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プロローグのシレン名
ゲーム始めてすぐのプロローグは、チュートリアルとして戦闘が入る。
その時点でメニューを開くことも可能。
なお、4周目の最終章「パンタ・レイ」では戦闘があるためメニューを開けるが、2周目、3周目は戦闘がないためメニューは開けない。
シレン名も設定されており、1周目と4周目はメニューから、2周目、3周目はセーブデータから確認可能。
シレン名 | 備考 | 確認可能場所 |
【Ⅰ.狭間ノ街】始点 | 1周目プロローグ | メニューのみ |
【Ⅰ.狭間ノ街】特異点O | 2周目プロローグ | セーブデータのみ |
【Ⅰ.狭間ノ街】特異点OO | 3周目プロローグ | |
【Ⅰ.狭間ノ街】特異点OOO | 4周目プロローグ | どちらからも確認可能 |
SP回復
SP回復量は固定値でなく最大値に対する割合で決められているらしく、変容効果でSP最大値を上げると回復量も増加する。
零/3%
小衣/5%
千/2%
777/3%
また、チェインはHPが尽きた相手に攻撃を当てても増加するが、SPは回復しない。
思装の持ち帰り
一度のシレン突入で持ち帰ることができる思念は10個まで。途中で捨てることはできない。
思念を入手しないと死者回想録は埋まらないため、ボス戦があるシレンでは道中で思念が埋まらないように注意する必要がある。
帰還したらこまめに断末魔浄化を行うこと。
再プレイ時の変化点
クリア済みのシレンに再度入る場合、初回プレイ時とはいくつかの仕様が異なる。
- 特定の部屋に入った時に発生する会話イベントは全て省略。
- シナリオ上では味方が離脱する状況でも4人全員で戦闘可能。
- フロア開始時の場所に零の部屋に帰る鏡が設置される。
- 最終フロアでボスを倒しても即座に帰還せず、鏡を調べる必要がある。
無限ハメ
777で、ダウンを取れる相手のみに使用可能。
内容は簡単で強攻撃でダウンを取ったら相手と密着した状態で通常攻撃4回と「Art.えんぴつミサイル」を交互に繰り出す。
何故可能かというと
- 「Art.えんぴつミサイル」のえんぴつのヒット判定が大きく、相手の正面で密着させた状態ならほぼ確実に全弾ヒットする。
- 777のSPの回転効率が非常によくこのコンボではガス欠になることは確実にない。
欠点は入力がずれると途切れるため、持続して打てない場合はコンボが途切れてしまう。
その上777のステータスの関係で瞬間火力が劣る場合がある。零号泣!ボス地獄でのダウンが取れるボスでは特に有効で、
4,5周目における被弾によるダメージのリスクを抑えることができる。
攻撃タイミングを把握すれば、他のキャラクターでも応用できる。
わかりやすいのは小衣で、弱>弱>弱で浮かせた後に弱>強>強で追撃し、一呼吸置いたのちに再び弱>弱>弱とコンボを叩き込めば、ちょうど敵の浮かせ判定が復活する頃合いに三段目のアッパーカットが入り、敵が倒れるまで好き放題にできる。
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