種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
竜族 | 聖/斬 | ※攻撃時の部位が弱点化 |
※例えば、踏みつけならその部位が赤くなり弱点化する。地上ブレス時は全身が弱点に。
種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
造魔 | 氷 | コア判定(ダメ増加)有、状態異常無効? |
名称 | Lv |
[[]] | Lv1~ |
WM開催後、加筆修正予定
・有効な状態異常
※ストーリークエスト(フェーズ1,2)で確認できたものなので、WM版(とくにフェーズ4)では変更があるかも
※ウォーミッション最終形態(コアが出る爆発モード)は事前の異常蓄積がリセットされ凍結耐性が大幅に低下するなど性質の変化した別個体扱いの模様。
※カウンターに弱いという特性が有り竜の攻撃モーション中に攻撃を当てるとSEが変化し大きなダメージを与える事ができる。特に遅延の状態異常が有効で遅延中はハイセプターのディムスライスなどで一気に体力を奪える。
・攻撃力キャップ(WMver)
貫通率100%達成時の物理/魔法攻撃力
数値は現在のステータスの攻撃力に種族特攻(武器,防具,ジュエリー)の数値を加えたもの
(悪しき竜)/(竜晶などその他すべて)
ハイセプ(魔道剣):3581/3521(物理攻撃力)
シーカー(ダガー):3431/3371
ファイター(片手剣):
ハンター(弓):
ウォリアー(大剣):
ソーサラー(大杖):
プリースト(杖):
スピラン(精霊槍):
エレアチャ(魔道弓):
セージ(ロッド):
アルケミ(魔道篭手):3501/3441
※※キャップは筋力or魔力、肉酒など、スキルLv、バフ支援効果、アビリティ補正などとは別なので勘違いなさらぬよう。※※
開幕時は肌が黒色で全体にダメージが入るが、
HPを残60%程まで減らすと身体の各部位に炎が沸き溶岩の装甲を纏って被ダメージを減少させる。
攻撃により各部位の装甲が剥がれるとブレイズ系の鎮火状態のように肌が黒くなりダメージが通りやすくなる。
全身の装甲を剥がすとダウン。倒しきれないとまた全身に装甲を纏う。
1回戦目では全部の体力を減らすことはできず、後半戦に突入する。
初回体力を限界まで減らすと無敵化して飛翔。地面に着地すると同時に地面が崩れて直下に悪しき竜ごと全員が落下。
落下ダメージだけでもかなりのダメージがあり、運が悪いと落下先がマグマの上でいきなり死亡もありうる…ヒドイ
⇒前半戦体力が0(㍉残り)になった段階で、本体にしがみついているとそのまま一緒に落下できノーダメージでやり過ごすことができる。
後半戦は周囲を溶岩に囲まれた島状の地形で戦う。マグマに入ると当然大ダメージなので注意。
ポーンがマグマを認識せずぽんぽん溶岩ダイブするのはともかく死亡した覚者やポーンがそのままマグマ内に残ってしまうことがありこうなった場合事実上助けおこしは不可能。(現在修正予定の不具合)
一定値減らすと「悪しき竜は”火焔の竜晶”を召喚しようとしている―」のメッセージの表示と共に2階層に火焔の竜晶が配置される。(初回は残体力7割ほど?)
火焔の竜晶を破壊しないとマグマが溜まっていき悪しき竜が再び全身に溶岩装甲を纏うので、出現したら破壊を急ごう。
火焔の竜晶は造魔であり氷が弱点。ヒーラーによりコアが出るとダメージが2倍近く上昇する。
2階層へは螺旋型の通路もあるが、各所に配置されている上昇気流を利用して二階層に移動しよう。
螺旋通路を利用するとポーンが引っ掛かって中々合流しないこともあるので注意。
強烈な範囲攻撃の種類が増え一気に攻撃の激しさが増す。特に危険な炎の雨とマグマレーザーはヘイト上位2名をタゲに飛んでくるのでタゲられていて魔法の発動を確認したら味方を巻き込まないよう竜から離れよう。竜付近でこれらの魔法が発動すると味方の攻撃の邪魔になる。
ストーリークエストの場合はここで討伐完了。
『蘇りし絶望の炎 戦況:悪しき竜再誕』にて情報まとめ済み。
名前 | 場所 | 出現Lv | 備考 (略称について) |