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#contents
*基本情報
|種別|弱点|部位破壊|備考|h
|CENTER:||||c
|[[魔族]]|氷|両腕(第3形態時)||
**ドロップアイテム
|名称|Lv|h
||CENTER:|c
|[[燃え滾るマグマ塊]]|Lv1~|
|[[燃え滾るマグマ塊]]|Lv1~|を確定ドロップ
*特徴・攻略法など
-シーズン3.2より登場する新モンスター
氷以外の全属性(物理の斬打射などにも)に耐性があるので青が居ない場合は氷属性武器はほぼ必須レベル。
**参考
**攻略
-第一形態(開幕,通常状態)
頭の他、腕、足の赤く光ってる部分はきちんとダメージが通る
外周付近で突進パンチを喰らうとマグマに放り込まれて即死するので注意。
後半マーカーを付けた相手めがけて突進殴り→ワープで消えて再度パンチを繰り返してくる(パンチのたびに毎回タゲ変わる?
ある程度ダメージを与えると怒りゲージ出現と共に翼が生えて第二形態へ
-第二形態(前半怒り状態)
翼が生えて飛びまわるようになる。
翼が生えて飛びまわるようになる。ズールの空中挙動と似た動きをする。
空中では突進つかみや3way火炎ウェイブを放ってくる。火炎ウェイブは連続ヒットして外周部ではやはりリングアウトの危険がある。
無色コア(チャンス効力依存)、コアの位置は腹の場所に出現。ブレイクゲージ有り。
-第三形態(体力50%~)
体力が50%になると強制的にこの形態になる。形態以降中はすべて与ダメージが0。
体力が70%あたりになると強制的にこの形態になる。形態以降中はすべて与ダメージが0。ただしハイセプの魔印稼ぎなどは可能。またそれまでの異常蓄積が一旦リセットされる。
左右腕ごとに専用のHPゲージが追加で出現し、両方が0になるとダウンする。
片方が0した状態でしばらくすると全快まで回復する。
腕は破壊後しばらくするとHP全快で復活するので左右の腕をほぼ同時に破壊する必要がある。
両腕と頭で状態異常蓄積は共有されている。
開幕の溶岩から這い上がってくる時、必ず右手が先に出てくる。右手をかけた後、本体が上がってくるまで間があるのでこの間攻撃チャンス。
(イフリート視点)右手→左手の順で一気に削ってしまいたい。(※プレイヤー視点だと左右逆転するので打ち合わせの際は注意…先に上がってくる腕で通じると思うけど)
火力にもよるが出現時に大きく右手を削れていれば、そのまま左手を削り切ってダウン(左手削り時に防御低下を入れると良い)急いで右手を削り切って
頭ダウンさせると1ダウン討伐しやすい。
攻撃により溶岩塊を複数出現させる。溶岩塊の周囲はダメージゾーンとなりDOTダメージと耐性が無ければ延焼の異常蓄積を受ける。
後半モードの攻撃でフィールド中が岩だらけになる。
緑職のコア出し操作で一定時間ダメージゾーンを無効化できる。(一番突き出た岩がコア的な部分でここに触る必要アリ)癒し魔矢やウォールグラスタの回復効果をまとっていれば走り回って片っ端から無力化も可能。
ゾーン無効化で基本的には無視できるのだが破壊可能オブジェでもありイフ本体へ攻撃したいのに攻撃が吸われる事がある。特にロック式の攻撃は吸われやすく注意が必要。
特にポーンと討伐する際はイフ本体へ攻撃指示してやらないとポーンが岩ばかり攻撃して使い物にならない。
***第三形態攻撃方法
・片腕叩きつけ
・片手を大きく振る…吹き飛ばされて最悪リングアウトするので回避したい。
・両腕叩きつけ…叩きつけ箇所に溶岩塊を発生させる。腕の移動が読みやすいので間合いを見切って回避できれば終わり際攻撃チャンス。
・力を溜めてブレス…ブレスを吐きながらタラスクのように一回転する。ブレスは多段ヒットの大ダメージで喰らい始めると死亡の危険がある。回転し始めたら向きは変わらないので反対方向に逃げれたらそのまま背中キープが楽。回転方向に逃げてしまうと全力逃亡の必要がある。ブレスに先行して移動する腕に引っかかってブレスをもらう恐れアリ。ブレス終了際に腕位置固定になるので攻撃チャンス。
・つかんで溶岩風呂へ叩き込む…即死確定の脅威のつかみ技
・左右の両手を広げて力を溜める。…イフリートの最強攻撃の合図。この間隙だらけなので左右の腕がある程度削れていれば片腕破壊してダウンを取ってしまった方が良い。止められなかった場合は両腕の叩きつけと共にフィールド全周に溶岩塊とダメージ判定が発生する。無敵か高空に逃れるしか回避不能?
**参考動画
//#netvideos("VRHCDARXtus",560,349,center,youtube);
*出現場所
|名前|場所|出現Lv|備考 ([[略称について]])|h
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*コメントフォーム
#pcomment(コメント/イフリート,reply,15)