敵の強さがLv105に強化されたジフール砦奪還戦(骸の将)の奮起Ver. #contents *受注条件 //装備平均IR130以上。 *事前準備 *攻略 ダクレイム奮起同様、旧ジフールのような移動の必要は無く大将討滅戦のような前座→ボス直行の構成。 ただIR135(黒砕武器)でも充分戦えて怒り飛ばしの危険すらあった獣の将(柔らかい)に比べ ボスの骸の将はIR145武器を想定したかなりの硬さになっている。IR140以下の武器では実質ワンダウン討伐はほぼ不可能。 [[黒の殉教者]]の項でも説明したがIR140武器→145武器で攻撃力が250前後も伸びる…と極端な性能差になっているため 制限無し部屋でなんとか145武器を作ってしまえばぐっと楽になる。 **骸の将 ボスの挙動は旧ジフールと変化無し。旧版は雑魚召喚と暗黒魔法(地面アッパー)で猛威を奮ったがIR145防具があれば格下扱いなので死ぬ危険性は少ない。 軟化による連続ブレイクが有効だった獣の将と違いブレイクはあまり有効でなくチャンス攻を積んで地道にコアを削って行く必要アリ 旧骸同様、チャン攻エレによる炎魔3枚刺し+弱体魔弓2~3枚刺しが有効。 開幕のマキナーズや特殊戦況の前座戦甲処理にもエレの炎魔や跳弾が有効で強さが際立つ。 エレ無し編成だと個々人がそれぞれチャン攻を積んで全員協力してコアを削って行く必要が出て来るがチャン攻の高いエレが居ればコア削りの主力を任せて赤などがその分を(ダウン)火力に回しやすいのがエレ有り編成のメリット。 **ジョブ別ポイント ハイセプター…雑魚処理、戦甲処理、チャンスコア削りに優れるがやはりダウン火力が低め。基本的にはチャン攻は素のスキルの高さやエンブレムに頼ってダウン火力重視の設定で臨みたい。ただしエレ無し編成の場合はダウン火力重視しつつ少しチャンス攻の比率を上げてコア削りの主役を張っても良いかもしれない。 エレメントアーチャー…旧骸同様、性能が噛み合う圧倒的な相性の良さを見せる。炎魔剛がボス~雑魚まで安定して強い。3枚刺しを極力維持しデバフも狙って行きたい。またボスが雷弱点なのも有り強化された跳弾魔弓も強い。 *特殊戦況 従来通り毎日22:00 ~ 23:00は確定でLv105大将奮起Ver.の大将討滅が発生する。 大将討滅は前座雑魚が戦甲オーガx2を中心とした戦甲敵に変わっている。 **DP効率比較 炎魔エレなどで前座戦甲を速攻処理できればクリアタイム(ワンダウンで2分前後)はほぼ変わらないのでボスの討伐DPが多い大将討滅の方が効率良くDPを稼げます。