2018年4月12日(木)シーズン3.2アップデートより実装。
これまでのLVや装備が反映されない特殊なダンジョンとなっており、クリアすると特別な効果が付与された「黒呪の腕輪」などの報酬を入手できます。
白竜神殿の港洞にいるNPC「リュカ」から、パーソナルクエスト「黒呪の迷宮へ」を受注して入場できます。
※「黒呪の迷宮へ」の受注には、クエスト「確かな情報源」のクリアが必要です。
初見でわかりづらいがまずは島内正面奥のダンジョン入り口を調べると覚者ジョブの確認が出るので良ければ「はい」
以降はリセットするまで覚醒者ジョブは変更不可。
その後、パーティ編成の確認が出るので
「現在のパーティで開始」「他の覚者を探してパーティを組む」「ポーンと開始(ソロ専用)」の3つから選択。
ポーンと挑戦したい場合は「ポーンと開始(ソロ専用)」を選ぶとメインポーンの中から連れて行くポーンを選択できる(最低1人~最大3人)
パーティが決定したら手前のNPCリュカに話しかけてスキルやポーンジョブの選択をする。
・迷宮内では回復アイテムなども拾ったものに限られるのでジョブ構成とスキル選択が非常に重要。
・スキルは外ではまだ解禁されてないカスタムEXの技剛を含む全てのスキルが最初から選択できる。外では本来取得していないスキルなども全てLv10Maxで選択できるので強力なEX技剛スキルもどんどん使おう。
・アビリティは一切使用できないので外の世界のアビリティ頼みの戦い方は通用しない。スタミナ軽減アビなども使えないので注意。
※ネタバレ注意
黒呪の迷宮はこれまでの通常世界とは異なるモンスターの能力や見つかりづらい隠し通路など初見プレイの人が驚くような仕掛けが多く盛り込まれています。
以下攻略は多量にネタバレを含む危険性があるので自身で一つ一つ実際に体験して驚きたい方は過度な前知識を詰めすぎないのを推奨します。
・制限時間は無いので慌てずにパーティで協力しながら慎重に進めても良い。時間が気になるのは道中のデス戦くらい。復活力が尽きた人は脱落してしまうので命を大事に。
・Lvup時に体力とスタミナが全回復する。回復アイテムに乏しい序盤は特にタイミング重要。ボス戦の途中で雑魚を使って回復するのもアリ
・序盤は初期スタミナが少なく、回復アイテムも少ない。強力なスキルも満足に連射できないので、スタミナ管理に気を使うとペースを維持しやすい。
・最終ボス(カースドラゴン)到達前にダンジョンが行き止まりで終わってしまう…という人は次のエリアへのルートが見つけられていないだけ。
見つけづらいと言うより見つからないです。
・宝箱から大量のアイテム・装備が手に入る。特に装備は攻略上重要だが全て回収していると持ち切れない。宝箱を開いた時に必要な物だけ取捨選択するか定期的に整理が必要。後から捨てる場合には能力値が赤字白字のみのものは現在の装備より全ての面で劣っているので(見た目の持ち帰りなど考慮しなければ)迷わずに捨てて良いとは限らない。
ファイター…
シーカー…
ハンター…インファイトを避けられるので防具をあまり気にしなくて済む。
ソーサラー…
ウォリアー…
ハイセプター…
プリースト…ソラース剛とエナスポで体力・スタミナ管理に優れる。
エレメントアーチャー…癒し閃光による体力上限回復、炎魔剛などの火力支援。
スピリットランサー…ウォール技のスタミナ維持がとても強い。
シールドセージ…エンチャントや状態異常、ボス戦でハンズなどで活躍。
アルケミスト…エンチャントやラスボスで新技
「黒呪の迷宮」を攻略すると、特別な効果が付与された「黒呪の腕輪」を入手できます。
「黒呪の腕輪」に付与される効果の種類/数値は毎回ランダムに抽選されます。
クリア時に入手できる「金竜の印」、または黄金石を消費することで、黒呪の迷宮で入手したアイテムを持ち帰ることが可能です。
⇒黒呪装具
基本クリア報酬は金竜の印3、銀竜の印15、赤竜の印45
報酬リセットして再挑戦するたび毎回もらえます。サポは適用外。
クリア報酬として手に入る。
金竜の印…黒呪の迷宮内からアイテムを持ち帰るのに必要。(アイテム1つにつき印3が必要)
銀竜の印…集める事で黒呪のディードボックス、黒呪のオーブなどの鑑定アイテムと交換できる。
赤竜の印…黒呪装具の封印に使用。封印したステータスは装具に付与されなくなるので重ねて行くとより望みどおりのステータス付き装具が出やすくなる。
封印能力数が増えるほど必要な赤竜印の数も増えていく。また一度封印すると基本的に解除できずやり直しに大量の赤竜印が必要なので封印は慎重に!!
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