基本情報
ドロップアイテム
参考
WM開催後、加筆修正予定
- 有効な状態異常
※ストーリークエスト(フェーズ1,2)で確認できたものなので、WM版(とくにフェーズ4)では変更があるかも
・物防低下
・魔防低下
・聖防低下
・氷防低下
・魔攻低下
・聖吸
- 入りづらい
・毒
・遅延
・凍結
・石化
・黄金化
- 無効
睡眠、気絶、水濡れ、油濡れ、封印、延焼、闇霧、炎防低下
- 攻撃力キャップ(WMver)
貫通率100%達成時の物理/魔法攻撃力
ハイセプ(魔道剣):
シーカー(ダガー):
ファイター(片手剣):
ハンター(弓):
ウォリアー(大剣):
ソーサラー(大杖):
プリースト(杖):
スピラン(精霊槍):
エレアチャ(魔道弓):
セージ(ロッド):
アルケミ(魔道篭手):
※※キャップは筋力or魔力、肉酒など、スキルLv、バフ支援効果、アビリティ補正などとは別なので勘違いなさらぬよう。※※
特徴・攻略法など
- シーズン3.3を締めくくる強力なボスモンスター。
クエスト「望みの果て」戦では大きく分けて前半と後半の2段階での戦闘になる。
開幕時は肌が黒色で全体にダメージが入るが、
HPを残60%程まで減らすと身体の各部位に炎が沸き溶岩の装甲を纏って被ダメージを減少させる。
攻撃により各部位の装甲が剥がれるとブレイズ系の鎮火状態のように肌が黒くなりダメージが通りやすくなる。
全身の装甲を剥がすとダウン。倒しきれないとまた全身に装甲を纏う。
1回戦目では全部の体力を減らすことはできず、後半戦に突入する。
初回体力を限界まで減らすと無敵化して飛翔。地面に着地すると同時に地面が崩れて直下に悪しき竜ごと全員が落下。
落下ダメージだけでもかなりのダメージがあり、運が悪いと落下先がマグマの上でいきなり死亡もありうる…ヒドイ
⇒前半戦体力が0(㍉残り)になった段階で、本体にしがみついているとそのまま一緒に落下できノーダメージでやり過ごすことができる。
後半戦は周囲を溶岩に囲まれた島状の地形で戦う。マグマに入ると当然大ダメージなので注意。
ポーンがマグマを認識せずぽんぽん溶岩ダイブするのはともかく死亡した覚者やポーンがそのままマグマ内に残ってしまうことがありこうなった場合事実上助けおこしは不可能。(現在修正予定の不具合)
一定値減らすと「悪しき竜は”火焔の竜晶”を召喚しようとしている―」のメッセージの表示と共に2階層に火焔の竜晶が配置される。(初回は残体力7割ほど?)
火焔の竜晶を破壊しないとマグマが溜まっていき悪しき竜が再び全身に溶岩装甲を纏うので、出現したら破壊を急ごう。
火焔の竜晶は造魔であり氷が弱点。ヒーラーによりコアが出るとダメージが2倍近く上昇する。
2階層へは螺旋型の通路もあるが、各所に配置されている上昇気流を利用して二階層に移動しよう。
螺旋通路を利用するとポーンが引っ掛かって中々合流しないこともあるので注意。
攻撃
第一形態
- 跳びかかり、踏みつけ…グリフィン系の挙動。
- ビットレーザー…竜の口が光り詠唱するモーションから頭上に最大2つの火球を召喚しそこから地面に向けてレーザーが放たれる。着弾地点には一定時間マグマ地帯が形成される。レーザーブレスとの同時攻撃も。
- レーザーブレス…口から直線状にレーザーのようなブレスを吐き前面180°ほどを薙ぎ払う。近距離の方が回避しやすい。
- リング衝撃波…赤警告から竜がジャンプするとジャンプ地点を中心に円環状に炎の衝撃波が広がる。ガード不能で延焼+ダメージ大かつダウン。ジャンプなどで回避。
第二形態
- 炎の雨…頭上に出現した火球から持続して炎の雨が降り注ぐ。事前に攻撃範囲を示すサークルが足元に表示される。
- 溶岩ばら撒き…身体を震わせて周囲に溶岩をばら撒く。
- リング衝撃波…赤警告から竜がジャンプするとジャンプ地点を中心に円環状に炎の衝撃波が広がる。延焼+ダメージ大かつダウン。
- 火焔魔法…飛翔して空中から魔法を使用。足元の魔法円から炎が吹き上がる。
- 空中からレーザーブレス
- 個人にマーカーが付く攻撃
参考動画
出現場所