基本情報
ドロップアイテム
特徴・攻略法など
- 侵食核がない状態では、空中に飛ぶこともなく爪の振り下ろしや突進攻撃を中心にしてくる。
- しばらく時間がたつと頭から1つ目の侵食核が生え、周囲に胞子を飛ばすようになる。
この段階ではモーションに変化はなく、胞子の蓄積量が小さいため近接アタッカーでも容易に近づいて攻撃可能。
速めに核を破壊すればそのままダウンが取れる。
- 頭の核が壊れないまま時間がたつと、背中から2つ目の侵食核が生えて胞子の放出範囲が拡大する。
この段階は怒り状態のグリフィンに準じて、空に舞い上がって滑空攻撃を行うようになる。
滑空攻撃は着弾地点に侵食の状態異常を大きく蓄積する胞子の沼を作る。
周囲に飛ぶ胞子よりも遥かに蓄積量が高く、抗侵薬を使っていても容易に侵食状態となるので、踏まないように注意。
- 侵食核2つの状態で、どちらも壊れることなく5分ほど経過すると、腰に3つ目の侵食核が生えた最終形態となる。
この形態になると、上空に向かって菌の塊をブレス状に吐き出し、雨のように降らせて地面に侵食の異常蓄積が高い沼を大量に作るという攻撃が追加される。
当然のように上空からの滑空攻撃もするので、ひどい場合は地面の大半が侵食沼という状況にもなり、非常に危険。
基本的に、この状態になってしまう前に倒し切るつもりで戦った方が良い。
参考動画
出現場所
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