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各キャラの親密度が上がりやすいプレゼント一覧です。(主なもののみ掲載)
各キャラの親密度が上がりやすいプレゼント一覧です。
愛の鍵は全員が喜びます。
|キャラ|プレゼント|h
|赤松楓|メトロノーム、古びた楽譜|
|東条斬美|ケチャップ、クレオパトラの真珠、マリーゴールドの種|
|夢野秘密子|フレイムサンダー、恋が叶う☆おまじない全集|
|春川魔姫|ハンドグリップ、三度サンドバッグ、スポーツタオル、トレーニングウェア、タピオカジュース|
|茶柱転子|スポーツタオル、ダークベルト、三度サンドバッグ、トレーニングウェア|
|白銀つむぎ|ハガネメガネケース、日本人形のウィッグ、ソーイングセット|
|夜長アンジー|猿の手、クロッキー|
|入間美兎|たのしいどうぶつえん、人をダメにする作業椅子、触手マスィーン、フルオートかき氷機|
|最原終一|カフスボタン|
|百田解斗|ミルクパズル、ムーンバギープラモデル、アストロケーキ、コズミックブランケット|
|星竜馬|ハッカシガレット|
|天海蘭太郎|ハンモック|
|獄原ゴン太|うさぎりんご、ハガネメガネケース、アルミの水筒|
|王馬小吉|ジャンケンゲームカード、超高校級の人狼、コロシアイ四十六手|
|真宮寺是清|猿の手、セマーゼン人形、感嘆の枕、床之物語|
|キーボ|最新パーツカタログ、キラッと光るシート、ロボット用オイル|
|赤松楓|ハイエンドヘッドホン、古びた楽譜、メトロノーム|
|東条斬美|ステンレストレイ、ソーイングセット、フレイムサンダー、キラッと光るシート|
|夢野秘密子|マボロシロッド、フレイムサンダー、ハトのえさ|
|春川魔姫|宇宙のたまご、ホームプラネット|
|茶柱転子|トレーニングウェア、藍染袴、三度サンドバッグ|
|白銀つむぎ|レイヤーキャリーバッグ、日本人形のウィッグ、フォト盛ール、ソーイングセット、ハガネメガネケース|
|夜長アンジー|ベレー帽、クロッキーブック、デッサン人形、泉のオブジェ、触手マスィーン|
|入間美兎|がんじがらめブーツ、着込む毛布、床之物語、人をダメにする作業椅子、触手マスィーン|
|最原終一|カフスボタン、机上トラベル紀行|
|百田解斗|スコラティーン、ミルクパズル、ムーンバギープラモデル、ガジュマルの鉢、ホームプラネット|
|星竜馬|ハッカシガレット、ドッグタグ、ハンモック|
|天海蘭太郎|シルバーピアス、ベレー帽|
|獄原ゴン太|うさぎりんご、ストライプのネクタイ、カフスボタン、ひょうたん虫具、ハガネメガネケース|
|王馬小吉|記念メダルセット、エレキテンペスト、ハンモック|
|真宮寺是清|床之物語、過剰に踊るはにわ、猿の手|
|キーボ|ロボット用白ヒゲ、最新パーツカタログ、ロボット用オイル、キラッと光るシート|
*コメントフォーム
*プレゼント一覧
◎:大好き ○:好き 未入力:普通 △:嫌い ×:大嫌い
|No.|アイテム|赤|東|夢|春|茶|白|夜|入|最|百|星|天|獄|王|真|キ|h
|001|ウーロン茶||||○||||△|○|||||||△|
|002|タピオカジュース|○|||○|○||○|○|○|||○||○||△|
|003|しょうが湯||○|○||○|○|||○||○||||||
|004|クレオパトラの真珠|○|○|○|○|○|○|○|○||||○|||○|△|
|005|不死の酒フリー||||△||○|○|○|||○|○||○||△|
|006|ケチャップ||○||||||△||||||△||△|
|007|砂糖||○|○|||||△||||△|○|△|△|△|
|008|オリーブオイル||○||||||△||||○||△||△|
|009|アストロケーキ|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|○|△|
|010|風船爆弾ガム||||△|○||○|○||||||○|△|△|
|011|メープルファッジ||||○||||||||||||△|
|012|水切りヨーグルト|○|○||||○|○|||||○|○|||△|
|013|うさぎりんご|||○|○||||○|||||BGCOLOR(#ffffad):◎|△||△|
|014|ガチガチアイス|||||○||○|○||○||||○||△|
|015|すき焼きキャラメル|||△|△|△|△|△|○|△|△||△||○||△|
|016|ハッカシガレット|||○||||||||BGCOLOR(#ffffad):◎|||△|△|△|
|017|誰かの顔の餃子||||△||○|○|△|○|||||○|||
|018|シルバーピアス||||○|||○||||○|BGCOLOR(#ffffad):◎|△|||△|
|019|クリスタルバングル|○|○|○|○||○|○|○||||○|||||
|020|ストライプのネクタイ|○|○||||○|||○|||○|BGCOLOR(#ffffad):◎||||
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|021|がんじがらめブーツ|△||○|△||○||BGCOLOR(#ffffad):◎|△|△|||△|△|○||
|022|才囚学園の腕輪|△|△|△|△|△|||○|△|△|×||△|△||×|
|023|トレーニングウェア||||○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○||△||○|○||○||||
|024|モノ甚平|||○|△|○||○|△||○||||△||○|
|025|秋色ストール|○|○||||○|||||○|○||○||○|
|026|手編みのセーター|△|||△|○|△|△|△|△|△|△|△|×|△|||
|027|応援団長コート||||△|△|○|△|△||○||△|○|△|||
|028|ネイルブラシ|○|○||○||○|○||△|△|△||△|△|○|△|
|029|着込む毛布|||○|||||BGCOLOR(#ffffad):◎||||||○|||
|030|ベレー帽|○||△|○||○|BGCOLOR(#ffffad):◎||×|△|○|BGCOLOR(#ffffad):◎|||||
|031|てんとう虫のブローチ|○|○|○|○|○|○|○|○|○||○|○|○|○||△|
|032|カフスボタン|○|○|○|○|○|○|||BGCOLOR(#ffffad):◎||○|○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|○|△|
|033|ドッグタグ||||○||○||○|||BGCOLOR(#ffffad):◎|○||○|||
|034|ロボット用白ヒゲ|△||△|△|△|○|△|||○|△|△||×|△|BGCOLOR(#ffffad):◎|
|035|クロの章|△||△||△|○||||△|×||×|○|○||
|036|はむのきもち||||△|||○|○|||||△|○|○||
|037|机上トラベル紀行|○|||○|○||||BGCOLOR(#ffffad):◎||○|○||○|○|○|
|038|恋が叶う☆おまじない全集|||○|△|○||○|○||||||△|○|△|
|039|床之物語||||△|△||○|BGCOLOR(#ffffad):◎||○|||||BGCOLOR(#ffffad):◎||
|040|スコラティーン||△||△|△|||||BGCOLOR(#ffffad):◎|||||||
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|041|たのしいどうぶつえん||||○||||○||||△|○|△||△|
|042|最新パーツカタログ||||△||||○|||△||△|△|△|BGCOLOR(#ffffad):◎|
|043|ステンレストレイ||BGCOLOR(#ffffad):◎||||○||△||||○||△|||
|044|テニスボールセット|○|||△|○|||△||○|×|||△|△||
|045|ハイエンドヘッドホン|BGCOLOR(#ffffad):◎||○|○|○|○||○|○|○|○|○||○||○|
|046|テディベア|○||○|○|||○|||△|○||||||
|047|ミルクパズル||||||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎||||○|||
|048|マボロシロッド|||BGCOLOR(#ffffad):◎||○|○|○|||△|△||||||
|049|ハンドミラー|○|○||○||○|○|||||||△|○||
|050|レイヤーキャリーバッグ||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎||△||||○||△|||
|051|日本人形のウィッグ||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎||△||×|△|△|△|△|○|△|
|052|フォト盛ール||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎||○||||||||△|
|053|ソーイングセット||BGCOLOR(#ffffad):◎||||BGCOLOR(#ffffad):◎|||||||||○||
|054|フレイムサンダー||BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|||○||△||||||○|||
|055|古びた楽譜|BGCOLOR(#ffffad):◎|||△||||△||||○||○|○||
|056|藍染袴|||||BGCOLOR(#ffffad):◎|○||△||○||||△||○|
|057|クールグラス||||△||○||△||||||○|||
|058|ゴールデン折り紙|||○||||○||||||||||
|059|ムーンバギープラモデル||||△||||○|○|BGCOLOR(#ffffad):◎||○||○|||
|060|絵本作家ですのよ||||○||||○||||||||○|
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|061|ハンドグリップ|○|||○|○|||△||○|○||||||
|062|記念メダルセット|||||△|||○||○|○|○||BGCOLOR(#ffffad):◎|||
|063|メトロノーム|BGCOLOR(#ffffad):◎||||||||||||||||
|064|クロッキーブック||||||○|BGCOLOR(#ffffad):◎||||||○||○||
|065|デッサン人形||||△|||BGCOLOR(#ffffad):◎|||||||△|||
|066|ハトのえさ|△||BGCOLOR(#ffffad):◎|△||△|△|△|||△|||△|△|△|
|067|代理ンガル|||○||||○|○||○||○||○|○||
|068|ひょうたん虫具|△||||||||||||BGCOLOR(#ffffad):◎|△|||
|069|ガジュマルの鉢|○|○|○|○|○|○|○||○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|○|○|○|○|○|
|070|ポケットティッシュ||||||||△||||||△|||
|071|過剰に踊るはにわ||||△|○||○|||||||○|BGCOLOR(#ffffad):◎||
|072|人をダメにする作業椅子||△|○|△||○||BGCOLOR(#ffffad):◎||||||○|||
|073|三度サンドバッグ||||○|BGCOLOR(#ffffad):◎|||△||||||○|||
|074|スポーツタオル||||○|○|||||○|○|||△|||
|075|ハガネメガネケース||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎||△|||||BGCOLOR(#ffffad):◎|△|||
|076|ロボット用オイル|△||△|△|△|△|△|○|△|△|△|△||×|△|BGCOLOR(#ffffad):◎|
|077|時計型ゲーム機|○||○||○|○||○|○|○|○|○||○||○|
|078|どこでもパラソル|○||||○|||||||○|||||
|079|三段ランチボックス||○|||○||||||||||||
|080|アルミの水筒|||||○|||||○||○|○||||
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|081|ジェリービーズ|○|○|○|○|○|○|○||○|||||△||○|
|082|前向きな加湿器|○|||△|○|||○|○|△||||△||△|
|083|一途コンパス|||||○|||○||||○||△|○||
|084|セマーゼン人形|||○|△|△|○|○|△||||○|○|△|○|○|
|085|バルセロスの風見鶏|○|○||||○|||○|||○||○|○|○|
|086|感嘆の枕||○|||||○|○|○|○|△|||○|○|△|
|087|コロシアイ四十六手|△|||△|△|||||△||○|×|○|○||
|088|猿の手|△|||△|||○|||×|||△|○|BGCOLOR(#ffffad):◎||
|089|泉のオブジェ||||△|△||BGCOLOR(#ffffad):◎|○|||||||||
|090|エレキテンペスト|||||○|||○||○||||BGCOLOR(#ffffad):◎|||
|091|宇宙のたまご|○|○|○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|○|○||○|○||○|○|||○|
|092|死亡フラッグ|×|×|×|△|×|×|×|×|×|×|△|×|×|○||×|
|093|生存フラッグ|||||||||||||○|○|||
|094|お助けヤッチー君|○|○|○|||○||○|○|||○|○|△||○|
|095|ホームプラネット|○|○|○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|○|○|○|○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|○|○|○||○|
|096|強運のボタン|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|097|キラッと光るシート|○|BGCOLOR(#ffffad):◎||||||○|○|||||△||BGCOLOR(#ffffad):◎|
|098|ハンモック|||||○||○|||○|BGCOLOR(#ffffad):◎|○|△|BGCOLOR(#ffffad):◎|||
|099|浄臭スプレー||○||△||○|△||○|○||||○|×||
|100|占い用フラワー||||△|○||||△|△|△|△||△|△||
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|101|マリーゴールドの種|○|○||||○|○|||○||○|○|△||△|
|102|ジャンケンゲームカード||||||○|||○|○|△|○||○|||
|103|完璧なレーザーガン||||||○|○|○||||||○||○|
|104|誰かの学生証||||△||○||△||||○||△||○|
|105|クマミミ|○||○|△|○|○||○|||○||○|△|||
|106|超高校級の人狼||||△||○|||○|○|○|○||○|○|○|
|107|触手マスィーン||△||△|×||BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎||○||||○|||
|108|ごはんのつみき||||○|||||||△|||△|||
|109|コズミックブランケット|||○|||||||○||○||△|○||
|110|フルオートかき氷機||○|○|○|○||○|○|○|○|||○|○||△|
|111|男のロマン砲|△|||△|×|○|||○|○||||○||△|
|112|純白の模擬刀||||×||○||||||||△|||
|113|ダークベルト|||||○|||||○|||○|○||○|
|114|百田のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|115|星のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|116|天海のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|117|ゴン太のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|118|王馬のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|119|真宮寺のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|120|キーボの内蔵パーツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|~No.|~アイテム|~赤|~東|~夢|~春|~茶|~白|~夜|~入|~最|~百|~星|~天|~獄|~王|~真|~キ|
|121|東条のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|122|夢野のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|123|春川のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|124|茶柱のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|125|白銀のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|126|アンジーのパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|127|入間のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|128|赤松のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|129|バラエティクッション|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|130|愛の鍵|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|BGCOLOR(#ffffad):◎|
|131|十人十色ルーレット|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|132|モノのつるぎ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|133|才囚学園校章|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|134|音符のヘアピン|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|135|奉仕者の手袋|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|136|ミステリアスマスク|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|137|空の虫かご|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|138|ギャラクティックジャケット|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|139|チームダガンロンパ社員章|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|140|イースター・エッグ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|141|最原のパンツ|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|142|デートチケット|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
|143|モノナミンV3|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|ー|
#pcomment(コメント/各キャラの好みのプレゼント,reply,15)
*プレゼント時のリアクション
**赤松楓
|~大好き|わっ! これ、本当に貰っちゃっていいの!?&br;ありがとう、すっごく嬉しいよ!&br;最原くん、私が喜ぶ物をわかってくれてるんだね。&br;なんて…私が喜ぶ物なんて、簡単にわかっちゃうか。|
|~|最原くん…もう、嬉しすぎるよ!&br;私ばかりキミの事を気にしてるかもって思ってたけど…&br;キミも私の事を気にしてくれてたんだね。&br;…わかるよ。&br;だって、こんな素敵なプレゼントをくれたんだもん。|
|~好き|実は私、こういう物が結構好きだったりするんだよね。&br;もしかして、最原くんも?&br;同じ物を良いって思ったんだとしたら、&br;ちょっと嬉しいな。&br;なんて…恥ずかしい事言ったかも。|
|~|あっ…私、ちょうどこういうのが&br;欲しいなって思ってたんだ!&br;まだ知り合って間もないのに、&br;私が欲しい物がわかっちゃうなんて…&br;うん、さすが探偵さんだね。|
|~普通|ふーん…最原くんは、&br;こういう物を良いって思うんだね。&br;覚えておくよ。いつか私からも、&br;贈り物とか…するかもしれないしね。&br;あっ、変な意味じゃなくて、&br;こうやってプレゼントを貰ってるお返しにね?|
|~|へぇ…最原くん、こんな物も持ってたんだね。&br;この学校のどこでそんな物を見つけてくるの?&br;それとも、実は元から持ってたとか?|
|~嫌い|うーん…どうしてこれを私に渡そうって&br;思ったのか知りたいかも…&br;嫌な訳じゃないよ?&br;えっと、気持ちは嬉しいから!|
|~|えっと…最原くんのセンスって、ちょっと独特だね。&br;あっ、悪い意味じゃないよ?&br;こういう物が好きっていうのも、個性だと思うしさ。|
|~大嫌い|最原くん…これはダメだよ。&br;冗談でも、やっちゃいけない事があると思うんだ。&br;こんなおかしな状況じゃなかったら…&br;笑って済ませられるかもしれないけどさ。|
**東条斬美
||赤松|最原|h
|~大好き|これが必要だと言った事はなかったはずだけど…&br;貰ってしまっても良いの?&br;ありがとう、とても助かるわ。&br;これを使って、貴女達を助けさせて貰うわね。|これが必要だと言った事はなかったはずだけど…&br;貰ってしまっても良いの?&br;ありがとう、とても助かるわ。&br;これを使って、貴方達を助けさせて貰うわね。|
|~|これを使うような依頼があるという事かしら?&br;なんでも言ってちょうだい。必ずやり遂げるわ。&br;…違うの? なら…貴女に貰ったこれを使って、&br;貴女をサポートするわ。さっそく始めましょうか?|これを使うような依頼があるという事かしら?&br;なんでも言ってちょうだい。必ずやり遂げるわ。&br;…違うの? なら…貴方に貰ったこれを使って、&br;貴方をサポートするわ。さっそく始めましょうか?|
|~好き|>|贈り物の選び方について、&br;私からアドバイスする事は何もないみたいね。&br;こんなに…嬉しい気持ちにして貰えるんですもの。|
|~|メイドに贈り物なんて…気を遣わなくていいのよ。&br;もちろん、貴女の気持ちは受け取らせて貰うけれど。&br;さぁ、今日は何をすればいいかしら?&br;命じてちょうだい。|メイドに贈り物なんて…気を遣わなくていいのよ。&br;もちろん、貴方の気持ちは受け取らせて貰うけれど。&br;さぁ、今日は何をすればいいかしら?&br;命じてちょうだい。|
|~|貴女に必要な物を用意するのが私の役目なのに…&br;私の方が欲しい物を貰ってしまうなんてね。&br;今はメイドとしての働きでしか&br;お返しできないけれど…それでもいいかしら?|貴方に必要な物を用意するのが私の役目なのに…&br;私の方が欲しい物を貰ってしまうなんてね。&br;今はメイドとしての働きでしか&br;お返しできないけれど…それでもいいかしら?|
|~普通|>|そう…これを私にくれるのね。&br;贈り物を選ぶ機会は多いのだけれど、&br;貰う事は少ないから…少し驚いているわ。ありがとう。|
|~|これを私に片付けておいて欲しいという事かしら?&br;わかったわ、任せてちょうだい。&br;…違ったの? 貴女の好意を取り違えるなんて…&br;メイド失格ね。ごめんなさい。|これを私に片付けておいて欲しいという事かしら?&br;わかったわ、任せてちょうだい。&br;…違ったの? 貴方の好意を取り違えるなんて…&br;メイド失格ね。ごめんなさい。|
|~|これを私に贈りたいのね?&br;わかったわ。大切にしまっておくわね。&br;誤解しないで欲しいのだけど…&br;貴女が私を思って贈り物を選んでくれた事を、&br;とてもありがたく思っているのよ。|これを私に贈りたいのね?&br;わかったわ。大切にしまっておくわね。&br;誤解しないで欲しいのだけど…&br;貴方が私を思って贈り物を選んでくれた事を、&br;とてもありがたく思っているのよ。|
|~嫌い|赤松さん…贈り物の選び方がわからないなら、&br;私に依頼してちょうだい。&br;相手に合わせたプレゼント選びとタブー、&br;効果的な渡し方まで、徹底的にサポートさせて貰うわ。|最原君…贈り物の選び方がわからないなら、&br;私に依頼してちょうだい。&br;相手に合わせたプレゼント選びとタブー、&br;効果的な渡し方まで、徹底的にサポートさせて貰うわ。|
|~|>|こういった物を気安く人に渡すのは感心できないわね。&br;捨てておけと言うなら、&br;はっきりそう命じてくれると助かるわ。|
|~大嫌い|赤松さん…たとえ冗談でも、&br;人にこんな物を渡すのはよくないわ。&br;貴女がこんな事をする人だとは…思わなかったわね。|最原君…たとえ冗談でも、&br;人にこんな物を渡すのはよくないわ。&br;貴方がこんな事をする人だとは…思わなかったわね。|
**夢野秘密子
||赤松|最原|h
|~大好き|>|おぉっ…これじゃこれじゃ、&br;ウチは必要としていたのは。&br;お主、なかなかやるのぅ。&br;もっとウチの力となる物を持ってきてくれてもよいぞ。|
|~|>|おぉ…お主、魔法使いに必要な物を&br;よくわかっているではないか。&br;うむ、特別にお主だけに&br;ウチの魔法を見せてやってもよいぞ?|
|~好き|>|お主…さては、贈り物のセンスが良いな?&br;思わぬ特技じゃな。&br;うむ、もっとウチに色々贈ってくれてもよいぞ?|
|~|>|むっ…よい物を持ってきたではないか。&br;これでウチのMPが回復するわい。&br;まぁ、まだ大魔法を使える状態ではないがな…|
|~普通|>|んあー…これをウチに? そうか。&br;…すまんが、特に言う事はないぞ。&br;めんどいしのぅ。|
|~|>|うむ…捧げ物を持ってくるとは感心じゃな。&br;じゃが、このアイテムには魔力が足りておらん。&br;魔法使いを相手にするならそこに気を遣うべきじゃぞ。|
|~|>|…ん? それはウチ宛てだったのか?&br;気付かなかったわい。&br;お主、もう少し気の利いた贈り物ができんと&br;この先苦労するのではないか?|
|~嫌い|>|んあー…要らんわ。&br;なんのつもりか知らんが…&br;早くそれをしまってくれい。|
|~|>|………………&br;んあ…言葉を失っておったわい。&br;こんな物をウチに渡そうとは…&br;お主、何を考えておるんじゃ?|
|~大嫌い|>|…これは、イジメか?&br;みんなのいない所で陰湿な嫌がらせをしようとは…&br;ウチの魔法で、&br;お主を無力なミミズに変えてやりたい気分じゃ。|
**春川魔姫
||赤松|最原|h
|~大好き|>|…これ、私に? ふーん…&br;…何? 不満そうに見える?&br;これでも結構喜んでるよ。|
|~|>|…ありがとう。大切にするよ。&br;…何驚いてるの? 素直に喜ばれると思わなかった?&br;こんなに嬉しい物を貰ったんだから、お礼くらい言うよ。|
|~好き|>|ふーん…こんなおかしな状況でプレゼントなんて、&br;余裕があるんだね。&br;…責めたい訳じゃないよ。&br;ありがたく受け取っておく。|
|~|>|…あんたからこんな物を貰うなんて思わなかった。&br;こんな状況だし、私には何も返せないけど…いいの?|
|~|>|これって…子供が喜びそうな物だよね。&br;今渡されても、ちょっと困るんだけど。&br;まぁ…ここを出たら、子供達に渡しておく。&br;あんたもそういうつもりで寄越したんでしょ?|
|~普通|>|…案外、趣味が悪いんだね。&br;こんなの手元に置いておきたくないって言うなら、&br;預かってもいいけどさ。|
|~|>|…こんな状況でも人に贈り物をしようって考えは&br;悪くないかもしれないけど…&br;さすがに物はもっと選んだ方がいいんじゃない?|
|~|>|あぁ…私にくれるんだ。&br;何? もっと喜ばれると思ってた?&br;悪いけど、義理で喜んでみせたり&br;お世辞を言ったりする気はないよ。|
|~嫌い|>|何これ…どこからこんな物持ってきたの?&br;…は? 私に?&br;なんでこれを渡そうと思ったの?|
|~|…これを渡して、私が喜ぶと思ったの?&br;あんたって、ピアノの事以外は&br;全然見えてないんだね。|…これを渡して、私が喜ぶと思ったの?&br;あんたって、探偵のくせに&br;周りの人間をろくに見てないんだね。|
|~|>|ちょっと…要らない物を押し付けようとしてるなら、&br;やめて欲しいんだけど。&br;…違うの? 冗談でしょ?|
|~大嫌い|>|………………&br;悪いけど、要らない。|
**茶柱転子
||赤松|最原|h
|~大好き|赤松さん…ありがとうございます!&br;転子の事をよく理解してくださっているんですね!&br;こんなの嬉しすぎますよー!&br;もー、なんだか照れてしまいます!|男死のくせに、ここまで転子を喜ばせるとは…&br;転子、負けた気分です!&br;悔しいので、投げ飛ばしますね!&br;それでおあいこです!|
|~|あ、赤松さん…なんて素敵な贈り物ですか!&br;やはり女子の繊細な心がわかるのは女子だけですね!&br;転子からも何かお礼ができればいいのですが…&br;よければ、ネオ合気道の技をお教えしましょうか!?|転子に必要な物を的確に渡してくるとは…&br;さては最原さん、ネオ合気道の理解者ですね!?&br;ならば、その身にネオ合気道の技を&br;叩き込んであげてもいいですよ!|
|~好き|えっ!?&br;こ、これを転子にくださるんですか!?&br;うわー、嬉しいです!&br;ありがとうございます!|貰ってもいいんですか?&br;ありがとうございます。&br;正しき女子はきちんとお礼が言えるのです。&br;いくら男死が罪深い存在でも、物に罪はありませんし!|
|~|わぁ…さすが赤松さん、素敵な贈り物ですね!&br;やはりピアニストとしての繊細な感性が&br;良いのでしょうか…転子も見習いたいところです!|驚きです! 最原さんは、男死の割に&br;人の喜ぶ物を理解する繊細な感性があるんですね!&br;とは言え、転子はこの程度ではほだされませんよ!&br;甘く見ないで欲しいところですね!|
|~||うぐっ…最原さん、なかなかやりますね!&br;転子、ちょっと本気で喜んでしまいました!&br;ですが、転子を懐柔できるなどと思わないでください!&br;女子はそんなに単純ではありませんので!|
|~普通|えっ…プレゼントですか?&br;あ、ありがとうございます!&br;せっかくいただいたのに、良さをあまり理解できなくて&br;すみませんが…赤松さんの気持ちは受け取りました!|はぁ…転子にこれを? 物に罪はありませんので、&br;いただいておきますけど…&br;探偵の最原さんといえど、やはり野蛮な男死に&br;女子の心を理解するのは不可能なんですね!|
|~|贈り物を持ってきてくださるなんて、&br;赤松さんは優しいんですね! さすが女子です!&br;はっ…転子、何も持ってきていません!&br;す、すみませんっ!|最原さんが何を企んでいるのか知りませんが…&br;話くらいは聞いてあげてもいいですよ!&br;贈り物を持って挨拶に来た相手を追い返すほど、&br;女子は無慈悲ではありませんからね!|
|~||男死が女子に贈り物をするだなんて、&br;下心があっての事に違いありませんが…&br;だからこそ、これは転子が受け取っておきましょう。&br;夢野さん達の手に渡るよりはマシですからね!|
|~嫌い|赤松さん…なかなか独特の感性をお持ちなんですね。&br;えっと…赤松さんはピアニストですし…&br;色々な物に触れる事で、&br;表現に良い影響があったりするんですか?|はぁー?&br;こんな物を渡してどうしようって言うんですか?&br;まさか転子が喜ぶとでも?&br;転子も甘く見られたものですね!&br;それじゃ、投げますね!|
|~|い、いくら女子同士でも、&br;感性が大きく異なるという事はあるんですね…!&br;いえ、赤松さんの趣味を否定する気はありませんが…&br;転子はちょっと遠慮したいです…|………………&br;すみません、いくら男死でもこんな物を&br;渡してくる事はないだろうと侮っていました!&br;最原さんは転子に投げ飛ばされる&br;覚悟があるという事でよろしいですね!?|
|~大嫌い|赤松さん! どうしたんですか!&br;まさか、下劣で笑えない事ばかり考える&br;男死の悪影響を受けてしまったんですか!?&br;転子がネオ合気道の稽古をつけて差し上げます!&br;きっと精神が落ち着くはずです!|…どうやら今すぐ成敗されたいようですね。&br;言い残す事はありますか?&br;一言くらいなら聞いてあげますよ。|
|~|赤松さん…これはちょっと、どうかと思います。&br;転子もこんな事は言いたくないのですが…&br;赤松さんが他の方にもこんな物を&br;渡していたらと思うと、胸が痛みますし…|あ、あり得ないですよっ!&br;こんな物を渡してくるなんて!&br;やはり男死は成敗すべき!&br;それを再確認できた事だけは感謝しておきますね!|
**白銀つむぎ
||赤松|最原|h
|~大好き|>|えっ、これ貰っちゃってもいいの!?&br;本当に!?&br;て言うか…こんなの、&br;わたし以外の誰に渡すんだって感じだよね!|
|~|>|こ、これをわたしにくれるなんて…&br;感謝っ…! 圧倒的感謝だよっ…!&br;それしか言う言葉が見つからないよ!|
|~好き|>|へぇ、この学園にこんな物があったんだ。&br;貰っちゃっていいの?&br;ありがとう…おかしな状況で地味に&br;ストレス感じてたけど、ちょっと和んだよ。|
|~|おぉっ、これはいい物だね。&br;赤松さんもお目が高いね。&br;くれるって言うなら、遠慮なく貰っちゃうね。&br;うん、すっごく嬉しいよ。|おぉっ、これはいい物だね。&br;最原君もお目が高いね。&br;くれるって言うなら、遠慮なく貰っちゃうね。&br;うん、すっごく嬉しいよ。|
|~|あっ、このアイテムは…あのネタだよね?&br;わたしにはわかっちゃうよ!&br;…えっ? なんの事かわからない?&br;うわー、わたしの勘違いだったみたい…&br;てっきり赤松さんもこの手のネタが通じる人かと…|あっ、このアイテムは…あのネタだよね?&br;わたしにはわかっちゃうよ!&br;…えっ? なんの事かわからない?&br;うわー、わたしの勘違いだったみたい…&br;てっきり最原君もこの手のネタが通じる人かと…|
|~普通|ふーん…まぁ、たまにはこういうのも悪くないよね。&br;赤松さんの趣味なの?&br;そういう事なら、どうしてこれをくれたのか話してよ。&br;たまには違うジャンルの趣味の話も聞きたいからさ。|ふーん…まぁ、たまにはこういうのも悪くないよね。&br;最原君の趣味なの?&br;そういう事なら、どうしてこれをくれたのか話してよ。&br;たまには違うジャンルの趣味の話も聞きたいからさ。|
|~|>|言いたい事はわかるよ。地味なわたしには、&br;普通のアイテムがお似合いだよね。&br;なんて…そんなつもりじゃない事はわかってるよ。&br;冗談だから、気を悪くしないでね?|
|~|>|うーん…わたし達、地味に趣味は合わないみたいだね。&br;あっ、不満な訳じゃないんだよ。&br;オタク系の友達だって、オタク同士ってだけで&br;好き嫌いはまるで違うなんて事もあるしさ。|
|~嫌い|うーん…ちょっとわからないんだけど、&br;これをわたしに渡すってどういうつもりなの?&br;よろしい、ならば戦争だ…って返して欲しかったとか?&br;赤松さんに限って、それはないか。|うーん…ちょっとわからないんだけど、&br;これをわたしに渡すってどういうつもりなの?&br;よろしい、ならば戦争だ…って返して欲しかったとか?&br;最原君に限って、それはないか。|
|~|悪いけど…こういう変な物を出されても、&br;面白いリアクションとかできないよ?&br;わたし、地味だしさ。&br;そんなの赤松さんもわかってるでしょ?|悪いけど…こういう変な物を出されても、&br;面白いリアクションとかできないよ?&br;わたし、地味だしさ。&br;そんなの最原君もわかってるでしょ?|
|~大嫌い|>|酷いブラックジョークだね。&br;なんて言ったらいいか…&br;…ごめん、ちょっと本気で気分悪いかも。&br;頭を冷やしたいから、&br;しばらく距離を置かせてもらってもいいかな?|
**夜長アンジー
||赤松|最原|h
|~大好き|おぉーっ! さすが楓、神ってるー!&br;にゃははははー、&br;アンジーがたっぷりお礼してあげるねー!|おぉーっ! さすが終一、神ってるー!&br;にゃははははー、&br;アンジーがたっぷりお礼してあげるねー!|
|~|これこれ、欲しかったんだよー!&br;楓、どうしてわかっちゃった?&br;神さまの声が聞こえたの?&br;にゃははははー! 楓、えらいぞー!|これこれ、欲しかったんだよー!&br;終一、どうしてわかっちゃった?&br;神さまの声が聞こえたの?&br;にゃははははー! 終一、えらいぞー!|
|~好き|ほぅほぅ…楓、&br;この捧げ物はポイントアップだよー。&br;楓がゴールド会員になれるように、&br;アンジーからも神さまにお祈りしておくねー。|ほぅほぅ…終一、&br;この捧げ物はポイントアップだよー。&br;終一がゴールド会員になれるように、&br;アンジーからも神さまにお祈りしておくねー。|
|~|主は言いました…&br;楓はアンジーのお世話係になるべきだと。&br;だって、アンジーの喜ぶ事が&br;わかっちゃうんだもんねー。&br;楓、もっと一緒に楽しい事しようー。|主は言いました…&br;終一はアンジーのお世話係になるべきだと。&br;だって、アンジーの喜ぶ事が&br;わかっちゃうんだもんねー。&br;終一、もっと一緒に楽しい事しようー。|
|~|なるなるー、楓はアンジーの&br;今日の気分がわかっちゃってるんだねー。&br;楓がいつも色々持ってきてくれたら、&br;アンジーはとっても楽しいだろうなー。&br;嬉しいだろうなー。|なるなるー、終一はアンジーの&br;今日の気分がわかっちゃってるんだねー。&br;終一がいつも色々持ってきてくれたら、&br;アンジーはとっても楽しいだろうなー。&br;嬉しいだろうなー。|
|~普通|楓的にはこれが神ったアイテムなのかなー。&br;アンジーにはわかんないなー。&br;でも、神さまは楓の好みも悪くないってー。&br;よかったね、楓。|終一的にはこれが神ったアイテムなのかなー。&br;アンジーにはわかんないなー。&br;でも、神さまは終一の好みも悪くないってー。&br;よかったね、終一。|
|~|んー、これが楓の捧げ物ー?&br;いい心掛けだねー。神さまはちゃんと、&br;楓の献身を見てくれてるからね。|んー、これが終一の捧げ物ー?&br;いい心掛けだねー。神さまはちゃんと、&br;終一の献身を見てくれてるからね。|
|~|>|あれま、この学園にはこんな物もあったんだねー。&br;不思議ミラクルだねー。神さまのお恵みかなー?|
|~嫌い|主は言いました…&br;捧げれば良いというものではないと。&br;楓、これはちょっと神さまも怒っちゃうかもー。&br;アンジーもがっかりだよー。|主は言いました…&br;捧げれば良いというものではないと。&br;終一、これはちょっと神さまも怒っちゃうかもー。&br;アンジーもがっかりだよー。|
|~|うーん…楓、どうしちゃったー?&br;神さまの声が聞こえなくて、つらくなってきた?&br;大丈夫だよ。アンジーが神さまの声を伝えるから。&br;何も心配しなくていいからねー。&br;あー、その捧げ物は捨てておいてね。|うーん…終一、どうしちゃったー?&br;神さまの声が聞こえなくて、つらくなってきた?&br;大丈夫だよ。アンジーが神さまの声を伝えるから。&br;何も心配しなくていいからねー。&br;あー、その捧げ物は捨てておいてね。|
|~大嫌い|楓…神さまも今ならまだ許してくれるよ?&br;だから、ちゃんとお祈りして謝ろう?&br;でないと…六親等親族まで罰が当たるからねー。|終一…神さまも今ならまだ許してくれるよ?&br;だから、ちゃんとお祈りして謝ろう?&br;でないと…六親等親族まで罰が当たるからねー。|
**入間美兎
||赤松|最原|h
|~大好き|な、なんだよ…&br;どうしてオレ様の欲しい物がわかったんだ?&br;も、もしかして…そんなにオレ様の事を…&br;…まぁ、貧相なまな板松が&br;天才巨乳美人のオレ様に憧れるのは仕方ねーよな!|な、なんだよ…&br;どうしてオレ様の欲しい物がわかったんだ?&br;も、もしかして…そんなにオレ様の事を…&br;…まぁ、ダサイ原みてーなダサ童貞は、&br;四六時中オレ様の事で頭いっぱいだよな!|
|~|なっ…こ、こいつは、オレ様が求めていた…!&br;バカ松だからバカだと思ってたけど、&br;意外と冴えてるじゃねーか!&br;まぁ、礼としてオレ様のとっておきの&br;発明品をくれてやってもいいぜ!|なっ…こ、こいつは、オレ様が求めていた…!&br;万年童貞のクセにやるじゃねーか!&br;巨乳美人に貢いでナニ考えてんだ!?&br;まぁ、オレ様を毎日オカズにするくらいなら&br;許してやってもいいぜ!|
|~好き|なんだよ、バカ松のクセに&br;マシなモン持ってくるじゃねーか!&br;よし、特別にオレ様の発明品を見せてやる!&br;ありがたすぎて泣けてくるだろ!?&br;えっ? い、要らない? なんでぇ…?|なんだよ、ダサイ原のクセに&br;マシなモン持ってくるじゃねーか!&br;よし、特別にオレ様の胸を見ていいぜ!&br;ありがたすぎて泣けてくるだろ!?&br;えっ? い、要らない? なんでぇ…?|
|~|おっ、こいつを探してたんだよ!&br;まさかバカ松が持ってやがるとはな!&br;つーか、持ってるならもっと早く渡しに来いよ!&br;天才の時間を無駄にしてんじゃねー!|おっ、こいつを探してたんだよ!&br;まさかダサイ原が持ってやがるとはな!&br;つーか、持ってるならもっと早く渡しに来いよ!&br;天才の時間を無駄にしてんじゃねー!|
|~普通|ん? なんだこれ。&br;まぁ、貰ってやってもいいけどよ…&br;バカだバカだとは思ってたけど…&br;テメー、この美人過ぎる天才に渡すモンがこれかよ?|ん? なんだこれ。&br;まぁ、貰ってやってもいいけどよ…&br;ダサイダサイとは思ってたけど…&br;テメー、この美人過ぎる天才に渡すモンがこれかよ?|
|~|>|ふーん…まぁ、そのうち発明に使えるかもしれねーし、&br;貰ってやってもいいぜ。&br;礼なんかねーよ!&br;貰ってやったんだからありがたく思え!|
|~嫌い|>|このオレ様にこんなくだらねーモン&br;寄越してどうする気だよ!&br;大天才の時間を無駄にしてんじゃねー!|
|~|はぁ!?&br;このオレ様にこんなモンを寄越そうってのか?&br;バカ松って名前の通りに頭空っぽだな!&br;名は体を表すってヤツか!?|はぁ!?&br;このオレ様にこんなモンを寄越そうってのか?&br;ダサイ原って名前の通りのセンスだな!&br;名は体を表すってヤツか!?|
|~|はぁ~~~あっ!&br;なんか憐れになってくるよな!&br;だってよ…オレ様はこんなにも&br;美人で巨乳で天才だってのに…&br;テメーは地味でダサくて贈り物のセンスゼロの&br;まな板胸なんだからよ!|はぁ~~~あっ!&br;なんか憐れになってくるよな!&br;だってよ…オレ様はこんなにも&br;美人で巨乳で天才だってのに…&br;テメーは地味でダサくて贈り物のセンスゼロの&br;万年童貞なんだからよ!|
|~大嫌い|>|えっ…こ、こんな物を渡されるくらい&br;嫌われてたの?&br;そ、そんなぁ…|
**最原終一
|~大好き|その…ありがとう、赤松さん。&br;こんなプレゼントを貰った事がなくて、&br;うまく言えないけど…凄く嬉しいよ。|
|~|えっ? 僕にこれを?&br;赤松さん…凄いね。&br;どうして僕の欲しい物がわかったの?|
|~好き|赤松さんが僕の事を考えて選んでくれたんだって&br;伝わってくるよ…ありがとう。&br;こんな素敵な物を貰っちゃって…&br;僕からも何かお返しできればいいんだけど。|
|~|これ…貰っちゃっていいの?&br;ありがとう、大切にするね。&br;こんな状況だけど…&br;少し気分が落ち着いた気がするよ。|
|~普通|この学園には、こんな物もあるんだね。&br;これも僕達の為に用意されたのかな?&br;だとしたら…ずいぶん余裕があるんだね。&br;あってもなくても困らないような物まで揃えるなんて…|
|~|えっと…赤松さんはこういう物が好きなの?&br;ごめん、ちょっと良さがわからないんだけど…&br;持っていればわかるようになるかな?|
|~|これ…僕にくれるの?&br;赤松さんの気持ち…&br;ありがたく受け取らせて貰うね。|
|~嫌い|うーん…こういう物を貰っても、ちょっと困るかな…&br;赤松さんの気持ちが&br;嬉しくない訳じゃないんだけど…ごめんね。|
|~|えっと…どうしてこれを僕に渡そうと&br;思ったのかわからないんだけど…&br;あっ…もしかして冗談だった?&br;き、気付かなくてごめん…!|
|~大嫌い|…ごめん。&br;キミからの贈り物でも、これは受け取れない。&br;本当に…ごめん。&br;僕を喜ばせようとしてくれた事はわかってるけど…|
|~|こんな時に、こんな物を人に渡すなんて…&br;冗談じゃ済まされないよ。&br;…キミがこんな質の悪い&br;ふざけ方をする人だとは思わなかったな。|
**百田解斗
||赤松|最原|h
|~大好き|マ、マジかよ…こんなところで&br;こいつを手にできるとは思わなかったぜ…!&br;赤松…オレは嬉しいぜ!&br;どうだ、ハグするか?|マ、マジかよ…こんなところで&br;こいつを手にできるとは思わなかったぜ…!&br;さすがっつーか…やるじゃねーか!&br;オレは嬉しいぜ!|
|~|>|おお、こいつはいいな!&br;テメーの想い、オレのど真ん中にドーンと届いたぜ!&br;よし! せっかく貰ったんだ、&br;テメーにもこいつの良さをたっぷり教えてやる!|
|~|あ? これをオレに?&br;あ、ありがてーけどよ…なんか、ちっと意外だな。&br;テメーがこういうモンを寄越すなんてよ。||
|~好き|>|こいつをくれるのか?&br;へへっ、オレの事をよくわかってんじゃねーか!&br;よし、いいモンを貰った礼だ。&br;1つ面白い話を聞かせてやる!|
|~|>|おっ、面白いモン持ってるじゃねーか。&br;宇宙に轟く百田解斗に相応しい…&br;とまでは言わねーが、かなりいい線行ってるな!|
|~普通|>|へぇ、テメーも色々なモンを持ってんな。&br;もしかして…余分なモンを&br;オレに押し付けてるんじゃねーだろうな?|
|~|>|ん? なんだこれ、どこから持ってきたんだよ?&br;まぁ…くれるっつーなら、&br;ありがたく貰っておくぜ。|
|~嫌い|>|おいおい…冗談だろ?&br;これをオレに寄越してどうしろってんだよ?&br;どうしちまったんだ?&br;テメーはそんなヤツじゃねーだろ!|
|~|>|あのなぁ…これでオレが喜ぶとでも思ったのかよ?&br;だとしたらテメーの目は節穴だぜ。&br;まさかテメーに限って、&br;嫌がらせのつもりなんて事はねーだろうが…|
|~大嫌い|>|おい…今ならまだ冗談だって事にしてやるぜ。&br;そいつを引っ込めな。|
|~|>|ま、待て…そいつをオレに近付けるんじゃねー。&br;いいな?&br;つーか…テメーもそんな怪しいモン&br;手に持ってんじゃねー! 捨てちまえ!|
**星竜馬
||赤松|最原|h
|~大好き|>|こいつを俺に寄越すとは…わかってるじゃねーか。&br;俺からあんたに返してやれるモンはねーが、&br;それでもいいのか? あんた、変わってるな。|
|~|>|フン…悪くねーな。&br;俺だって、気分良く過ごしてーと思う事くらいある…&br;ありがたく受け取っておくぜ。|
|~好き|>|ほぅ…あんた、いい趣味をしているな。&br;そのうち、何かあんたに返してやれるといいんだがな。&br;贈り物だのなんだのに器用な方じゃねーがよ…|
|~|>|フン…俺を喜ばせたって、いい事なんかねーぜ?&br;…すまねーな、素直に喜んでやれなくてよ。&br;これでも感謝してるんだぜ?|
|~普通|>|フン…これを俺に渡そうってのか?&br;あんた、どういうつもりなんだ?&br;まぁ、あんたが何を考えていようと構わねーがな。&br;悪意がねー事はわかるしよ。|
|~|>|これを俺に? あんた…気の回るタイプに見えたが、&br;案外ズレたヤツだったりするのか?&br;まぁ…そういう一面があってもいいんじゃねーか。&br;これも愛嬌ってヤツだろ。|
|~|>|…俺に贈り物なんて、あんたも変わってるな。&br;まぁ…その気持ちはありがたく貰っとくぜ。|
|~嫌い|>|やれやれだな…&br;あんた、俺にどんな反応を期待してたんだ?&br;悪いが、俺にはあんたを笑わせるような&br;反応はできねーぜ?|
|~|>|…クールじゃねーな。&br;あんた、案外センスがねーんだな…&br;フン…俺はこんなモンを出されて&br;優しくフォローなんてしてやれねーぞ。|
|~大嫌い|>|あんたが俺を嫌おうと見下そうと、&br;責めるつもりはねーが…覚えておきな。&br;相手がろくでもねーヤツだからって、&br;やっていい事と悪い事ってモンはあるってな…|
|~|>|…そいつを俺に渡そうってのか?&br;なんのつもりだ?&br;悪意か、過ぎたお節介か…&br;なんにせよ、俺は受け取る気はねー。|
**天海蘭太郎
||赤松|最原|h
|~大好き|>|これ…もしかして、俺が喜ぶと思ってくれたんすか?&br;まぁ、俺の格好を見れば…&br;こういう物が好きそうって思うっすよね。&br;ははっ、ありがたくいただいておくっす。|
|~|へぇ…たまにはこういうのもアリかもしれないっすね。&br;赤松さんのセンス、参考にさせて貰うっすよ。|へぇ…たまにはこういうのもアリかもしれないっすね。&br;最原君のセンス、参考にさせて貰うっすよ。|
|~好き|>|面白い物を持ってるっすね。&br;どこで手に入れたんすか?&br;えっ…これ、俺に?&br;プレゼントっすか?&br;…嬉しいっす。自分の才能もわからない、&br;俺みたいなヤツと仲良くしてくれて。|
|~|>|これは見た目以上にいい物みたいっすね。&br;貰っちゃっていいんすか?&br;いつか俺からもお返しさせて欲しいっす。&br;結構、珍しい物とかたくさん持ってるんすよ。|
|~普通|プレゼントなんて…なんだか照れくさいっすね。&br;もちろん、ありがたく受け取るっすけど。&br;赤松さんは何か欲しい物はあるっすか?&br;この学園を出られたら、お返しさせて欲しいっす。|プレゼントなんて…なんだか照れくさいっすね。&br;もちろん、ありがたく受け取るっすけど。&br;最原君は何か欲しい物はあるっすか?&br;この学園を出られたら、お返しさせて欲しいっす。|
|~|あぁ…これ、俺にっすか?&br;…別に喜んでない訳じゃないっすよ。&br;赤松さんの気持ちは嬉しいっす。|あぁ…これ、俺にっすか?&br;…別に喜んでない訳じゃないっすよ。&br;最原君の気持ちは嬉しいっす。|
|~|>|へぇ…こんな物もあるんすね。&br;なんつーか、この学園の謎が深まるっす。&br;…おかしいと思わないっすか?&br;こんな無駄な物まで手に入るなんて…|
|~嫌い|えっ? これ、俺にくれるんっすか?&br;赤松さん、なかなか個性的なセンスの人なんすね。&br;なんつーか…意外な一面を見た気分っす。|えっ? これ、俺にくれるんっすか?&br;最原君、なかなか個性的なセンスの人なんすね。&br;なんつーか…意外な一面を見た気分っす。|
|~|>|あの…こういうのが好きな人は&br;他にいるんじゃないっすか?&br;俺に渡すより、喜んでくれる人に&br;あげた方がいいと思うっすよ。|
|~大嫌い|ははっ…ずいぶんブラックなプレゼントっすね。&br;赤松さん、普段は明るくて人がいい感じっすけど…&br;実は結構ひねくれた人だったりするんすか?|ははっ…ずいぶんブラックなプレゼントっすね。&br;最原君、普段は大人しい感じっすけど…&br;実は結構ひねくれた人だったりするんすか?|
**獄原ゴン太
||赤松|最原|h
|~大好き|わぁ…これは虫さんが喜んでくれそうだよ!&br;やっぱり赤松さんも虫さんが好きなんだね!&br;ゴン太も嬉しいよ!|わぁ…これは虫さんが喜んでくれそうだよ!&br;やっぱり最原君も虫さんが好きなんだね!&br;ゴン太も嬉しいよ!|
|~|紳士たるもの…こういう小物には気を配らないとね!&br;ゴン太、まだまだ紳士らしい装いには疎いから…&br;赤松さんがプレゼントしてくれて助かるよ!|紳士たるもの…こういう小物には気を配らないとね!&br;ゴン太、まだまだ紳士らしい装いには疎いから…&br;最原君がプレゼントしてくれて助かるよ!|
|~好き|えっ? これ、ゴン太が貰ってもいいのっ?&br;赤松さん…ありがとうっ!&br;ゴン太、誰かから何かを貰うなんて慣れてなくて…&br;うまく言えないけど、嬉しいよ!|えっ? これ、ゴン太が貰ってもいいのっ?&br;最原君…ありがとうっ!&br;ゴン太、誰かから何かを貰うなんて慣れてなくて…&br;うまく言えないけど、嬉しいよ!|
|~|えっと…立派な紳士なら、こんな時に紳士的な&br;お礼の言葉と素敵なお返しを用意できるのかな…&br;ゴン太はまだ、本物の紳士にはなれてないね…&br;いつか赤松さんに、素敵なお返しをするからね!|えっと…立派な紳士なら、こんな時に紳士的な&br;お礼の言葉と素敵なお返しを用意できるのかな…&br;ゴン太はまだ、本物の紳士にはなれてないね…&br;いつか最原君に、素敵なお返しをするからね!|
|~普通|へぇ…こんな物もあるんだね。&br;ゴン太、あまり見た事がなかったよ。&br;教えてくれてありがとう、赤松さん!|へぇ…こんな物もあるんだね。&br;ゴン太、あまり見た事がなかったよ。&br;教えてくれてありがとう、最原君!|
|~|>|ゴン太にくれるの?&br;嬉しいよ、ありがとう。大切にするね。&br;…今のはどうかな?&br;紳士的にお礼を言えてたかな?|
|~|えっと…赤松さん、こういう物が素敵だと思うんだね。&br;ゴン太、よくわかったよ。&br;ゴン太もこれの良さがわかるように、頑張ってみるね!|えっと…最原君は、こういう物が素敵だと思うんだね。&br;ゴン太、よくわかったよ。&br;ゴン太もこれの良さがわかるように、頑張ってみるね!|
|~嫌い|あ、赤松さん…もしかして、ゴン太の事が嫌いなの!?&br;ち…違うの?&br;ゴン太、つい勘違いしちゃったよ。|さ、最原君…もしかして、ゴン太の事が嫌いなの!?&br;ち…違うの?&br;ゴン太、つい勘違いしちゃったよ。|
|~|うーん…ごめんね。ゴン太、これを貰っても&br;どうしたらいいのかわからないや…&br;せっかく赤松さんがゴン太を&br;喜ばせようとしてくれたのに…自分が情けないよ!|うーん…ごめんね。ゴン太、これを貰っても&br;どうしたらいいのかわからないや…&br;せっかく最原君がゴン太を&br;喜ばせようとしてくれたのに…自分が情けないよ!|
|~大嫌い|…ごめんね。&br;こういう物には、あまりいい思い出がないんだ…&br;赤松さんを困らせたい訳じゃないんだけど…&br;本当にごめんっ!|…ごめんね。&br;こういう物には、あまりいい思い出がないんだ…&br;最原君を困らせたい訳じゃないんだけど…&br;本当にごめんっ!|
|~|赤松さん…人にこんな物を渡すなんて…ダメだよ!&br;そんなの紳士的じゃない!&br;ま、まさか…そんなにゴン太が嫌いなの?&br;うぅっ…悲しいよ!|最原君…人にこんな物を渡すなんて…ダメだよ!&br;そんなの紳士的じゃない!&br;ま、まさか…そんなにゴン太が嫌いなの?&br;うぅっ…悲しいよ!|
**王馬小吉
||赤松|最原|h
|~大好き|あ、赤松ちゃんがこんな凄い物を持ってるなんて…&br;一体どんな悪事に手を染めちゃったの!?&br;悪の総統として負けた気分だよー!&br;ちくしょー、悔しいーっ!|さ、最原ちゃんがこんな凄い物を持ってるなんて…&br;一体どんな悪事に手を染めちゃったの!?&br;悪の総統として負けた気分だよー!&br;ちくしょー、悔しいーっ!|
|~|へー、まさか赤松ちゃんが&br;こんな面白い物を持ってるとは思わなかったな。&br;まぁ、オレがこれくらいで喜ぶと思ったら&br;大間違いだけどね!&br;なんて…嘘だよ。ありがとねー。|へー、まさか最原ちゃんが&br;こんな面白い物を持ってるとは思わなかったな。&br;まぁ、オレがこれくらいで喜ぶと思ったら&br;大間違いだけどね!&br;なんて…嘘だよ。ありがとねー。|
|~好き|ふーん…こういうのもつまらなくないね。&br;赤松ちゃん、意外といいセンスしてるじゃん。&br;まぁ、オレ程じゃないけどね。いつかオレの贈り物で、&br;赤松ちゃんをビックリさせてあげてもいいよ!|ふーん…こういうのもつまらなくないね。&br;最原ちゃん、意外といいセンスしてるじゃん。&br;まぁ、オレ程じゃないけどね。いつかオレの贈り物で、&br;最原ちゃんをビックリさせてあげてもいいよ!|
|~|>|へー! いいじゃんいいじゃん!&br;こういうの欲しかったんだよね!&br;あ、今のは嘘じゃないよ?&br;本当に喜んでるから、安心してよ。|
|~普通|>|ん? くれるの? だったら貰っておくけど…&br;オレにお礼とか期待しないでよ?&br;恩を仇で返しちゃうかもしれないよ…&br;だってオレは、悪の総統だからね。|
|~|>|なんて言うか…コメントしづらいね。&br;つまらなくはないけど、あまり面白くないって言うか…&br;あぁ…それってつまらないって事かもしれないけどさ。|
|~嫌い|>|うわー、酷いねー!&br;つまらなすぎてスゲー面白いよ!&br;あぁ、それ別に要らないから…&br;その辺に捨てておいてね。|
|~|えっと…これ、オレが面白がると思ったの?&br;なんで?&br;赤松ちゃんの感性がわからないよ。&br;オレ達、一心同体の仲だと思ってたんだけどなー。|えっと…これ、オレが面白がると思ったの?&br;なんで?&br;最原ちゃんの感性がわからないよ。&br;オレ達、一心同体の仲だと思ってたんだけどなー。|
|~|はぁ…残念だなー。赤松ちゃんなら、&br;もっとオレを楽しませてくれると思ったのに。&br;それともこれって、オレに楽しませて貰って&br;自分は楽したいっていう遠回しなアピール?|はぁ…残念だなー。最原ちゃんなら、&br;もっとオレを楽しませてくれると思ったのに。&br;それともこれって、オレに楽しませて貰って&br;自分は楽したいっていう遠回しなアピール?|
|~大嫌い|オ、オレって…&br;そんなに赤松ちゃんに嫌われてたんだね…&br;うわああああああああああんっ!&br;嫌いだからって、いくらなんでも酷いよおおおっ!&br;まぁ、つまらなくはないけどさ…&br;オレをこんなに嫌な気持ちにした責任は取って貰うよ?|オ、オレって…&br;そんなに最原ちゃんに嫌われてたんだね…&br;うわああああああああああんっ!&br;嫌いだからって、いくらなんでも酷いよおおおっ!&br;まぁ、つまらなくはないけどさ…&br;オレをこんなに嫌な気持ちにした責任は取って貰うよ?|
**真宮寺是清
||赤松|最原|h
|~大好き|これは…! 赤松さん、&br;いったいどこでこれを手に入れたんだい!?&br;アァ…こんな所でこんな素晴らしい物に&br;出会えるとは思わなかったヨ。|これは…! 最原君、&br;いったいどこでこれを手に入れたんだい!?&br;アァ…こんな所でこんな素晴らしい物に&br;出会えるとは思わなかったヨ。|
|~|これを僕のところに持ってくるなんて…&br;君は本当に見る目があるネ。&br;ククク…君は文句のつけようのないほど&br;素晴らしい女性だヨ。&br;よければ、これの来歴や逸話を解説するヨ。&br;聴いていくかい?|これを僕のところに持ってくるなんて…&br;君は本当に見る目があるネ。&br;よければ、これの来歴や逸話を解説するヨ。&br;聴いていくかい?|
|~好き|>|…これはいい物を貰ってしまったネ。&br;僕が貰うばかりで申し訳ないくらいだヨ。&br;せめて君を楽しませるような話ができるといいけどネ。&br;さて…今日は何を話そうか?|
|~|>|貰ってもいいのかい?&br;ククク…感謝するヨ。&br;君は人に贈り物をするのが好きなのかな?&br;よければ、贈答の文化について1つ話をしようか?|
|~普通|ふーん…これは赤松さんの好みの物なのかな?&br;なるほどネ…覚えておくヨ。|ふーん…これは最原君の好みの物なのかな?&br;なるほどネ…覚えておくヨ。|
|~|>|誰かの為に何かをしてあげたい…&br;その想いは理解できるヨ。&br;だけど、相手が本当に喜ぶ事は何か…&br;それを考えてみる事も必要じゃないかな?|
|~|>|ククク…君はこれを渡す事で僕が喜ぶと考えたのかな?&br;興味深いネ。&br;僕達はまだまだお互いの事をよく知らないようだから…&br;少し話でもしようか。|
|~嫌い|>|正直なところ…君が何を思ってこれを&br;僕に渡そうとしたのか、理解できないヨ。&br;君にどんな意図があったのか…&br;よければ聞かせて貰ってもいいかな?|
|~|>|うーん…君がどんな嗜好を持っていようと、&br;それもまた美しいと思うけれど…&br;誰もが同じ物を良いと思えるとは限らない…&br;それは覚えておいても損はないヨ。|
|~大嫌い|>|…これはちょっと受け付けないヨ。&br;君は霊や魂といった物を軽視しているのかな?|
**キーボ
||赤松|最原|h
|~大好き|赤松さん…ありがとうございます。&br;キミの好意はありがたく受け取っておきます。&br;ロボットだからそれっぽい物を贈っておけばいいという&br;考えなのだとしたら、然るべき所に訴えますが。|最原クン…ありがとうございます。&br;キミの好意はありがたく受け取っておきます。&br;ロボットだからそれっぽい物を贈っておけばいいという&br;考えなのだとしたら、然るべき所に訴えますが。|
|~|>|これは…実用的な贈り物ですね。&br;ありがとうございます。&br;勘違いしないで欲しいんですが…ボクがこれを喜ぶのは&br;あくまで実用性を評価しての事ですからね?&br;こういった贈り物は、&br;一歩間違えればロボット差別ですからね?|
|~好き|>|これは…とても興味深いアイテムですね!&br;貰ってしまってもいいんですか?&br;何かお礼ができればいいんですが、&br;あいにく手持ちがありません…申し訳ないです。|
|~|>|これはいいですね。ボクの嗜好に合致します。&br;ボクの事を理解してくれているんですね…&br;嬉しいです。|
|~|>|…なんですか? ボクがロボットだから、&br;仲間を連れてきたつもりですか?&br;こんなオモチャと一緒にしないで欲しいんですが…&br;まぁ、モノクマ達と比べれば可愛げがありますね。|
|~普通|>|あぁ、ありがとうございます。&br;プレゼントを貰えるというのは嬉しいものですね。&br;たとえ中身に興味が持てなくても、&br;喜びは感じられる…よくわかりました。|
|~|赤松さんにいただいたプレゼント…&br;メモリに記録しました。&br;良くしていただいたお礼は、&br;いつかしないといけませんからね。|最原クンにいただいたプレゼント…&br;メモリに記録しました。&br;良くしていただいたお礼は、&br;いつかしないといけませんからね。|
|~|>|…すみません、特に興味が持てません。&br;こういう時は嘘でも喜んでおくべきでしょうか?&br;合理的ではないと思うんですが…|
|~嫌い|>|………………&br;………………&br;すみません、こういう困った状況において&br;適切なリアクションを計算していました。|
|~|>|…こういった物を渡されても困りますね。&br;とりあえず受け取るというのも&br;誠実さに欠けると思うので、遠慮させてください。|
|~|>|すみません、ボクは飲食物は&br;見つめる事しかできないので…&br;他の方に渡した方が、無駄にならなくて&br;済むんじゃないでしょうか。|
|~大嫌い|>|こ、こんな物を渡すなんて…&br;キミは何を考えているんですか!?&br;まさかある種の&br;ロボット差別じゃありませんよね!?|