#contents
*基本情報
RIGHT:【[[アイテム]]】
|~重量|0.10|
|~備考|[[中品質]]、[[消費]]|
>悪名高い花を煮たスープ。
コナンは漆黒の扉の前で立ち止まった。その中央には、こちらを向いて笑っている銀のドクロがあった。
それを押すと扉が開いた。中は黒ずくめの小部屋だった。硬木と黒玉に囲まれて、黒い絹張りのイスの上に
背の高い痩せた人物が横たわっていた。神官にして魔道士のヤラが目の前で寝ているのだ。黄ハスの香に包まれて、
両目を大きく開いたまま、まるで人知を超えた渦と夜の奈落を凝視しているかのようだ。
「象の塔」(巨像の塔)
>黄ハスには精神に働きかけて過去を忘れさせる作用があるが、これを調理して作ったスープからはそういった特徴が
失われている。その結果出来上がるのは、どちらかというとありふれた食品だが、この花にまつわる神秘的な雰囲気は
残っている。
*入手方法
-
-生産:[[スープ]] ×1、[[黄ハスの花]] ×1(要:[[かまど]]/[[料理の達人VII]])
*用途
IP:10.0.0.180 TIME:"2018-09-12 (水) 22:52:10" REFERER:"https://h1g.jp/conan/?cmd=edit&page=%E9%BB%84%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/68.0.3440.106 Safari/537.36"