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>このページではデス・ストランディングの「''ジップラインのススメ''」について記載しています。
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*ジップラインとは
-建設装置[Lv.2]で作成できる建築物で、接続されている2点間を高速で移動することができます。
&ref(zipline01.jpg,center,45%);
-エピソード5:ママーの冒頭で端末にアクセスすると、建設可能になります。
*ジップラインのメリット
-複数つないでいくことで、拠点間などを地形を無視して高速で移動できるようになります。
特に移動が大変な山岳部での配置が効果的です。
&ref(zipline02.jpg,center,45%);
-移動中はミュールやBTなどに襲われることはありません。
座礁地帯のど真ん中にあっても、降りない限り問題なく通過できます。
これらが大量にいるところにも配置しておくといいでしょう。
-どれだけ背中に荷物を積んでいても利用可能で、移動スピードも変わりません。
そのため、大量の荷物を運ぶ依頼のときに、あらかじめ設置してから運ぶという手もあります。
ただし手に持っている分は地面に下してしまうので注意。
*注意点
-ジップラインは1本設置するごとにカイラル通信量500が必要となります。
複数つないでいくとそれだけカイラル通信量が必要となりますので、上限にひっかからないよう注意しましょう。
オンラインの分は通信量を必要としないため、他プレイヤーの建てたジップラインを利用すると効率が良くなります。
-利用するためには2点間に障害物がないことも条件となっています。
山岳部ではこの点が障害になりやすく、できるだけ高いところに設置するなどして上手く配置する必要があります。
-接続可能なのはLv.1の場合300m以内となります。
障害物がなくても遠すぎては接続できませんので、マップでつなぎたいジップラインまでの距離を確認つつ
設置する場所を選びましょう。
Lv.2にバージョンアップさせると350mまで接続できるようになります。
接続されている他のジップラインがLv.1でも350m以内なら行き来可能になるので複数設置するよりお得になるケースもあります。
-他の建設物と同様、時間経過とともに劣化していきます。
そのため定期的に劣化度合いをマップから、または直接チェックし、壊れかけていたら修復する必要があります。
*参考動画
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#netvideos("kCd2BMC2OpE",426,240,center,youtube);
CENTER:▲キャピタル・ノットシティからタールベルト手前まで引いたジップラインを辿っていく動画です▲