>このページは新しく初めた覚者、復帰した覚者が最前線に追いつく為の冒険ガイドです。 現在(シーズン3.2)の時点では最高Lvが95です。 装備準備とBO稼ぎ、必須レベルのスキルやアビリティの修練を進めることで、 前線の覚者達に追いつくことができ、全てのコンテンツに自然と参加できます。 ※読んでも分からないことがあればお気軽に[[質問用掲示板]]へ! ---- #contents >現在「[[【全員プレゼント】「今すぐLV.80になれる」キャンペーン!]]」が開催中。 ~2018年※4月12日(木)メンテナンス開始まで(※一部のキャンペーンは、~ 5月10日(木)メンテナンス開始まで) >シーズン3.2より『冒険ガイド』が追加されました。 なにをしていいか分からない人はとりあえず、赤枠[[メインクエスト]]、次にやれる範囲で緑枠[[パーソナルクエスト]](機能、コンテンツ追加系)を進めましょう。 **ストーリー編 店売りの武具やクラフトでLv55武器を準備することで、ポーンパーティーでもストーリー(レスタニア編)の進行自体はサクサク進むはずです。 ガチャやイベント系で強力な装備を入手する方法もありますが、詳しくは[[メインクエスト]]や[[パーソナルクエスト]]を参照。 「[[簡易全体フローチャート]]」も用意してみました。 ソロでより楽に進行していきたい場合は、下記のポーン・レンタルポーンについての記事も参考にして下さい。 **Lvについて > 現在のLv上限は90で、「[[祝福のルーキーズリング]]」というジュエリーにより、Lv79まで取得経験値が2倍になります。 「[[祝福のルーキーズリング]]」は現在はLv79まで拡張(2017年12月14日時点) >COLOR(#ff0000):パーティーでモンスターを討伐した時の取得経験値のLv差補正は2017/12/14(シーズン3.1)より廃止されました。 これによりptにカンストのプレイヤーに加え、マイポーン、レンタルポーンも気楽に連れてまわれるようになりました。 一日一回無料で利用できるスペシャルクエストボードの利用、[[オススメ経験値稼ぎ]]や毎週何かしら開催されるイベント/キャンペーン、賞金首モンスター討伐などを活用してLvを上げていきましょう。 基本的にDDONのLv値は目安で、同Lv値以上の武具を装備・強化してはじめて成長したと言えます。 アビリティ・スキル・BO・修練習熟など課題も多く、レベル上がっただけで追いついたと思わないようにしましょう。 また、低LVからガチャ系の高威力武器を持っても火力には直結しません。 LVに依ってダメージキャップが設定されています。(敵とのレベル差補正、筋力/魔力値が影響する。ステータスはLVの他、BO成長やアビリティによって上昇) 防具もLVが開きすぎると防御数値が同じでも被ダメージが増えます。 -COLOR(#ff0000):シーズン3.1より、敵とのレベル差補正が大幅に緩和されたのでそこまで気にする必要はなくなったかもしれません。 ***スペシャルクエストボードについて > 白竜神殿 広場にあるスペシャルクエストボードでクエストを受注し、「一括クリア」を選択することで経験値を獲得できます。 LV60~LV79のジョブでクリアすると、20倍の経験値を獲得することができます。 ※LV60~LV79以外のレベル帯のジョブでクリアした場合、経験値は通常の経験値のみの獲得となり、20倍にはなりませんのでご注意ください。 COLOR(#ff0000):初回の「一括クリア」のみ無料で利用可能。 ''2回目以降は、一括クリアする度に必要黄金石(有料)が1個ずつ増えるので注意すること''。 初回権利は毎朝5:00でリセットされます。 *装備編 基本的に序盤での装備品の入手は、《クエストの報酬》《クラフトで製作》《武具店で購入》《特定モンスター討伐でのドロップ品》の4パターンです。 多くの場合は報酬か製作で入手することが多いです。(店売りしている装備品はLv52まで) 手早く入手したい場合は、[[トレジャーズロット]]でLv上限程度までの有用な装備を入手することができます。(シーズンやイベント、キャンペーンで異なります) ※シーズン1.0(Lv40)または1.1(Lv45)の最強武器を作製済みの場合は、アップグレード強化によってシーズン1.3(Lv60相当)の武器の1種へと進化できます。(下部「最強武器を作る」参照) -COLOR(#ff0000):シーズン2.0導入後、Lv40~55武器のクラフトでは印記章が不要になりました。(強化素材からも除外、%%ただし素材使用されるバグあり%%) --COLOR(#ff0000):白竜神殿の素材屋で購入できる「[[精製パラフィン]]」1個から製作できる武器も導入されました。 --COLOR(#ff0000):全武具の製作時間が半分に変更されました。 >クラフトで[[精製パラフィン]]1個で作れるLv55武器を★4強化すれば、Lv60相当の武器になるので シーズン2.0までのメインクエストはこれで攻略できます。 シーズン2以降のLv62~装備は、特定ダンジョンで得られる「[[地域素材>素材/地域素材]]」を入手して装備をクラフトすることになります。 シーズン3以降のLv80~装備は、↑の方法に加えて、《エリアマスターから各種メダルで交換》、《エピタフロードで入手》、《WMで入手できるptで交換》となります。 課金&ガチャ以外での強力な装備入手は、イベント等での期間限定で得られるものが多いです。 ***[[クラフトの準備>レベルアップ/クラフト]] 武具の製作には材料集めもありますが、何よりもクラフトレベルを上げておくと製作の効率が上がります。 「[[クラフトのレベルアップ>レベルアップ/クラフト]]」を参照してください。 最強武器の製作自体にはあまり影響がありませんが、強化技術や装備作成力のクラフト能力値をカンストさせるには、 クラフトLv1からだと「[[昇格試験>クラフトレベル昇格試験]]」を5度クリアする必要もあるので、早めに終わらせておきましょう。 -COLOR(#ff0000):シーズン2.0導入(2016年6月30日)以降、アイテム生産時におけるクラフトレベル条件は撤廃されました。 >シーズン2.0以降、&color(red){IR(ItemRank)};と呼ばれるものが追加。 ランタン/サブ武器/ジョブ専用アイテム/ジュエリーを除いた現在装備しているアイテムの平均アイテムランクを表します。 GMやEMなど各種コンテンツに参加するときにこれを指定して参加制限をかけることができるようになった。 また、シーズン2.0以降追加されたEMに関してはそれ自体に参加制限があり、これを満たしていないと参加できないことも。 ***新規用おすすめ装備更新のタイミング -基本防具より武器最優先 「ダメージ出なくてなんか敵倒すのに時間かかるな~」とか「敵の攻撃ですぐ死んじゃうな…」と感じたら更新時 基本的には敵のLvと装備Lvが5以上離れるとほとんど通用しなくなると考えて良い。(最序盤は除く) ※武器によっては強化段階の☆の数でLv以上に性能が大幅に伸びるものがあるので注意。(IRアイテムランクを見ること) ●性能が大幅に伸びるもの ・クラフト素材に[[精製パラフィン]]を使用するIR12の武器 ・スピリットランサーのLv65までの武器全般 ・ハイセプターのLv80までの武器全般 >''ver3.2より各地域のエリアマスターよりエリア印記章を使い、装備と交換できるようになりました。'' 印章入手手段については「[[支援品について]]」参照。 素材がEM産・バザー不可で調達面倒な物やクラフトのリアル作成時間が長い物は サポ入れた賞金首狩りとかスペシャルボードクエストなどの影響で Lvup速度の方が勝ってすぐ陳腐化してしまう可能性もあるので自分のLvup速度と要相談。 【装備更新例】 Lv1~Lv51 店で買おう (45or47に[[精製パラフィン]]武器有。お金を節約するなら) Lv55 クラフト 55パラフィン武器(ItemRank12,☆4強化でLv60相当性能に) Lv62 クラフト 62武器(ItemRank15) Lv65 クラフト 65弱武器(ItemRank20) Lv67 クラフト 67武器(ItemRank30) Lv70 クラフト 70[[精製パラフィン]]武器(ItemRank35) Lv72 クラフト 72全ジョブ共通防具(ItemRank45) Lv80 クラフト 5分レシピ武具群(ItemRank80) -ちなみに55パラフィン武器はクラフトで「Item Rank 12」の一番下にある。 素材が[[精製パラフィン]]一つで作成時間7分30秒。☆4まで頑張って強化しよう 55パラフィン武器「以外」は次までの繋ぎなので、未強化でも十分。 -基本的には素材集めてクラフトできるなら低Lvからがんがんクラフトして構わない 店で買うよりは大抵安くあがる(※絶対ではないのでバザー要チェック)しポーンのクラフト育成にもなる --武器の素材なんかでも賞金首が落としたり大勢に狩られてる物はランク無関係にバザーで安く買えたりします -LV62以降は[[地域素材>素材/地域素材]]がメインで装備をクラフトしていく形になる。 (地域素材、及び「地域素材ダンジョン」については[[オススメ経験値稼ぎ]]のページ参照。) >70パラフィン武器はフィンダムで即戦えるようにする救済武器なので クラフト素材が全般的に簡単。一部バザーで高いのがあるが、すべてフィンダム大陸のその辺の雑魚から取れるもの。 >72全ジョブ共通防具も素材がそこら辺の雑魚からすぐ取れるもので 必要数も簡単なのでとりあえず揃えて置くのもオススメ。全ジョブ共通なのでポーンにも使いまわしが効く。 >Lv80武器防具(ItemRank80)はすべて簡単な採取素材で作成でき、作成時間が5分である。 アッカーシュラン大陸で即、戦えるようになる救済装備群となる。 &color(red){''~ 2018年5月10日(木)メンテナンス開始まで、「[[【全員プレゼント】「今すぐLV.80になれる」キャンペーン!]]」で道具屋にて即購入可。''}; ***クレストについて レベリングの段階なら、シーズンのレベルキャップに達するまであまり気にしないでいいでしょう。 よく通う場所に合わせて弱点の多い敵に合わせ物理職なら凍結、延焼、感電、聖吸、闇霧系のクレストのどれか付ける程度で十分。 基本は1枠目に任意属性クレスト。2枠目以降には物攻上昇系をつける(※)と良いでしょう。(物理アタッカーの場合) ※課金、特典系の武器を持っている場合はダメージキャップの影響で攻撃力上昇効果が完全に無意味になる場合があるので注意すること。 判断の目安としては、その武器Lv相当の攻撃力に対して-5~10Lvの敵に対しては、 筋力や魔力値などに依存するダメージキャップ(9999のカンストダメージとは別)に到達する。 【補足】 ・種族特攻の数値はそのままの値がその種族に対して、物攻/魔攻値分上がると考えて良い。 ・各種状態異常については「[[状態異常について]]」参照。 ***真・武器について 公式の古いページだが参照 ttps://members.dd-on.jp/info/special/season1_3/weapon.html シーズン1.0~1.1の最強武器に関して(LV40or45武器)、復帰者で所持していて且つ、 該当の2ジョブ目以降を育てる予定なら強化をオススメする。装備レベルそのままにLV60までだが使いまわせるようになる。 精製パラフィンを使った格安のレシピの武器が追加されてるので、0から作る必要がある場合にはオススメできないが。 -シールドセージの大盾に関しては、未だに最前線で活躍します。 基本的に火力はフォースバーストとなり、ロッドによる魔力依存となるため、真武器などの種族特攻が乗るため強力です。 **金策について まとまった収入を得るにはバザー出品を活用することになる 低レベル帯(過去エリアのもの)でも需要が高いものは高額の値段になっている 各種採取素材など自分なりに調査するのもいいだろう。 -需要あればそこらの採集素材などでも数万で売れたりする (情報を広めるとユーザー間の取り引きの為、値段が落ち着いて不特定多数に迷惑になるので詳細は割愛) 素材の値段は取りに行くのが面倒だから買う人が大半だからその値段なだけで 手間と値段は釣り合ってないことが多い。 **リム稼ぎについて 特筆して稼げる例を挙げる。 -魔赤島WQ「[[盗人は何処に]]」<隔週?>をまわす。 -ボード5倍(2倍)キャンペーンのときに各種エリアごとにクリアする。 &color(red){低レベル職のレベル上げにもオススメ!};ジョブチェンしてクリアしよう -[[クランクエスト]]のボード納品クエストをクリアする。 これも&color(red){低レベル職のレベル上げにもオススメ!}; -【昌石の扉】クエストを回す。 -フィンダム大陸以降の【時限採取】クエストをまわす。 (名前の通り時限限定で「晴れ」、「曇り」、「雨」他ゲーム内一定時間帯指定でしか進行できない。) --%%「覚者の自室」のバルコニーにて、6時間毎(GT)の天気予報が確認できる。%% メニュー>レスタニアニュースにて、6時間毎(GT)の天気予報が確認できるようになった。 --リーダーチェンジによる拠点内でそのままクエストリセットが可能。 プレイヤー4人で素材を持ち寄って回すとおいしい。 また、ソロの場合でも、PTの解散をやっても神殿にもどされない(ロビー扱いだから?)これを利用し、 ソロでも納品クエスト受注&クリア→PT解散 でリセット扱いになるので、またすぐ納品クエスト受注できる。 --フィンダム大陸のAP(エリアポイント)をさっさと上げたい人にもオススメ。すぐエリア試験までもっていけるでしょう。 **ブラッドオーブ(BO)について ブラッドオーブの基本的な解説は「[[ブラッドオーブについて]]」を参照。 稼ぎ方については「[[ブラッドオーブ稼ぎについて]]」を参照。 用途は「[[竜力の継承>竜力の継承/覚者]]」及び「戦技の継承」を参照。 「[[竜力の継承>竜力の継承/覚者]]」は覚者・メインポーン毎の基本ステータスの底上げ。4段階あり、まずは100%を目指しましょう。 できるだけ早い段階でやっておくのが良いでしょう。 -アイテムポーチの拡張、レンタルポーン雇用枠追加など必須級に便利なものがあるため。 -「[[竜力の継承>竜力の継承/覚者]]」の4段階目について埋めるのが遅くなりがちですが、アビリティは強さに絶大な影響を与える([[アビリティについて]]記事参照。)ので ぜひ、&color(red){アビリティコストの上限拡張は優先};しましょう。 「戦技の継承」は覚者のみ可能で、各ジョブ毎のスキル・アビリティ習得、身体ステータスの向上。(UPDATE毎に項目が追加されている) →まずはジョブのスキルから、あとはアビリティ習得を優先しましょう。 **ハイオーブ(HO)について 「ハイオーブ(HO)」はシーズン3より追加されました。「絶技の継承」の成長に使用します。 「絶技の継承」は、シーズン3.0のメインクエストクリア後にプレイ可能となる「[[エピタフロード]]」を進めることで解放されます。 基本的に取れる手段は限られていて、取れるのはアッカーシュラン大陸以降(シーズン3~)である。 現状取れる場所をまとめると ・%%ラスニテ山麓のエピタフロード(Lv83~)%% ここは取れる量がすくなすぎるので無いと考えて良い。 ・ラスニテ山麓の※[[ラスニテ納骨廟]](Lv85~) ・フェルナヤ荒原のエピタフロード(Lv88~) ・フェルナヤ荒原の※[[轟咆洞]](Lv90~) (※2日置き(3日毎)に朝5:00~翌5:00の間開放される期間限定スポットです。) >「絶技の継承」で各種「カスタムスキルEX」を習得することが可能です。 「カスタムスキルEX」は、既存のカスタムスキルに追加効果や性能上昇などが付与されており、各スキルごとに2パターン(技と剛)があります。 *ポーン編 >即戦力がほしいならレンタルポーンを雇うのがてっとり早い。 その場合はマイポーン一人※+サポートポーンx2人のPTにすると良い。(※マイポーンは入れないとサポートポーンはPTに入れれない) >サポートポーンの冒険回数が減るタイミング 現実時間22分30秒(ゲーム内時間で6時間)経過すると1回減ります。 逆に言えばこの時間以内なら何度サポートポーンを連れて行っても回数が減ることはありません。 帰還の定義は「リムストーンが設置されている建物内(エリア)に入った時」を指します。 黄色文字で「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されます。 PTに入れ直すとこの制限時間がリセットされるので、もしフィールドで時間がオーバーしそうならPTから外すとその時点で経過時間が止まります。 -最初のマイポーン(自分のは一人入れる必要有)はきちんとした武器を用意する必要がほぼなくなるので、 支援だけでもとりあえず機能するエレメントアーチャーにするのがオススメ。 --コア出しが全ジョブ中一番早い、遠距離なので被ダメを受けにくいなどの理由。 --残り2名は例にもあるように武器やスキルがきちんとしてるレンタルポーンを雇うと良い。 -サポートポーンの選択は、下記記事参照 -リムを消費するが、簡単に溜まる方法がある。 所持最大レベルが低いジョブしかない場合は適正Lv以内でないとレンタル量が膨大になるので注意。 --クランに入るとで借りれるクランポーンならレンタル量そのまま(+割引有り)関係なく借りれる。 →ガチャ武器、課金、特典系装備が余ってるなら、該当職のマイポーンでもよい。 **ポーンの基本 覚者の場合、カスタムスキルを4つセットするのが基本です。 しかし、ポーンはカスタムスキルをセットするほど選択肢が増えてしまい、行動にバラつきが生まれる。 同じ属性や命令系統のカスタムスキルをあえてセットしないことも重要。 「ポーンの命令」を出した時に、その命令に対応するスキルが2つ以上あると、特定のスキルを発動させることが難しくなります。 →「ポーン戦術育成」が進めばその限りではない >COLOR(#ff0000):ver3.2より''『パートナー』''ポーンをパーティーに同行させてジョブ修練対象のモンスターを討伐した場合、討伐数が2体としてカウントされるようになりました。 例えば、指定のモンスターを10体倒す必要がある試練の場合、パートナーポーンを同行していれば5体討伐で達成できます。 ''⇒パートナーポーンじゃないと適応されないので注意。他のマイポーンを使う場合は『覚者の自室』にて設定しなおすこと。'' これにより円滑に自キャラを成長させるにはより一層、必要不可欠な要素になったと言えるでしょう。 【補足知識】 青職はポーンにやらせるのは非常に無理があり、あまり有効な動きをしないことが多い。(一般プレイヤーと比べた場合) ⇒実用といえるジョブ種のポーンは挙動など追記してあるので参照。 (近接職:[[ファイター]]、[[シーカー]]、[[プリースト]] 遠距離職:[[ソーサラー]]、[[エレメントアーチャー]]) **マイポーンの雇用数増加 二人目以降のメインポーン契約は白竜との会話、“戦徒の契り”から行なうことができます。 これにはリムストーンの欠片(10個)とBO(竜力の継承)の進行が必要です。 リムストーンの欠片の入手方法については ・毎週エリアマスターから支給品(「[[支援品について]]」参照) ・一部パーソナルクエスト ・[[マンイーター]]からのレアドロップ **サポートポーンの選択のコツ ソーサラーポーンを雇えば、大体の状況で打破してくれるのでここではソーサラーについて例を挙げる。 %%・自分のレベル+5くらいの間のソーサラーポーン %% →ver3.1でPTレベル差補正での討伐経験値減衰が撤廃されたのであまり気にせず借りれるように。 最大所持Lv↑になりすぎてレンタル料が膨大になったりしない限りは整ったLv85やLv90ポーン(シーズン3.0,3.1Lvキャップ)を借りるといいでしょう。 加えて、できれば戦術育成Lvが高く整ってるポーンを選択するといい。 ●以下古い情報混じってますが、メインシナリオ進行時での参考程度に残しておきます。 ・背景が銀色、金色などの課金武器を装備してるやつ 。←魔法攻撃力を見ること 簡単な目安(オブシ~:LV67相当、アリズン~:LV72相当、ラディアンス~:LV77相当など) ・サンダーレインLv6以上で尚且つサンダーケージと、クレセントブレードが「付いていない」やつ ・出来ればダークネスミストかブラックヘイズがLv6以上で ロックビートが「付いてない」やつ →詠唱時間が長いためサポートしないと、ポーンでは使いこなすのが難しい。短め~中詠唱を使わすのが無難。 -サンダーレイン、ダークネスミスト、ブラックヘイズ(戦術育成で大型の怒り時指定)してあると大体はなんでも対応できる。 -ダークネスミストは雑魚一掃に便利 ブラックヘイズは大型のスタミナを削るのに便利。ロックビートは詠唱時間が長いし空中に当たらなかったりする もし課金装備のが見つからなければ自分のレベル±5くらいで探してみよう どうしてもなかったら諦めて安くて適正レベルの装備のを借りよう →見つからなかったら、自分のレベル-5~+10くらいまで広げて見ると良い。 -メインクエスト進行の場合は報酬で経験値は減らないしすぐレベル上がるから問題ない -検索でまたすぐ引っかかるようにオススメ登録しておくと良い。 →もちろん飼い主がLV装備更新する場合もあるので注意。 -夜の人が多い時間帯なら検索で見つかりやすい。 -クランに所属してるとリム割引されるクランポーンがレンタル可能になる。 ***ソロポーンでの対戦甲モンスター攻略 従来の鉄板構成であるエレ(プリ)ソーサラーx2構成では、なかなかシーズン3から追加された戦甲モンスターには通用しないことが多い。 よって専用に対策を取る必要がでてくる。 まず「[[戦闘の基本知識]]」やゲーム内チュートリアルを見直して戦甲の仕様について理解しましょう。 その上で対戦甲となるサポートポーンを雇いましょう。 -対戦甲に特化したスキルをセット&使用するポーンを雇う。 ・プリーストの『[[セラフィムフラップ 技]]』 ・エレメントアーチャーの『[[癒し魔矢]]』、『[[炎魔弓 剛]]』 ・アビリティで『[[甲砕]]』がセットしてあると尚良い。 とくにこれらがポーンの性能上では重要になる。火力上は問題(適正Lv武器以上など)がクリアできてるなら、 サラポーン1枠を削って↑のを覚えたポーンを増員してみましょう。 **マイポーンの育成について PTにポーンを参加させたいけど、育成が億劫、、 そんな人にポーンの特殊な経験値の仕様を軽く説明する ポーンは自分のレベルより低い場合たくさん経験値が入る。 例、 自分Lv50 ポーンLv50の場合 テルサイでポーンは355の経験値 自分Lv42 ポーンLv43の場合 これもポーンは355の経験値 自分Lv42 ポーンLv1の場合 ポーンは14755も経験値が、レベルが一気に9に 自分よりポーンのレベルが低ければ低いほど、ポーンの経験値は増える仕様 もちろんルーキーズリングをポーンに付ければ更にアップ。 ***実際の育成例 メインジョブ(できるだけ高いLVのジョブ)で高ランクの地域素材ダンジョンの雑魚敵を倒していく方法。 例えば、LV80↑の地域素材ダンジョン、アッカーシュランのフィールド、エピタフロードなどで 自分LV80ならポーンはLV1~LV79途中あたりまで、雑魚敵一体につき10万XP以上はいる。([[報酬や経験値の補正について]]参照。) -オススメ稼ぎ場所 ・ラスニテ山麓のエピタフロード1区 祠 大広間の石碑(奥から2つめ) クリア条件が20体の敵を倒せ になってるので、すぐ倒せるウーズなどをクリアしない程度まで倒し石碑を再度調べてリセットするだけ 1体につき10万xpはいるため、3~5分もかからずLv60↑程度には上がる。 **ポーン命令について ※ポーン戦術育成が進んでる場合はほぼ必要なし ここでは、ソーサラーポーンの動かし方だけ簡単に紹介。 ダークネスミストかブラックヘイズを入れてる場合は 、「闇属性行動」も入れておこう ダークネスミストの場合は雑魚相手に「闇属性行動」 ブラックヘイズの場合は大型の怒り状態時に「闇属性行動」 大型ダウン時は「雷属性命令」or「大威力命令」 サンダーレインを撃ってくれる だいたい基本はこんな感じでOK ※ダークネスミストとブラックヘイズ両方ついてると、どっちを使うかはポーンAIの匙加減になるから注意 →ポーン戦術育成で指定してあればこの限りでは無い 他、便利な命令を簡単に紹介すると ・ターゲット変更←指定した敵を確実に狙ってくれる。 ・シークレットコア発現←敵の怒り状態に確実にコア出しさせよう ・警戒 ポーンが攻撃をせず、回避や支援をしてほしい場合に有効 ・追従←敵から逃げる時とか敵をスルーする時とかに便利 ・小型敵優先←大型戦で周りにいる小型を先に片づけるのに便利 ・敵バインド←対小型にとりあえずさっさと攻撃して欲しい時に便利 「マジックトラップ」(サラの場合)を撃ってくれる。 ・回復優先←その名のとおり支援職が回復行動を優先してくれる ・命令キャンセル すべての命令を無かったことにできる。 >※命令を出す順番の注意 ポーンは出来ない命令をすると命令自体が無かった事になる 例えば「回復優先命令」をだしてから「小型敵優先命令」を出すと 「回復優先命令」を「小型敵優先命令」が上書きする。 逆に「小型敵優先命令」を出してから「回復優先命令」を出すと 回復出来るポーンが回復優先で動きながら他のポーンが小型敵を攻撃する。 命令を出す順番を工夫することでそれぞれのポーンに別の命令を出したりできる。 *戦闘編 大型ボスモンスターは特殊なギミックがある場合がほとんどなので 読み飛ばしがちなゲーム内チュートリアルをじっくり読み直したり、[[戦闘の基本知識]]でシステム、ギミックへの理解を深めよう。 **スキル編 JPについては、2.3現状。使わないであろうアビリティに無駄に使用でもしない限り。 だだ余りしやすいので、さほど気にせずスキルに振ると良い。現在は各種8人用EMでいつでも稼げるようになっています。 %%&color(red){JPの所持上限は20万jpなので、レベルが50~中盤、60あたりになった頃から小まめに確認するように!};%% →シーズン3.0からJPの''所持上限は50万jp''に変更。 >シーズン2.0導入(2016年6月30日)以降、シーズン1で実装された全カスタムスキルのLv6ジョブ修練は撤廃されました。 Lv40以上でジョブマスターから「戦技の継承」が解禁できるクエストが受けられます。 以下のまとめは極力BO終盤のスキルは省いています。(新規の方が習得まではそう簡単にたどりつけないため) まずはLvなどで習得できる範囲のものを抑えています。 ジョブによって立ち回りが大きく変わる重要なカスタムスキルも省略されてるので、各該当ジョブページも参照。 (基礎知識、解説など編集済ジョブ:[[ファイター]]、[[シーカー]]、[[ウォリアー]]、[[シールドセージ]]、[[アルケミスト]]、[[プリースト]]、[[スピリットランサー]]) -[[ファイター]] --[[刀牙昇斬]]、''[[天蓋斬り]]''、[[円月斬り]]、''[[弐段突き]]''、[[流剣閃]]、''[[ブレイブスレイド]]'' ---次点:[[逸らし斬り]]、[[直下突き]] -[[ハンター]] --[[連なり射ち]]、[[貫き射ち]]、''[[扇射ち]]''、[[降らし射ち]]、[[紅蓮爆矢]]、[[剛力射ち]] ---次点:[[渦巻き射ち]]、[[逆縮地]]、[[仕込み爆音矢]]、[[鬼神射ち]] -[[プリースト]] --''[[アタックライザー]]''、[[セラフィムフラップ]]、[[ガードビット]]、''[[ソリッドライザー]]''、''[[エナジースポット]]''、[[ゾーンオブザゴッド]] ---次点:[[キュアスポット]]、[[クイックチャージ]] -[[シールドセージ]] --''[[スローライト]]''、''[[ヒュプノスライト]]''、[[セントウォール]]、''[[フォースアンカー]]'' --次点:[[フォースシールド]]、[[ランパートレイド]] -[[シーカー]] --[[かまいたち]]、''[[アギト裂き]]''、''[[構え直し]]''、[[爆炎線]]、''[[旋風刃]]''、[[火炎衣]]、[[流し暗殺]] ---次点:[[隼落とし]]、[[返し蹴り]]、[[足刈り網]] -[[ソーサラー]] --[[ロックビート]]、[[メテオフォール]]、''[[サンダーレイン]]''、[[ダークネスミスト]]、[[ブリザードアロー]] ---次点:[[サンダーケージ]]、[[ブラックヘイズ]]、[[フロストスパイク]] -[[エレメントアーチャー]] --''[[連魔弾]]''、''[[減防魔弓]]''、''[[弱体魔弓]]''、[[治し魔矢]]、[[奮わせ魔矢]] ---次点:[[炎魔弓]]、[[閃魔光]]、[[跳弾魔従]] -[[ウォリアー]] --[[突き上げ斬り]]、''[[柄打ち]]''、''[[天衝刃]]''、''[[凌魔の身構え]]''、[[大風車斬り]]、[[飛龍突]] ---次点:[[魔人崩し]]、[[無心斬]] -[[アルケミスト]] --[[アルマ・ウェイブ]]、''[[レクス・エレメンタ]]''、[[ドルス・モルサス]]、[[ゴルダ・アウルム]] ---次点:[[アルマ・ピラー]]、[[レクス・カタパルタ]]、[[パイル・バインダ]] -[[スピリットランサー]] --''[[アラム・ファング]]''、''[[コル・スパイク]]''、[[シュクリス・ブラスト]]、[[シュクリス・ガーダー]] ---次点:[[アラム・スレイ]]、[[コル・ストルム]]、[[キュア・グラスタ]]、[[コル・ミーティア]] #htmlinsert(ad.html) **アビリティ編 このゲームは他職のアビリティもセット可能であるため、アビリティがキャラクターの強さに非常に大きく影響します。 1つのジョブだけではまともな強さを得ることはできません。このゲームでは複数のジョブを育てていく必要があります。 低レベルのジョブ育成は工夫すればかなり簡単になっているので([[オススメ経験値稼ぎ]]記事参照) →実際に一切触らないでもLv40~50程度なら余裕ですぐもっていけるレベル。修練の進行は自分で動かす必要があるが 追記:現在はPTレベル差補正、討伐Lv補正も撤廃、もしくは大幅に緩和されてるのでより楽になりました。 とくに~Lv60の早い段階で大抵は取れる、他職の有用なアビリティは沢山あるので早い段階で入手してしまいましょう。 簡単に基礎性能などの底上げができます。(「[[アビリティについて]]」を参照。) ***必須アビリティ 必須といえる「基本的」なアビリティを簡単にピックアップ 状況や条件問わずに常時必須と考えて良い。まずはこれらの習得を目指しましょう。 -物理アタッカー職(「ソーサラー」以外の赤・スピリットランサー・※アルケミスト) 「[[闘勢]]」+※武器の属性(装着属性クレスト)に合わせた「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]])+※「[[壮腕]]」 ※アルケミストは属性の乗る有力な攻撃法はほぼ無いので必須ではない。[[壮腕]]はPTにプリースト、スピリットランサーがいれば必須となる。 -魔法アタッカー職(ソーサラー・※セージ・※エレメントアーチャー) スキルや攻撃に合わせた「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]])+※「[[泰然]]」 ※アタッカーとして運用しない場合は必須ではない。エレメントアーチャーの場合は維持困難なケースが多いので[[泰然]]については必須ではない。 >●「[[闘勢]]」+「[[壮腕]]」 所持ジョブ:「[[ファイター]]」 アビリティ[[闘勢]]Lv5↑修練開始Lv51 ●「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]]) 所持ジョブ:「[[ソーサラー]]」 ~[[攻聖]]Lv5↑修練開始Lv51 これ以外にもジョブ別に必須級のアビリティが存在するので、それらは抑えておきましょう。(「[[アビリティについて]]」を参照。) ***ジョブ別アビリティ習得 ほぼ全ジョブで''多く''の場面で「応用」が利く有用アビリティ群を中心に簡単に紹介。 戦技BO開放の後半のものはともかく、基礎的といえるものは比較的序盤(Lv51~60以下)でほぼ揃うので早い段階で揃えて置こう。 表示LvはアビリティLv4習得可能ジョブLv。つまり修練開始可能ジョブLv -ジョブ別の個別アビリティやその他については、「[[アビリティについて]]」参照。 -ジョブ別にとれる汎用アビリティ例 --[[ファイター]] &color(red){筋力上昇系};「[[壮腕]]、[[闘勢]] Lv51」 --[[ハンター]] 吹き飛ばし上昇系「[[充実]]、[[強壮]] Lv51 [[剛力]] Lv56」、狙系「[[翼狙]]、[[鬼狙]]Lv30」 --[[プリースト]] コア露出時間延長「[[長露]] Lv56」 --[[シールドセージ]] &color(red){アルケミスト必須};「[[過給]]Lv27」、ヘイト(敵視)増加「[[集視]]戦技BO開放2段目&Lv67」 --[[ソーサラー]] 魔力上昇系「[[泰然]]」 &color(red){攻〇系};「[[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]] ~Lv51」、狙系「[[魔狙]]」 吹き飛ばし上昇系「[[倒力]]、戦技BO3段目&Lv72」 --[[シーカー]] 狙系「[[巨狙]] Lv35」 特殊条件時与ダメ上昇「[[烈墜]]、[[空撃]] Lv43」、チャンス効力系「[[深攻]] 戦技BO2段目&Lv67」 --[[エレメントアーチャー]] 生命治癒力増加「[[快癒]]、[[勢命]]」 状態蓄積強化「[[氷襲]]」、狙系「[[造狙]]、[[霊狙]] Lv35」 --[[ウォリアー]] チャンス効力上昇系「[[精攻]]、[[勇攻]]、[[重攻]] Lv51」 風圧,震動保護「[[重歩]]、[[穿歩]] Lv45」狙系「[[獣狙]]」 --[[アルケミスト]] スタミナ消費軽減系「[[魂吸]]、[[快動]]」 ヘイト(敵視)増減系「[[奪視]]、[[顕在]]、[[乖視]]、[[薄在]]」、&color(red){狙系};「''[[竜狙]]'' Lv56」 --[[スピリットランサー]] 対侵食系「[[侵壊]]、[[減侵]] Lv51、[[侵狙]] Lv56」、エンチャント効果上昇「[[強附]] 戦技BO3段目&Lv72 」 -シークレット シークレットはBO解禁およびポーン交友度進行により解除され、どのジョブからでも取れる。 [[薬効]]、[[効延]]、[[友攻]]、[[友魔]]、[[新攻]]、[[月攻]] -鑑定ジュエリー 詳細は[[鑑定ジュエリーについて]]を参照。 ''太字''はジュエリー装備での最有用アビリティ --月/雪彫り ''[[自回]]''、[[烈墜]] --星/翔彫り ''[[猛攻]]''、''[[魔双]]''、''[[剛力]]''、[[空撃]]、[[強靭]] --花彫り [[快動]]、[[快癒]] --風彫り [[強附]]、''[[重攻]]'' //-BO成長(筋力or魔力ステ上昇) 【アビリティの重要性について】 とくに筋力や魔力が上がるもの、攻○系アビ、○狙系アビは与えるダメージに大きく影響します。(ダメージが倍以上変わります) 具体的に例を挙げると、元々の筋力が300と仮定して、闘勢6+31 壮腕6+35 属性一致〇攻6(内部的に+35)を加えて上昇して401 同じ条件で攻撃すると合計上昇値(101/300=)約33.7%上昇してることになる。 また、一致〇狙6で最終上昇値に+15%、が加わる。これだけで元々との値から約48.7%上昇。 他、各ジョブのノーマルスキル強化1個ごとでさらに+25%~35%上昇したり、その他アビリティによる特殊条件で15%↑上昇したりと様々である。 敵ごとの弱点属性、弱点部位補正、修練済みカスタムスキルLv、スキルの使い方、当て方(ジョブ専用アビなど)影響でさらに差がでる。 *[[クラン編>クランについて]] 必須ではありませんが、クエスト攻略やGM・EMなどに積極的に挑戦しているクランに所属することで、円滑に冒険を進めることができます。 -詳細や加入方法は「[[クランについて]]」を参照。 -%%パーティ間のLv差による討伐経験値減衰が半減されるボーナスがある%% すべてのLv差による討伐経験値減衰は撤廃されたので、関係がなくなり消滅した。 -また、2ジョブ目以降の低レベル帯のレベル上げに非常に便利(「[[オススメ経験値稼ぎ]]」参照。)なので、クランレベル6以上のところを選ぶのがオススメ。 アクティブならどこもLv6↑にはなってるかと。 -完全ソロクランで一人で遊ぶにしてもとりあえずLv6↑(拠点内1F開放)を目指しましょう。いろいろと便利です。 *各種オプションコース(有料サービス) -有料のオプションコースを導入することで、冒険を更に快適にするためのサービスです。 詳細は「[[オプションコースについて]]」を参照。