>このページはデスストランディングのTips「''荷物''」について記載しています。 #contents *ダメージ・センサー・テープ -荷物がダメージを受けると、ダメージ・センサー・テープが赤く点滅します。 内容物の劣化率が増加するにつれ、テープの色は黄から赤へと変化していきます。 テープの色に気を配り、荷物を安全に送り届けましょう。 *荷物の最適化 -手錠端末⇒“GARGO SIMULATOR”の、△の“荷物の最適化”で、背中の荷物を積み直し、より多くの荷物が背負えるようになります。 --但し、最適化されるのは''「大きい荷物は下に、小さい荷物は上に積む」事による積載可能容積の最適化''です。 そのため、バックパックカバーを付けている際に、大小幾つもの荷物を持っていて 「バックパックカバー内に、劣化させたくないSサイズの荷物を入れたい」 としても、最適化を行うとバックパックの外に積まれたり、スーツに固定されることが多いです。&br; 意図的にバックパックカバー内に納めたい場合は、手作業で順番に積むしかありません。 *特別な荷物 荷物の中には、ある特定の条件を維持しなければならないものが幾つかあります。 -[壊れもの] 無印の荷物に比べて衝撃に弱いため、転んだりぶつかると大ダメージが入ります。 --対処 荷物を積み過ぎないようにする 悪路や斜面では、L2+R2で踏ん張りながら歩く パイルスケルトンやマニューバユニットを使用する トラック・防御力強化タイプを使用する ※トラックの説明にもある通り、衝撃吸収は完全ではないので、無謀な運転には注意。&br; --''「カイラル砂時計」''だけは、必ず手荷物として運ぶ必要があるので、 この荷物を運ぶ場合だけは他の荷物を全て置いて、砂時計に集中した方が良いです -[クール便] 降雪地帯以外では、気温上昇により荷物が急激に劣化します。 荷物ケースのダメージ率とは無関係に劣化します。 --対処 降雪地帯を抜ける手前で、トラックに積み替える 降雪地帯を抜ける手前で、ブリッジズのトラックに積み替える(ミュールトラックは駄目) 例)K7基地の山側、雪が残っているあたりにトラックを放置して、 降雪地帯からのクール便を移し替えて運搬 ※トラックの荷台は温度管理されているため、温度変化による劣化は生じません。 但し、トラックにクール便の荷物を積んだまま降雨シェルターに留まると、 シェルターの温度管理機能の方が強力なためか、荷物がダメージを受けるので要注意。 ・トラックの荷台は温度管理されているため、温度変化による劣化は生じません。&br; ※''[クール便]運搬中は、時雨シェルターには絶対に立ち寄らない''でください。 シェルターの温度管理機能の方が強力なためか、背負いやトラック積載に関わらず、 荷物にダメージが入ります。 -[再依頼] 「サム指名依頼」にあった依頼のうち、「指名無し」として再依頼されたものです。 特に縛りはありませんので、リトライするという気持ちで挑みましょう。 -サムが一度に運べない量の荷物 荷物の総重量、総体積、あるいはその両方が原因で、一度には運搬できない場合があります。 --対処 トラックやフローターが利用可能な場合、トラックやフローターを利用して運ぶ 分割納品が可能な場合、何回かに分けて運ぶ ・配送先のプライベートボックを利用する方法もあります -「縦置き厳禁」の荷物 ピザは現実世界と同様、「横置き厳守、縦置き厳禁」です。 --対処 背中に荷物を積む際、後頭部より上は横置きになるので、その状態でピザを積む フローターに積む トラックの荷台に積む IP:10.0.0.54 TIME:"2020-04-29 (水) 22:32:18" REFERER:"https://h1g.jp/death_stranding/" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/81.0.4044.129 Safari/537.36"