このゲームは基礎与ダメージが筋力か魔力によって決定する。この記事ではそれぞれ便利上、筋力依存なら物理職、魔力依存なら魔法職として分類する。
※シールドセージはフォースバーストを主体とする場合のみ
ふらつきダウンの早さ及び、ふらつきダウンの無いミスト系のダウンの早さ、ゴーレム系などのコア、色無しコアのスタミナ削りに影響。
ブレイク、侵食系の胞子除去(→吹き飛ばしの高いスキル使うので十分。なお侵食核の破壊しやすさは影響なし)
s3から装甲のひび割れに影響
〇狙系は対象種族なら与ダメージ無条件に15%(lv6時)上昇。
エンドコンテンツ(各シーズンのLvキャップ時の各種コンテンツ)ではほぼ装備必須。
必要に合わせて上記のを物理系なら筋力、魔法系なら魔力アビリティなど積んだ上で、下記のジョブ別ごとアビリティをきっちり抑えておこう
ファイター独自の有用アビは少なめ。その分、火力アビを積もう。
支援中心に立ち回ると攻撃する暇はあまりない、よって火力アビはあまり積まないことが多い。
また、ヒールやフィールドシフトなどによる行動で敵からのヘイトを稼ぎ易いので擬似タンクになりやすい。その場合、保護スキルを多目に積もう
※物理、魔法混合職。フォースバーストで火力出すなら魔法職になる。シールドブロウ、ランパートレイドなど大盾で直接殴る系は物理依存。
シーカーは強さを生かす為の前提となるアビリティが他職より多い。よってシーカージョブだけでの場合、赤職最弱になりかねないので注意しよう。
コストが足りなくなるので目的別に取捨選択をしよう
詠唱を妨害されると致命的なので、安定した戦力になる為には青ジョブなどの支援やヘイト維持は勿論の事。ウォリの保護系アビがほぼ必須となる。
また、全ジョブ中で耐久力の重要性もかなり高い。
支援職ではあるが、連魔弾による凍結でのダウン時間延長。炎魔弓3刺し状態によるダウン火力、減防魔矢によるデバフなどで火力も出せる。
状況次第で支援特化か火力特化、バランスを取るか選択しよう。
ウォリ自身に独自に特別必要なアビは少ない。その分筋力アビなどを積もう。
他職よりもブレイク取りが主体になりやすいので吹き飛ばしはそこそこ重要。アタッカーにもなり攻撃に集中する一方、
PTプレイでは重大な役割の一つであるエンチャントを忘れがちなので過給の重要性はかなり高い。自身のアビリティではないので注意。
例外でキュアグラスタなどの不死系、霊体系へのスリップダメージは魔攻、魔力依存