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クラフトピア / Craftopia 攻略Wiki
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発売日: 2020年9月4日 / メーカー:POCKET PAIR, Inc. / ハッシュタグ:
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*素材回収用装置 -テイムできる生物が落とす、料理などに使う素材を回収したい時に使う装置です。 基本的なコンセプトとしては&color(red){''繁殖させた動物を運んで水に落とし、アブソーバーで素材を回収する''};になっています。 -まずは下の2枚の図のような装置を作ります。 &attachref(autodevice02_01.jpg,,40%); &attachref(autodevice02_02.jpg,,40%); -配置するときのポイントは以下の4点です。 +交配所は向かい合わせ、できるだけ近くに配置する。 +交配所横の1マス上にアブソーバー付きのチェストを配置し、交配した生物が残す素材を回収 or ベルトコンベアに流す。 +水に落とすところは、水中にもしっかり壁をたててそこから逃げ出せないようにする。 +チェストで吸えるのはおおよそ前方2×2マス分。大型の生物でやるときは、水槽を広げて複数設置すること。 -水中の壁は設置ポイントが出にくいですが、&color(red){''水上に床を張ってそこから1マス前をターゲットすると出やすくなります。''}; &attachref(autodevice02_03.jpg,,40%); -素材回収のために放置するときは椅子に座っておくといいでしょう。 ウシをこの装置にセットし、40分ぐらい放置した結果は以下のとおりです。 &attachref(autodevice02_04.jpg,,40%);
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#description(【クラフトピア】機械を使った自動装置のまとめ情報を掲載しています。【クラフトピア学会】); #title(【クラフトピア】機械を使った自動装置まとめ【おすすめ】) >【クラフトピア】''機械を使った自動装置''を紹介しています。 #contents *自動化の基本 -まずはかんたんな機械を使った基本の自動化を紹介します。 -[[掘削機]]を使って鉱床から自動で鉱石を掘り出し、[[ベルトコンベア]]で[[コンテナ]]へと収納する装置です。 &attachref(2020-09-15 14-55-20.jpeg,,50%); &br; -また、[[回転のこぎり]]を使用して自動で木材を伐採し、 [[木材ドローン基地]]へと[[原木]]を一箇所に集める装置というのも作成できます。 *お手軽カンタン1マス小麦畑(解説動画アリ!) -スペースを取らずに簡単に小麦を回収する方法の解説です! &attachref(お手軽1.png,,80%); -用意するもの:ベルトコンベア×1、小麦畑×10、スプリンクラー×1 &attachref(お手軽2.png,,80%); -ベルトコンベアを設置して上に畑を置くと畑が重なる。 &attachref(お手軽3.png,,80%); -スプリンクラーを設置する。 &attachref(お手軽4.png,,80%); -一気に小麦を回収。 CENTER:▼お手軽カンタン1マス小麦畑の解説動画▼ #youtube_res(BmmYZqpTu1A) *フン集め自動装置(解説動画アリ!) -硝石の原料を自動で集めるフン自動集め装置の解説です! &attachref(糞1.png,nolink,80%); -ベルトコンベア数個とコンテナを1個用意し、動物を詰め込む。 &attachref(糞2.png,nolink,80%); -動物十数匹を入れておくと2~3時間放置で40個近く糞が溜まる。 &attachref(糞3.png,nolink,80%); CENTER:▼フン集め自動装置の解説▼ #youtube_res(Enqel5HNCWE) *無限発電機 CENTER:&attachref(2020-09-09 13-19-01.jpeg,,75%); >機械にペットが近付くと機械に取り込まれて自動で作動しだす仕様を利用するため、 部屋は機械をおけるぶんだけの、狭めの広さにしてください。 -狭い部屋を作成し、そこに[[交配所S]]と[[発電機(小)]]を設置し、 ペットを交配所に2体設置すると準備完了。 -画像のように機械を配置すると全部自動で増えたり発電されたりします。 CENTER:&attachref(2020-09-09 13-40-13.jpeg,,50%); ▲まるで蠱毒…!増えすぎるとPCへの負荷がはんぱなくなるため注意。 (アプデで夜になると亡骸が自動で消失するようになりました) **村人発電 CENTER:&attachref(2020-09-12 12-45-52.jpeg,,75%); -あんまり無限ではないですが、20分に1度、村人1人の命で4個分発電できる方法です。 -画像のように発電機にテーブルを置くことで村人が発生し、 そのまま発電システムに組み込まれる悪魔のシステムです。 -村人がお亡くなりになるとしばらくリポップしないため、無限発電とはいかないので注意です。 **モノ発電(ボツ) -モンスターの「モノ」は水に濡れると増える性質があります。 (グレム○ンみたいですね!) &br; -それを利用して発電部屋の動力にしようと目論んだのですが…、 ペットとして連れてきた無害なモノは、スプリンクラーの水に濡れた途端、襲いかかってくるモノへと変身し、 そして大量に増殖し、部屋をめちゃくちゃに壊していく…という結果となってしまいました。 -度重なる攻撃により部屋と発電機を消失してしまったので、モノだけはやめておきましょう…。 *アヌビス農場 CENTER:&attachref(2020-09-09 22-24-38.jpeg,,75%); -上記の発電所、畜産場、交配所の部屋を作って神様農場を作ってみました。 -広い部屋にしてしまうと増えなくなってしまうので、狭い部屋を作るのがコツです。 -神様は捕まえてくるのにかなり骨が折れます。 空に登ってひたすら殴り続けるのも面倒なので神様を量産して、 いざというとき移動させられる交配部屋を用意しておくと便利です。 >&color(red){%%いずれの施設も亡骸が増えるとPCの処理が重くなるので、定期的にセーブしてタイトル画面に戻って画面をリフレッシュすると良いでしょう。%%(アプデで夜になると亡骸が自動で消失するようになりました)}; *空中庭園へ大砲移動 CENTER:&attachref(2020-09-13 18-05-07.jpeg,,75%); -アヌビスの空中庭園へ階段を登っていくのは面倒&途中手が滑って落下するなど事故が起こるため考えました。 -大砲間の位置合わせが多少面倒ですが、写真のように地上・中間・最終地点の3箇所に大砲を設置して乗り継ぐことで、 アヌビスのいる空中庭園にすぐ移動できるようになります。 -[[大砲90度]]を3個と水平の床板を3枚で作成できます。ローコストです。 *[[回転のこぎり]]を使った作物の自動収穫 CENTER:&attachref(2020-09-14 22-17-35.jpeg,,75%); -''[[木材ドローン基地]]の枠に[[回転のこぎり]]を落とし込むと、のこぎりが移動できないよう固定できます。'' それを利用して、芝刈り機にします。 --([[木材ドローン基地]]を設置し、ジャンプしつつ基地の上に[[回転のこぎり]]を出現させると基地の中にのこぎりがはまります。) &br; -圧縮畑と近くにスプリンクラー、真ん中にのこぎりを置き、作物が生えたら自動で刈り取ります。 -また、ちかくにアブソーバーをセットしたチェストや市場を置いておくと回収や現金化まで行えます。 **小麦畑改良型(解説動画アリ!) -上で紹介している1マス小麦畑と回転のこぎり、チェスト、アブソーバーの組み合わせでさらに効率化を目指します。 +まずは空中に床を張ります。 &attachref(autodevice01.jpg,,30%); +その上にベルトコンベアを置き、畑を流します。畑は1箇所につき7枚ぐらいがオススメです。 &attachref(autodevice02.jpg,,30%); +畑を置き終わったらスプリンクラーを設置して圧縮します。畑と畑の境目に置くと成功しやすいです。 &attachref(autodevice03.jpg,,30%); +スプリンクラーを回収し、外側の画像の位置に差しなおします。(指し直さないと下まで水が届かない事が多いです) &attachref(autodevice04.jpg,,30%); +畑の外側に床もしくは壁を張っていきます。 &attachref(autodevice05.jpg,,30%); +回転のこぎりを設置します。 &attachref(autodevice06.jpg,,30%); +畑の近くにチェストとアブソーバーを設置して完了です。 &attachref(autodevice07.jpg,,30%); -完成図はこのような形です。あとはチェストから小麦粉を回収するだけでOKです。 チェストを市場に変えれば現金化も行えます。 CENTER:&attachref(autodevice08.jpg,,40%); CENTER:▼全自動小麦畑【毎時4752個回収】の解説動画▼ #youtube_res(5ktaNmzapm8) *素材回収用装置 -テイムできる生物が落とす、料理などに使う素材を回収したい時に使う装置です。 基本的なコンセプトとしては&color(red){''繁殖させた動物を運んで水に落とし、アブソーバーで素材を回収する''};になっています。 -まずは下の2枚の図のような装置を作ります。 &attachref(autodevice02_01.jpg,,40%); &attachref(autodevice02_02.jpg,,40%); -配置するときのポイントは以下の4点です。 +交配所は向かい合わせ、できるだけ近くに配置する。 +交配所横の1マス上にアブソーバー付きのチェストを配置し、交配した生物が残す素材を回収 or ベルトコンベアに流す。 +水に落とすところは、水中にもしっかり壁をたててそこから逃げ出せないようにする。 +チェストで吸えるのはおおよそ前方2×2マス分。大型の生物でやるときは、水槽を広げて複数設置すること。 -水中の壁は設置ポイントが出にくいですが、&color(red){''水上に床を張ってそこから1マス前をターゲットすると出やすくなります。''}; &attachref(autodevice02_03.jpg,,40%); -素材回収のために放置するときは椅子に座っておくといいでしょう。 ウシをこの装置にセットし、40分ぐらい放置した結果は以下のとおりです。 &attachref(autodevice02_04.jpg,,40%);
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。