バフォメット
基本情報
種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
魔族 | 聖 | - | 無色コア(チャンス効力)※分身のみ |
特徴、攻略など
シーズン3.4で登場するEM闇ボス群のうちの一体。
メインクエスト<紡ぎし望み>、EM<狂宴に舞う蒼影>、<【高難度】狂宴に舞う蒼影>にて出現。
“闇炎”という新しい状態異常を使用するのと、怒り時に分身するのが特徴。
闇炎状態となると、体力が少しず低下していくのと同時に遅延となって行動速度がやや低下する。
時間経過での回復、もしくはドラゴンアビリティがあると解除までの時間が短縮できる。
怒り後、通常では1体、高難度では2体の分身体を召喚する。
分身体は腹部にチャンスコアが出現する(本体は出ない)
本体はあくまで1体で、分身体のスタミナを削り切ると分身は消滅し本体のスタミナを減らすことができる。
召喚された全ての分身を消滅させると本体はダウン。
分身は1体が物理攻撃力が高く、もう1体が魔法攻撃力が高い模様。
怒り時コア出しをすることで、名前の後ろに「・分身体」という名前が出現するギミックがあり判別可能になる。(高難度の場合、分身体Iと分身体II)
…そうでなくてもコアが出る方が分身体であり緑がコア出しする事で判別がつく。
この場面本体を攻撃する意味は薄く分身のコアを素早く削りたいので速やかなコア出しは重要。分身動作を行うのは必ずフィールド中央なので構えておこう。
●状態異常耐性
・有効
凍結、延焼、聖吸、※気絶、物防低下、魔防低下、遅延、※睡眠、石化
※本体には睡眠が、分身体には気絶が入りやすい。
・無効
睡眠(分身体のみ)
ソロポーン攻略
構成の一例:サラ、サラ(任意)、エレ
動き回り素早いのでアタッカーは遠距離ロックオンで攻撃できるサラかセラフィムフラップ剛を撃てるプリが機能しやすい。コア削りにはヘイズかチャンス効力の高いフレイムウォール剛が優秀。
エレは癒し魔矢、奮わせなどの支援に加え、コア削りに弱体魔弓や炎魔剛をあてていくので有能。
自分が近接職や青で無い場合はヘイト上昇系アビを入れたシカポンなどや青のケミかセジポンを入れるのも良い。
きちんと怒り時の分身体にポーン命令で『ターゲット変更』を指定することと
本体に遅延や睡眠などを合わせるようにして拘束するとダウンまでスムーズにいける。
攻撃方法
- 腕伸ばしつかみ…前方へ大きく腕を伸ばし、つかんだ相手を引き寄せた後地面に叩きつける。レバガチャで脱出可能。モーション中ボスの動きが止まるので死なずに耐えられるならつかまれた人はそのまま最後まで出し切らせた方が他の人にとっての攻撃チャンスとなる。
- 腕伸ばしなぎ払い…前方へ腕を伸ばし横に払う。リーチ+攻撃範囲が有り咄嗟に回避しづらい。
- 跳びかかりパンチ…ジャンプで長距離を一気に詰めて殴りつけて来る。使用頻度が高くモーションが素早いため危険な攻撃。
- バックジャンプ魔法…弾はしばらくその場に残った後爆発。
- 右手をかかげた後地面を叩き前方の地面から無数の腕が生えて突き上げる。…骸の将のアッパーの強化版といった感じの攻撃。
- 右手をかかげて発光→周囲に拡散弾を降らす。
- 両手をかかげて発光→地面を叩くと広範囲の地面複数個所から上に闇魔法が噴出。落下時にも判定あり。
- 咆えるようなモーション後その場で高く跳び着地時に周囲に闇魔法ダメージフィールド発生…長時間残ってダメージを与え続ける。意外とダメージが高く、なめてかかってその場に留まる(または気付かない)と死ぬ危険性がある。闇霧の異常蓄積もあり。
- ボス体力50%以下でボスが両手に蒼い炎をまとい魔法攻撃力UP状態となる。こちらも竜防具のドラゴンアビリティがあれば「火竜の魔防壁」が自動でカウンター発動。火竜の魔防壁発動中はボスの魔法攻撃を無効化してくれる上に筋魔力、チャンス攻力などが上昇した状態になるので上手く活用して行きたい。
- 上空に飛んだ後、飛行突進しながら炎を纏った右手を剣のようにして2回斬りつける…直撃すると非常にダメージ大なので回避したい。
二度目の怒り後に分身召喚するとさらに以下の技を使用してくるようになる
- 地面を叩いてサークル状の蒼い炎が地面に広がる。…悪しき竜の炎攻撃と似た攻撃(公式通称:縄跳び)タイミング良くジャンプ回避推奨だがヒットしてしまうと地面から生える手にレバガチャ拘束された後、闇炎の状態異常にかかってしまう。特に二度目の召喚直後は必ず本体と分身2体が順番にこの攻撃を行うので回避を準備。
- 本体が蒼い炎の髑髏を無数に召喚。髑髏は攻撃で簡単に破壊できるが一定時間放置してしまうと線で繋がれた対象に高速突進して来て吹き飛びダウンさせられた後、強制的に闇炎の状態異常にされる。ハイセプターであればスライスやルインショットで破壊してしまいたい。
コメントフォーム
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
|
|