基本情報
ドロップアイテム
EM眩き黄金での最低限の持ち物
- 聖属性のついた「IR12↑」武器(物理系アタッカー)
クレストに「白聖吸のクレスト」を1個入れて聖属性にしましょう
※+Lv5相当(Lv65↑、IR25程度)でダメージキャップに到達するので、使い古しのもう使わない武器でもOK
- PTのメンバーが聖属性エンチャントをするとは限らない為
- 色コア(聖属性コア)を削る知識
下記事参照
- シークレットコアを出す知識(緑ジョブ)
コアの場所は「翼爪の先端」
- シークレットコアの出し方簡易まとめ
プリースト:ヒール直当て&シフト
エレメントアーチャー:助真の構え、癒し魔矢、弱体魔弓
スピリットランサー:エイドモール、ウォール
- スタミナ、体力、状態異常耐性すべてが過去のGM版と比べ大幅弱対化
結果、メンバー構成と動き次第で開幕動かさずに「凍結」が間に合う。
「凍結」中にダメージ→怒り状態→スタミナ削り→ダウンまでもっていける。
特徴・攻略法など
- かつて白竜と戦い、レスタニアを混乱に陥れた黄金竜。
シーズン1における最強のモンスターと位置付けられている。
グランエントに迫るほど大きいが、シールドセージのアトラクトは胴体にのみ判定があり、頭や尻尾では気を引けないので注意。
- 基本的なモーション、攻撃方法はエルダードラゴンと同じ。ただし、攻撃やバーストアクションのたびに闇属性の設置魔法を大量に発生させる
設置魔法は黄金化の状態異常を与える金色のものと、気絶の状態異常を与える黒色のものと2種類あり、どちらも打属性。
モーション的な差異としては両手掴みからのブレス攻撃はせず、その場で一回転して尻尾で薙ぎ払う攻撃と、飛行状態から繰り出す滑空攻撃が追加されている。
滑空攻撃で発生する闇魔法は当たるとのけぞり連続ヒットで死亡してしまう。当たりそうな時はジャンプしておけば1発被弾に抑えられる。
- ブレス攻撃はエルダードラゴンのように即死するほどの攻撃力はなく、むしろダメージに関してはゴルゴランの攻撃の中では低い方。
ただし、直撃すると必ず黄金化の状態異常となり、王水ソルベがなければそのまま死亡してしまう。
また、立ったまま当たると黄金化で動けなくなり、そのままブレスが連続ヒットして死亡する。体力が尽きた瞬間に黄金化が完了するので助け起こしができない。
- 前方へのダイブ攻撃はゴルゴランの攻撃で最もダメージが高く、ジョブによっては黄金防具であっても即死してしまう。
ゴルゴランが着地すると同時に前後方向へ衝撃波が発生するので、ゴルゴランに対して横に動くように避けると良い。
このダイブ攻撃は、ゴルゴランが着地する部分がガード不可能であり、流剣閃などのカウンター技や凌魔の身構え、ゴルダ・アウルムでも防げない。
- アビリティは闘勢、竜狙、攻聖、重歩が必須。自回、気鋭、竜護、薬効などがあると闘勢ラインを維持しつつ死ににくくなる。(プリ入り時は壮腕も有効)
- 開幕にバフアイテムを使用⇒背中の錬金部位を攻撃して破壊⇒怒り出したらツメにコア削り⇒ダウン時はジョブや作戦に合わせて背中や頭部の錬金部位/宝石部分を攻撃していく。
宝石部分を破壊したら別の部位を攻撃する。宝石部位が全て壊れても倒しきれない場合は頭部やツメ部分を攻撃する。
- ダウン時もバフアイテムを使用することでワンダウンキルしやすくなる。
さらにダウン時凍結、ダウン時減防、アタライなどもあるとより効果的。GMの場合だと更に黄金武器★4に聖クレ+竜クレ3くらいないとワンダウンは難しい。
エルフィン武器やハンター、ソーサラーなどがPTにいる場合は2~3ダウンキル覚悟で頑張りましょう。(EMの場合はアビとエルフィンor黄金があれば容易にワンダウン)
- 背中宝石を狙えるジョブはそちらを攻撃し頭を譲る。頭宝石に集中し先に破壊してしまうと全体のダメージ量が減ってしまう。
- 宝石をピンポイントで狙うため、シーカーは仲間への目くらまし効果のある爆炎線を避け旋風刃が好ましい。
アビリティを詰めば火力は引けを取らない。
- コア削りは聖属性部位/聖エンチャで行う。白コアではないためコア削りにおいてチャンス攻力は意味がない。
- 状態異常は遅延や凍結、減防系が有効。GMの方は非常に蓄積しづらい。
延焼・毒も入るが、効果時間が短くダメージも微々たるもので総ダメージが少ない。
- ウォリアーは腹下から天衝刃で胴体貫通して錬金部位を攻撃できる。
腰部位を狙いやすく肩部位は狙いにくいので、ウォリアーがいる場合ファイター、シーカーはしがみついて肩部位を狙うと良い。
- 壁際ダウンは絶対に避ける、中央まで引いてダウンさせる。
壁際ダウンで壁埋まり→削り足りず1度目の怒りラインを超えない→怒り飛び→再怒り、というのが一番ダルい展開。
- 滑空攻撃で発生する闇魔法は当たるとのけぞり連続ヒットで死亡する。当たりそうな時はジャンプしておけば1発被弾に抑えられる。
コア削り時の行動&ジョブごとの特徴
- ファイターは強斬り崩し、時間がなければ溜めなしでも当てていく。ブレス時など全段あたる状況ではブレイブスレイド。
ファイターに限らず近接アタッカーは羽ばたき後など爪の来る位置を把握し1発でも多く攻撃を叩き込みコアを削る。
特にファイターはそこを狙って溜め斬り崩しを当てるのが重要になる。
- ハンターは貫き射ち、タメる時間もない一瞬の隙に少しでも削る際は連なり射ち
- 矢継ぎ嵐がオススメブレス中などまとまって削れる 翼爪コアが降りてくる位置を覚えて撃ちこもう
- プリーストはセラフィムフラップ。とはいえ、コア出し>シフト>エナスポに集中すべき。
ソリッドは味方を殺すだけなので使わないこと。 周り次第で使うかどうか判断しましょう。
理想は開幕とダウン時はアタックライザー、怒り時はソリッドライザー (ディフェンスライザー)
一番の仕事は中距離でターゲットを取り直線ブレス誘発を狙う事。エナジースポットを置きに近寄ると近距離攻撃に切り替わり逆に戦いづらくなる場合もある。
- シールドセージはフォースバースト。EMとGMでは蓄積具合が全く違うので、凍結や遅延をいれる際は注意。
- シーカーはアギト裂き。初段⇒構え直し⇒初段と連発する。ブレス時は二段目まで当てるのも有り。
跳避を付け逸早くコアを削りに行く。
- ソーサラーはブラックヘイズ
、サンダーレイン。全ジョブ中もっとも削りにくい。
- エレメントアーチャーは連魔弾。基本はコア出し>弱体魔弓>減防魔弓。
コア出し持続時間が短いため、弱体魔弓に集中する余り死亡してしまうとコア出しがない状況になってしまう。
- ウォリアーは柄打ち。ブレス時は真・魔人斬りや魔人崩しも有り。
- アルケミストはパイル・バインダなど。ゴルゴランにおいては殆ど貢献することができない。
- スピリットランサーはエイド、ウォールなどによる「コア出し」とコア削りは翼爪コアが降りてくる位置を覚えてコル・スパイク撃ちこもう、ファング→フォルでもおk
参考動画(シーズン3:EMでのLv上げ周回)
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