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>錬金の秘術により敵の注意を引き付ける策士。
論理と錬成物質を用いて状態異常を操り、摂理を超えた高い移動能力を駆使して敵戦力を散らす。
☆特徴は[[シールドセージ]]とは異なり個別毎に敵の注目を集めること。(個別毎のヘイト稼ぎ)
[[シールドセージ]]と防具は共通だが防御性能では劣り、代わりに状態異常攻撃と[[シーカー]]並みの空中機動が扱える。
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#contents
*基本情報
-メイン武器は「[[魔道篭手]]」です。
⇒[[最強武器の解説はコチラ>最強武器について]]
**アルケミストのステータス性能
-各ジョブ毎の「[[攻撃性能の比較]]」を参照。
-各ジョブ毎の「[[防御性能の比較]]」を参照。
*ジョブ解禁条件
-%%[[亡都メルゴダ]]のエリアランクを"6"まで上げ、ジョブマスターからジョブ修練でLv55以上の[[ゴリアテ]]を1体倒し報告すると転職可能になる。%%
--%%亡都メルゴダの[[ワールドクエスト]]:「[[うち捨てられた巨人兵]](Lv56)」<隔週配信>で1体討伐できます。%%
-メインクエスト「[[覚悟と兆し]]」をクリアで転職可能。(初期から選択可能)
COLOR(#ff0000):※「シーズン:2.0」導入により、転職条件が解禁されました。
*ジョブ修練の解禁条件
-ジョブマスター所在:[[亡都メルゴダ]]の「テオドール錬金工房」:テオドール
-各スキル・アビリティのLv1~5はジョブポイントでUPできるが、Lv6~10にするには事前にジョブ修練が必要になる。
--ジョブ修練の内容は指定モンスターの討伐で、ジョブマスターへの完了報告が必要。
--ポーンのスキル・アビリティのLv6~10の習得も、覚者のジョブ修練の進行度に依存する。
&size(18){【ジョブ修練の開始手順】};COLOR(#ff0000):※シーズン2.0以降からジョブ解禁に必要だったAR条件が、ジョブ修練解禁に適用されていました。
-[[亡都メルゴダ>亡都メルゴダの名声度と支援品]]のエリアランクを6に上げ、ジョブマスターを紹介してもらう。
-アルケミストでLv18以上の状態で、白竜神殿・宿場区のレンテンを訪ねると「[[求道の師を訪ねて アルケミスト]]」が受けられる。
--「[[求道の師を訪ねて アルケミスト]]」を完了すると、ジョブマスターからジョブ修練が受けられるようになる。
**戦技の継承の解禁条件
-パーソナルクエスト<[[戦技の継承 新たなる白竜の導き]]>を受ける。(※別のジョブでクリア済みなら不要)
-アルケミストのLv40以上の覚者1人で、ジョブマスターから<[[戦技の継承 アルケミスト求道試練1]]>を受ける。
--試練クリア後、白竜から《[[戦技の継承>戦技の継承/アルケミスト]]》が解禁される。
*カスタムスキル
|名称|備考|習得Lv|h
|||CENTER:|c
|[[アルマ・ピラー]]|拳を地面に突き立て、自身を囲むように柱状の錬成物質を生成する。&br;高所から行なうことで威力が上昇する。&br;空中でも発動可能。|-|
|[[アルマ・ウェイブ]]|掌を地面に添え、振り上げると同時に地を這う錬成物質の波を放つ。|3|
|[[レクス・エレメンタ]]|炎、氷、雷の主要3属性を纏った錬成式を地面から生成し空中に配置する。||
|[[レクス・カタパルタ]]|乗った者を高所へ跳ね上げる効果を持つ錬成式を地面に配置する。||
|[[アルマ・ウィンダス]]|風を纏った錬成物質を生成し配置する。&br;後退後に風の錬成球を叩くと、風圧が発生する。||
|[[パイル・バインダ]]|素早く敵との間合いを詰め、錬成杭を打ち込む。&br;杭を叩くと錬成値が増加する。||
|[[ドルス・モルサス]]|錬成物質で罠を生成する。&br;この罠に敵が近付くと自動的に棘が放出され、対象を貫く。||
|[[ゴルダ・アウルム]]|自身の体を金で覆い、敵の攻撃を遮断する。&br;さらに攻撃した敵に対し黄金化の異常値を与える。&br;空中でも発動可能。||
|[[アルケム・バースト]]|敵を直接攻撃し、攻撃対象の敵単体に付着している錬成物質を解放して大爆発を起こす。&br;しがみつき状態からも発動可能。||
|[[ドルス・エアリス]]|垂直に跳び上がり、空中に錬成物質で生成した罠を配置する。その後、後方に素早く身を引く。&br;LV UP毎に罠の攻撃回数上昇LV.6で空中でも発動可能||
*ノーマルスキル
|名称|備考|JLv|JP|h
|||CENTER:|CENTER:|c
|アルケム|錬成物質を生みだし前方に放つ。|-|-|
|アルケム・ラディウス|錬成物質を生みだし広範囲に放つ。|9|500|
|クラスター|錬成物質を一点集中してさらに成長させる。&br;タイミングよくボタンを押すと攻撃回数が増加。&br;空中でも発動可能。&br;LV UPで攻撃回数が増加し、錬成物質を&br;より成長させる<クラスター・マギス>に進化|-|-|
|クラスター・マギス|~|13|800|
|エリクシル|エリクシルが秘めた性質を開放する。&br;空中でも発動可能。|||
|エリクシル・チェンジ|装備しているエリクシルを切替える。&br;エリクシルの種類により、エリクシル発動時に発生する状態異常が変化する。&br;空中でも発動可能。|||
|アルケム・フーガ|錬成物質を生みつつ、素早く後方に身を逸らす。&br;錬成物質に敵の攻撃が接触すると、自動で攻撃が繰り出される。|||
|アルケム・デミト|空中で錬成物質を生みだし下方に放つ。|||
|アルケム・アンテ|空中で錬成物質を生みだし前方に放つ。|||
|レクス・リープ|空中に錬成式で足場を生成しそれを蹴ることでより遠くまで飛ぶ。|16|900|
|コンクラスター|しがみついた状態で錬成物質を一点集中して、さらに成長させる。&br;タイミングよくボタンを押すと攻撃回数が増加。|||
*アビリティ
|名称|備考|コスト|習得Lv|h
|||CENTER:|CENTER:|c
|[[舞活]]|アルケム・フーガ成功時にスタミナが回復する。|||
|[[奪視]]|攻撃時に、より敵の注目を集めるようになる。|||
|[[絶威]]|瀕死状態中のスタミナ回復速度が上昇する。|||
|[[即復]]|スタミナ切れ時の無防備時間が短縮される。|6|9|
|[[延囮]]|アルケム・フーガで配置される錬成物質の持続時間が延長される。|4|13|
|[[乖視]]|攻撃をヒットさせても敵から注目されにくくなる。|4|13|
|[[魂吸]]|敵にとどめを刺したときスタミナが大きく回復する。|5|13|
|[[速錬]]|エリクシル発動の予備動作が短縮される。|||
|[[顕在]]|敵からの注目度が時間経過で下がりにくくなる。|||
|[[錬護]]|錬金系の敵から受けるダメージ量が減少する。|||
|[[華療]]|回復行動を行なうとより敵から注目を集めるようになる。|||
|[[迫技]]|瀕死状態中、カスタムスキル使用時のスタミナ消費量が軽減される。|||
|[[錬狙]]|錬金系の敵に与えるダメージ量が増加する。|||
|[[侵錬]]|エリクシル発動時、変換する状態異常値が上昇する。|||
|[[慎療]]|回復行動を行なっても敵から注目されにくくなる。|||
|[[薄在]]|敵からの注目度が時間経過で下がりやすくなる。|||
|[[優撫]]|しがみつき時に敵から注目されにくくなる。|||
|[[快登]]|しがみつき時にスタミナの回復速度が上昇する。|||
|[[英気]]|最大スタミナが増加する。|||
|[[挑錬]]|攻撃時に、敵に与える錬成値が上昇する。|||
|[[盛精]]|スタミナの回復速度が上昇する。|||
|[[竜護]]|竜族系の敵から受けるダメージ量が減少する。|5||
|[[快動]]|カスタムスキル使用時のスタミナ消費量が軽減される。|||
|[[快錬]]|錬成値が最大の状態でエリクシル使用時スタミナが回復する。|||
|[[竜狙]]|竜族系の敵に与えるダメージ量が増加する。|||
|[[錬打 倒]]|アルケムのダメージ量が増加する。|||
|[[錬避 倒]]|アルケム・フーガのダメージ量が増加する。|||
|[[硬視]]|敵のヘイトを取っている間(盾アイコンが出ており、&br;且つ自分がターゲットされている時)物理防御力と魔法防御力が上昇する。|||
|[[錬爆 倒]]|エリクシルのダメージ量が増加する。|||
*立ち回り
-[[パーティープレイでの基本>パーティープレイまでの流れ]]
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