ログイン/会員登録
DDON/ドラゴンズドグマ オンライン 攻略Wiki
「ドラゴンズドグマ オンライン」の攻略Wikiです。マップや動画付きで完全攻略!(PS4/PS3/PC対応)
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2015年8月31日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
#DDON
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
PS4
/
PS3
/
PC
>
ドラゴンズドグマ オンライン
>
イベント/クエストクリアで初登場の「戦甲砕きのクレスト」をGET の編集
*開催期間 -2017年10月12日(木)メンテナンス終了後~ 10月19日(木)メンテナンス開始まで *イベント内容 ラスニテ山麓にて、クレストを入手できるワールドクエスト「[[【高難度】悪しき竜軍、強襲!]]」が配信されます。 報酬にはウォーミッションで有効な種族特効クレストが登場します。 クレストは一定回数クリアで必ず入手できるほか、毎回クリア時のランダム報酬枠(2枠)、パスポート・コース報酬枠(1枠)でも獲得のチャンスがあります。 *クリア回数で必ず入手 1回目、3回目のクリア時には、通常のクエスト報酬に加えて必ずクレストを入手できます。 -1回クリア:「[[戦甲砕きのクレスト1]]」×2 -3回クリア:「[[鬼人裂きのクレスト4]]」×1 ・クリア回数を達成すると、画面右上およびチャットウィンドウ内に達成メッセージが表示されます。 報酬がゲーム内のメールで届きますので、ゲームメニューの「コミュニケーション → メール」からお受け取りください。 ・一定回数クリア報酬の受け取りは、1キャラクターにつき1回となります。 ・メールの受け取り有効期限は受信した日から180日となります。 期限を過ぎるとメールが削除され、添付アイテムを受け取れなくなりますのでご注意ください。 **ランダム報酬、パスポート・コース報酬 -[[戦甲砕きのクレスト1]] -[[戦甲砕きのクレスト2]] -[[鬼人裂きのクレスト3]] -[[鬼人裂きのクレスト4]] 「ランダム報酬枠」(2枠)では、特効クレスト1個を1枠あたり「約35%」の確率で入手できます。 ランダム報酬はクエストをクリアするたびに毎回入手できます。 『報酬サポートコース』発動時の「パスポート・コース報酬枠」(1枠)では、特効クレスト1個を「約35%」の確率で入手できます。 パスポート・コース報酬は、クエストをクリアするたびに毎回入手できます。 特効クレストは種類ごとに入手確率が異なります。
タイムスタンプを変更しない
*開催期間 -2017年10月12日(木)メンテナンス終了後~ 10月19日(木)メンテナンス開始まで *イベント内容 ラスニテ山麓にて、クレストを入手できるワールドクエスト「[[【高難度】悪しき竜軍、強襲!]]」が配信されます。 報酬にはウォーミッションで有効な種族特効クレストが登場します。 クレストは一定回数クリアで必ず入手できるほか、毎回クリア時のランダム報酬枠(2枠)、パスポート・コース報酬枠(1枠)でも獲得のチャンスがあります。 *クリア回数で必ず入手 1回目、3回目のクリア時には、通常のクエスト報酬に加えて必ずクレストを入手できます。 -1回クリア:「[[戦甲砕きのクレスト1]]」×2 -3回クリア:「[[鬼人裂きのクレスト4]]」×1 ・クリア回数を達成すると、画面右上およびチャットウィンドウ内に達成メッセージが表示されます。 報酬がゲーム内のメールで届きますので、ゲームメニューの「コミュニケーション → メール」からお受け取りください。 ・一定回数クリア報酬の受け取りは、1キャラクターにつき1回となります。 ・メールの受け取り有効期限は受信した日から180日となります。 期限を過ぎるとメールが削除され、添付アイテムを受け取れなくなりますのでご注意ください。 **ランダム報酬、パスポート・コース報酬 -[[戦甲砕きのクレスト1]] -[[戦甲砕きのクレスト2]] -[[鬼人裂きのクレスト3]] -[[鬼人裂きのクレスト4]] 「ランダム報酬枠」(2枠)では、特効クレスト1個を1枠あたり「約35%」の確率で入手できます。 ランダム報酬はクエストをクリアするたびに毎回入手できます。 『報酬サポートコース』発動時の「パスポート・コース報酬枠」(1枠)では、特効クレスト1個を「約35%」の確率で入手できます。 パスポート・コース報酬は、クエストをクリアするたびに毎回入手できます。 特効クレストは種類ごとに入手確率が異なります。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。