基本情報
ドロップアイテム
特徴・攻略法など
- 遅延、凍結、石化が有効。
- 動作は通常のベヘモットに準じている。
大きな違いとして、正面への突進攻撃が多段ヒットするようになっているので、防具が不十分だと即死する可能性が高い。
また、黄色マークはジャンプせずその場で体を揺するだけになっているので、しがみ付いて耐えるタイミングが大きく異なる点に注意。
- 侵食核は最初から肩の部分に生えており、壊れないまま時間がたつと腰から2つ目の侵食核が生えて胞子の放出範囲が拡大する。
この段階になると通常のベヘモットと同じモーションでその場ジャンプを出すようになる。
このジャンプ攻撃は、棍棒持ちサイクロプスの叩きつけ並の攻撃範囲と威力を持つ衝撃波を発生させる危険な技になっている。
重度の個体は最初から腰の侵食核が生えているため、交戦開始直後に衝撃波をぶっぱすることもある。
- 侵食核2つの状態で、どちらも壊れることなく5分ほど経過すると、頭に3つ目の侵食核が生えた最終形態となる。
侵食ゴアサイクロプスや侵食グリフィンとは異なり、最終形態専用の新技は存在しないが、代わりに全ての動作が大幅にスピードアップする。
上述のその場ジャンプからの衝撃波の頻度も上がり、近づくこともままならないほど大暴れされるので、この段階になる前に倒し切ってしまおう。
参考動画
出現場所
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