>このページはデスストランディングのTips「''プレイヤー / 移動''」について記載しています。 #contents *しゃがみ歩き -「○ボタン」しゃがむ -しゃがみながら、ゆっくり歩くと、足音などを小さくできます。 *サムの重心 -荷物の積み方などでサムの重心は変化します。 -重心は移動や方向転換でも変化します。 -重心が大きく変化すると、体のコントロールが難しくなり、最終的には転倒してしまいます。 -荷物を安全に運ぶには、“踏ん張る”ことで重心をうまくコントロールすることが重要です。 *荷物の配置で歩きやすさが変化 -荷物の積み方がアンバランスだと歩きやすさに影響します。 -荷物の配置を整えたい場合は、“手錠端末”⇒“CARGO SIMULATOR”を選択してください。 *荷物の積み方の影響 -荷物は肩や腰に着けるか、バックパックのバンドで押さえると、転んだ時に落とさなくなります。 -また多くの荷物を背負う時は、荷物の配置を変えることで安定感が増し、体への負担を減らすことができます。 *慣性 -勢いよく移動すると、サムの重量に応じて慣性の力が働きます。 -慣性が強いと止まりにくくなりますが、勢いに任せて素早く行動することもできます。 *転倒しないために -転倒すると荷物にダメージが入ります。 -荷物ケースの黄色いダメージ・センサー・テープが赤くなっていきます。 -バランスが崩れ始めたら、“踏ん張る”(L2 / R2)ようにしましょう・ *段差が連続している場所 -段差が連続している場所を勢いよく走ると、つまずいてしまうことがあります。 -慎重に歩くか、“踏ん張り”ながら移動することで、このリスクは回避できます。 *45度以上の斜面 -「R1」測量センサーで&color(#ffffad){■};として検知される45度以上の斜面は、歩行の負担が高くなります。 -この斜面を登ると忍耐ゲージが消費されます。 忍耐ゲージが0になると、斜面を滑り落ちてしまいます。 -「L3」を大きく倒さずに慎重に登るか、“踏ん張り”ながら登れば、忍耐ゲージの消費は少なくなります。 -斜面を降りる時も注意が必要です。 角度がある分、素早く降りることができますが、勢いがつきすぎると重心がコントロールできなくなり、大きく転倒してしまう可能性があります。 -ジャンプした時、この斜面に着地すると、地形によってはそのまま滑り降りてしまうので注意が必要です。 *悪路 -「R1」測量センサーで&color(#ffffad){△};として検知される場所は、悪路になります。 -悪路で勢いよく走ったり方向転換すると、足を滑らせたり、つまずいてしまうことがあります。 -ジャンプで着地する場所が悪路の場合、体勢を崩してしまいます。 -着地後に“踏ん張る”ことで、体勢を立て直す必要があります。 -悪路で転倒すると、通常よりもサムや荷物が受けるダメージが大きくなります。 また、通常よりも靴が受けるダメージも大きくなります。 *ぬかるんだ地面は滑りやすい -ぬかるんだ地面で急に方向転換すると、足を滑らせてしまうことがあります。 -“踏ん張り”ながら移動することで、足を滑らせずに歩くことができます。 -土などの地面は、“時雨”が降るとぬかるみます。 *忍耐ゲージ -体に負担がかかる行動をすると&color(blue){スタミナゲージ};に重なって&color(#c6e2ff){忍耐ゲージ};が現れます。 -忍耐ゲージが0になると、負担に耐えきれなくなるので、その前に立ち止まりましょう。 *川の影響 -川の中は、その流れの影響でサムへの負担が大きくなります。 -川を移動しているときは、深さと流れの強さに応じて忍耐ゲージが消費されます。 -忍耐ゲージが0になると流れに抵抗できなくなり、流されてしまいます。 -“踏ん張り”ながら移動すれば、忍耐ゲージの消費を抑えることができます。 -川の中にいるだけで、サムのスタミナは奪われていきます。 *川で“踏ん張る” -川の流れの中で“踏ん張る”と、流されないように耐えることができます。 -両手で“踏ん張る”とより長く耐えることができます。 *立ち止まってみましょう! -川の中で忍耐ゲージが減ってきた時は、立ち止まってみましょう。 -忍耐ゲージを回復することができます。