#contents *基本情報 -黒竜(初期形態) |種別|弱点|部位破壊|備考|h |CENTER:||||c |[[竜族]]|聖||左右翼爪に無色(チャンス効力)コア| -理を破壊する力(第二形態) |種別|弱点|部位破壊|備考|h |CENTER:||||c |[[竜族]]|聖|頭、胸、左右翼爪|※左右翼爪に無色(チャンス効力)コア| ※コアは翼爪部位を破壊しないと点灯できないので注意。 ''・COLOR(#9400d3):有効な状態異常'' 拘束系は効果時間が短いが大技など攻撃を中断させ、怯み誘発による隙ができやすい 第二形態時の『精霊竜の反撃』発動の阻害になりやすいのでその点は注意。 初期形態と第二形態は別扱いになるため状態異常耐性は形態移行でリセットされる -有効 黄金化、石化、遅延、凍結 軟化、物理低下、魔防低下、聖防低下、聖吸 -無効 睡眠、気絶、水濡れ、油濡れ、炎焼、封印 *特徴・攻略法など シーズン3.4の闇ボス第四弾。 HPを0まで削りきると[[理を破壊する力]](第二形態)へ移行する。 コア削り(チャンス攻)が重要なのでコア削りに適したスキルやチャンス攻力を整えておくと良い。 状態異常への耐性がとても低く拘束系や遅延などを順番に入れると有利に戦える。 ※ただし第二形態はドラアビの『精霊竜の反撃』によるカウンターゲージ蓄積による部位破壊が最も重要なので闇雲な拘束よりはゲージ蓄積が有利になるよう立ち回りを心がけたい。 攻略は[[理を破壊する力]]、[[【高難度】理を破壊する力]]参照。 ・吸い寄せられる結晶召還からの急降下攻撃の避け方 殴ると安全地帯が広がっていって殴るのをやめると安全地帯が縮んでいく(上下の竜晶それぞれに判定がある) 赤い丸が着弾ゾーンなので、安全地帯をその外まで広げて急降下攻撃に併せ外側へ逃げることで避けれる。 ダメージは関係ないので手数重視の時間あたりのhit数の多い攻撃が有効。 ''⇒ソロポーンだとサラポーンにバインド命令でマジックトラップを使わせるのが有効。'' **限界域 基本は普通、高難易度に加えて第二形態のHPが約30%ほどになると第三形態へ移行する。(ダウン中でも強制で起き上がり形態移行する)。8人クエスト相応にHPとスタミナなどが大幅に上昇している。攻撃力数値のキャップも上昇しており早々到達できる数値ではないのでできる限り竜特は積んだほうがよい。また、プレイヤー8人もいるので各々の特定攻撃の被弾が重なりやすく第二形態以降での破滅ゲージが溜まりやすく被弾しやすい人が多いとすぐにゲージが溜まり失敗しやすい。 状態異常耐性はほとんど変わらないので入れ放題なのは変わらず。 また通常と違ってタフなので生半可な削りではドラアビが発動せず、しっかりとダウン火力が求められる。 -第三形態(体力が約30%以下) |種別|弱点|部位破壊|備考|h |CENTER:||||c |[[竜族]]|聖|-|頭と胸に無色(チャンス効力)コア| ※コアの位置が頭と胸に移動している点に注意。 第三形態は状態異常耐性は第二形態からそのまま引き継ぐ -事前準備 アビリティ:攻聖、竜狙、※チャン効アビなど 装備: 竜特装備(黒呪腕輪、賢竜指輪、※IR118の竜特ウェアなど)、ヲリならば黒呪ピアス、チャン効が上がるもの(極腕輪、重攻アクセなど) 黒砕武器☆4+極限合成+竜クレ(+品質:竜特10orチャン効10)、防具に対暗改クレ(酒場ファビオhoショップなど)、リミ解除で生命治癒、闇耐性 異常持ち替え武器、黒呪装具(メインの黒砕武器とは別に用意。戦闘中に必要に応じて持ち替え。) ※白竜の加護が発動すれば補正で大幅上昇するので、そこまで過剰にはいらない。(どちらかと言うと削りに使うスキルが重要。セプなら黒閃牙やテラーなど) また、ジョブエンブレム(最高チャンス効+40)でカバーしたり、弱体魔弓が使えるエレが居るならばその分火力アビに余裕がでてくる。 防御数値が-10ほど低くなるが、ウェア枠2種で竜特攻+30は大きい。募集するときは平均ir135だと装備してる人は入れなくなるので武器のみir135にしましょう。 -攻略のポイント ・磁力引き寄せ、竜晶ギミックが突破が安定しないようなPTだと、プリーストのディフェンスライザー剛による支援で即死全滅を免れるので利用するのも手 ・PT構成は異常を管理できる武器持ち替えがうまいセプターがいれば青抜きで出発するのも手 ⇒タゲをとっても範囲攻撃で機能しにくい、とっさのエンチャが行き届けにくいのでタンクとして機能しづらい。 ・長期戦になりやすいので被弾も増え易く闘勢、勇攻など体力一定以上アビ維持のため防具の強化、リミット解除による生命治癒、または即死しないよう闇耐性を積んでおきたい。 ⇒緑は上限回復まで手が回らない、そもそもスキル枠が足らないことも多いため、各々が対策を立てておくことで余裕ができ全体として安定しやすい。 ・各種状態異常が入り易いが、しっかりと役割分担し管理してタイミングを選ぶようにする。 ⇒異常は回数を重ねると入りにくくなるので、白竜の加護が発動したあとのコア削り時や、攻撃が熾烈になる第三形態まで温存しておく、、など ・ダウン中にしっかり火力を出すことが重要。 ⇒ダウン中に物理低下や凍結を入るようにしてダメージを伸ばし易くする ⇒ダウンを取るときは回りが準備できてるかどうか可能な限り確認しておくこと ・ブレスの後などの赤いダメージ床、ロックオンメテオは被弾すると破滅ゲージが溜まりやすいので無理に攻撃をつづけずしっかり回避すること。 ⇒セプならばミラージュで回避したり、バリアで防ぐ(小メテオはすべて防げる)など ・近接は第三形態時は頭コアを狙った方が被弾し難い。