- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
>シーズン2.2解禁
赤と若干の緑の混合職(コア出しが可能)
防具はハンター、シーカーと同様
----
#contents
*基本情報
近接物理赤と緑を混合したような緑職唯一の物理系ジョブ。
シーズン2の舞台、フィンダム大陸で戦う侵食系の敵に有効なアビリティ
また「合附」「属附」「強附」といったエンチャントを強化するアビリティを多く習得できる。
ウォールグラスタEX・技が世界が変わる程の性能なので出来れば他職で取得してから始めても遅くはないほど。
反面、ガチャ武器や筋力・狙い系アビリティなどが揃っていないと序盤は満足にダメージが出せない
%%さらに現状はフィンダム大陸(シーズン2.2~の範囲)まで進めないと修練を始めれないのもあり、1stジョブとしてはあまりオススメできない。%%
現在は大型アップデートによる修練システムの大幅なテコ入れ&緩和により、フィンダム大陸まで進めないでもメニューの修練ログを開くだけで報告できるように
-メイン武器は「[[精霊槍]]」です。
⇒[[最強武器の解説はコチラ>最強武器について]]
**スピリットランサーのステータス性能
-各ジョブ毎の「[[攻撃性能の比較]]」を参照。
-各ジョブ毎の「[[防御性能の比較]]」を参照。
*ジョブ解禁条件
-シーズン2.2解禁
-シーズン2.1のメインクエストを全てクリア
-全ジョブのいずれかがジョブレベル69以上
-魔赤島のエリアランク8以上
*ジョブ解禁条件
-[[ファーラナ平原]]まで進行し、「武霊の庵」にいるジョブマスターからジョブ修練を受ける。
Lv68以上の[[スパインバック]]を倒すと解禁される。
-%%[[ファーラナ平原]]まで進行し、「武霊の庵」にいるジョブマスターからジョブ修練を受ける。%%
%%Lv68以上の[[スパインバック]]を倒すと解禁される。%%
-メインクエスト「[[覚悟と兆し]]」をクリアで転職可能。(初期から選択可能)
COLOR(#ff0000):※「シーズン:2.3」導入により、転職条件が緩和されました。
**戦技の継承の解禁条件
-パーソナルクエスト<[[戦技の継承 新たなる白竜の導き]]>を受ける。(※別のジョブでクリア済みなら不要)
スピリットランサーのLv40以上の覚者1人で、ジョブマスターから<[[戦技の継承 スピリットランサー求道試練1]]>を受ける。
試練クリア後、白竜から《[[戦技の継承/スピリットランサー]]》が解禁される。
*カスタムスキル
|名称|備考|習得Lv|h
|||CENTER:|c
|[[アラム・ファング]]|斬り上げながら敵を打ち上げる。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇&br;LV.6でボタンの追加入力により派生斬りが発動|-|
|[[アラム・スレイ]]|槍を振り払い、周囲を巻き込みながら攻撃する。&br;空中発動可能。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇&br;LV.6でのけぞり中にも発動可能|6|
|[[コル・スパイク]]|力を溜めて離れた敵を攻撃する。&br;初段がヒットすることで連続ヒットする追撃が発生。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇&br;LV.6で溜め段階拡張(1→2)|13|
|[[ウォール・グラスタ]]|体力回復と防御力上昇効果の霊力エリアを展開する。&br;エリアに接触した味方へ一定時間効果を付与。&br;LV UP毎に効果時間延長&br;LV.6で展開エリアの設置時間延長|13|
|[[コル・ストルム]]|前方に連続して攻撃を繰り出す。&br;攻撃回数によって最後の一撃の威力が変化する。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇&br;LV.6で最大攻撃回数増加|20|
|[[シュクリス・ブラスト]]|攻撃すると衝撃波が発生する霊球を発現する。&br;霊球は攻撃を受けることで霊力が溜まり起爆することも可能/起爆は空中発動可能。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇&br;LV.6で霊力最大の起爆ヒット数増加/溜まる霊力増加|25|
|[[キュア・グラスタ]]|自身を中心に体力回復と状態異常回復の霊球を展開。&br;溜め時間に応じて範囲が拡大し最大範囲になることで性能が上昇する。&br;LV UP毎に展開時間延長&br;LV.6で展開エリアの最大サイズが拡張|-|
|[[シュクリス・ガーダー]]|自身を中心に、敵の攻撃を防ぐバリアを発現させる。&br;展開中に敵を攻撃するとバリアに霊力が溜まりセットボタンを押すと霊力を使って攻撃可能。&br;しがみつき状態から攻撃発動可。 &color(red){戦甲へのカウンターに特化};&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇/バリア展開時間延長&br;LV.6でバリアの耐久値増加(1→2)|-|
|[[コル・ミーティア]]|強力な攻撃を広範囲に繰り出す。&br;初段を敵に接触させれば連撃に移行する。&br;LV UP毎に攻撃威力の上昇 &br;LV.6でモーション変化/攻撃ヒット数増加|60|
|[[エードラム・カウンター]]|クレストを含むエンチャント攻撃力と吹き飛ばし力を増加する霊力エリアを展開。&br;攻撃を受け流し発動すると展開サイズを拡張しつつ自身の強化性能を更に上昇させる。&br;LV UP毎に効果時間延長&br;LV.6 でエンチャント強化と吹き飛ばし強化の性能上昇|64|
**[[カスタムスキルEX]]
|名称|効果|h
|[[ウォール・グラスタ 剛]]|防御力の上昇量が増加&br;ヒールブースト時の攻撃力の上昇量が増加|
|[[ウォール・グラスタ 技]]|攻撃を敵に接触させると&br;スタミナが回復する効果を付与&br;霊球の展開時間と効果時間が延長|
|[[アラム・ファング 剛]]|ダメージ量が増加&br;造魔/魔族/戦甲系の敵に与えるダメージ量が増加|
|[[アラム・ファング 技]]|派生斬りを初段経由せずに空中で発動可能&br;スピリットゲージ蓄積量が増加|
|[[コル・スパイク 剛]]|溜め満了の瞬間に攻撃を放つと威力が上昇する|
|[[コル・スパイク 技]]|攻撃が最初にヒットした敵に&br;エイド/エイド・モールを吸着させる|
|[[キュア・グラスタ 剛]]|治癒上限値を徐々に回復する。&br;ヒールブースト時の攻撃力の上昇量が増加。|
|[[キュア・グラスタ 技]]|耐久力を強化する効果を付与。|
*ノーマルスキル
|名称|備考|JLv|JP|h
|||CENTER:|CENTER:|c
|スラスト|槍による連撃を繰り出す。|-|-|
|スラスト・モール|槍を振り払う広範囲攻撃を繰り出す。|25|1200|
|エイド|体力回復効果のある霊球を展開する。&br;敵に接近して使用すると敵に吸着させることが可能。空中発動可能。&br;LV UPで展開時間が延長される<エイド・モール>に進化。|-|-|
|エイド・モール|体力回復効果のある霊球をより長時間展開する。&br;敵に接近して使用すると敵に吸着させることが可能。空中でも発動可能。|18|700|
|スカー・ムーヴ|身を屈めて敵の攻撃を避ける。&br;直前で回避することで霊力を溜めることも可能。&br;アタックブースト/ヒールブーストで移動距離上昇。|-|-|
|アタックブースト|一時的に自身の攻撃スキルの性能を強化する。|-|-|
|ヒールブースト|一時的に自身の支援スキルに攻撃力強化の効果を上乗せする。&br;また、発動すると味方全員の体力を回復すると同時に全状態異常耐性を大幅に強化する。|-|-|
|フォル・スラスト|空中から槍を地面に突き立てる。&br;高所から行なうことで威力が上昇する。|-|-|
|エア・スラスト|空中で槍を振り払う。|-|-|
|フォル・ムーヴ|敵に吹き飛ばされた際に転倒を回避する。|10|300|
|イラー・スラスト|しがみついた状態から、槍を突き刺す。&br;ボタン連打で攻撃回数が増加する。|-|-|
|ブースト解除|霊力を一定量消費し、ブーストを解除する。|-|-|
*アビリティ
|名称|備考|コスト|習得Lv|h
|||CENTER:|CENTER:|c
|[[延霊]]|通常状態でのスピリットゲージの減少速度が低下する。&br;LV UP毎により減少速度がさらに低下|3|3|
|[[採癒]]|アイテムを採取した際に体力が回復する。&br;(敵からのドロップアイテムと宝箱は除く)&br;LV UP毎に回復量がより増加|6|9|
|[[触快]]|タッチアクションで&br;状態異常を回復したパーティーメンバーの&br;スタミナを一定時間上昇させる。&br;LV UP毎に効果時間がより上昇|4|13|
|[[避影]]|スカー・ムーヴの旋回速度が上昇する。&br;LV UP毎に速度がより上昇|4|20|
|[[迫霊]]|瀕死状態中、攻撃時のスピリットゲージの蓄積量が増加。&br;LV UP毎にゲージ蓄積量がより増加|5|25|
|[[採霊]]|アイテムを採取した際に&br;スピリットゲージの蓄積量が上昇する。&br;(敵からのドロップアイテムと宝箱は除く)&br;LV UP毎にゲージ蓄積量がより増加|5|25|
|[[触防]]|タッチアクションで&br;状態異常を回復したパーティーメンバーの&br;物理防御力と魔法防御力を一定時間上昇させる。&br;LV UP毎に効果時間がより上昇|4|25|
|[[臨堅]]|ブーストを発動すると&br;物理防御力と魔法防御力を一定時間上昇させる。&br;LV UP毎に効果時間がより上昇|5|25|
|[[臨活]]|ブーストを発動すると、スタミナが回復する。&br;LV UP毎にスタミナ回復量がより増加|5|30|
|[[触攻]]|タッチアクションで&br;状態異常を回復したパーティーメンバーの&br;物理攻撃力と魔法攻撃力を一定時間上昇させる。&br;LV UP毎に効果時間がより上昇|4|30|
|[[避活]]|敵の攻撃をスカー・ムーヴで回避すると&br;スタミナが回復する。&br;LV UP毎にスタミナ回復量がより増加|3|30|
|[[避霊]]|敵の攻撃をスカー・ムーヴで回避した場合の&br;スピリットゲージの上昇量が増加する。&br;LV UP毎にスピリットゲージがより増加|6|35|
|[[長癒]]|エイド/エイド・モールの展開時間が延長される。&br;LV UP毎に展開時間がより延長|7|35|
|[[救攻]]|パーティーメンバーを助け起こすと&br;自身の物理攻撃力が一定時間増加する。&br;LV UP毎に効果持続時間がより延長|4|35|
|[[耐附]]|エンチャントを受けた際に&br;エンチャントと同属性の攻撃による&br;ダメージ量が軽減される。&br;LV UP毎によりダメージさらに軽減|3|40|
|[[不動]]|助け起こし中、耐久力が上昇する。&br;LV UP毎に耐久力がより上昇|6|40|
|[[爽快]]|助け起こしたパーティーメンバーの&br;最大スタミナが一定時間増加する。&br;LV UP毎に効果持続時間がより延長|4|40|
|[[侵護]]|侵食系の敵から受けるダメージ量が減少する。&br;LV UP毎にダメージさらに軽減|5|40|
|[[封芽]]|触芽の封印時間が延長する。&br;LV UP毎により封印時間がより延長|7|45|
|[[減侵]]|侵食状態異常にかかりにくくなる。&br;LV UP毎に状態異常値さらに軽減|7|45|
|[[侵壊]]|侵食核に与えるダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加|6|45|
|[[延臨]]|ブースト中のスピリットゲージ減少速度が低下する。&br;LV UP毎により減少速度がさらに低下|13|50|
|[[延臨]]|ブースト中のスピリットゲージ減少速度が低下する。&br;LV UP毎により減少速度がさらに低下|11|50|
|[[合附]]|エンチャントを受けた際に&br;同属性の状態異常にかかっている敵に対して&br;ダメージ量が上昇する。&br;LV UP毎にダメージ量がより増加|8|50|
|[[属附]]|エンチャントを受けた際に&br;付与される状態異常値が増加する。&br;LV UP毎に状態異常値がより増加|9|50|
|[[侵狙]]|侵食系の敵に与えるダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;|10|50|
|[[槍突 倒]]|スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6で吹き飛ばし力が増加|3|-|
|[[槍昇 倒]]|エア・スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6で吹き飛ばし力が増加|3|-|
|[[槍墜 倒]]|フォル・スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6で吹き飛ばし力が増加|3|-|
|[[活発]]|最大体力が増加する。&br;LV UP毎に最大体力がより増加|4|-|
|[[槍円 倒]]|スラスト・モールのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6で吹き飛ばし力が増加|4|-|
|[[防属]]|炎/氷/雷/聖/闇の属性の攻撃を受けた時&br;ダメージ量を軽減。&br;LV UP毎によりダメージ量をさらに軽減|7|-|
|[[槍突 破]]|スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6でチャンス攻力と疲労攻力が増加|3|-|
|[[槍昇 破]]|エア・スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6でチャンス攻力と疲労攻力が増加|3|-|
|[[槍墜 破]]|フォル・スラストのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6でチャンス攻力と疲労攻力が増加|3|-|
|[[強附]]|エンチャントを受けた際に&br;敵に与えるダメージ量がより増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加|12|-|
|[[強附]]|エンチャントを受けた際に&br;敵に与えるダメージ量がより増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加|10|-|
|[[槍円 破]]|スラスト・モールのダメージ量が増加する。&br;LV UP毎にダメージがより増加&br;LV5~6でチャンス攻力と疲労攻力が増加|4|-|
|[[霊蓄]]|攻撃時のスピリットゲージの蓄積量が増加。&br;LV UP毎にゲージ蓄積量がより増加|10|-|
|[[霊蓄]]|攻撃時のスピリットゲージの蓄積量が増加。&br;LV UP毎にゲージ蓄積量がより増加|8|-|
*ジョブ固有ゲージ
>''スピリットゲージ''
武器による攻撃でダメージを与える。
もしくは、敵からの攻撃を回避することで''スピリットゲージ''が蓄積できる。
蓄積された''スピリットゲージ''を消費し、ブーストを発動させると
一時的に攻撃もしくは支援に特化した性能に変化する。
*解説ムービー
#netvideos("EPCssJcvPu4",560,349,center,youtube);
*基礎知識
-緑職全般に言える事だが緑職に求められる最も重要な仕事は「&color(red){コア出し};」である事を忘れない。''敵への攻撃、味方への補助などその他の行動は全て「コア出しを切らさない」前提の上にある''、と考えよう。無論、敵が怒る前(コアが出る前)ならば攻撃して速やかにコアを出現させても良いし、そもそもコアが出ない敵であればこの限りではない。
-特に緑職が自分しかいないパーティではその責任は大きい。[[長露]]や[[長癒]]などコア露出に有効なアビリティを準備したい。
-[[パーティープレイでの基本>パーティープレイまでの流れ]]
-おすすめセットアビリティは「[[アビリティについて]]」参照。カテゴリとしては近接''物理職''。
緑職全般に言える事だが緑職に求められる最も重要な仕事は「&color(red){コア出し};」である事を忘れない。
''敵への攻撃、味方への補助などその他の行動は全て「コア出しを切らさない」前提の上にある''、と考えよう。
無論、敵が怒る前(コアが出る前)ならば攻撃して速やかにコアを出現させても良いし、そもそもコアが出ない敵であればこの限りではない。
-コア出しの仕方は「エイド・モールを敵に貼り付ける」、「コア付近に[[ウォール・グラスタ]]で付与されたヒール(緑光)部分を接触させる」、「敵を展開した[[キュア・グラスタ]]内に入れる」である。
特に緑職が自分しかいないパーティではその責任は大きい。[[長露]]や[[長癒]]などコア露出に有効なアビリティを準備したい。
-%%売りであるはずのスピリットゲージによるブーストは拠点に戻るとゲージリセットされる(さらに拠点に戻らないと敵配置やクエストがリセットされない)仕様のため現状、高速周回のレベリングなどとは非常に相性が悪く回転が速くなればなるほどゲージ蓄積が追い付かずあまり息をしていない。%%
3.0よりゲージの増加率が全体的に向上したので改善された。
-%%プリースト、エレアチャら他の緑職と比較した場合、最大のネックになるのがスタミナ支援能力の欠如。一部EMにてスピランの席がない最大理由になっている。%%
&color(red){シーズン3.0に追加された[[ウォール・グラスタ 技]]により、スタミナ問題は解決した。スタミナ回復量は絶大な効果を誇る};。
これを解除してからスピランを触り始めても遅くは無いほど。特にシーカーやハンターといった赤職にとっては固定設置型のプリのエナジースポットよりも使い勝手が良い。
過去シーズンの評価を引っ張ってる人が多く、認知度が低いので注意。
後方に設置しても見逃しやすいため、前線で発動するか、先回りして通路前に置くなど工夫したい。
また通常版との見た目の変化が乏しく、''通常版で上書き可能なので同じスピラン同士で注意が必要''。
&color(red){シーズン3.0に追加された[[ウォール・グラスタ 技]]により、スタミナ問題は解決した};。
''これを解除してからスピランを本格的に触り始めても遅くは無い''ほど。特にファイター、シーカーやハンターといった手数が多い職にとっては固定設置型のプリのエナジースポットよりも使い勝手が良い場面が多い。
-''ヒールブースト(HB)発動中のバフ(与ダメージ10%↑)効果は、同じPTにプリーストのアタックライザー(与ダメージ20%↑)を上書きしてしまうので注意が必要''。
PTにプリーストがいる場合はほとんどの場合でアタックブースト(AB)を優先するといいでしょう。
-完全に支援重視でやろうとした場合は劣化[[プリースト]]になってしまうので、武器、筋力、火力アビをきちんと揃えてしっかり攻撃面でも貢献できるようになろう。
[[アビリティについて]]も参照すること。
-完全に支援重視でやろうとした場合は劣化[[プリースト]]になってしまうので、筋力、火力アビをきちんと揃えてしっかり攻撃面でも貢献できるようになろう。
[[アビリティについて]]も参照すること。カテゴリとしては近接''物理職''。
**武器の装着クレストについて
-''物理攻撃値上昇(剛力のクレストなど)''x1~4個''+敵に合わせた任意属性クレスト(氷凍結のクレストなど)''1個or''任意属性リミット解除''
[[ソーサラー]]アビリティ攻〇系と合わせて、物理職のメイン武器はこの形が基本です。
-氷凍結のクレストなどx4
シーズン1の全般の敵や氷が弱点の敵の場合は[[コル・スパイク]]、[[コル・ミーティア]]、弱点しがみつき[[シュクリス・ガーダー]]の状態異常蓄積が優れてるため有効な場面が多いです。
※ただし、エンドコンテンツの場合でしっかり火力を求められる場面での火力不足や''セージの凍結管理''の邪魔になる可能性があるので注意が必要。
その場合では持ち替え用サブ武器として使用はPTの状況次第にすること。
**ヒールブースト(HB)の効果について
-メイン火力武器
「''敵に合わせた任意属性クレスト(氷凍結のクレストなど)''1個or''任意属性リミット解除''」+「''物理攻撃値上昇(剛力のクレストなど)''x~4個」
属性は[[ソーサラー]]アビリティ攻〇系と合わせて、物理職のメイン武器はこの形が基本です。
-異常特化武器
氷凍結のクレストなどx4
氷が弱点、凍結が入りやすい敵の場合は[[コル・スパイク]]、[[コル・ミーティア]]、[[エードラム・カウンター]]などの状態異常蓄積が優れてるため有効な場面が多いです。
※ただし、「エンドコンテンツ」や「しっかり火力を求められる場面」での''火力不足''のケースや
''セージの凍結管理''の邪魔になる可能性があるので注意が必要。([[状態異常について]]参照。)
その場合ではメイン火力武器をしっかり用意して、持ち替え用サブ武器として利用するのが望ましい。
**ヒールブーストの効果について
HB:ヒールブースト
-まず''発動と同時にPT全体の治癒限界値(HP白ゲージ)まで一気に回復させます''。
そして''発動中の間のみ''&color(red){PT全体の「全ての状態異常耐性」大幅に(耐性値50~75?ほど)上げる};。
-ウォール・グラスタ、キュア・グラスタに攻撃力上昇効果の追加
HB発動中に設置することにより見方の攻撃力上昇効果を付与できます。HB解除後も継続。再設置で消滅。
--ウォール・グラスタは通常・技で10%、剛で20%バフ効果付与。
--キュア・グラスタは''最大溜め完了時展開で20%''、即発動~最大溜め以外(中途発動)で10%上昇。
プリーストのアタックライザー(与ダメージ20%↑)を上書きしてしまうので注意
そして''発動中のみ''&color(red){同エリア内にいるPT全体の「全ての状態異常耐性」を大幅に(+耐性値75)上げる};効果があります。
**各カスタムスキルの解説(ver3.0時点)
-AB:アタックブースト、HB:ヒールブースト
立ち回りで使えるスキルについてはゲージの効率も記述。
-&color(red){''エイド・モール、ウォール・グラスタ、キュア・グラスタ、エードラム・カウンターに攻撃力上昇効果が追加される。''};
HB発動中に使用、効果を自分及びメンバーに付与することにより与ダメージ上昇のバフ効果を与えます。
HB解除後も効果時間中は継続、再設置→付与で消滅する。
主観が入っています。技が出揃って何入れるか迷ってる場合に参考にする程度で
対戦甲の説明も含むので、まだシーズン3の範囲に到達してない場合は読み飛ばしてください。
-[[アラム・ファング]]【ゲージ効率:優】
発生が早く使いやすい。立ち回り、ダウン技としても幅広く使える。
追加入力を当てるとさらに高高度へ跳びあがる。ノーマルスキルで垂直落下攻撃であるフォル・スラストに繋げると良い。
追加入力を敵の背の高さに合わせて入力を遅らせるとゴブリンクラスでも安定して当てれる。(一連の流れは通称:''ファングフォル'')
動き回る敵は追加入力無しで即フォル・スラストに繋げるなどでヒット重視にすると良い。
--またフォル・スラストはアビリティで威力を大幅に底上げできるので後々強力になる。
セット行動のファングフォルはチャンス効力が高く、大型のふらつき→ダウン、低所のコア削りに良い。
--現状、''AB発動下では''ダウン時の火力が状況限定以外で「[[アラム・ファング]]→高高度フォル・スラスト(烈墜、槍墜L6×2有り)」が最大DPSとなる。(後記事のダウン時の行動参照)
-[[アラム・スレイ]]【ゲージ効率:並】
空中でも使え、発生も早く、ひるみ時キャンセルにも使えるので立ち回りに非常に便利。しかし威力が低すぎる
雑魚敵に使いやすいが威力が低くく、''一発で倒しきらない場合は周りに雑魚を吹き飛ばしてバラけるためタフめの雑魚処理には微妙''な場面が多々ある。
ただし、''ABを使用時には大幅にヒット数が増え威力が大幅に増しかなり強力''になる。
よって入れるならAB使用する前提で考えると良い。
--↑理由としては、空中で攻撃できひるみ時キャンセル発動可能なのが優れてる点ではあるがスピランは吹き飛ばされたときにダウン復帰が可能なので無くてもあまり困らない。
空中or高所攻撃の点では[[コル・スパイク]]が存在し、また高所への攻撃もしがみつきイラー・スラスト【ゲージ効率:優】とダメージ効率がAB無し当スキルとそこまで変わらないノーマルスキルが存在する。
-[[コル・スパイク]]【ゲージ効率:良】
二段階まで溜め可能な近~中距離技。主に高所弱点、浮遊敵への使用
''コア削りで高所低所問わずに使え、削り性能もかなり良く、状態蓄積値も高め''。
欠点は溜める前提なので自分が狙われてる状況や敵がうごきまわる状況だと使いにくい。
--また''対戦甲には''吹き飛ばしもそこそこあり一見よさそうだが、このスキルを中心に立ち回ると''手数がかなり少ないので戦甲部位への連携補正狙いの観点でかなり微妙''である。(※1)(対戦甲、連携補正については[[戦闘の基本知識]]参照。)
-[[ウォール・グラスタ]]
発生が早く気軽に使え、回復支援やコア出しなどの場面で非常に優秀。
また、防御上昇効果(ダメージカット15%剛は20%)があるので強敵や格上との戦闘で便利。(※2)
--[[ウォール・グラスタ 技]]
技版は言うまでも無く現状&color(red){必須スキル};。''スピランの存在意義に関わる''ので持ってない場合は最優先に取ろう。
-[[コル・ストルム]]【ゲージ効率:悪】
後記事のダウン時の行動参照。
[[コル・ミーティア]]までの安定したダウン技用の繋ぎとして採用すると良い、使用するなら[[シュクリス・ブラスト]]とセット推奨。
-[[シュクリス・ブラスト]]
強制 無・打属性、エンチャ属性効果無し。
ほぼダウン時の追加ダメージ用。エンチャ・[[強附]]の影響があると[[シュクリス・ガーダー]]と大差無し、打弱点をつけないとガーダーに劣る。
-[[キュア・グラスタ]]
唯一の状態異常回復スキル。
大体は薬で解決できるとは言え&color(red){「アイテム封印」持ちの敵が居る場合では必ずメインorサブ枠にどちらか1つは入れましょう。必須スキルです};。
あらかじめ、状態異常を撒き散らす敵は事前に近くに展開しておくと無視して他のメンバーが攻撃を続行できるのでぜひ立ち回りに組み込みましょう。
発生が遅いため使いにくいが、溜め時間の隙をカバーするために[[シュクリス・ガーダー]]を事前に発動、または[[覇気]]を入れひるみにくくして中断するのを防ぐのも有効です。
HB時の「最大展開」では攻撃上昇バフ効果が20%上昇する。(上記のHB効果の記事参照。)
-[[シュクリス・ガーダー]]【ゲージ効率:優】
ガード用に使う以外にも、ダウン時、コア削り全般にも使える攻防一体の万能技。しがみつきにも使用化
ガーダーの最大溜め発動は強力であるが、バリアを維持する必要があり発動まで慣れが必要でやや取り扱いが難しい。
ゲージ効率の良い攻撃をすることで同じく最大溜めまで持って行きやすい。
--しがみつき発動可能なことを利用し事前にバリア展開してしがみつき状態から弱点にイラーで攻撃することで最大状態が比較的早く、溜まり次第発動も強力。
またしがみつき場所が棘などがついてバリア維持できない場合は、事前に最大溜め状態でしがみつき即発動で攻撃可能。
--「戦甲カウンター指定技」であり、全ジョブ中でもかなり狙いやすい部類である。チャンスも多いのでぜひ狙ってみよう。
-[[コル・ミーティア]]【ゲージ効率:悪】
乱舞技、つまりスピラン版[[ブレイブスレイド]]。
発動後は非常に怯みにくくなり、攻撃範囲が広めなので周りを巻き込んで大ダメージを与えれるので雑魚が複数居る場合など非常に優秀。
また''ダウン時にも安定して大ダメージを与えれる。(AB無しだと[[シュクリス・ブラスト]]、[[シュクリス・ガーダー]]を除いて単発最大DPS)''。
欠点は発動が遅く、ゲージ効率が悪い。また足が止まるためやや立ち回りに使いづらい場面も
--対戦甲にも手数が多く連携狙いの面でも良く。トータルの吹き飛ばしもなかなか高めなので優秀。
(対戦甲、連携補正については[[戦闘の基本知識]]参照。)
-バフ効果まとめ
・エイド・モール、エードラム・カウンター(※)は+10%バフ効果付与。
・ウォール・グラスタは通常・EX技で10%、EXの剛版で20%バフ効果付与。
・キュア・グラスタ、EXの技版は''『最大溜め完了時』展開で20%''、即発動~最大溜め以外(中途発動)で10%上昇。
キュア・グラスタ剛は''『最大溜め完了時』展開で25%''、即発動~最大溜め以外(中途発動)で? %上昇
-※1 スピランの特性上、[[ウォール・グラスタ]]をPTメンツに配布、自分も纏って他のPTメンツ一緒に近距離で攻撃したほうが貢献度は高い。
よって、中距離で立ち回りがちになるこのスキルは戦甲にはやや向いてない。ただ、高所の「白ヒビ」破壊には有効。
%%とくに+10%バフ効果は&color(red){''プリーストのアタックライザー(与ダメージ20%バフ)を上書きしてしまうので取り扱いには注意すること。''};%%
⇒&color(red){''シーズン3.3アップデートにより、より効果が高いスキルの効果と効果時間が優先されるよう修正が入った。''};
-※2 「ヒールブースト(HB)の効果について」参照。プリーストが居る場合は取り扱いに注意すること。
※エードラム・カウンターは他にも効果があるが、あくまで『ヒールブースト状態での追加バフ』が+10%。
**[[エードラム・カウンター]]解説
【補足】カスタムスキルよりノーマルスキルの方がゲージ溜まるのが早いです。
スラスト・モールやエア・スラスト、イラー・スラストなどもどれも優秀なのでダウンに間に合わない時などで使うと良いかもしれません。
[[避霊]]を積むことでスカー・ムーヴによるジャスト回避によるゲージ回収もとても有効なので、アビリティ枠や装備アクセサリー枠などと相談しながら最適化をすると良いでしょう
*立ち回り
-[[パーティープレイでの基本>パーティープレイまでの流れ]]
・通常版とカウンター版でバフ性能が違う。
・カウンター時の自身にかかるバフ効果とパーティメンバーに配布するバフ効果、効果時間も別々である。
・ヒールブースト時には、エイド・モールやウォール・グラスタ、キュア・グラスタ(中途展開)と同じく火力アップ効果が『別枠』※1(ダメージ+10%)追加で乗るようになる。
%%⇒このヒール・ブーストでの追加効果はプリーストのアタックライザーと上書き関係なので注意。%%
⇒&color(red){''シーズン3.3アップデートにより、より効果が高いスキルの効果と効果時間が優先されるよう修正が入った。''};
以下、主観が入っています。ご了承下さい。
-まず緑職としてのロールをこなす必要があるので、コア出し、狂侵魔の触手封印、戦甲種の部位緑化をすること前提の上で成り立ってることを忘れないように。(基礎知識、[[戦闘の基本知識]]参照。)
--怒り前に[[ウォール・グラスタ]]を設置しておいて見方にヒールオーラ付けて対応したり、事前にモール・エイドを貼り付けておくと良い。
--[[ウォール・グラスタ 技]]を習得してる場合は自分及びPTメンツ(特に手数がでる職)のスタミナが凄まじく回復するので、戦闘中は常に見やすく分かりやすい範囲で常に設置するように心がけよう。
-基本的にはゲージを溜めつつ、高火力を叩き込むといい。
時間あたりの火力とゲージ効率で考えれば、[[アラム・ファング]]→中~高高度フォルスラストがかなり良い。(通称:ファングフォル)
--[[槍墜 破]]、[[槍墜 倒]]、[[烈墜]]をセットすれば、フォルスラストの威力が計70%(バフ量は25%+25%+20%)伸びてより強力になる。
背の高いモンスターの場合は弱点に[[コル・スパイク]]するかしがみつきイラースラスト、最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]がなかなかゲージ効率と火力が両立できて良い。
鳥系の雑魚は叩き落とせるなら、[[アラム・ファング]]追加(→空中[[アラム・スレイ]])
浮遊系中型ボスの場合は[[コル・スパイク]]が良い。
--早い段階でゲージを溜めABを発動するか、見方の白ゲージ即回復or状態異常対策の為にHBを発動し、バフ付きの[[ウォール・グラスタ]]配布(※)すると良い。
また、慣れたらダウン前までの時間を予想し事前HB[[ウォール・グラスタ]]設置即解除、ダウンABを狙うと良い。
-通常版(空撃ち)
&color(red){''自身とパーティメンバーに吹き飛ばし効果10%、属性攻撃力5%アップ付与※2''};
効果範囲:霊力エリア(ソーサラーのサンダーケージぐらい)
効果時間:自身&配布,約20秒
-カウンター版
&color(green){''自身は吹き飛ばし効果20%、属性攻撃力20%アップ付与※2''};
&color(red){''パーティメンバーに吹き飛ばし効果10%、属性攻撃力5%アップ付与※2''};
効果範囲:シールドセージのエンチャントと同じくらい
効果時間:自身(20%アップ効果),約20秒
自身&配布(5%アップ効果),約40秒※3
※プリーストが居る場合は、バフ効果を上書きしないように注意。
※1プリーストのアタックライザーと同じ枠。
※2属性攻撃力は後掛扱い(筋力or魔力計算とは別)で、エンチャ効果に加えクレストによる武器属性の乗った攻撃も対象。(『[[属性について]]』>『属性バフ補正について』参照。)
※3配布される側のカウンター時バフ配布での効果時間は、2,3秒ほど短くなる(回線、ラグの影響を受ける?)。
*立ち回り・小ネタなど
-コア出し、狂侵魔の触手封印、戦甲パーツの緑化
・まず緑職としてのロールをこなす必要があるので、コア出し、狂侵魔の触手封印、戦甲種の部位緑化をすること前提の上で成り立ってることを絶対に忘れないよう。(基礎知識、[[戦闘の基本知識]]参照。)
・怒り前に[[ウォール・グラスタ]]を設置しておいて近接にヒールオーラ纏わせてて対応したり、怒り前直前にエイド・モールを貼り付けておくと良い。
-バフ支援
・[[ウォール・グラスタ 技]]を纏わせると攻撃でスタミナが回復するようになるので、基本は戦闘開始時にとりあえず設置で間違いは無い。
⇒効果時間が切れる頃合にまた、前線など見えやすい位置に再設置すること&br;
・ヒールブースト発動後、[[ウォール・グラスタ]]設置後、即解除
⇒ブースト解除後も攻撃バフ効果は残り続けるため、再度溜まり次第戦闘中にアタックorヒールブーストを発動できる。&br;
・[[エードラム・カウンター]]空撃ち
⇒空撃ちでも効果時間は短いがしっかりとバフ効果を配布できる。
-その他立ち回り
・時間あたりの火力とゲージ効率で考えれば、[[アラム・ファング]]→中~高高度フォルスラストがかなり良い。(通称:ファングフォル)
・全部いれるのは他の優先アビリティや枠の関係で厳しいが、[[槍墜 破]]、[[槍墜 倒]]、[[烈墜]]、[[常撃]]をセットすれば、フォルスラストの威力が計80%(バフ量は25%+25%+15%+15%)まで伸びてより強力になる。([[アビリティについて]]参照。)&br;
・背の高いモンスターの場合は弱点に[[コル・スパイク]](※1)するか、しがみつきイラースラスト、最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]がゲージ効率と火力が両立できて良い。
⇒「[[アラム・スレイ]]」もあるが、アタックブースト時じゃないとかなり弱め&br;
・鳥系の雑魚は叩き落とせるなら、[[アラム・ファング]]→追加攻撃(→空中[[アラム・スレイ]])、届かない場合は[[コル・スパイク]]。
・浮遊系ボスの場合は基本は[[コル・スパイク]]。
・[[エンプレスゴースト]]など浮遊「不死」系は[[キュア・グラスタ]]で高低差関係なくダメージが入り、聖吸を付与し落下させれるのでオススメ。
※1:戦甲パーツに手数がでない[[コル・スパイク]]主体は微妙なので注意。([[戦闘の基本知識]]参照。)
**コア削り
コア削り、疲労、チャンス効力については[[戦闘の基本知識]]参照。
スピランのコア削りスキルについてはほぼ疲労効力=チャンス効力と考えていいだろう。
-低い位置
[[アラム・ファング]]→中~高高度フォルスラスト、[[コル・スパイク]]、[[コル・ミーティア]]、最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]
[[アラム・ファング]]→中~高高度フォルスラスト、[[コル・スパイク]]、[[コル・ミーティア]]、最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]、[[エードラム・カウンター]]
-高い位置
[[コル・スパイク]]、しがみつきイラースラスト、しがみつき最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]
[[コル・スパイク]]、しがみつきイラースラスト、アタックブースト時[[アラム・スレイ]]、しがみつき最大蓄積[[シュクリス・ガーダー]]
-黒騎士(無色コア、霊体)限定
[[キュア・グラスタ]]、[[ウォール・グラスタ]]
**ダウン時の行動
-[[アラム・ファング]]→(ディレイ)追加入力→(中~)高高度フォルスラスト([[槍墜 破]]、[[槍墜 倒]]、[[烈墜]])
AB:アタックブースト
-AB有り[[アラム・スレイ]]
AB発動中ならダウン技として選択に入る。
-[[アラム・ファング]]→(ディレイ)追加入力→(中~)高高度フォルスラスト([[槍墜 破]]、[[槍墜 倒]]、[[烈墜]]、[[常撃]])
ダウン時の高さの幅に影響を受ける。AB無しだと[[コル・ミーティア]]に負ける。
高さの幅が無く[[アラム・ファング]]の空中追加攻撃がスカる場合は、ディレイ入力で当ててフォルスラストを使うタイミング調整しよう。
追加ディレイ入力→中高度フォルスラストの場合は[[コル・ミーティア]]、[[コル・ストルム]]のほうがダメージは↑になる。
-[[コル・ストルム]]
[[シュクリス・ブラスト]]とセットで使うのを推奨。
AB有り、無し、敵の状態に関わらず安定
[[シュクリス・ブラスト]]と相性が良い。
-[[コル・ミーティア]]([[烈墜]])
【状況限定】
8人コンテンツ時:[[シュクリス・ブラスト]]設置→(即時最大蓄積する場合)爆破
同じく状態にかかわらず安定。
-【状況限定】
[[シュクリス・ブラスト]]設置→(即時最大蓄積する場合)爆破
プリーストの[[クイックチャージ]]有り:[[コル・スパイク]]
アルケミストのカタパルト有り:ジャンプ→高高度フォルスラスト
アルケミストのカタパルト有り:ジャンプ→高高度フォル・スラスト
【補足】
事前に弱点付近に[[シュクリス・ブラスト]]や[[シュクリス・ガーダー]]準備を仕込んで置き
最大蓄積になりしだい発動することでDPS(時間あたりのダメージ)を伸ばすことができる。
なお、ダウン後に仕込む場合は大幅にDPSを落とすことになるので注意。
●ダウンDPSを状況限定時以外で比較(烈墜、槍墜Lv6×2、〇狙、攻〇有り)
【AB無し】
[[コル・ミーティア]]>ファング→高高度フォル・スラスト≧[[コル・ストルム]]>ファング→中高度フォル・スラスト>[[コル・スパイク]](2溜め)>[[アラム・スレイ]]
【AB有り】
ファング→高高度フォル・スラスト>[[コル・ミーティア]]>[[コル・ストルム]]≒ファング→中高度フォル・スラスト≧[[アラム・スレイ]]>[[コル・スパイク]](2溜め)
AB発動中は[[アラム・ファング]]→追加入力→高高度フォルスラスト([[槍墜 破]]、[[槍墜 倒]]、[[烈墜]])が状況限定以外では一番DPSが高くなる。
//**対戦甲モンスター
●補足
弱点付近に[[シュクリス・ブラスト]]やダウン前や寸前に[[シュクリス・ガーダー]]を仕込んで置き
最大蓄積になりしだい発動することでDPS(時間あたりのダメージ)を大きく伸ばすことができる。
なお[[シュクリス・ガーダー]]はダウン後に仕込む場合には大幅にDPSを落とすことになるので注意。
*コメントフォーム
#pcomment(コメント/スピリットランサー,reply,15)
*ポーン
-長所:
・ウォールグラスタEX・技による支援効果が抜群。
非戦闘中だと「スタミナ回復」命令で、戦闘中だと「プレイヤー強化」ですきなタイミングで設置してくれる。
⇒戦闘中の場合はコルスパイク、コルミーティアなど溜め時間、技時間の長いスキルを使ってる最中や敵からの攻撃を避けてるときなどは反応が悪いのでそこは注意。&br;
・コル・スパイクによる攻撃(状態異常付与、おもに凍結)が安定する、コア削りもそこそこ優秀。
・敵に囲まれた場合などエードラム・カウンターを割と発動してくれる。
⇒凍結特化武器を持たせれば、広範囲&カウンター攻撃によりつぎつぎに小型・中型雑魚を凍結してくれて便利。
-欠点:
・「ウォールグラスタ技」を解禁するまで、スタミナ回復支援が皆無。&br;
・近接職ゆえに、動きが素早い敵とダウン時の弱点への位置取り、障害物への対応ができない場合がある。
・ウォールグラスタの支援が得られない場合はコア出しが遅くなる場合がある。
⇒絶技「コル・スパイク 技」が追加され、コア出しの遅さはおおむね解決した。
⇒貯め時間のあるスパイクをセットすることで、ウォール技の設置命令がすぐに対応できなくなる弊害もでてくるので注意。&br;
⇒設置技ゆえにプレイヤー側が止まってないとなかなか置いてくれないので、その場に駆け寄るなど対策が必要な場合もある。
⇒ポーン号令により設置にしにくるには、ゆっーーくりと歩いて来るので「追従」命令を挟んだほうが気持ち速くきてくれる。(極たまに走る)&br;
・ウォールグラスタ・技が、設置技ゆえに他のポーンとの兼ね合いが非常に悪い場合がある。
設置後、ゆっくりと歩いて拾おうとする。(ほかの相方が近接職ポーンなら問題になりにくいが、サラポーンの場合はとくにダウン時にこの動きをされると致命的)
⇒戦術育成で「バフを受けに行く」行動の優先を下げれるようになったので防げるようになった。
-その他
・