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DDON/ドラゴンズドグマ オンライン 攻略Wiki
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発売日:2015年8月31日 / メーカー:カプコン / ハッシュタグ:
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【限界域】理を破壊する力 の編集
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*攻略 制限時間15分 基本的な流れは高難度版とほとんど同じなのでそちらを参照。 高難度版同様、理を破壊する力(第二形態)が"破滅の力"という専用ゲージ攻撃をして来る。詳しくは後述。 また第一→第二形態後に第三形態と言えるモードが待っている。 135装備主体の現状ではかなりシビアな戦闘バランスとなっている。挑戦する場合は装備スキルアビリティなど入念な準備をして臨みたい。 特に吸引ダイブや破滅の竜晶などギミックの耐久力が上がっておりパーティ全体でかなり火力を出せないと破壊が間に合わずパーティ壊滅の可能性が高い。 火力が不足と感じたらプリーストのディフェンスライザー剛で全滅を回避するなどの対策を取りたい。 **ドラゴンアビリティ これまでの闇ボスEMで使用したドラゴンアビリティの一部も使われる闇ボスEMの総括的な戦闘となっている。 そのため各種竜力が必要になるが対黒竜の竜力は全ての竜力値も一緒に上げてくれるので黒砕防具に竜防具を合成して対黒竜の竜力を高めておけば問題ない。 -ドラゴンスレイヤー…これまでのスレイヤー同様、黒竜の弱点部位に一定量のダメージ蓄積すると自動で大ダメージの追撃が追加発生する。弱点は頭部、胸部、左右翼の爪など -黄金竜の一撃(高難度のみ)…後述する破滅の力のゲージ攻撃専用の特殊なアビリティ。そのため戦闘がスムーズに進むと発動を見ないまま終わる事も多い。%%ゴルゴランの出番が…%% -精霊竜の反撃…アバドーンの尻尾破壊同様。カウンターゲージを満タンに貯めて部位破壊を行う。黒竜高難度はこの部位破壊がスムーズに終えられるかが非常に重要なのでアバドーン戦などでもう一度仕組みをよく復習しておきたい。 -白竜の防壁…怒り時、竜が物理攻撃力アップ状態になるとカウンター発動する。物理バリアを展開しつつチャンス攻などのステータスが上昇する。 -火竜の浄化…黒竜のサークル炎の攻撃などで闇炎の状態異常にかかった際に回復までの時間を短縮してくれる。 **黒竜の攻撃方法 -ブレス…前方にブレスを吐き正面60度ほどを薙ぎ払う。ダメージが痛い上に破滅の力ゲージが上昇してしまうので極力回避したい。 -後ろに飛び退りながらバフォメットの闇炎の攻撃のように円環状に炎の輪が広がると同時に小さな竜巻を前方に複数放つ。発生地点~竜の前方は炎を避けても竜巻にひっかかりやすいので最初に竜の後ろに回りこむように避けた後、炎をジャンプなどで回避。この後、ひきよせダイブか破滅の竜晶召喚? -中央に小型のクリスタルが設置され引き寄せられる。赤い円が爆発範囲でクリスタルを攻撃すると可動範囲である紫の円が広がるので赤い円より紫の円を広げて脱出する。赤警告後に竜が上空からダイブしてきて逃げきれないと即死級の大爆発ダメージを受ける。近接キャラは赤警告が来るまで攻撃し続けて警告を見たらタイミング良く脱出。残HPが表示されないタイプのギミックだが円の広がり方は与ダメージ量が影響する模様(火力大事)赤い円が広がりきる前に外に出るとペナルティで半径が縮小する? -紫の円マーカーが付き複数の闇の竜巻が襲う。カトブレパスや戦甲ナイトメアでお馴染みの追尾式の竜巻。連続ヒットし闇霧の状態異常にされる。 -黒龍の付近にやや広範囲に巨大なつららが降り注ぐ。 -遅延爆破ドーム。[[黒き闇の覚者]]で黒騎士が使用したものと同様の攻撃。遅延フィールドがドーム状に広がった後、爆発する。 -大魔法。中央に巨大な水晶(破滅の竜晶)が設置され破壊すれば詠唱阻止できる。破滅の竜晶にもドラゴンスレイヤーが発動する。竜晶付近には攻撃が降り注ぎ阻害して来る。通常版より竜晶の耐久力も上がっており素早く火力を集中できないと失敗しやすい。 -誘導集中レーザー。赤いマーカーが付いた者に対して攻撃を行う。ウシュムガルのアイシクルピアスに近いがあそこまで持続性はないが散漫的に攻撃を行う。 -闇炎を纏った左右の手で殴りつける。…闇炎を纏った際に使用。殴りだけでなく前方へ蒼い炎が走る。攻撃力が高い。 **破滅の力 高難度版の特徴として理を破壊する力(第二形態)が"破滅の力"という専用ゲージ攻撃をして来る。 -ブレス系の赤いもやが出る攻撃がヒットするとエネルギーを吸収するようなエフェクトと共に赤いゲージが増えて行きゲージが満タン(真っ赤)になると破滅の力を開放する特殊な演出全体攻撃が発動する。この攻撃が発動してしまうと強制的に戦闘終了負けとなってしまい。発動したら復活力によるコンテニューなども一切不可。 -ゲージが満タンになってボスが攻撃体制を取って無敵化しても黄金竜の竜力でドラゴンアビリティ"黄金竜の一撃"の発動条件を満たしていれば黄金竜の一撃がボスの即死技の発動を防いで破滅の力ゲージをやや減少してくれる。 -黄金竜の一撃のLvは破滅の力ゲージの減少量に影響し発動率とLvの関係は不明だがだいたい2回は最終攻撃発動を防いでくれる。 -このため各自がボスの大技の被弾を避けるのは重要。 -正面へのブレスはもちろん頭を上げて上から降り注ぐタイプのブレスで足元にダメージゾーンが発生した際に赤いもやゾーンに触れたままいるとどんどんゲージ吸収されるので注意。 **第三形態 第二形態ダウン後に倒しきれないと無敵モーションを挟んで黒竜(理を破壊する力)が最終形態へ移行する。 スタミナゲージが出現しスタミナと残った体力を削り切れば勝利。 第三形態まで来るとこれまでの進行速度にもよるが残り時間もあとわずか、さらに破滅の力ゲージがどんどん上昇するので短期決着しないと最終攻撃発動で敗北の危険性が高い。 胸にコアが出現するのでスタミナを削るために集中攻撃をかけたい。ダウンさえできれば敵体力は残りわずか。 **攻略のポイント -第二形態のカウンターと部位破壊をスムーズに進行させる -ボスの赤もや攻撃被弾で破滅ゲージを貯めない -ギミックが固いので火力で対応するかプリーストのディフェ剛でしのぐ。 -ボスの防御力が高く(要求攻撃力キャップ値がかなり高い)ダウンで思うように削り切れない場合があるので青職や拘束を狙えるジョブはダウン延長できると有利。ただしシビアな蓄積調整が必要になるので参加者全員での調整が必要。 -吸引ひきよせダイブや竜晶破壊の即死ギミックはプリのディフェ剛シフトで即死回避できる。ただしプリ自身はガードビットが無いと死亡するのとタイミングや位置によっては完璧に全員カバーできない事がある。全滅を回避する保険程度に捉えよう。また吹っ飛んだ際に受け身やキャンセルスキル復帰すると残った判定に引っかかって死ぬ模様。
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[[黒竜]]戦 理を破壊する力のさらなる上位難度。これまでと異なりポーンと挑戦不可の8人用EMとなっている。 #contents *受注条件 白竜神殿の白竜から受注できるPQ[[途絶えぬ闇]]のクリア *事前準備 闇ボスEM第4弾のさらなる高難度版 IR135の黒砕武器のクラフトや黒砕防具の強化に必要な闇を秘めた黒爪や暗雲秘める黒水晶が手に入る。 要求攻撃力キャップ値は高難度よりもかなり高く可能な限り攻撃力(竜特)を上げておきたい。 またギミックの耐久力も高く可能であれば造魔特攻武器も持ち替え用に用意できると心強い。 コア削り(チャンス攻)が重要なのでコア削りに適したスキルやチャンス攻力を整えておくと良い。 状態異常への耐性がとても低く拘束系や遅延などを順番に入れると有利に戦える。※ただし第二形態はカウンターゲージ蓄積による部位破壊が最も重要なので闇雲な拘束よりはカウンターゲージ蓄積が有利になるよう立ち回りを心がけたい。 第一形態→第二形態で異常耐性がリセットされるので第一形態は拘束系をわりとアバウトに入れても問題ない。 第二形態では攻撃が激化する部位破壊~怒り削りの後半に拘束を集中させると楽に戦える。 有効アビリティ…竜狙、攻聖、チャンス攻アビ、ギミック対策に造狙や造魔特攻持ち替えも有効。 ボスの防御力、体力が上がっているので黄金武器に竜クレストを積んだものや黒砕武器を用意したい。 また死亡するポイントは主に -中央ひきよせ→ダイブ -破滅の竜晶の破壊 -破滅の力の開放 の3つのギミックなので対処法を理解するとともに対策を用意しておきたい。 破滅の力のゲージ攻撃はボスの大技を被弾するとゲージ蓄積されてしまうので全職、回避系スキルやその補助となるアビリティなど大技を回避できるようある程度ディフェンス面に気をつかうのを推奨。 *攻略 制限時間15分 基本的な流れは高難度版とほとんど同じなのでそちらを参照。 高難度版同様、理を破壊する力(第二形態)が"破滅の力"という専用ゲージ攻撃をして来る。詳しくは後述。 また第一→第二形態後に第三形態と言えるモードが待っている。 135装備主体の現状ではかなりシビアな戦闘バランスとなっている。挑戦する場合は装備スキルアビリティなど入念な準備をして臨みたい。 特に吸引ダイブや破滅の竜晶などギミックの耐久力が上がっておりパーティ全体でかなり火力を出せないと破壊が間に合わずパーティ壊滅の可能性が高い。 火力が不足と感じたらプリーストのディフェンスライザー剛で全滅を回避するなどの対策を取りたい。 **ドラゴンアビリティ これまでの闇ボスEMで使用したドラゴンアビリティの一部も使われる闇ボスEMの総括的な戦闘となっている。 そのため各種竜力が必要になるが対黒竜の竜力は全ての竜力値も一緒に上げてくれるので黒砕防具に竜防具を合成して対黒竜の竜力を高めておけば問題ない。 -ドラゴンスレイヤー…これまでのスレイヤー同様、黒竜の弱点部位に一定量のダメージ蓄積すると自動で大ダメージの追撃が追加発生する。弱点は頭部、胸部、左右翼の爪など -黄金竜の一撃(高難度のみ)…後述する破滅の力のゲージ攻撃専用の特殊なアビリティ。そのため戦闘がスムーズに進むと発動を見ないまま終わる事も多い。%%ゴルゴランの出番が…%% -精霊竜の反撃…アバドーンの尻尾破壊同様。カウンターゲージを満タンに貯めて部位破壊を行う。黒竜高難度はこの部位破壊がスムーズに終えられるかが非常に重要なのでアバドーン戦などでもう一度仕組みをよく復習しておきたい。 -白竜の防壁…怒り時、竜が物理攻撃力アップ状態になるとカウンター発動する。物理バリアを展開しつつチャンス攻などのステータスが上昇する。 -火竜の浄化…黒竜のサークル炎の攻撃などで闇炎の状態異常にかかった際に回復までの時間を短縮してくれる。 **黒竜の攻撃方法 -ブレス…前方にブレスを吐き正面60度ほどを薙ぎ払う。ダメージが痛い上に破滅の力ゲージが上昇してしまうので極力回避したい。 -後ろに飛び退りながらバフォメットの闇炎の攻撃のように円環状に炎の輪が広がると同時に小さな竜巻を前方に複数放つ。発生地点~竜の前方は炎を避けても竜巻にひっかかりやすいので最初に竜の後ろに回りこむように避けた後、炎をジャンプなどで回避。この後、ひきよせダイブか破滅の竜晶召喚? -中央に小型のクリスタルが設置され引き寄せられる。赤い円が爆発範囲でクリスタルを攻撃すると可動範囲である紫の円が広がるので赤い円より紫の円を広げて脱出する。赤警告後に竜が上空からダイブしてきて逃げきれないと即死級の大爆発ダメージを受ける。近接キャラは赤警告が来るまで攻撃し続けて警告を見たらタイミング良く脱出。残HPが表示されないタイプのギミックだが円の広がり方は与ダメージ量が影響する模様(火力大事)赤い円が広がりきる前に外に出るとペナルティで半径が縮小する? -紫の円マーカーが付き複数の闇の竜巻が襲う。カトブレパスや戦甲ナイトメアでお馴染みの追尾式の竜巻。連続ヒットし闇霧の状態異常にされる。 -黒龍の付近にやや広範囲に巨大なつららが降り注ぐ。 -遅延爆破ドーム。[[黒き闇の覚者]]で黒騎士が使用したものと同様の攻撃。遅延フィールドがドーム状に広がった後、爆発する。 -大魔法。中央に巨大な水晶(破滅の竜晶)が設置され破壊すれば詠唱阻止できる。破滅の竜晶にもドラゴンスレイヤーが発動する。竜晶付近には攻撃が降り注ぎ阻害して来る。通常版より竜晶の耐久力も上がっており素早く火力を集中できないと失敗しやすい。 -誘導集中レーザー。赤いマーカーが付いた者に対して攻撃を行う。ウシュムガルのアイシクルピアスに近いがあそこまで持続性はないが散漫的に攻撃を行う。 -闇炎を纏った左右の手で殴りつける。…闇炎を纏った際に使用。殴りだけでなく前方へ蒼い炎が走る。攻撃力が高い。 **破滅の力 高難度版の特徴として理を破壊する力(第二形態)が"破滅の力"という専用ゲージ攻撃をして来る。 -ブレス系の赤いもやが出る攻撃がヒットするとエネルギーを吸収するようなエフェクトと共に赤いゲージが増えて行きゲージが満タン(真っ赤)になると破滅の力を開放する特殊な演出全体攻撃が発動する。この攻撃が発動してしまうと強制的に戦闘終了負けとなってしまい。発動したら復活力によるコンテニューなども一切不可。 -ゲージが満タンになってボスが攻撃体制を取って無敵化しても黄金竜の竜力でドラゴンアビリティ"黄金竜の一撃"の発動条件を満たしていれば黄金竜の一撃がボスの即死技の発動を防いで破滅の力ゲージをやや減少してくれる。 -黄金竜の一撃のLvは破滅の力ゲージの減少量に影響し発動率とLvの関係は不明だがだいたい2回は最終攻撃発動を防いでくれる。 -このため各自がボスの大技の被弾を避けるのは重要。 -正面へのブレスはもちろん頭を上げて上から降り注ぐタイプのブレスで足元にダメージゾーンが発生した際に赤いもやゾーンに触れたままいるとどんどんゲージ吸収されるので注意。 **第三形態 第二形態ダウン後に倒しきれないと無敵モーションを挟んで黒竜(理を破壊する力)が最終形態へ移行する。 スタミナゲージが出現しスタミナと残った体力を削り切れば勝利。 第三形態まで来るとこれまでの進行速度にもよるが残り時間もあとわずか、さらに破滅の力ゲージがどんどん上昇するので短期決着しないと最終攻撃発動で敗北の危険性が高い。 胸にコアが出現するのでスタミナを削るために集中攻撃をかけたい。ダウンさえできれば敵体力は残りわずか。 **攻略のポイント -第二形態のカウンターと部位破壊をスムーズに進行させる -ボスの赤もや攻撃被弾で破滅ゲージを貯めない -ギミックが固いので火力で対応するかプリーストのディフェ剛でしのぐ。 -ボスの防御力が高く(要求攻撃力キャップ値がかなり高い)ダウンで思うように削り切れない場合があるので青職や拘束を狙えるジョブはダウン延長できると有利。ただしシビアな蓄積調整が必要になるので参加者全員での調整が必要。 -吸引ひきよせダイブや竜晶破壊の即死ギミックはプリのディフェ剛シフトで即死回避できる。ただしプリ自身はガードビットが無いと死亡するのとタイミングや位置によっては完璧に全員カバーできない事がある。全滅を回避する保険程度に捉えよう。また吹っ飛んだ際に受け身やキャンセルスキル復帰すると残った判定に引っかかって死ぬ模様。 *クリア報酬 クリア後の宝箱から(開けるのに破滅へ向かう鍵石が5個必要) ・黄金の竜防具1 ・ティンクトゥラ15 (黄金武器のクラフト素材) ・闇を秘めた黒爪15 ・暗雲秘める黒水晶15 出るアイテムが多めなので鞄の空きに注意。 ※理力24以上で竜の祝福Lv1が発動し素材枠が1つ増えて15+5の20個ずつになる。 ※ステータスの理力が24↑ならOK。竜力の種類は問わない。全身精霊防具でも理力24以上なら枠が増える。 ※理力32と40で祝福Lv2、Lv3となり竜防具+1ずつ増える // ※特にソロ時など白翼装備ではあと僅かに24に届かない時に精霊装備や火竜装備で理力(理力+竜力)の値が高い部位を混ぜると実用的。 ボックス行き報酬枠 ・初回鍵石2、以降20000G ・未クリア者がいるとボーナスで鍵石10
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