、 ついには人間が彼らをも征服し、荒地へと追いやった。 賢者が言うように、しばらくは純粋なヘビとでも交配するかもしれないが、 あの恐ろしい種は絶滅するだろう。 「影の王国」 >セルパン人たちは絶滅したと考えられていた。 まず太古の昔に人間との戦いに敗れ、その後、ヴァルーシアのカル王によって粛清された。 >しかし、この奇妙で謎に満ちたこの場所では、巨人の王と協力しているようだ。 もしかすると、火山の中の都市は巨人の王たちがこの土地に住み始めるよりも 古くから存在していたのかもしれない。 しかしいずれにせよ、縮退した残党はまだ存在する。 *入手方法 -生産:[[木の枝]] ×4、[[鋼]] ×16(要:[[鍛冶作業台]]/[[キンメリアの戦斧>キンメリアの戦斧(技能)]]/[[キンメリア人の鍛冶III]]) -生産:(要:[[鍛冶作業台]]/[[キンメリア人の鍛冶III]]) *用途 IP:10.0.1.137 TIME:"2018-09-18 (火) 22:44:36" REFERER:"https://h1g.jp/conan/?cmd=edit&page=%E4%B8%8A%E8%B3%AA%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%88%A6%E6%96%A7" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/69.0.3497.100 Safari/537.36"