証言 | 行動 | 証拠品・選択肢 |
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弁論開始【弁護人の反証】 | ||
6号の発言 | ゆさぶる | - |
この主張にムジュンした主張をぶつけよう! | ぶつける | 【3号と6号】 |
┗ 上記発言中、ガリデブ夫人にカーソルを当てる | といつめる | - |
4号の発言 | ゆさぶる | - |
┗ 上記発言中、5号にカーソルを当てる | といつめる | - |
この主張にムジュンした主張をぶつけよう! | ぶつける | 【2号と5号】 |
あのとき。ガリデブさんの部屋から 移動した「もうひとつのもの」とは… | つきつける | 【凶器のナイフ】 |
証言 | 行動 | 証拠品・選択肢 |
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尋問開始【パット巡査の報告】 | ||
ガリデブ夫妻は、無関係ですッ! 倫敦警察の巡査として、断言します! | ゆさぶる | - |
証拠品≪警察証≫をファイルした | ||
なぜならば!あの部屋の窓は “跳ね上げ式”だから…であります! | ゆさぶる | - |
┗ 上記発言中、ローラにカーソルを当てる | といつめる | - |
証拠品≪事件資料≫を更新した | ||
他の残りの証言全て | ゆさぶる | - |
あたし。目には自信がありますのよ! …ちょっと方向オンチだけど。 | ゆさぶる | - |
┗ 上記発言中、パットにカーソルを当てる | といつめる | - |
あのとき…落とした花束のせいで、 あたし。道に迷ってしまったケド。 | ゆさぶる | - |
証拠品≪プレゼントの花束≫を更新した | ||
現場からは、片時も目を話していません! なにひとつ、異常はありませんでした! | つきつける | 【プレゼントの花束】 |
事件の起こった歩道に、偽装工作を したと考えられる人物とは…! | つきつける | 「パトリック・オマーリ」 |
パット巡査が、偽装工作によって 隠そうとしたもの。…それは! | つきつける | 「被害者が刺された場所」 |
貴公の主張…あの夜、 事件が起こった、本当の場所とは! | つきつける | 「下宿側の歩道」を示す |
オマーリ巡査の所業。 その動機を示す証拠品とは! | つきつける | 【警察証】 |
証拠品≪4冊目の本≫を更新した | ||
この事件の反抗が可能だった、 もうひとりの人物とは…! | つきつける | 【ジョーン・ガリデブ】 |
証言 | 行動 | 証拠品・選択肢 |
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尋問開始【ガリデブ夫妻戦記】 | ||
一方。ワタシめは、このヒトめがけて 手当たり次第、投げ続けました。 | ゆさぶる | - |
┗ 上記発言中、ガリデブにカーソルを当てる | といつめる | - |
(今の、ガリデブさんの 証言…どうなんだろう) | - | 「重要である」 |
証拠品≪パイプ≫をファイルした | ||
証拠品≪パイプ≫を詳しく調べる。パイプの火皿内を調べる。 | ||
証拠品≪金属のカケラ≫をファイルした | ||
証拠品≪凶器のナイフ≫を詳しく調べる。刃を出して刃先を調べる。 | ||
凶器のナイフが、ウチのものならば… 証拠で、立証して頂きたい! | つきつける | 【金属のカケラ】 |
この、小さなカケラとともに、 事件の真実を示す証拠とは! | つきつける | 【凶器のナイフ】 |
落下したナイフが、被害者の背中に 刺さった理由を説明する証拠とは! | つきつける | 【4冊目の本】 |
事件資料 | 事件の概要と被害者の情報。 被害者はナイフで背中を刺され 意識不明の状態が続いている。 |
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被害者が倒れていた歩道はオマーリ巡査の担当管区と 境界を挟んで、すぐトナリだった。 | |
凶器のナイフ | 特徴のない、大型の折り畳み式ナイフ。 被害者の背中に刺さっていた。 |
現場写真 | 警察が撮影した。事件直後の現場写真。 被害者の背中に大型のナイフが刺さっている。 |
現場写真(2) | 警察が撮影した、もう一枚の 事件直後の現場写真。 被害者の手元が写っている。 |
現場の地図 | 事件現場周辺の地図。 事件に関連する情報が記されている。 |
4冊目の本 | 被害者が手にしていた、 『獅子王物語』という題名の本。 事件現場から発見された。 |
被害者が手にしていた、 『獅子王物語』という題名の本。 裏側が、ひどく焼けコゲている。 | |
獅子王物語という題名の本。 オマーリ夫妻が最初に駆け付けたとき、 被害者が手にしていた本。 | |
警察証 | 倫敦の巡査の証。 ありがたい巡査の心得が書かれている小冊子。 |
プレゼントの花束 | パットがローラに送ったもの。 被害者を目の前にしたショックで その場に落としてしまった。 |
パイプ | ガリデブ氏のパイプ。 夫婦喧嘩の際に床に落ちて 折れてしまったそうだ。 |
金属のカケラ | 刃物の先端がかけたものと思われる金属片。 ガリデブ氏のパイプの中に詰まっていた。 |