season3.4の4箇所の『暗黒の大竜晶破壊戦』と連動した闇ボス戦EMの第四弾。ボスは黒竜
闇ボスEM第4弾。
コア削り(チャンス攻)が重要なのでコア削りに適したスキルやチャンス攻力を整えておくと良い。
状態異常への耐性がとても低く拘束系や遅延などを順番に入れると有利に戦える。※ただし第二形態はカウンターゲージ蓄積による部位破壊が最も重要なので闇雲な拘束よりはカウンターゲージ蓄積が有利になるよう立ち回りを心がけたい。
有効アビリティ…竜狙、攻聖、
制限時間15分
第一、第二形態がある。スタミナ削りや部位破壊に時間をとられがちなので制限時間的に第一、第二形態ともワンダウンできないと厳しい。
要求攻撃力キャップはさほど高くなく特に通常難度版は黄金武器や黒砕武器がなくとも竜クレストを積んだIR120武器などでも戦える。
敵のベースはエルダードラゴン系と似た挙動。
第一形態は頭部弱点。柔らかく攻撃もまだ激しくないのでドラゴンスレイヤーを発動させながらがんがん削って行こう。遅延や拘束が有効。
体力が50%を切ると怒りゲージが出現。敵の物理攻撃力上昇に合わせて"白竜の防壁"がカウンター発動する。両手の爪にチャンスコアが出現するようになり削ってダウンさせて倒せば第一形態は終了。
体力0のまま黒竜が無敵化し画面中央で第二形態に移行する。
変身完了まで無敵状態のまま雷撃攻撃して来るので避けつつ体力回復やバフのかけ直しなど体勢を整えましょう。
中央付近にいるとかなり視界が悪くなり攻撃を避けにくくなるので、第一形態が終わったら戦場の端に移動しよう。雷撃はほぼ×の字状に走るので左右の端付近は比較的安全。
第二形態はボス名称が理を破壊する力に変化
両爪と頭の角が一回り大きな物となりアバドーンの尻尾のように"精霊竜の反撃"のカウンターゲージを活用して部位破壊可能になる。(頭、両爪、胸)
巨体で動きが激しいので弱点部位に直接しがみついた方が攻撃しやすい。
アバドーンの時と同様、攻撃時に使用する部位へ攻撃する事でゲージが溜まる。(噛みつきなら顔、殴りなら爪)
頭の角が高い位置にあるのでセプターなど遠隔ジョブは特に角から壊してあげると喜ばれるかも。
異常は相変わらず入りやすいが拘束系はタイミングが良くないとカウンターゲージ蓄積の阻害になりがち。
部位破壊するとボスの体力を多く削る事ができ全て破壊すると体力残り50%ほどになり再び怒り突入。左右の爪にコアが出るようになるので再び削り切ってトドメ。
怒り後ボスは物理攻撃力UP(白竜の防壁発動)
さらにスタミナを削るとバフォメットのように両手に闇の炎を纏う
これまでの闇ボスEMで使用したドラゴンアビリティをほぼ全て使う場面がある。
そのため各種竜力が必要になるが対黒竜の竜力は全ての竜力値も一緒に上げてくれるので黒砕防具に竜防具を合成して対黒竜の竜力を高めておけば問題ない。
クリア後の宝箱から(開けるのに破滅へ向かう鍵石が5個必要)
・黄金の竜防具1
・ティンクトゥラ5 (黄金武器のクラフト素材)
※理力24以上で竜の祝福Lv1が発動し枠が1つ増えて5+5の10個ずつになる。
※ステータスの理力が24↑ならOK。竜力の種類は問わない。全身精霊防具でも理力24以上なら枠が増える。
ボックス行き報酬枠
・初回鍵石2、以降10000G
・未クリア者がいるとボーナスで鍵石10