#contents
RIGHT:【[[アイテム]]】
*基本情報
|~重量|0.01|
|~備考|-|
>木片に刻まれた短い文章。
神様、食われてしまいそうだ!太鼓が狂ったように鳴り、
ダルファルの蛮族が、燃え盛る炎の穴の周りで踊っている。
あの穴に投げ込まれた者はどうなるのか。明白だ。悲鳴を上げながら焼き尽くされるのだ。
君が僕と同様に、この悪魔どもに捕まっているのなら、できることは何もない。
だが、もしも自由の身でこれを読んでいるなら、頼みがある。黒い手のサラセオだ。
あいつは友人のふりをして近づいて来て、僕を獣皮と引き換えに、この蛮族連中に売ったのだ。
僕の書記としての能力が必要だ、財宝を隠した場所を書き留めて欲しいのだ、
道順を忘れるといけないから。そう言った。
だが、その隠し場所を私が知ってしまったので、ダルファル人に売ったのだ。
こちらも万一に備えておいた。指示を正しく書かなかったのだ。
彼を見つけて、殺して欲しい。慈悲はいらない。この指示書は駄賃代わりだ。
ただし、僕が書いた1歩は2歩だ。注意してくれ。
*入手方法
*用途
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IP:10.0.0.180 TIME:"2018-08-27 (月) 19:43:58" REFERER:"https://h1g.jp/conan/?cmd=edit&page=%E5%88%BB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%A1%E3%83%A2&refer=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/68.0.3440.106 Safari/537.36"