種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
竜族 | 聖 | 左右翼爪に無色(チャンス効力)コア |
種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
竜族 | 聖 | 頭、胸、左右翼爪 | ※左右翼爪に無色(チャンス効力)コア |
・有効な状態異常
拘束系は効果時間が短いが大技など攻撃を中断させ、怯み誘発による隙ができやすい
第二形態時の『精霊竜の反撃』発動の阻害になりやすいのでその点は注意。
初期形態と第二形態は別扱いになるため状態異常耐性は形態移行でリセットされる
シーズン3.4の闇ボス第四弾。
HPを0まで削りきると理を破壊する力(第二形態)へ移行する。
コア削り(チャンス攻)が重要なのでコア削りに適したスキルやチャンス攻力を整えておくと良い。
状態異常への耐性がとても低く拘束系や遅延などを順番に入れると有利に戦える。
※ただし第二形態はドラアビの『精霊竜の反撃』によるカウンターゲージ蓄積による部位破壊が最も重要なので闇雲な拘束よりはゲージ蓄積が有利になるよう立ち回りを心がけたい。
攻略は理を破壊する力、【高難度】理を破壊する力参照。
・吸い寄せられる結晶召還からの急降下攻撃の避け方
殴ると安全地帯が広がっていって殴るのをやめると安全地帯が縮んでいく(上下の竜晶それぞれに判定がある)
赤い丸が着弾ゾーンなので、安全地帯をその外まで広げて急降下攻撃に併せ外側へ逃げることで避けれる。
ダメージは関係ないので手数重視の時間あたりのhit数の多い攻撃が有効。
⇒ソロポーンだとサラポーンにバインド命令でマジックトラップを使わせるのが有効。
基本は普通、高難易度に加えて第二形態のHPが約30%ほどになると第三形態へ移行する。(ダウン中でも強制で起き上がり形態移行する)。8人クエスト相応にHPとスタミナなどが大幅に上昇している。攻撃力数値のキャップも上昇しており早々到達できる数値ではないのでできる限り竜特は積んだほうがよい。また、プレイヤー8人もいるので各々の特定攻撃の被弾が重なりやすく第二形態以降での破滅ゲージが溜まりやすく被弾しやすい人が多いとすぐにゲージが溜まり失敗しやすい。
状態異常耐性はほとんど変わらないので入れ放題なのは変わらず。
また通常と違ってタフなので生半可な削りではドラアビが発動せず、しっかりとダウン火力が求められる。
種別 | 弱点 | 部位破壊 | 備考 |
竜族 | 聖 | - | 頭と胸に無色(チャンス効力)コア |
※コアの位置が頭と胸に移動している点に注意。
第三形態は状態異常耐性は第二形態からそのまま引き継ぐ
※白竜の加護が発動すれば補正で大幅上昇するので、そこまで過剰にはいらない。(どちらかと言うと削りに使うスキルが重要。セプなら黒閃牙やテラーなど)
また、ジョブエンブレム(最高チャンス効+40)でカバーしたり、弱体魔弓が使えるエレが居るならばその分火力アビに余裕がでてくる。
防御数値が-10ほど低くなるが、ウェア枠2種で竜特攻+30は大きい。募集するときは平均ir135だと装備してる人は入れなくなるので武器のみir135にしましょう。