基本情報
- 理を破壊する力(第二形態)
※コアは翼爪部位を破壊しないと点灯できないので注意。
・有効な状態異常
拘束系は効果時間が短いが大技など攻撃を中断させ、怯み誘発による隙ができやすい
第二形態時の『精霊竜の反撃』発動の阻害になりやすいのでその点は注意。
- 有効
入り易い:黄金化、遅延、凍結
石化、軟化、物理低下、魔防低下
- 無効
睡眠、気絶、水濡れ、炎焼、封印
特徴・攻略法など
シーズン3.4の闇ボス第四弾。
HPを0まで削りきると理を破壊する力(第二形態)へ移行する。
コア削り(チャンス攻)が重要なのでコア削りに適したスキルやチャンス攻力を整えておくと良い。
状態異常への耐性がとても低く拘束系や遅延などを順番に入れると有利に戦える。
※ただし第二形態はドラアビの『精霊竜の反撃』によるカウンターゲージ蓄積による部位破壊が最も重要なので闇雲な拘束よりはゲージ蓄積が有利になるよう立ち回りを心がけたい。
攻略は理を破壊する力、【高難度】理を破壊する力参照。
・吸い寄せられる結晶召還からの急降下攻撃の避け方
殴ると安全地帯が広がっていって殴るのをやめると安全地帯が縮んでいく(上下の竜晶それぞれに判定がある)
赤い丸が着弾ゾーンなので、安全地帯をその外まで広げて急降下攻撃に併せ外側へ逃げることで避けれる。
ダメージは関係ないので手数重視の時間あたりのhit数の多い攻撃が有効。
⇒ソロポーンだとサラポーンにバインド命令でマジックトラップを使わせるのが有効。