>このページは新しく初めた覚者、復帰した覚者が最前線に追いつく為の冒険ガイドです。 現在(シーズン3.3)の時点では最高Lvが100です。 装備準備とBO稼ぎ、必須レベルのスキルやアビリティの修練を進めることで、 前線の覚者達に追いつくことができ、全てのコンテンツに自然と参加できます。 ※読んでも分からないことがあればお気軽に[[質問用掲示板]]へ! ---- #contents >シーズン3.2導入(2018年4月12日)以降より『冒険ガイド』が追加されました。 なにをしていいか分からない人はとりあえず、赤枠[[メインクエスト]]、次にやれる範囲で緑枠[[パーソナルクエスト]](機能、コンテンツ追加系)を進めましょう。 ゲームの設定 > 通知・公開設定により冒険ガイドをOFFにすることも可能です。 *ストーリー編 店売りの武具やクラフトで※Lv55武器を準備することで、ポーンパーティーでもストーリー(レスタニア編)の進行自体はサクサク進むはずです。 ガチャやイベント系で強力な装備を入手する方法もありますが、詳しくは[[メインクエスト]]や[[パーソナルクエスト]]を参照。 「[[簡易全体フローチャート]]」も用意してみました。 >※クラフトで[[精製パラフィン]]1個で作れるLv55武器を★4強化すれば、Lv60相当の武器になるので シーズン2.0までのメインクエストはこれで攻略できます。 ソロでより楽に進行していきたい場合は、下記のポーンについての記事も参考にして下さい。 また順調に進行していく場合にも、シーズン3~のストーリー(アッカーシュラン編)から戦甲モンスターが登場し、従来の戦い方では苦戦する可能性があるので後述の『ソロポーンでの対戦甲モンスター攻略』の記事も参考にして下さい。 *週ごとのコンテンツやイベントなど 毎週木曜日(祝祭日で前後する場合あり)の定期メンテナンスで、公式メンバーズサイトで経験値が大量に稼げる賞金首イベントの開催を初め、様々なイベントなどが告知されたり入れ替わったりするので定期的に確認しておきましょう。(公式ツイッターも直前に予告などがあったりします。 何かしらやりたいようなイベントなどがあればそのつど期限は確認しておきましょう。 ''当wikiでも毎週更新してくれています。⇒『[[今週オススメ情報]]』''&br; ログイン時のランチャー画面やメニューを開いたときのバナー表示の他に ''ゲーム内からでも、何かしらの期間イベントがあれば「メニュー」⇒「クエスト」⇒「期間イベント」をチェックすることで確認可能です。'' COLOR(#ff0000):⇒経験値、G、BO、装備やアイテムなどそのつどクリア報酬で様々なものが獲得できます。 **日課系のコンテンツや要素(デイリー、ウィークリー系など) 他にも要素がある(「[[各要素のリセット時間]]」)が、とりあえずここでは特筆できる常設のコンテンツや要素などを取り上げていく&br; ''・最序盤から利用可能'' -''スペシャルクエストボード'' COLOR(#9400d3):『一括クリア』の利用回数状況の更新 (毎日 早朝 5:00) LV1~LV89のジョブでクリアすると、20倍の経験値を獲得する。ルーキーズリングがあるとさらに倍獲得。(400,000xpが無条件に獲得) 初回は無料。2回目以降は1,2,3、、黄金石と有料になる。 -[[黒呪の迷宮]] COLOR(#9400d3):・黒呪の迷宮 リセット券の配布・黄金石を用いた報酬のリセット上限回数 (毎週 月曜日 早朝 5:00更新) チュートリアルクエスト「確かな情報源」のクリア後進行可能。 これまでのLVや装備が反映されない特殊なダンジョンという仕様上、最序盤の作りたてのプレイヤーでも現役プレイヤーと(ステータス上は)対等にプレイできる。 COLOR(#ff0000):※注意点※初回に港洞のリュカの開始クエを終了して黒呪の迷宮:入り江へワープする光るポイントを調べるとキャラクリが発生します。 (予め新規キャラ作成画面などでキャラクリデータをセーブしておくとスムーズに開始できます。) 初回プレイ時に新たにキャラクターの外見を変えられる。初回の一度のみで以降は黒呪の迷宮はずっとその容姿でプレイする事になる。黒呪の迷宮専用のアバターを用意する、と考えていい。キャラクリせずに元の覚者の容姿でのプレイも可能。その場合も以降ずっとそのままの容姿で黒呪をプレイする事になる。&br; ⇒[[黒呪装具]]の高性能なものは、現時点(3.3)でエンドコンテンツにも通用する装備。やり込みプレイヤーでも所持が羨ましいのもチラホラ、、その為、黒呪の迷宮はエンドコンテンツという側面もある。 ⇒↑の装備の他に、武器や防具(~Lv60相当、一部は~Lv72相当なもの)も持ち帰りできるので序盤のストーリー進行目的の装備更新でもお得。 ''・序盤から利用可能'' -COLOR(#9400d3):エクストリームミッション報酬 更新 COLOR(#9400d3):追加BO分の更新 (毎日 早朝 5:00) BOについては500~1000(初回参加は+2000BOボーナス)、詳細は『[[オススメ経験値稼ぎ]]』参照。 ''・アッカーシュラン大陸到達後(シーズン3~)'' ※一部はラスニテ山麓エリアのストーリー(3.0の範囲)クリア後、「[[簡易全体フローチャート]]」も参照。 -[[エピタフロード]] COLOR(#9400d3):巨大な石碑から得られる報酬・金色の宝箱 リセット (毎週 月曜日 早朝 5:00) ルーキーズリングやスペシャルクエストボードの存在もありゲームスピードが早いので、取り掛かるのはフェルナヤ~メガドエリア攻略後(シーズン3.1~3.2後)辺りでもいいかも? 後半のエリアのからのほうが魂(進行に必要なアイテム)が各エリアマスターから高レートで交換できるので進行自体は楽に行けるようになる。 レートは賢臣(ウルテカ)1個=執行者(メガド)5個=侍臣(フェルナヤ)25個=護衛者(ラスニテ)125個になる。 ただし、エピタフの目的である(白竜にBO・HOを捧げる)絶技ツリー開放は ラスニテ(3.0エリア)1区から順にやらないと埋められないので注意。 -COLOR(#9400d3):BO,HOが大量に稼げる期間限定スポット ※2日置き(3日毎)に朝5:00~翌5:00の間開放される。 他にももちろん稼ぎ場はあるが、できるだけ早い段階で通えるようにするのがオススメ。 (「[[ブラッドオーブ稼ぎについて]]」も参照。) -COLOR(#9400d3):''警戒スポットの復活'' COLOR(#9400d3):スポット解放後、18時間周期で変化(前回討伐から54時間経過で再出現) 詳細は『[[オススメ経験値稼ぎ]]』参照。素材の他、適正Lv帯で多目の経験値が入るのが○。権利は各プレイヤー(パーティリーダー)ごと -[[サブストーリー]] COLOR(#9400d3):再受注 (毎日 早朝 5:00) クリアまで到達すると、【~日課】系のクエストが受注できるようになり、雪、翔、水の各種高性能なものがでやすい【王】ランクのものが毎日1個づつ確実に入手可能になる。 装備更新の他、やりこみ要素であるジョブエンブレムにも(封入時破壊される可能性があるので無課金で替えが利くこの存在のは大きいかも?) 「[[鑑定ジュエリーについて]]」も参照。 *成長編 **Lvについて > 現在のLv上限は100で、「[[祝福のルーキーズリング]]」というジュエリーにより、Lv89まで取得経験値が2倍になります。 「[[祝福のルーキーズリング]]」は現在はLv89まで拡張(2018年8月16日時点) >COLOR(#ff0000):パーティーでモンスターを討伐した時の取得経験値のLv差補正は2017/12/14(シーズン3.1)より廃止されました。 これによりptにカンストのプレイヤーに加え、マイポーン、レンタルポーンも気軽に連れてまわれるようになりました。 一日一回無料で利用できるスペシャルクエストボードの利用、『[[オススメ経験値稼ぎ]]』や 毎週何かしら開催されるイベント/キャンペーン、賞金首モンスター討伐などを活用してLvを上げていきましょう。 基本的にDDONのLv値は目安で、同Lv値以上の武具を装備・強化してはじめて成長したと言えます。 アビリティ・スキル・BO/HO・修練習熟・他ジョブ、各種コンテンツ知識など課題も多く、レベル上がっただけで追いついたと思わないようにしましょう。 また、低LVからガチャ系の高威力武器を持っても火力には直結しません。 LVに依ってダメージキャップが設定されています。(敵とのレベル差補正、筋力/魔力値が影響する。ステータスはLVの他、BO成長やアビリティによって上昇) 防具もLVが開きすぎると防御数値が同じでも被ダメージが増えます。 シーズン3.1より、パーティー内LV差補正の撤廃・敵とのレベル差補正が大幅に緩和されたのでそこまで気にする必要はなくなったかもしれません。 ***スペシャルクエストボードについて > 白竜神殿 広場にあるスペシャルクエストボードでクエストを受注し、「一括クリア」を選択することで経験値を獲得できます。 LV1~LV89のジョブでクリアすると、20倍の経験値を獲得することができます。 ※LV1~LV89以外のレベル帯のジョブでクリアした場合、経験値は通常の経験値のみの獲得となり、20倍にはなりませんのでご注意ください。 COLOR(#ff0000):初回の「一括クリア」のみ無料で利用可能。 ''2回目以降は、一括クリアする度に必要黄金石(有料)が1個ずつ増えるので注意すること''。 初回権利は毎朝5:00でリセットされます。 **ジョブ修練について >シーズン2.0導入(2016年6月30日)以降、シーズン1で実装された全カスタムスキルのLv6ジョブ修練は撤廃されました。 Lv40以上でジョブマスターから「戦技の継承」が解禁できるクエストが受けられます。 >COLOR(#ff0000):シーズン3.2導入(2018年4月12日)以降より大幅緩和、テコ入れされました ・従来の討伐必要数の半分~1/3以上の緩和 ・パートナーポーン同行中(ジョブ不問)に限り、討伐数2体分にカウントされるように ・『メニュー>クエスト>ジョブ修練ログ』を開くだけでジョブマスターに修練の新規開始、報告ができるように ・マップ上にジョブ修練敵が居る場合は、△マークで表示されるように ・マップ上にジョブ修練敵が居る場合は、ポーンが喋る(ボイス有り)ように ・課金で時間が無い人用に即時(シーズン2までの範囲)全修練完了可能に ・パートナーポーンのスキル・アビリティは修練しなくてもJPさえあれば最大レベルまで上げられる ***修練開始レベルについて 各スキル、アビリティは習得した時点ではまだ修練できない。修練開始の条件は 『スキルならLv6、アビリティはLv4まで上昇可能なジョブLvに達する事』 特にアルケミストの竜狙、スピリットランサーの侵狙など赤アタッカーに必須かつ取得が面倒なアビリティは修練開始LvをチェックしてそのLvを目標にLvを上げると効率が良い。 各シーズンごとのLVキャップ-3(大体)ごとに修練が開放される事が多い。 ***修練開始Lvタイミングの目安 最初の修練開放LV18以降 LV23、LV27、LV32、LV35、LV38 シーズン1.0 LV42,43 シーズン1.1 追加分スキル&アビ LV51 シーズン1.2 スキル&アビ LV56,57 シーズン1.3 スキル&アビ LV62 シーズン2.0 スキル&アビ LV67 シーズン2.1 追加分アビリティのみ LV72,75 シーズン2.2 スキル&アビ LV77 シーズン2.3 アビリティのみ //LV42以下はうろ覚えです、、スミマセン 修練の開放はLv77で打ち止めとなる。Lv80以降は修練は一切無し。 **ブラッドオーブ(BO)について ブラッドオーブの基本的な解説は「[[ブラッドオーブについて]]」を参照。 稼ぎ方については「[[ブラッドオーブ稼ぎについて]]」を参照。 用途は「[[竜力の継承>竜力の継承/覚者]]」及び「戦技の継承」を参照。 「[[竜力の継承>竜力の継承/覚者]]」は覚者・メインポーン毎の基本ステータスの底上げ。4段階あり、まずは100%を目指しましょう。 アイテムポーチの拡張、レンタルポーン雇用枠追加など必須級に便利なものがあり、アビリティは強さに絶大な影響を与える([[アビリティについて]]記事参照。)ので &color(red){アビリティコストの上限拡張は優先};しましょう。 -戦技の継承 各ジョブ「戦技の継承」の開放にはシーズン2以降(魔赤島到達後~)の各シーズンごとのストーリーを終らす必要がある。 ([[パーソナルクエスト]]参照:[[戦技の継承 新たなる白竜の導き]] ⇒ 各ジョブごとの戦技の継承クエストをクリア) ⇒ ハイセプターのみ最初から開放済み 「戦技の継承」は覚者のみ可能で、各ジョブ毎のスキル・アビリティ習得、身体ステータスの向上。(UPDATE毎に項目が追加されている) まずはジョブのスキルから、あとはアビリティ習得を優先しましょう。 **ハイオーブ(HO)について ''「ハイオーブ(HO)」はシーズン3より追加されました。「絶技の継承」の成長に使用します。'' COLOR(#9400d3):「絶技の継承」は、シーズン3.0のメインクエストクリア後にプレイ可能となる「[[エピタフロード]]」を進めることで解放されます。 ⇒ハイセプターのみ最初から開放済み。現状カスタムスキルEXが無いのでその配慮か 基本的に取れる手段は限られていて、取れるのはアッカーシュラン大陸以降(シーズン3~)である。 現状取れる場所をまとめると(「[[ブラッドオーブ稼ぎについて]]」も参照。) ・%%ラスニテ山麓のエピタフロード(Lv83)%% ここは取れる量がすくなすぎるので無いと考えて良い。 ・ラスニテ山麓の※[[ラスニテ納骨廟]](Lv85) ・フェルナヤ荒原のエピタフロード(Lv88) ・フェルナヤ荒原の※[[轟咆洞]](Lv90) ・メガドシス高地のエピタフロード(Lv93) ・メガドシス高地の※[[戦練の社]](Lv95) (※2日置き(3日毎)に朝5:00~翌5:00の間開放される期間限定スポットです。) >「絶技の継承」で各種「カスタムスキルEX」を習得することが可能です。 「カスタムスキルEX」は、既存のカスタムスキルに追加効果や性能上昇などが付与されており、各スキルごとに2パターン(技と剛)があります。 *装備編 基本的に序盤での装備品の入手は、《武具店で購入》《クエストの報酬》《クラフトで製作》《特定モンスター討伐でのドロップ品》の4パターンです。 多くの場合は報酬か製作で入手することが多いです。 手早く入手したい場合は、[[トレジャーズロット]]でLv上限程度までの有用な装備を入手することができます。(シーズンやイベント、キャンペーンで異なります) ※シーズン1.0(Lv40)または1.1(Lv45)の最強武器を作製済みの場合は、アップグレード強化によってシーズン1.3(Lv60相当)の武器の1種へと進化できます。(下部「最強武器を作る」参照) シーズン2以降のLv62~装備は、%%特定ダンジョンで得られる「[[地域素材>素材/地域素材]]」を入手して装備をクラフトすることになります。%% ⇒ レーゼ神殿の商店区で店売りされるようになりました。Lv70~80防具は《クラフトで製作》(Lv72に簡単なクラフト防具有り) COLOR(#9400d3):シーズン3以降のLv80~装備は、↑の方法に加えて、《エリアマスターから各種メダルで交換》、《エピタフロードで入手》、《WMで入手できるドミニオンポイント(DP)で交換》となります。 >COLOR(#9400d3):シーズン2.0以降、&color(red){IR(ItemRank)};と呼ばれるものが追加。 ランタン/サブ武器/ジョブ専用アイテム/ジュエリーを除いた現在装備しているアイテムの平均アイテムランクを表します。 GMやEMなど各種コンテンツに参加するときにこれを指定して参加制限をかけることができるようになった。 また、シーズン2.0以降追加されたEMに関してはそれ自体に参加制限があり、これを満たしていないと参加できないことも。 >''シーズン3.2より各地域のエリアマスターよりエリア印記章を使い、装備と交換できるようになりました。'' 印章入手手段については「[[支援品について]]」参照。 &color(red){''⇒各エリアポイントの溜め方は一日1回クラン拠点でのポーン遠征を使うと1500~2250AP毎日稼げるので利用すると非常に楽。''}; 詳しい仕様は、『[[クラン拠点]]』を参照。 ***[[クラフトの準備>レベルアップ/クラフト]] 武具の製作には材料集めもありますが、何よりもクラフトレベルを上げておくと製作の効率が上がります。 「[[クラフトのレベルアップ>レベルアップ/クラフト]]」を参照してください。 最強武器の製作自体にはあまり影響がありませんが、強化技術や装備作成力のクラフト能力値をカンストさせるには、 クラフトLv1からだと「[[昇格試験>クラフトレベル昇格試験]]」を数度クリアする必要もあるので、早めに終わらせておきましょう。 ***新規用おすすめ装備更新のタイミング -基本防具より武器最優先 「ダメージ出なくてなんか敵倒すのに時間かかるな~」とか「敵の攻撃ですぐ死んじゃうな…」と感じたら更新時 基本的には敵のLvと装備Lvが5以上離れるとほとんど通用しなくなると考えて良い。(最序盤は除く) ※武器によっては強化段階の☆の数でLv以上に性能が大幅に伸びるものがあるので注意すること。(IRアイテムランクを見ること) -※性能が強化で大幅に伸びるもの 課金系は除きます ・クラフト素材に[[精製パラフィン]]を使用するIR12(Lv60相当)の武器 ・スピリットランサーのLv60までの武器全般 ・ハイセプターのLv80までの武器全般 COLOR(#9400d3):【装備の更新例】 Lv1~Lv77 店で買う (レーゼ神殿商店区、武器はLv1~77、防具はLv1~67まで) Lv55 クラフト 55[[精製パラフィン]]武器(ItemRank12,☆4強化でLv60相当性能に) Lv70 クラフト 70[[精製パラフィン]]武器(ItemRank35) Lv72 クラフト 72全ジョブ共通「防具」(ItemRank45) Lv80 クラフト 5分レシピ武器防具群(ItemRank80) COLOR(#9400d3):【防具について】 Lv70~Lv77防具に関しては全体的にクラフトでの素材が緩めなので、印記章でも良いが、金策してバザーなどで揃えるほうが楽。 もちろんAP稼ぎついでになどで自力でとりにいっても良い。 >COLOR(#9400d3):Lv72全ジョブ共通防具は素材がフィンダム大陸のそこら辺の雑魚からすぐ取れ、素材必要数も少ないもの 全ジョブ共通なのでポーンにも使いまわしが効き繋ぎとしてオススメ。 (防具クラフト ItemRank45の一番下に全ジョブ共通で装備できる防具がある。) >COLOR(#9400d3):Lv80武器防具(ItemRank80)はすべて簡単なそこらで採取素材(バザーも安い)で作成でき、作成時間が5分である。 アッカーシュラン大陸序盤を即戦えるようになる救済装備群となります。 -COLOR(#9400d3):55パラフィン武器はクラフトで「Item Rank 12」の一番下にある。 素材が[[精製パラフィン]]一つで作成時間7分30秒。☆4まで頑張って強化しよう。☆4でLv60相当になります。 55パラフィン武器「以外」は次までの繋ぎなので、未強化でも十分。 -COLOR(#9400d3):基本的には素材集めてクラフトできるなら低Lvからがんがんクラフトして構わない 店で買うよりは大抵安くあがる(※絶対ではないのでバザー要チェック)しポーンのクラフト育成にもなる 武器の素材なんかでも賞金首が落としたり大勢に狩られてる物はランク無関係にバザーで安く買えたりします -%%LV62以降は[[地域素材>素材/地域素材]]がメインで装備をクラフトしていく形になる。%% COLOR(#9400d3):3.2アップデートより、レーゼ神殿の商店区の店で武器はLv1~77、防具はLv1~67までの装備が追加された。 地域素材、及び「地域素材ダンジョン」については[[オススメ経験値稼ぎ]]のページ参照。) ⇒現在は魔赤島以降のエリアマスターなどから「各種印記章」など1個と交換できるのでそれで揃えるのもアリ。 ***シーズン3以降(Lv80~)の装備入手手段まとめ Lv80/ IR80:クラフト(ラスニテ山麓エリア~素材)、メダル交換、店売り Lv83/ IR85:クラフト(ラスニテ山麓エリア~素材)、メダル交換 Lv85/ IR90:クラフト(フェルナヤ荒地エリア~素材)、ラスニテ山麓エピタフロード3~4区金箱、ドミニオンポイントショップ(WMダグレイム砦)、店売り(城塞都市メガド) Lv88/ IR95:クラフト(フェルナヤ荒地エリア~素材)、メダル交換 Lv90/ IR98:クラフト(フェルナヤ荒地エピタフ素材)、フェルナヤ荒地エピタフロード3~4区 Lv90/IR100:クラフト(メガドシス高地エリア~素材)、ドミニオンポイントショップ(WMジフール砦)、メダル交換 Lv93/IR105:クラフト(メガドシス高地エリア~素材)、メダル交換 Lv95/IR108:クラフト(メガドシスの記憶エピタフ素材)、メガドシスの記憶エピタフロード3~4区大石碑(抽選週1のみで低確率かつ職種ランダム) Lv95/IR110:ドミニオンポイントショップ(WM霧の森)、クラフト(ウルテカ山岳エリア~素材)、メダル交換 Lv98/IR115:クラフト(ウルテカ山岳エリア~素材)、メダル交換 Lv100/IR118:クラフト(ウルテカの記憶エピタフ素材)、メガドシスの記憶エピタフロード3~4区大石碑(抽選週1のみで低確率かつ職種ランダム) 【補足】 ・メダル交換は各エリアのエリアマスターから、エリアランクやストーリー進行により居場所が変わるので注意。 ・各種WM、「[[エピタフロード]]」はシーズンごとのメインストーリー終了により進行できるようになる(前提として一定IRが必要)。 ・ドミニオンポイントショップは現地に行かずとも、拠点内ならどこに居ても『メニュー>レスタニアニュース』より直接購入可能 ***武器のクレストについて -COLOR(#9400d3):基本メイン武器 ''基本的には攻撃力を上げ、任意の属性を入れましょう。'' 基本は1枠目に任意属性クレスト。2枠目以降には物攻上昇系をつける(※)と良いでしょう。(ソーサラー以外赤職の場合) なお、&color(red){''攻撃力を1上げたときの火力上昇は『約0.5%』''};です。(適正Lv帯武器でその適正Lvの敵に攻撃した場合。) 以下は装着の例です。&br; ○ (属性クレスト付け替え枠) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ⇒武器属性:任意(装着クレスト)、物理攻撃が基礎値+21 アビリティ:○攻(任意の属性に合わせる、内部的に筋力+35)&br; 1番目の○(空きスロット)には、よく通う場所や弱点を付きたい敵に合わせアタッカー職なら基礎5属性系(凍結、延焼、感電、聖吸、闇霧)のクレストをどれかを任意で入れる。それぞれの''属性に合わせ氷攻、炎攻、雷攻、聖攻、闇攻のアビリティにより筋力or魔力+35相当(Lv6のとき)の火力強化になる''。 -COLOR(#9400d3):武器の強化が最大(★★★★)の場合 クラフトルーム内NPCグレイグによる、リミット解除([[カスタムメイド工房1 探求者の帰還]]クリアの必要有り)で属性をカバーできる。(※任意の属性を変えるには、リミットの再抽選の必要がある) その場合の例だと&br; 最大(★★★★)ボーナス:リミット解除【凍結】+5~50 ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ● 剛力のクレスト(物理攻撃+7) ⇒武器属性:凍結に加えて、物理攻撃が基礎値から+28 -COLOR(#9400d3):状態異常系のクレストについて 様々なものでバラけさせるより『一個の状態異常に特化させるのが基本』です。 状態異常は''『少しずつ蓄積してそれが最大になって初めて発動』''します。 以下は、凍結を特化させた例です。&br; 最大(★★★★)ボーナス:リミット解除【凍結】+50 ● 氷凍結のクレスト(凍結+15) ● 氷凍結のクレスト(凍結+15) ● 氷凍結のクレスト(凍結+15) ● 氷凍結のクレスト(凍結+15) ⇒武器属性:凍結、凍結値+110&br; &color(red){状態異常は強力であるが、その分使いどころを間違えると逆効果(妨害行為)になる場合があるので注意。(他人が与えた途中の蓄積値の表示が共有されない仕様のため)}; とくにエンドコンテンツに行くにつれそれが顕著です。 (ここでは説明を省きますが、石化、黄金化はとくに扱いに注意すること【[[状態異常について]]参照。】。仮にメイン武器なら石化や黄金は異常値+5程度でも外すことをとりあえず推奨します。)&br; この異常特化武器は、『敵の強さが武器とLv12程度の差まで』なら与える状態異常の減衰が起こらないので、使い古しの武器も異常目的として再利用可能です。 -COLOR(#9400d3):EMやWMなど特定の倒す敵が決まってる場合 例えば、竜族特攻の場合は、竜族討ちのクレスト3:竜族に対してのみ物理&魔法攻撃力+14だと&br; ● 竜族討ちのクレスト3(物理&魔法攻撃力+14) ● 竜族討ちのクレスト3(物理&魔法攻撃力+14) ● 竜族討ちのクレスト3(物理&魔法攻撃力+14) ● 竜族討ちのクレスト3(物理&魔法攻撃力+14) ⇒物理攻撃が基礎値から+56 &color(red){属性はPTの青職にエンチャントを貰う前提。};&br; このケースだと剛力のクレスト*4個の例に比べて、与ダメージが約14%伸びます。(※) このように倒す相手が予め分かっているコンテンツの場合などは、種族特攻系クレストは非常に有効です。 >※''ただし、攻撃力は相手に与えられるダメージキャップ(ダメージ貫通率)が存在します。'' 例えば、課金系の武器(Lv93相当の武器で)、Lv60ベヘモットに攻撃する場合は、剛力のクレストなどで数値を上げても無意味となる。 ⇒この場合、与ダメージを上げるにはスキルLv、筋力や魔力、アビリティ、武器属性など物理攻撃数値以外の要素が重要になる (ダメージ貫通率については、「[[攻撃性能の比較]]」参照。) -【補足】 ・種族特攻の数値はそのままの値がその種族に対して、物攻/魔攻数値が上がるということ。特攻値+45なら物理・魔法攻撃力+45 ・ほかの属性、状態異常については「[[属性について]]」、「[[状態異常について]]」参照。 ・クラフトルームにて、NPCグレイグにより、課金やSチケ系ロット装備(特殊武具)の分解で多くの複合クレストや高性能な種族特攻クレストがランダムで7個ほど手に入る。(1日10回まで、以降は有料) ・属性クレストなど入手方法はバザー、ワールドクエスト初回orランダム報酬、ミスリル森林の[[ポーン郷]]、ダナ拠点などでBO交換ショップがある。 ・高性能なクレストは3.0、3.1エリアのエピタフロードで入手可能。(戦闘無しで箱から拾うことが可能) ⇒ オンラインショップで課金販売してるものの多くも普通に拾える([[エピタフロードで入手可能なクレスト]]参照)。 ***真・武器について 公式の古いページだが参照 ttps://members.dd-on.jp/info/special/season1_3/weapon.html シーズン1.0~1.1の最強武器に関して(LV40or45武器)、復帰者で所持していて且つ、 該当の2ジョブ目以降を育てる予定なら強化をオススメする。装備レベルそのままにLV60までだが使いまわせるようになる。 精製パラフィンを使った格安のレシピの武器が追加されてるので、0から作る必要がある場合にはオススメできないが。 -シールドセージの大盾に関しては、未だに最前線で活躍します。 基本的に火力はフォースバーストとなり、ロッドによる魔力依存となるため、真武器などの種族特攻が乗るため強力です。 **金策について 主な稼ぎ手段としては -COLOR(#9400d3):バザーの活用 ⇒『[[バザーについて]]』を参照。 低レベル帯(過去エリアのもの)でも需要が高いものは高額の値段になっている 各種採取素材など自分なりに調査するのもいいだろう。 需要あればそこらの採集素材などでも数万で売れたりする (情報を広めるとユーザー間の取り引きの為、値段が落ち着いて不特定多数に迷惑になるので詳細は割愛) ''ヒント:バザーで商品を見て、メニュー>エリアリスト>各種エリアからのスポット情報で確認してみると良い。'' 素材の値段は取りに行くのが面倒で買う人が大半だからその値段なだけで、手間と値段は釣り合ってないことが多い。 白竜祭の納品対象品、新コンテンツ実装時(現時点での武器、防具が作成・強化可能になるタイミング)は狙い目。 -COLOR(#9400d3):ボーナスダンジョンチケット【ゴールド】を回す。 ⇒要:[[ボーナスダンジョンチケット【ゴールド】]] [[覚者の自室]]の[[マンドラゴラ クラフト]]で作成可能、1週50万G(報酬サポだと100万G)入手可能。 -COLOR(#9400d3):ホボリック洞穴のNPCゴブリンキングBO交換ショップ 欠けた竜骨 (10bo)を 500Gで売却。 -%%WMのドミニオンポイントショップの活用%% %%sセージ用のサブ武器ロクサネスヴェール 1000DP交換 50,000Gで売却%% ⇒18/6/14以降は新WM実装に伴い、金策コンテンツとしては消滅 -COLOR(#9400d3):【財宝の扉】クエストを回す。 ⇒要:[[財宝の鍵]] 時間に見合うのは [[エラン水林]]、[[虹舞い洞窟]]の所ぐらい、なおボーナスダンジョンチケット【ゴールド】の素材 **リム稼ぎについて 特筆して稼げる例を挙げる。 -COLOR(#9400d3):[[クランクエスト]]の高難度ボード納品クエストをクリアする。 &color(red){低レベル職のレベル上げにもオススメ};1回につき1000~2500R稼げる。無制限受注可能なので手ごろに大量に稼げる。 -COLOR(#9400d3):[[エピタフロード]](メガド、ウルテカエリア) 敵ドロップリム追加+の試練ボーナスで、すべての雑魚敵1体づつにつき300~800Rを稼ぐことができる。 -COLOR(#9400d3):【昌石の扉】クエストを回す。 -魔赤島WQ「[[盗人は何処に]]」<隔週?>をまわす。 -COLOR(#9400d3):ボード5倍(2倍)などキャンペーンのときに各種エリアごとにクリアする。 -COLOR(#9400d3):フィンダム大陸以降の【時限採取】クエストをまわす。 (名前の通り時限限定で「晴れ」、「曇り」、「雨」他ゲーム内一定時間帯指定でしか進行できない。 --%%「覚者の自室」のバルコニーにて、6時間毎(GT)の天気予報が確認できる。%% メニュー>レスタニアニュースにて、6時間毎(GT)の天気予報が確認できるようになった。 --リーダーチェンジによる拠点内でそのままクエストリセットが可能。 プレイヤー4人で素材を持ち寄って回すとおいしい。 また、ソロの場合でも、PTの解散をやっても神殿にもどされない(ロビー扱いだから?)これを利用し、 ソロでも納品クエスト受注&クリア→PT解散 でリセット扱いになるので、またすぐ納品クエスト受注できる。 --フィンダム大陸のAP(エリアポイント)をさっさと上げたい人にもオススメ。すぐエリア試験までもっていけるでしょう。 *ポーン編 >即戦力がほしいならレンタルポーンを雇うのがてっとり早い。 その場合はマイポーン一人※+サポートポーンx2人のPTにすると良い。(※マイポーンは入れないとサポートポーンはPTに入れれない) >サポートポーンの冒険回数が減るタイミング 現実時間22分30秒(ゲーム内時間で6時間)経過すると1回減ります。 逆に言えばこの時間以内なら何度サポートポーンを連れて行っても回数が減ることはありません。 帰還の定義は「リムストーンが設置されている建物内(エリア)に入った時」を指します。 黄色文字で「パーティー全員が拠点に戻りました」と表示されます。 PTに入れ直すとこの制限時間がリセットされるので、もしフィールドで時間がオーバーしそうならPTから外すとその時点で経過時間が止まります。 -最初のマイポーン(自分のは一人入れる必要有)はきちんとした武器を用意する必要がほぼなくなるので、 支援だけでもとりあえず機能するエレメントアーチャーにするのがオススメ。 ⇒ガチャ武器、課金、特典系装備が余ってるなら、該当職のマイポーンでもよい。 --コア出しが全ジョブ中一番早い、遠距離なので被ダメを受けにくいなどの理由。 --残り2名は例にもあるように武器やスキルがきちんとしてるレンタルポーンを雇うと良い。 ⇒サポートポーンの選択は、下記記事参照 -リムを消費するが、簡単に溜まる方法がある。 所持最大レベルが低いジョブしかない場合は適正Lv以内でないとレンタル量が膨大になるので注意。 --クランに入るとで借りれるクランポーンならレンタル量そのまま(+割引有り)関係なく借りれる。 **ポーンの基本 覚者の場合、カスタムスキルを4つセットするのが基本です。 しかし、ポーンはカスタムスキルをセットするほど選択肢が増えてしまい、行動にバラつきが生まれる。 同じ属性や命令系統のカスタムスキルをあえてセットしないことも重要。 「ポーンの命令」を出した時に、その命令に対応するスキルが2つ以上あると、特定のスキルを発動させることが難しくなります。 ⇒「ポーン戦術育成」が進めばその限りではない >COLOR(#ff0000):ver3.2より''『パートナー』''ポーンをパーティーに同行させてジョブ修練対象のモンスターを討伐した場合、討伐数が2体としてカウントされるようになりました。 例えば、指定のモンスターを10体倒す必要がある試練の場合、パートナーポーンを同行していれば5体討伐で達成できます。 ''⇒パートナーポーンじゃないと適応されないので注意。他のマイポーンを使う場合は『覚者の自室』にて設定しなおすこと。'' これにより円滑に自キャラを成長させるにはより一層、必要不可欠な要素になったと言えるでしょう。 【補足知識】 ・青職はポーンにやらせるのは非常に無理があり、あまり有効な動きをしないことが多い。(一般プレイヤーと比べた場合) ・実用といえるジョブ種のポーンは挙動など追記してあるので参照。 近接職:[[ファイター]]、[[シーカー]]、[[ハイセプター]]、[[プリースト]]、[[スピリットランサー]] 遠距離(最低限、近接職1人は推奨):[[ソーサラー]]、[[エレメントアーチャー]] -オススメポーン 赤(アタッカー)は[[ハイセプター]]or[[ソーサラー]]、緑(コア出し職):[[エレメントアーチャー]]がオススメ。 後半スキル開放後は、[[シーカー]]、[[プリースト]]、[[スピリットランサー]]、[[アルケミスト]]もかなり有能になる。 ***ポーン戦術育成について COLOR(#ff0000):''ポーン戦術育成を開放するには、パーソナルクエスト[[不思議な呼び鈴]]をクリアして、「語らいのベル」を自室に設置する必要がある。'' ・一日のポーン育成EXP取得に上限があること ・徐々に会話Lvが上がって育成要素が増えていく などの仕様から即効性が薄く徐々に効果が出てくる仕様なので開始は早い方が良いでしょう。 地道に育成すれば細かい動きまで自分好みのポーンに仕上がります。 育成EXPはポーンのジョブLv用EXPと比例するのでポーンのジョブ育成と並行すると吉。 ''⇒シーズン3.2から自室での『ポーン特技』の破棄により地~天で1~3万育成経験値が入り、簡単に稼げるようになったのでそこまで気にする必要がなくなったかも?'' **マイポーンの雇用数増加 二人目以降のメインポーン契約は白竜との会話、“戦徒の契り”から行なうことができます。 これにはリムストーンの欠片(10個)とBO(竜力の継承)の進行が必要です。 リムストーンの欠片の入手方法については ・毎週エリアマスターから支給品(「[[支援品について]]」参照) ・一部パーソナルクエスト ・[[マンイーター]]からのレアドロップ **サポートポーンの選択のコツ 持ってる武器のIRやスキルアビリティを見て雇用しよう。 ・3.1よりパーティーLV差補正撤廃のため、借りるならなるべくカンストLV推奨。 現状はアタッカーについてはハイセプターポーンを雇えば、ソーサラーポーンよりも幅広い状況で活躍してくれる場合が多い。(火力の安定という意味ではややソーサラーに劣る) ●以下古い情報混じってますが、メインシナリオ進行時での参考程度に残しておきます。 ソーサラーポーンを雇えば、ここではソーサラーについて例を挙げる。 %%・自分のレベル+5くらいの間のソーサラーポーン %% 最大所持LV↑になりすぎてレンタル料が膨大になったりしない限りは整ったLV85以上のポーン(シーズン3.0LVキャップが85)を借りるといいでしょう。 加えて、できれば戦術育成LVやIRが高く整ってるポーンを選択するといい。 ・背景が銀色、金色などの課金武器を装備してるやつ 。←魔法攻撃力を見ること 簡単な目安(オブシ~:LV67相当、アリズン~:LV72相当、ラディアンス~:LV77相当など) ・サンダーレインLv6以上で尚且つサンダーケージと、クレセントブレードが「付いていない」やつ ・出来ればダークネスミストかブラックヘイズがLv6以上で ロックビートが「付いてない」やつ →詠唱時間が長いためサポートしないと、ポーンでは使いこなすのが難しい。短め~中詠唱を使わすのが無難。 -サンダーレイン、ダークネスミスト、ブラックヘイズ(戦術育成で大型の怒り時指定)してあると大体はなんでも対応できる。 -ダークネスミストは雑魚一掃に便利 ブラックヘイズは大型のスタミナを削るのに便利。ロックビートは詠唱時間が長いし空中に当たらなかったりする 自分のレベル+5くらいか、安くて適正レベルの装備のを借りよう →見つからなかったら、自分のレベル+10くらいまで広げて見ると良い。 -メインクエスト進行の場合は報酬で経験値は減らないしすぐレベル上がるから問題ない -検索でまたすぐ引っかかるようにオススメ登録しておくと良い。 →もちろん飼い主がLV装備更新する場合もあるので注意。 -夜の人が多い時間帯なら検索で見つかりやすい。 -クランに所属してるとリム割引されるクランポーンがレンタル可能になる。 ***ソロポーンでの対戦甲モンスター攻略 旧来の鉄板構成であるエレ(プリ)ソーサラーx2構成では、なかなかシーズン3から追加された戦甲モンスターには通用しないことが多い。(ソーサラーの性能的に戦甲システムは苦手) よって専用に対策を取る必要がでてくる。(戦い方や基本についてはゲーム内チュートリアルを見直したり「[[戦闘の基本知識]]」を参照すること。) 3.2からハイセプターの登場により、ハイセプターポーン構成([[甲砕]]や吹き飛ばし系アビ入り)で武器IRが高ければスムーズ。 てっとり早いのが対戦甲となるサポートポーンを雇うこと。 -対戦甲に特化したスキルをセット&使用するポーンを雇う。&br; ・アビリテイで「[[甲砕]]」、または「[[充実]]」など吹き飛ばし系がセットしてあるかどうか。 ・ハイセプターポーン、戦術育成は「[[テラー・ブラスト]]」を指定。 ・シーカーポーン、戦術育成は「[[爆炎刃 技]]」か「[[跳鷹斬]]」を指定。 ・プリースト、『[[セラフィムフラップ 技]]』。 ・エレメントアーチャーの(自分が近接職なら)『[[癒し魔矢]]』、『[[炎魔弓 剛]]』&br; とくにこれらがポーンの対戦甲で多いに機能する。火力上は問題(適正Lv武器以上など)がクリアできてるなら、 サラポーンなどを削って↑のをこれらのどれか満たしたポーンを増員してみましょう。 -青赤緑緑、赤赤緑緑、赤緑緑緑など変則的な構成でも戦甲相手にはかなり有効。(単純なダメージより、吹き飛ばしダメージ&緑化&連携(手数が多い)攻撃のが有効な為。) **マイポーンの育成について PTにポーンを参加させたいけど、育成が億劫、、 そんな人にポーンの特殊な経験値の仕様を軽く説明する ポーンは自分のレベルより低い場合たくさん経験値が入る。 例、 自分Lv50 ポーンLv50の場合 テルサイでポーンは355の経験値 自分Lv42 ポーンLv43の場合 これもポーンは355の経験値 自分Lv42 ポーンLv1の場合 ポーンは14755も経験値が、レベルが一気に9に 自分よりポーンのレベルが低ければ低いほど、ポーンの経験値は増える仕様 もちろんルーキーズリングをポーンに付ければ更にアップ。 ***実際の育成例 メインジョブ(できるだけ高いLVのジョブ)で高ランクのダンジョンの雑魚敵を倒していく方法。 例えば、LV80↑の地域素材ダンジョン、アッカーシュランのフィールド、エピタフロードなどで、自分LV80ならポーンはLV1~LV79途中あたりまで雑魚敵一体につき10万XP以上はいる。([[報酬や経験値の補正について]]参照。) -オススメ稼ぎ場所 ''・フェルヤナ荒原のエピタフロード[[第3区画:墓所]]'' 狭いダンジョン内に50体以上の腐死・骸骨系が配置されているため、シーカーやハイセプターであれば割と早く進められる。1周3~5分。 1体につき10万XP入る上に、石碑と違ってアイテムも落とすため、イベントアイテム回収にも役立つ。&br; ''・ラスニテ山麓のエピタフロード1区 祠 大広間の石碑(奥から2つめ)'' クリア条件が20体の敵を倒せ になってるので、すぐ倒せるウーズなどをクリアしない程度まで倒し石碑を再度調べてリセットするだけ 1体につき10万xpはいるため、3~5分もかからずLv60↑程度には上がる。 ''・ラスニテ山麓のエピタフロード2区 洞窟 1の間内の石碑'' クリア条件が20体の敵を倒せに加えて、異常付与した敵を倒すのもあるのでリセットを気にせず続けれる。 こちらのほうが↑より楽かも。 **ポーン命令について [[ポーン命令の種類と内容]]も参照。 ここでは、ソーサラーポーンの動かし方だけ簡単に紹介。 ダークネスミストかブラックヘイズを入れてる場合は 、「闇属性行動」も入れておこう ダークネスミストの場合は雑魚相手に「闇属性行動」 ブラックヘイズの場合は大型の怒り状態時に「闇属性行動」 大型ダウン時は「雷属性命令」or「大威力命令」 サンダーレインを撃ってくれる だいたい基本はこんな感じでOK ※ダークネスミストとブラックヘイズ両方ついてると、どっちを使うかはポーンAIの匙加減になるから注意 →ポーン戦術育成で指定してあればこの限りでは無い 他、便利な命令を簡単に紹介すると ・ターゲット変更 指定した敵を確実に狙ってくれる。 ・シークレットコア発現 敵の怒り状態に確実にコア出しさせよう ・警戒 ポーンが攻撃をせず、回避や支援をしてほしい場合に有効 ・追従 敵から逃げる時とか敵をスルーする時とかに便利 ・小型敵優先 大型戦で周りにいる小型を先に片づけるのに便利 ・敵バインド 「マジックトラップ」(サラの場合)を撃ってくれる。 ・回復優先 その名のとおり支援職が回復行動を優先してくれる ・命令キャンセル すべての命令を無かったことにできる。 >※命令を出す順番の注意 ポーンは出来ない命令をすると命令自体が無かった事になる 例えば「回復優先命令」をだしてから「小型敵優先命令」を出すと 「回復優先命令」を「小型敵優先命令」が上書きする。 逆に「小型敵優先命令」を出してから「回復優先命令」を出すと 回復出来るポーンが回復優先で動きながら他のポーンが小型敵を攻撃する。 命令を出す順番を工夫することでそれぞれのポーンに別の命令を出したりできる。 *戦闘編 大型ボスモンスターは特殊なギミックがある場合がほとんどなので 読み飛ばしがちなゲーム内チュートリアルをじっくり読み直したり、『[[戦闘の基本知識]]』、『[[状態異常について]]』、『[[属性について]]』でシステム、ギミックへの理解を深めよう。 **スキル編 JPについては、使わないであろうアビリティに無駄に使用でもしない限り。だだ余りしやすいので、さほど気にせずスキルに振ると良い。 ⇒『[[アビリティについて]]』も参照。 ''現在は各種8人用EM(アランEM)でいつでも稼げるようになっています。'' %%&color(red){JPの所持上限は20万jpなので、レベルが50~中盤、60あたりになった頃から小まめに確認するように!};%% →シーズン3.0からJPの''所持上限は50万jp''に変更。 スキル構成は人が多いサーバーで該当ジョブの高レベルプレイヤーなどを、『メニュー>プレイヤー検索』でステータスを見たりして参考にすると良い。 何を使ってるのか、アビリティはどんな構成なのか参考になるはず(中には特殊な目的で偏った構成にしたり、適当なプレイヤーも多々居るのでそこは注意。 [[絶技の継承]]で取得したものはスキルLVが低いとEX化できないので注意。(スキルLv9,10まで修練が必要) (基礎知識、解説など編集済ジョブ:[[ファイター]]、[[シーカー]]、[[ウォリアー]]、[[シールドセージ]]、[[アルケミスト]]、[[プリースト]]、[[エレメントアーチャー]]、[[スピリットランサー]]、[[ハイセプター]]) ---- 以下は情報が古いので参考程度で、、ジョブによって立ち回りが大きく変わる重要なカスタムスキルも省略されてるので、各該当ジョブページも参照。 まずはLvなどで習得できる範囲のものを抑えています。(書かれてるものは全習得していってなんら問題ない。 まとめは極力BO終盤のスキルは省いています。(新規の方が習得まではそう簡単にたどりつけないため) -[[ファイター]] --[[刀牙昇斬]]、''[[天蓋斬り]]''、[[円月斬り]]、''[[弐段突き]]''、[[流剣閃]]、''[[ブレイブスレイド]]'' ---次点:[[逸らし斬り]]、[[直下突き]] -[[ハンター]] --[[連なり射ち]]、[[貫き射ち]]、''[[扇射ち]]''、[[降らし射ち]]、[[紅蓮爆矢]]、[[剛力射ち]] ---次点:[[渦巻き射ち]]、[[逆縮地]]、[[仕込み爆音矢]]、[[鬼神射ち]] -[[プリースト]] --''[[アタックライザー]]''、[[セラフィムフラップ]]、[[ガードビット]]、''[[ソリッドライザー]]''、''[[エナジースポット]]''、[[ゾーンオブザゴッド]]、[[キュアスポット]]、[[クイックチャージ]] ---次点:[[ソラースライザー]] -[[シールドセージ]] --''[[スローライト]]''、''[[ヒュプノスライト]]''、[[ハンズオブゴッド]]、''[[フォースアンカー]]''、[[フォースシールド]]、''[[ストーンライト]]'' --次点:[[ランパートレイド]] -[[シーカー]] --[[かまいたち]]、[[返し蹴り]]、''[[アギト裂き]]''、''[[構え直し]]''、[[爆炎線]]、''[[旋風刃]]''、[[火炎衣]]、[[流し暗殺]] ---次点:[[隼落とし]]、[[足刈り網]] -[[ソーサラー]] --[[ロックビート]]、[[メテオフォール]]、[[サンダーケージ]]、[[ブラックヘイズ]]、[[フレイムウォール]]、[[アイシクルピアス]]、''[[サンダーレイン]]''、[[ダークネスミスト]]、[[ブリザードアロー]] ---次点:[[フロストスパイク]]、[[ライトニングステイク]] -[[エレメントアーチャー]] --''[[連魔弾]]''、''[[減防魔弓]]''、''[[弱体魔弓]]''、[[治し魔矢]]、[[奮わせ魔矢]]、[[炎魔弓]]、[[癒し閃光]]、[[触裂魔矢]] ---次点:[[閃魔光]]、[[跳弾魔従]] -[[ウォリアー]] --[[突き上げ斬り]]、''[[柄打ち]]''、''[[天衝刃]]''、''[[凌魔の身構え]]''、[[大風車斬り]]、[[飛龍突]]、[[魔人崩し]]、[[かわし斬り]] ---次点:[[無心斬]] -[[アルケミスト]] --[[アルマ・ウェイブ]]、''[[レクス・エレメンタ]]''、[[ドルス・モルサス]]、[[ゴルダ・アウルム]]、[[パイル・バインダ]]、[[アルマ・セクタ]] ---次点:[[アルマ・ピラー]]、[[レクス・カタパルタ]] -[[スピリットランサー]] --''[[アラム・ファング]]''、''[[コル・スパイク]]''、''[[アラム・スレイ]]''、''[[アラム・スレイ]]''、''[[ウォール・グラスタ]]''、[[キュア・グラスタ]]、[[コル・ミーティア]] ---次点:[[コル・ストルム]]、[[シュクリス・ブラスト]] -[[ハイセプター]] --''[[光円月]]''、''[[ミラージュ・シフト]]''、[[ディム・スライス]]、''[[黒閃牙]]''、''[[テラー・ブラスト]]''、''[[エクリプス・ブライト]]'' ---次点:[[ウォール・バリア]] #htmlinsert(ad.html) **アビリティ編 このゲームは他職のアビリティもセット可能であるため、アビリティがキャラクターの強さに非常に大きく影響します。 1つのジョブだけではまともな強さを得ることはできません。このゲームでは複数のジョブを育てていく必要があります。 低レベルのジョブ育成は工夫すればかなり簡単になっているので([[オススメ経験値稼ぎ]]記事参照) →実際に一切触らないでもLv40~50程度なら余裕ですぐもっていけるレベル。修練の進行は自分で動かす必要があるが 追記:現在はPTレベル差補正、討伐Lv補正も撤廃、もしくは大幅に緩和されてるのでより楽になりました。 とくに~Lv60の早い段階で大抵は取れる、他職の有用なアビリティは沢山あるので早い段階で入手してしまいましょう。 簡単に基礎性能などの底上げができます。(「[[アビリティについて]]」を参照。) ***必須アビリティ 必須といえる「基本的」なアビリティを簡単にピックアップ 状況や条件問わずに常時必須と考えて良い。まずはこれらの習得を目指しましょう。 -※物理アタッカー職(「ソーサラー」以外の赤・スピリットランサー・※アルケミスト) 「[[闘勢]]」+武器の属性(装着属性クレスト)に合わせた「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]])+「[[壮腕]]」 ※ハイセプターも便利上物理カテゴリに。[[壮腕]]はPTに緑(スタミナ回復要員)がいれば必須。 -魔法アタッカー職(ソーサラー・エレメントアーチャー・※セージ) スキルや攻撃に合わせた「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]])+※「[[泰然]]」 ※セージについてはアタッカー(主力)として運用しない場合は必須ではない。 -両アタッカー 青ジョブが居て、必ずエンチャントも貰えるなら「[[強附]]」。 >●「[[闘勢]]」+「[[壮腕]]」 所持ジョブ:「[[ファイター]]」 アビリティ[[闘勢]]Lv5↑修練開始Lv51 ●「攻○」([[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]]) 所持ジョブ:「[[ソーサラー]]」 ~[[攻聖]]Lv5↑修練開始Lv51 ●「[[強附]]」 所持ジョブ:「[[スピリットランサー]]」、修練開始Lv72、解除条件:戦技BOツリー3段目 これ以外にもジョブ別に必須級のアビリティが存在するので、それらは抑えておきましょう。(「[[アビリティについて]]」を参照。) ***ジョブ別アビリティ習得 ほぼ全ジョブで''多く''の場面で「応用」が利く有用アビリティ群を中心に簡単に紹介。 戦技BO開放の後半のものはともかく、基礎的といえるものは比較的序盤(Lv51~60以下)でほぼ揃うので早い段階で揃えて置こう。 表示LvはアビリティLv4習得可能ジョブLv。つまり修練開始可能ジョブLv -ジョブ別の個別アビリティやその他については、「[[アビリティについて]]」参照。 -ジョブ別にとれる汎用アビリティ例 --[[ファイター]] &color(red){筋力上昇系};「[[壮腕]]、[[闘勢]] Lv51」 --[[ハンター]] 吹き飛ばし上昇系「[[充実]]、[[強壮]] Lv51 [[剛力]] Lv56」、狙系「[[翼狙]]、[[鬼狙]]Lv30」 --[[プリースト]] コア露出時間延長「[[長露]] Lv56」 --[[シールドセージ]] &color(red){アルケミスト必須};「[[過給]]Lv27」、ヘイト(敵視)増加「[[集視]]戦技BO開放2段目&Lv67」 --[[ソーサラー]] 魔力上昇系「[[泰然]]」 &color(red){攻〇系};「[[攻炎]]、[[攻氷]]、[[攻雷]]、[[攻闇]]、[[攻聖]] ~Lv51」、狙系「[[魔狙]]」 吹き飛ばし上昇系「[[倒力]]、戦技BO3段目&Lv72」 --[[シーカー]] 狙系「[[巨狙]] Lv35」 特殊条件時与ダメ上昇「[[烈墜]]、[[空撃]] Lv43」、チャンス効力系「[[深攻]] 戦技BO2段目&Lv67」 --[[エレメントアーチャー]] 生命治癒力増加「[[快癒]]、[[勢命]]」 状態蓄積強化「[[氷襲]]」、狙系「[[造狙]]、[[霊狙]] Lv35」 --[[ウォリアー]] チャンス効力上昇系「[[精攻]]、[[勇攻]]、[[重攻]] Lv51」 風圧,震動保護「[[重歩]]、[[穿歩]] Lv45」狙系「[[獣狙]]」 --[[アルケミスト]] スタミナ消費軽減系「[[魂吸]]、[[快動]]」 ヘイト(敵視)増減系「[[奪視]]、[[顕在]]、[[乖視]]、[[薄在]]」、&color(red){狙系};「''[[竜狙]]'' Lv56」 --[[スピリットランサー]] 対侵食系「[[侵壊]]、[[減侵]] Lv51、[[侵狙]] Lv56」、&color(red){エンチャント効果上昇};''「[[強附]] 戦技BO3段目&Lv72 」'' -シークレット シークレットはBO解禁およびポーン交友度進行により解除され、どのジョブからでも取れる。 [[薬効]]、[[効延]]、[[友攻]]、[[友魔]]、[[新攻]]、[[月攻]] -鑑定ジュエリー 詳細は[[鑑定ジュエリーについて]]を参照。 ''太字''はジュエリー装備での最有用アビリティ --月/雪彫り ''[[自回]]''、[[烈墜]] --星/翔彫り ''[[猛攻]]''、''[[魔双]]''、''[[剛力]]''、[[空撃]]、[[強靭]] --花彫り [[快動]]、[[快癒]] --風彫り [[強附]]、''[[重攻]]'' //-BO成長(筋力or魔力ステ上昇) 【アビリティの重要性について】 とくに筋力や魔力が上がるもの、攻○系アビ、○狙系アビは与えるダメージに大きく影響します。 ''極端な例を言うと、筋力100で与えるダメージが筋力300だと3倍のダメージになります。'' 具体的に例を挙げると、元々の筋力が300と仮定して、闘勢6+31 壮腕6+35 属性一致〇攻6(内部的に+35)を加えて上昇して401 同じ条件で攻撃すると合計上昇値(101/300=)約33.7%上昇してることになる。 また、一致〇狙6で最終上昇値に+15%、が加わる。これだけで元々との値から約48.7%上昇。 他、各ジョブのノーマルスキル強化1個ごとでさらに+25%~35%上昇したり、その他アビリティによる特殊条件で15%↑上昇したりと様々である。 敵ごとの弱点属性、弱点部位補正、修練済みカスタムスキルLv、スキルの使い方、当て方(ジョブ専用アビなど)影響でさらに差がでる。 *[[クラン編>クランについて]] 必須ではありませんが、クエスト攻略やGM・EMなどに積極的に挑戦しているクランに所属することで、円滑に冒険を進めることができます。 -詳細や加入方法は「[[クランについて]]」を参照。 -%%パーティ間のLv差による討伐経験値減衰が半減されるボーナスがある%% すべてのLv差による討伐経験値減衰は撤廃されたので、関係がなくなり消滅した。 -また、2ジョブ目以降の低レベル帯のレベル上げに非常に便利(「[[オススメ経験値稼ぎ]]」参照。)なので、クランレベル6以上のところを選ぶのがオススメ。 アクティブならどこもLv6↑にはなってるかと。 -クランクエストは無限受注可能、更に高難度納品は1回でリム1000~2500稼げるのでリム稼ぎとしては昌石鍵やチケットダンジョンより良い。 -クラン拠点を開放すると、ポーン遠征が使える。一日1回だが1500~2250AP毎日稼げる。([[クラン拠点]]も参照。) -完全ソロクランで一人で遊ぶにしてもとりあえずLv6↑(拠点内1F開放)を目指しましょう。いろいろと便利です。 *各種オプションコース(有料サービス) -有料のオプションコースを導入することで、冒険を更に快適にするためのサービスです。 詳細は「[[オプションコースについて]]」を参照。