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#contents
*基本情報
-悪しき竜
|種別|弱点|部位破壊|備考|h
|CENTER:||||c
|[[竜族]]|聖/斬/射|頭、次点で翼、尻尾|※攻撃や一部動作時に部位が弱点化|
-属性倍率差
闇を1.0(基準)としたとき 炎0.50,氷2.00,雷2.00,聖2.40
物理:斬,打,射 は不明。
-※カウンター要素がある
踏みつけならその部位が赤くなり弱点化する。地上ブレス時は頭が弱点に。
ほか、竜晶召還時に全身弱点化。
-魔炎、魔岩、魔風の竜晶(%%金平糖%% 召還オブジェクト)
|種別|弱点|備考|h
|CENTER:|||c
|[[造魔]]|氷|コア判定(ダメ増加)有、状態異常無効、射耐性(射極ダメ低下)|
**ドロップアイテム
|名称|Lv|h
||CENTER:|c
|[[]]|Lv1~|
*参考
WM開催後、加筆修正予定
''・COLOR(#9400d3):有効な状態異常''
※ウォーミッション最終形態(コアが出る爆発モード)は事前の異常蓄積がリセットされ凍結耐性が大幅に低下するなど性質の変化した別個体扱いの模様。
-''入り易い''
・物防低下、魔防低下
エレの減防魔矢剛2J撃ち約7発(1発約3秒)で入る。
効果時間:約1分
・聖防低下
効果時間:30秒?
・聖吸
-''入りづらい''
・遅延
2、3人以上で協力しないと厳しい。
・闇防低下
・凍結
※コア削り時は入り易くなる。
・氷防低下
・毒
・石化
・黄金化
-無効
睡眠、気絶、水濡れ、油濡れ、封印、延焼、闇霧、炎防低下
&color(red){※カウンターに弱いという特性が有り竜の攻撃モーション中に攻撃を当てるとSEが変化し大きなダメージを与える事ができる。特に遅延の状態異常が有効で遅延中はハイセプターのディムスライスなどで一気に体力を奪える。};
''●COLOR(#9400d3):攻撃力キャップ(WMver)''
貫通率100%達成時の物理/魔法攻撃力。''数値は現在のステータスの攻撃力に種族特攻(武器,防具,ジュエリー)の数値を加えたもの''
COLOR(#9400d3):エピタフ武器☆4+217で到達する。(WM武器☆4極限抜きなら+153で到達)
Lv100エネミーへのキャップ+60が悪しき竜(と特殊戦況時のみLv100バーンドエント)の攻撃力キャップになってる模様。
悪しき竜/その他Lv100エネミー(-60)
ハイセプ(魔道剣):3581/3521(物攻)
シーカー(ダガー):3431/3371
ファイター(片手剣):3581/3521
ハンター(弓):3547/3487
ウォリアー(大剣):3701/3641
ソーサラー(大杖):3701/3641
プリースト(杖):※3541/3481
スピラン(精霊槍):3557/3497
エレアチャ(魔道弓):3581/3521
セージ(ロッド):3471/3411(魔攻)
セージ(大盾):3471/3411(物攻)
アルケミ(魔道篭手):3501/3441
※プリーストはキャップ+70で他職と同等。
&color(red){''※※キャップは筋力or魔力、肉酒など、スキルLv、バフ支援効果、アビリティ補正などとは別なので勘違いなさらぬよう。※※''};
*特徴・攻略法など
-シーズン3.3を締めくくる強力なボスモンスター。
クエスト「[[望みの果て]]」戦では大きく分けて前半と後半の2段階での戦闘になる。(下記フェーズ1と2)
[[ウォーミッション]][[蘇りし絶望の炎 戦況:悪しき竜再誕]]ではフェーズ1~4
[[蘇りし絶望の炎 戦況:火垂れ山山頂>蘇りし絶望の炎 戦況:悪しき竜再誕]]と[[蘇りし絶望の炎 戦況:限界域]]では前哨戦後にフェーズ4からのスタートとなる。
開幕時は肌が黒色で全体にダメージが入るが、
HPを残60%程まで減らすと身体の各部位に炎が沸き溶岩の装甲を纏って被ダメージを減少させる。
攻撃により各部位の装甲が剥がれるとブレイズ系の鎮火状態のように肌が黒くなりダメージが通りやすくなる。
全身の装甲を剥がすとダウン。倒しきれないとまた全身に装甲を纏う。
1回戦目では全部の体力を減らすことはできず、後半戦に突入する。
初回体力を限界まで減らすと無敵化して飛翔。地面に着地すると同時に地面が崩れて直下に悪しき竜ごと全員が落下。
落下ダメージだけでもかなりのダメージがあり、運が悪いと落下先がマグマの上でいきなり死亡もありうる…ヒドイ
''⇒前半戦体力が0(㍉残り)になった段階で、本体にしがみついているとそのまま一緒に落下できノーダメージでやり過ごすことができる。''
後半戦は周囲を溶岩に囲まれた島状の地形で戦う。マグマに入ると当然大ダメージなので注意。
ポーンがマグマを認識せずぽんぽん溶岩ダイブするのはともかく死亡した覚者やポーンがそのままマグマ内に残ってしまうことがありこうなった場合事実上助けおこしは不可能。(現在修正予定の不具合)
一定値減らすと「悪しき竜は”火焔の竜晶”を召喚しようとしている―」のメッセージの表示と共に2階層に火焔の竜晶が配置される。(初回は残体力7割ほど?)
火焔の竜晶を破壊しないとマグマが溜まっていき悪しき竜が再び全身に溶岩装甲を纏うので、出現したら破壊を急ごう。
火焔の竜晶は造魔であり氷が弱点。ヒーラーによりコアが出るとダメージが2倍近く上昇する。
2階層へは螺旋型の通路もあるが、各所に配置されている上昇気流を利用して二階層に移動しよう。
螺旋通路を利用するとポーンが引っ掛かって中々合流しないこともあるので注意。
**竜晶召還でのカウンターの取り方(フェーズ2、4)
ブレスや踏み付け攻撃でカウンター判定が発生するが、それ以外に体力一定以下で''『確定』''で竜晶召還をするので長いカウンターを狙うことができる。
やり方は、
① 悪竜の体力を残り※7割にする
② 悪竜が竜晶召喚の前触れのモーションで首を上に向けて咆哮する
③ いったん首を下げて赤くなったあともう一度首を上に向けて竜晶を召喚(このとき召喚の青文字のテキストと警告音がある)
この③のタイミングで攻撃を叩きこめば良い。頭を狙えれるならベスト。(次点で翼、尻尾もダメージが入る)
ここで遅延や低下異常を重ね、手軽にタイミングを合わせ動いている高所頭を連続で狙えかつカンストしにくくダメージが稼げるハイセプターの''テラー・ブラスト''が流行ってるということである。(&color(red){カウンターテラー};)
※体力バーの上に「LV.100 悪しき竜」って表示されててその「竜」の文字の辺りが7割の目安。
削りすぎると段階をスキップしてマグマを纏い、部位破壊でダメージが通らなくなる。
*攻撃
**フェーズ1(開幕)
-跳びかかり、踏みつけ…グリフィン系の挙動。
-後ろ蹴り…後ろ脚で蹴る。地味に痛い。
-マグマレーザー…竜の口が光り詠唱するモーションから頭上に最大2つの火球を召喚しそこから地面に向けてレーザーが放たれる。着弾地点には一定時間マグマ地帯が形成される。マグマのDOTダメージは非常に強烈なので退避推奨。特殊戦況では乗っただけで死ぬレベル。レーザーブレスとの同時攻撃も。竜の側で展開されると邪魔になるのでタゲ者は離れた場所に置きに行こう。
-レーザーブレス…口から直線状にレーザーのようなブレスを吐き前面180°ほどを薙ぎ払う。近距離の方が回避しやすい。ハイセプのバリアで防げる。
-リング衝撃波…赤警告から竜がジャンプするとジャンプ地点を中心に円環状に炎の衝撃波が広がる。延焼+ダメージ大かつダウン。基本はジャンプ回避。ハイセプのバリアで防げる時と防げない時がある(めくられてる?)また発生地点中央(悪しき竜の胴体真下)も安置気味。
**フェーズ2(落下後)
強烈な範囲攻撃の種類が増え一気に攻撃の激しさが増す。特に危険な炎の雨とマグマレーザーはヘイト上位2名をタゲに飛んでくるのでタゲられていて魔法の発動を確認したら味方を巻き込まないよう竜から離れよう。竜付近でこれらの魔法が発動すると味方の攻撃の邪魔になる。
-炎の雨…頭上に2つ召喚した火球から持続的に炎の雨が降り注ぐ。事前に攻撃範囲を示すサークルが足元に表示される。火球が移動するので攻撃範囲も徐々に移動する。広範囲かつ火力がありまともに喰らうと多数の死者が出る危険性がある。ハイセプのバリアで防げる。セージはタイミングが解るならハンズでしのぐのも有り。%%%&color(red){''火球は破壊できるので壊せるジョブは壊してしまおう。''};%%%放置しておくと一定時間経過で地面に落下し攻撃判定アリの爆発をする。味方の邪魔になるのでタゲられた人は竜から離れた場所へ置きに行こう。
-溶岩ばら撒き…身体を震わせて周囲に溶岩をばら撒く。単体ではタイミングをつかめば回避はそう難しくないが他の攻撃が絡むと厄介。
-リング衝撃波…赤警告から竜がジャンプするとジャンプ地点を中心に円環状に炎の衝撃波が広がる。延焼+ダメージ大かつダウン。
-火焔魔法…空中からのみ使用?竜が空中でタゲ者2名?の足元に炎の円が浮かんだら合図。爆炎が吹き上がる。3回ほど連続で来る。タゲられたら味方を巻き込まないように逃げる。特殊戦況ではわりと即死級の威力になるので対処注意&タゲ者は巻き込み注意。
-空中からレーザーブレス
-トゲ爆弾…竜が地上で頭上に大きな火球が出現したら合図。ヘイト上位2~4名にマーカー付与され、マーカーが消える頃にトゲ爆弾が降って来る。落下時にも攻撃判定があり吹き飛ぶ。トゲ爆弾は一定時間後か赤色時に壊すと爆発して周囲の味方に吹き飛びダメージを与えてしまうが、緑のヒール当てで爆発時間を遅らせる事が出来る。さらに凍結させてから破壊すると周囲に強烈な氷ダメージを与えて味方でなく悪しき竜に9999の大ダメージ+ひるみを与える攻撃手段となる。(ウィルミアのうめきの竜晶のようなギミック)タゲ者が位置をコントロールできるのだがどこに置くと良いかは戦略による。予め対処方針を決めておくと良さそう。
セージが素早く凍結してタイミング良く起爆(これは赤でも良い)が理想か。聖エンチャなどがかかっているとセージ・ケミ・エレ・ソーサラー以外は凍結できない。
ストーリークエストの場合はここで討伐完了。
**フェーズ3
『[[蘇りし絶望の炎 戦況:悪しき竜再誕]]』にて情報まとめ済み。
**フェーズ4(頂上)
-竜晶召喚
残体力に応じて3回異なる竜晶を召喚する。召喚モーションをキャンセルさせる、凍結などの拘束異常で止めるなど戦い方によっては全ての竜晶を呼ばれる前に決着する事も。
召喚をひるみで止めてもすぐに再び召喚モーションを取り発動条件の体力を満たしていれば連続で次々と召喚する。必ず魔炎→魔岩→魔風の順番。
残体力3/4(悪しき竜の「竜」の字の真ん中辺り)で魔炎の竜晶
残り1/2(悪しき竜の「悪」の左はじ付近)で魔岩の竜晶
残り1/4(LV.100…のVの中央辺り)で魔風の竜晶
頭を上げて炎の集中線が出る召喚モーションを取るがこの時攻撃の大チャンスで頭や胸がカウンター判定となっている。頭にテラーなどキャップしにくい多段でDPSの高い技を当てると大きなダメージを稼ぐ事ができる。
またこの召喚モーション中に凍結で拘束すると凍結中カウンター判定が出現したままになるのでセージはカウンター凍結を狙って行こう。
-飛行しながらブレス爆撃…魔炎と魔岩の竜晶召喚後に必ず飛行する。しがみついたままだと赤警告後にほぼ即死するので離れよう。爆撃ルートは完全にパターンなので覚えていればバリア無しでも回避できる。ハイセプターはバリアで防げる。
ハイセプターはすれ違いざまにテラーブラストのロックをかけて迎撃できる。空中で撃墜する事も。
1回目(魔炎)の竜晶時はフィールド下段中央付近へ西→東 その後上段竜晶付近へ東→西と往復。その後下段の西側に着地する。2個目の竜晶を呼ばれているとまたすぐに飛行するのでテラーブラストで足破壊を狙うなど対応。
2回目の(魔岩)竜晶時は下段の竜晶付近へ角度を変えて2回飛来。その後下段南側に着地する。高確率で滞空して空中から魔法を撃つモードに移行するので赤はしがみついてしまうと良い。空中で安全に攻撃できる。
**参考動画
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*出現場所
|名前|場所|出現Lv|備考 ([[略称について]])|h
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